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【ASA】をプレイしていきます(*´ω`)ノ第3回目『シングルプレイの難点!PVEのおすすめ!盗難に気を付けよう!』ARK survival asended

    ・ARK survival asended【ASA】をプレイしていきます(*´ω`)ノ

       🌟第3回目🌟

  『シングルプレイの難点!PVEのおすすめ!盗難に気を付けよう!』

 

こんにちは、こんばんは、ゲーミングタクマルでっす(。-`ω-)ノよろしくお願いしまっす!

 

今回も最近よくプレイこいちゃってます【ARK survival asended】新ARKのほうをプレイングしていきます。

 

さっそく前回入手した新アルゲンタヴィスさんで、雪山を探索したりしてます。

アルゲンタヴィスさんが仲間になると、雪山でもどこでももう全てのマップをウロチョロすることが簡単にできるようになり、世界が広がりますが。

逆に言いますと。

アルゲンタヴィスをゲット=もうどこでも行ける

飛行生物がいない=まだあまり進むことができない

 

と言う図式になりますので、アルゲンタヴィスをテイムすると言うことは、もうARKのとりあえずアイランドのマップは、いつでもどこでも行けるようになってしまう。

と言うことになり、山の方に行ってギガノトサウルスの見物に行ったり。

雪山の離れ小島にいるペンギンの群れに行って、ペンギンの幼体をこん棒で叩いてポリマーを大量に入手したり。

 

今まで陸生の強いテリジノに乗って喜んでいた狭い世界が、終わってしまうことを意味しています。

本当に何千時間も、何万時間もかけてゆっくりARKを楽しんでいきたい方は、そんなに急いで飛行生物をテイムしないことをお勧めします

急いで飛行生物をテイムしないことで、その分、飛んだ時の喜びが大きくなります。

 

そうそう、実は今回の新ARK【ARK survival asended】なんですが、いったん実はシングルプレイでやってしまいまして。

 

コマンドで色々建築物なんかを出してしまったりしてしまい。

まったく面白くなくなってしまい、困っていたんですが。

また面白くなった解決方法を書いてみます。

 

 

・シングルプレイで面白くなくなった時

 

シングルプレイで初めてしまった方、攻略サイトなんかで色々と調べているうちに、どうしてもついつい、使ってしまいますね、コマンド

出してしまいますよね、建築物、面倒な作業台、旋盤、建物の壁、床。

いつのまにやら気づくとコマンドで出した物に囲まれてしまっている。

僕が本当に面白くなくなってしまった時はここのタイミングです。

 

【工業炉】を出してしまった時。

 

コマンドで出した工業炉に、せっせせっせとアルゲンなどで採ってきた金属鉱石を詰め込む気持ちに・・・・・・ならなかったんですね。

もう、少なからずそのくらいになってしまうと【金属鉱石】をすっ飛ばして、金属のインゴットを300とかを出してしまうようになっているので、工業炉を出しても、飾りでしかなくなってしまっていた・・・・。

 

そりゃあそうで、金属のインゴット300個を一瞬でコマンドで出せる。

今回から、一回使ったコマンドは、しばらく履歴のような感じで残るので、いったんインゴッド300を出したら、またそれを選択してエンターを押すだけでポンポン金属のインゴット300が出てしまう。

金属のインゴット10000個など、一分でできてしまう。

 

これは、もう終わってしましたよね。

 

そこで僕は友人に問いかけましたところ。

地元のね、I町在住の、S君に聞いてみるとね。

S君曰く『コマンドは、ゲームの寿命を短くするから、自分なりにルールを決めるか、使用する頻度を決めるといいんじゃないか』

と言う。

(。-`ω-)うむ!なるほどな。

 

と、思うものの。

 

もう、無理でした、すまんS氏<(_ _)>💦

 

で、再びめちゃ楽しくなった解決策なんですが。

こちらですね。

 

 

・非公式PVEサーバーで開始した!

 

です。

(●´ω`●)うむ、これだわ・・・楽しいわ・・・最高に楽しいぜ・・・✨

 

コマンドで何かを出したりするのは不可能なこの世界。

インチキは通用しない。

金属のインゴットを入手する大変さ。

自分でできるのは、画質や音量の調整のみ。

 

あとは、テイム倍率、採取倍率、昼夜の長さまで全てが、サーバーの管理者の方が決めたルールにのっとってプレイしていく!

これ!これです!

これが楽しかったのです!✨

 

やはり、どんなスポーツにもルールがある!

どんな地球上のあらゆるスポーツ、競技、知的競技、などなど全てにルールがある!

それはなぜか!!

その競技を面白く、楽しくするためだったんですね!✨

 

ルールがあるから、人は好きな競技に夢中になる!

ルールを守れる人間になる!

ルールを守らない人間を受け入れない!

 

そんな素晴らしいものだったんですね【ルール】!✨

(´ω`*)「ルールだったんや・・・ルールがあるから・・・競技もゲームも面白いんやで・・・✨」

それに気づけてすごく良かったです。

 

で、開始したPVEサーバーさんでは、今もお世話になって楽しくプレイさせて頂いているんですが。

よくある普通の20人サーバーですので、どこのサーバーさんかとかは書かないんですが。

僕のせいで変な人が来たらいやですのでね。

 

 

・PVEサーバーでの嫌がらせ

 

そうそう、おそらくなんですが。

人狼さんがいますね・・・

作業台に入れていた、セメント3000個くらいと。

PVEサーバープレイ開始の時から、なぜか近所で拠点を作られていることの多い方が、先日『お久しぶりです』と言い、いきなり【スピノサウルス・バリオニクス】の至高のサドルの設計図をくれた✨んですが。

バリオニクスの至高のサドルの設計図、せっかく頂いたのに・・・持っていたれちゃったっぽいんですね。

かなり切なかったです。

 

それからは、色々ネットで調べまして、作業台や旋盤にはロックすることができないので、木の棚や低温冷蔵庫にはロックできるようなので、ロックしてそこに設計図やセメントを入れるようにしました。

僕の拠点は解放式なので、誰もが簡単に入れるんですが。

まさか、セメントや設計図を持っていかれるとは思わなかったので切ないです。

 

前作のARK survival evolvedでは、お世話になったPVEサーバーさんでは、謎の韓国系の人にトライブ詐欺にあい、全ての低温冷蔵庫内の恐竜と、外で育てていたマグマサウルスなどなどを奪われてしまったので、トライブには絶対に入らないぞ。

と思っていたんですが。

 

トライブに入らなくても、窃盗はできるんだな。

とまた勉強しました。

 

ただ、だいぶこれで自分内セキュリティーはアップしましたね。

PVEモードで他人ができるのは、いわゆる【MPK】と言う、野生のギガノトを他人の拠点に連れてきて襲わせたり、と言うことだけだと思ってたんですが。

 

まさか、トライブに入ってもいない他人プレイヤーが、自分の拠点内の作業台やら、旋盤やらにアクセスできるとは思ってなかったので、油断でした。

 

それからは、セメントや設計図を木の棚などに現在は入れてしっかり【暗証番号】を設定してます。

暗証番号は、難しく設定しても、いちいち自分で入力しなくても良いようなので、一つ一つの棚や金属の金庫などに色々入れて、暗唱番号を複雑なものにすれば、簡単には取られないかなと思います。

 

僕に設計図をくれたプレイヤーさんも、開放型の拠点でしたので、今は違うかもしれないですが。

しっかり暗証番号でロックしてないと、人狼さんにアクセスされて設計図も全て取られてしまうので、気を付けてほしいな、と思います。

 

 

頂いた街頭ランプ✨

僕の拠点は開放型なので、夜などはけっこう目立つのか、色々と人が訪れることがありまして。

先日はこの【街頭ランプ】を頂きましたので、設置しました。

自分でこれを作ることはおそらくないですので、いい感じでした。

街頭ランプを設置すると、夜になるといい感じになりましたね。

街頭ランプありがたく使わせて頂いてまっす<(_ _)>あざっす!✨

 

最初、隣のトライブの方々が毎日のようによく訪れるんですが。

僕はなんとかメッセージのチャットメニューの開き方を見つけて、入力していたんですが、どうにも反応が薄い。

 

どうやら【トライブチャットと言うのはダメだったようで。

インサートボタンからの【ローカルチャット】と言うので入力したところ、たぶんですが、伝わったのではないかと思ってます。

ただ、ボディランゲージ的なアクションボタンがよくわからず、難儀してはいますね。

 

 

・今作の原油掘り

北国のほうに行くとあるこんな感じの岩からになりましたね。

前作では、もっと何かつるつるした感じの岩でしたが、こうゆう感じになったようです。

このように、雪に覆われている場合もあり、分かりにくいですが、雪国地方にあるこの斜めラインの入った岩は基本的に、原油岩なので問題ないです。

 

 

・線路があった・・・!

なにやら、雪国をウロチョロし、強いアルゲンタヴィスを探したりしていると、線路がありました。

先日のスコーチドアースの実装と共に、有料で追加できる公式MODである【BOB】なんとかを入れることで、実装される西部劇風のものの一部だと思われた。

(`・ω・´)『アイランドでも作れるのかよ、線路・・・💦』

とビックリしましたね。

 

お隣のトライブさんのロケットさんが作られていたようでして。

僕が西海岸に本拠点を作ろうとしている時に、すでにロケットさんの拠点には【リニオグナタ】が数体設置され、巨大グモや巨大サル、ドラゴンなどの旗などがすでに拠点に設置してあり、TEK建築も設置され、TEKテレポーターまでおかれていたのでビックリしたんですが。

すでに線路にまで着手されているとは。

 

僕がプテラでアルゲンタヴィスを探しに行っている時に、すでに全てのアイランドボスの旗が設置され、TEKテレポーターやトランスミッターなどが設置されていると、けっこうビックリしますね。

 

 

・バリオニクスを探しに沼地に進出!

公式の外国経由のARK検索サイトさんでは、バリオニクスは中央のレッドウッド森の周りなどにバリオニクスが出るように書かれているけれど。

まったく見当たらないので、YouTube経由でみなさん沼地でバリオニクスを探しているので、人生で初めて、アイランドの沼地ぎりぎりをアルゲンさんで飛行してバリオニクスを探してます。

 

いやあ、不気味でいやですね、沼地。

カプロスクスはかじりついてくるし。

今のところ、アルゲンで飛行しているおかげか、カプロスクスの騎乗解除はされてないんですが。

とにかくカプロの騎乗解除や、ヒルもいやですね。

巨大大蛇も気絶させてくるし。

 

それでもなんとか、バリオニクスレベル75を雌雄、両方ゲットしましたね。

今のところ20体くらいのバリオニクスを発見しましたが、アイランドだからか、100レベル以上のバリオニクスはまだ見てません。

なんとかレベル100以上のバリオをテイムできたら、安全に有精卵を作ってもらって、子の方で洞窟に進出して、クレート周回していこうと思ってます。

 

前作ARKのクリスタルアイルズでは、バリオニクスなどもう。

(;´・ω・)『レベル120かよ・・・低すぎだろ・・・』

くらいな感じでしたが。

アイランドのきつさにビックリしてますね。

 

最近、サーバーの参加人数が10人を超えてくることも多くなり、pingが重くなりましたね。

けっこう、画質を落としたんですが、海や川がただの鏡面になり、切なかったので。

やや重たいものの、ライトブルームとかはつけてます。

海がただの鏡になってしまい、あまりにも切なく。

良いグラボがほしいのう・・・。

と言う気持ちで、なんとか楽しくプレイしてます。

 

それでは、今回はこんな感じで失礼いたしますわい。

 

では、失礼いたします(*´ω`)ノそれではでわでわ✨良いARKを✨

 

【ASA】をプレイしていきます(*´ω`)ノ第二回目「新ARKアルゲンのテイム!テリジノ序盤テイム!拠点作り!新アイランド比較!」ARK survival asended

・ARK survival asended【ASA】をプレイしていきます・

                                            (*´ω`)ノ第二回目です✨

「新ARKでのアルゲンタヴィスのテイム!テリジノサウルスの序盤テイム!拠点作り!新アイランドの厳しさと比較!」

 

こんにちは、こんばんは、最近はARK survival asended【ASA】をよくプレイングしております。

前作のARK survival evolved(エボルブド)のほうは、ずいぶんとお世話になりました非公式サーバーさんと、自分でシングルプレイでプレイし、MODマップなんかもけっこうとプレイしたのを合計すると、前作は2000時間くらいプレイしましたが。

今回の新ARK survival asended【ASA】のほうも、気づくと100時間プレイしてましたね。

ひと昔前のゲームでオンラインの環境のない時代のゲームは、100時間もプレイすると、とてつもないコストパフォーマンス感で、「まさか100時間もプレイできるなんてなぁ」と言う感じでしたが。

オンラインゲームが隆盛になってからは、100時間など一瞬で、ARKなども【1000時間】でようやくチュートリアルと言われてますね。

 

・アルゲンタヴィスをテイム

前作から使っているこの恐竜門を並べたスタイルのもので、とりあえずアルゲンをテイムしましたが、門や壁一つの大きさが微妙に変わったので、より簡単な罠でアルゲンをテイムできるようになっていた。

しかし、面倒な恐竜門の罠を作ってアルゲンをテイムするのも、なかなか悪くない。

プレイヤーキャラクター自ら倒されてしまうリスクが大きく、その分よりスリリングなテイミングを楽しむことができる

そして、ようやくテイミングできたアルゲンで空を飛ぶのは素晴らしい、良い気持ちとなる。

夕日がいい感じなので、さら載せていく。

自拠点へと飛び戻っていく時の夕日は素晴らしくいい気持ちになる。

 

ただ、プテラよりも強いし、長く飛ぶことができるし、金属も大量に持つことができるのだが、スピードがプテラよりもかなり遅いのが難点ではある。

だがプテラの数倍のスタミナで優雅に飛行できるし、敵対生物と飛行しながらも戦えるのし、闘いが振りになってきた時に、スタミナ切れで逃げることも飛ぶこともできない。と言うような地獄にならないのが良いところだ。

夜の飛行も、スタミナの少ないプテラノドンと比べて、自拠点が遠い場合もスタミナが多いので安心して自拠点まで飛行できる

 

プテラで飛行していて夜が来ると、スタミナがなくなると落ちてしまい、そのまま敵に襲われるし、海や湖のような水中にスタミナ切れで落ちたりすると、メガピラニアメガロドン、電気クラゲなどに攻められ、そのままのやられ、装備や所持アイテムの回収もほぼ不可能な状況になりかねない。

が、スタミナの少ないプテラノドンと比べて、アルゲンタヴィスはスタミナに優れているので、夜の海に落下、と言うようなリスクがあまりないのも素晴らしい。

 

 

・テリジノサウルスをテイム

前作から使ってきているこの石の土台6個、壁を前1段、後ろ2段の罠に木のスロープで誘導して入らせるこの箱型罠

 

テリジノサウルスだけでなく、大型だとティラノサウルス、小さめだがわりと強いユタラプトルやカルノサウルス、ちっぽけなディロフォサウルスなども、基本的にはこの箱型の罠でテイミングしていくことができる。

 

この箱型に罠に入ってしまえば、あとは麻酔矢をクロスボウで打っていくだけで気絶まで持っていくことができるので、罠に入れてしまえばテイムは8割ほどは完了したと言っていい。

 

だが、序盤はまだテイムに素晴らしい効果を発揮する「キブル」であったり、それまで行かなくても「野菜」などもないので、必死にメジョベリーを食べさせてテイミングしていかないといけない。

今お世話になっている非公式のサーバーさんでは、テイム倍率がおそらく4倍くらいではないかと思うのだが、メジョベリー一個で1.8%くらいのテイム値の上昇なので、70個くらいのメジョベリーを食べさせる必要があり、一時間はかかった。

テイム値が100%になるまで、気絶値がどんどん回復していくので、ナルコベリーを採取してどんどん食べさせていかないと、気絶から回復してテイムも0からになるので、ナルコベリーの採取を必死に行っていく必要もある。

 

この時は、パラサウロロフス君と言う序盤では最も基本的な草食恐竜に騎乗していたので、なんとかキャラクターが自ら採る以上の量を、草むらから採取できたので、なんとかナルコベリーの採取も間に合ったが。

なんとなく、レベルが確か135のテリジノなので、ナルコベリーが2000個くらいだろうか?

と読んでいたが、結果的には4000個くらいのナルコベリーが必要となり、けっこうきつかったですね。

 

こうゆう時に、シングルプレイモードだと、ポーズボタンを押したり、ログアウトしたらそのまま時間が止まってくれるから、大変に楽で便利だが。

PVEなどのオンラインモードだと、何をしても時間が進むのでテリジノのテイムが完了するまでひたすら離れずにナルコベリーを入れていかないと、テイミングが失敗するのがきついですね。

こんな感じで、麻酔矢をクロスボウで打ちこんでいくと、気絶してくれるのだが。

テリジノサウルスなどの大型の恐竜は、罠からかなりはみ出るのがおもしろい。

はみ出た恐竜の背中あたりから、恐竜のインベントリを開き、メジョベリーやナルコベリーを入れていく。

ナルコベリーは入れているだけではダメで、PCだとEボタンを押して、無理やり食べさせる必要がある。

なんとかテイミングに成功すると、テイムボーナスがつく

 

この場合は135レベルのテリジノに、99%くらいのテイムボーナスがうまく乗ったので、レベルの半分(135÷2=67.5)、と言うことで、元々のレベル135に、テイムボーナスの67が乗り、合計202レベルになる。

 

テイムボーナスは、テイム中にテイム中の恐竜が、敵に叩かれたりすると一気に下がってしまう

テイムボーナスが半分になり20%などになると、(135÷5=27)で、135+27で162のテリジノになる。

 

テイムが完了した時が、その恐竜の強さになるので、テイムボーナスはなるべく100%に近いほうが良い。

あとは、その後の戦闘や時間経過などでレベルが上がるが、最大でも60程度が限界なので、テイム後にレベル202のテリジノは、テイム後に260などに成長するが。

テイム時に叩かれたり、餌が切れてしまったりするとテイムボーナスが下がり、先ほどの162のテリジノになってしまった場合、せいぜい220くらいのテリジノが限界となる。

なので、野生恐竜の最大レベルは通常150なので、なるべくそのくらいのレベルの恐竜をテイムしたい。

 

150レベルの恐竜を100%のテイム値でテイミングできると、(150÷2=75)なので、225レベルになるのだが、仕様で224がマックスのようですね。

なぜかと言う理由は、テイム効果が100%と言うのはありえなく、99.9%などでテイムできても、四捨五入式ではなく、切り捨てになるので、と言うことらしかった。

だが、まだ木の掘っ立て小屋に住んでいる低レベルで必死に良いテリジノを見つけたものだから、テイミングしたのは良いが。

レベルが当然足りず、テリジノのサドルを作ることもできず、追従してボディガードをしてもらうような形になった。

 

基本的には、レベルの高いテリジノサウルスに乗ってしまえば、もうアルファ恐竜などもそんなには怖くなくなる

ゲームの難易度が下がる、と言う言い方もあるかもしれない。

 

今まで、こちらを見つけるなり、かじりついて来たようなディロフォサウルスなどの小さいのや、キャラクター一人だったら基本やられてしまう、カルノタウルスなども、テリジノに騎乗していると敵対することもなく。

カルノタウルス「テリジノさんお疲れ様でっす!」

テリジノサウルス「おう、ごくろうさん」

くらいの感じになるので、かなり楽になりますね。

 

騎乗解除をしてくるミクロラプトルや、プロラヴィアやティラコレオなんかに襲われて、テリジノから降ろされてしまっても。

テリジノを無抵抗にしてなければ、テリジノがさっさと倒してくれるので安心ですね。

 

ただ、テリジノ単体だと、よほどいい強いサドルをつけてなければ、アルファカルノタウルスのレベル150近いのが二つくらいいると、やられてしまうので気を付けたい。

アルファ恐竜は、赤く光ったオーラを放っているので、早い段階で望遠鏡を作成し、アルファカルノの高レベルの場合には気を着ければ、わりと大丈夫ですね。

 

アルファティラノサウルスの高レベルが相手の場合は、わざわざ戦わなくても、体もでかいから木などに引っかかるし、テリジノのほうが足が速いので逃げることも簡単

しかし、アルファカルノタウルスの場合、テリジノと同じくらいのサイズなので、木に引っかからないし、テリジノよりも足が速いので、戦闘になったら終わりで、倒された後に死体からアイテムや装備を回収するにも、アルファカルノタウルスが死体のあたりをウロウロしているはずなので、アイテム回収も難しい、と言う感じになる。

 

 

・ARK survival asended、新ARKで隆盛な新アルゲンタヴィス罠でアルゲンタヴィスをテイミング。

この、土台1、壁(両開きのドアに変更)3、扉を横に1、斜めの屋根を1。

これを、プテラで誘導してアルゲンを通し、最後にキャラクターで扉を閉めたら閉じ込め完了。

と言うのが新ARKでのアルゲン罠では最も良いものになっている。

 

簡単に作成でき、プテラで誘導して、屋根の下をくぐるだけで引っかかってくれるので、かなり簡単だった。

しかし、エキサイティング度が減ったようにも思った。

旧型の恐竜門の罠のほうが、コストもかかるし、何回も逃げられたりしながら、なんとか恐竜門の扉を閉めて、アルゲンを閉じ込めた喜び、嬉しさはなくなってしまったかな、と感じた。

 

 

・ARK survival asendedをプレイしてみての感想

 

実を言うと、僕はARKを始めるのが遅く、前作のARK survival evolved(エボルブド)のほうをプレイした時、すでにもうリリースされてから四年ほど経っていたので、マップなどもほぼ全てで揃っていた。

 

なので、序盤を除いたほぼ全ての時間をマップ【クリスタルアイルズ】で過ごしていたので、ボス戦に必要な各種アーティファクトも、わりと簡単に集めてしまえたし。

アイランドと比べて、恐竜も高いレベルが湧きやすいし、なんとなくジェネシスや、ジェネシス2を購入してプレイすると。

【ネット弾】と言うのが作成できるようになり、アルゲンタヴィスにネット弾を打ち、動けなくさせて、麻酔矢や麻酔弾を打つだけで簡単にテイムできるようになってしまい。

メガテリウムなどのボス戦に必要な強い恐竜や、ダエオドン、さらにはボス戦に必要不可欠なるユーティラヌスですら、ネット弾で1分だったか、拘束できたので非常に簡単にテイミングできていた。

 

クリスタルアイルズには、強いサドルや装備品の現物や、設計図をどんどん出してくれる赤クレートが大量に沸く海中洞窟もあり。

初期の頃に、アイランドからじっくりプレイされてこられた方々と比べると、アイランドをぜんぜん知らないので、もちろん大変な思いをして強者の洞窟などにも行ったことがなかった

クリスタルアイルズで、強者のアーティファクトも簡単に取れるので、わざわざレベル450のホッキョクグマの群れやら、プロラヴィアにばんばん気絶させられたり、ガスマスクがなければ即死するような洞窟に挑む必要がなかった

 

なので、ARK survival asended、新ARK(アーク)では、まだアイランドしか実装されてなく。

しかも恐竜や生物を保存できる、クライオポッドから恐竜を出すのにも、電気装置や低温冷蔵庫に電源が付いている付近でないと、クライオポッドが使えないと言う環境となり。

(。´・ω・)いやあ・・・アイランド・・・大変すぎだわこれ💦

と言う感じですね。

 

旧ARKをやる場合、さっさとクリスタルアイルズに行くのがいいですね。

プテラノドンに乗り、アルゲンをテイムし、の前に、簡単に低レベルのトロピカルクリスタルワイバーンにも乗れてしまうし。

景観が美しい。

カワウソも簡単にテイムできる。

 

そして、どうでもいいのだが、僕はクリスタルアイルズがかなり好きなので、熟練プレイヤーが言う「クリアイ」と言う言い方があまり好きじゃない。

【クリアイ】ではなく、ちゃんと【クリスタルアイルズ】と言ってほしい、そのくらいに僕はクリスタルアイルズが美しく、好きなんですね。

まあ、どうでもいい感じなんですが。

ただまあ、海だけは厳しかったですね、クリスタルアイルズ

電気クラゲと、電気ウナギのいないところがない感じで、何回もやられましたね。

 

海に行くなら、【バリオニクス】一択。

強いバリオニクスで、一刻も早く【バシロサウルス】をテイム。

そんな感じ。

 

 

・最近、拠点を作る楽しさを少しわかりました。

海の上のほうに拠点をつくり、テーブルとイスを置いて、夕焼けのサンセットビーチを眺める。

いやあ、拠点作りもなかなか楽しいもんですね。

今はこんな感じになりましたね。

いい感じだわ・・・

やはり、拠点は石か木がいい

金属やTEKは好きじゃない。

何か冷徹な深刻な感じがする。

 

確かに、金属やTEKなら、アルファティラノが来ても、レベルマックスの野生ギガノトが来ても安心安全だが・・・

こういったサバイバルゲームで、安心安全で楽しいのだろうか・・・と言うのもある。

石や木の温かみも、素晴らしい。

ここでボーっとしていても、ゲームのほうは一向に進まないが、フォーカルチリ(主に超級キブル用の料理として有名)を、小さく、ちっぽけに、海の上で「調理鍋」で煮込みながら、夕日を眺める(工業用調理鍋のほうはレベルが足りずまだ作れない)。

なかなか、いいですね。

石の屋根のはじっこに、この木の柵を並べるのがすごく気に入っている。

 

といったところで、どうにも長くなってしまったので、このあたりで失礼しようかなと思います。

 

(*´ω`)ノそれでは、失礼しますぞ✨レッツプレイ!ARK survival asended!✨

 

【ポメラニアン】が来た!✨「いい感じのたぬきポメ!当家のファミリアに加わる!!✨✨」第一話

                  ✨ポメラニアンが来た!✨

 

第一話「いい感じのたぬきポメ!当家のファミリアに加わる!!✨✨」

 

こんにちは、こんばんは(*´ω`)ノ✨

今回のブログでは、実は去年の九月から我々のファミリアに加わっておりました

ポメラニアンの五郎君のことなど書いていこうかなと思っておる次第でありますので、よろしくお願いします<(_ _)>✨

 

去る八月の末頃でしょうか、昨年の。

どうしても子がね、ポメラニアンが欲しいと言う。

僕も犬はポメラニアンしか興味がないくらいに大好きなのもあるんですが

とりあえず見に行きましたところ、白っぽいのを見つけて、この白いのがいいね。

と言うように話していたんですが。

 

後日、その白いポメラニアンをいざお買い上げに行きましょうか!

となった時に、ちょうどよく『飼い主様が決まりました』のお札が張られており

残念でどうにもならない我々ファミリアは、そのほかの色々なペットショップをウロチョロしているものの、なかなかいい感じのポメラニアンがいない(。-`ω-)うーむ💦

 

で、助手席にいた子が携帯で色々、近所のペットショップのポメラニアンを探していると「高いけどめんこいのがいる!」

と言う。

どれどれ、と私。

これはめんこい!

たぬき系じゃん!

 

前々から、たぬき顔やきつね顔のポメラニアンがいることを勉強したりしていたものの、カラーリングもかなりの【たぬき】で、これはいい!✨

とさっそく某ペットショップさんへ。

 

奥の子犬たちのコーナーへとさっそく向かうと。

あった!

間違いない、先ほど見たたぬきポメだな!

と思い、中身をのぞいてみるも、最初、一瞬何もいないのか?

と思ってしまった。

 

なんと、水飲みのボトルの下の木の枠内にはまりこんで、眠っていたようだった。

それがこちらですね。

(;゚Д゚)ああっ!いるっ!たぬきみてーのが!うまってやがる!

茶色いちっこいのが埋まってやがる!いる!

と喜んでいると。

のろのろと動き出した。

おおっ、動いてやがる!

今こうしてみると、確かに足の毛がかなりモフモフしている。

足までモフモフしていると、足の肉球も少し大きい傾向にあるらしく、少し大きい感じになることが多いのだと言う。

ぐい~っ、と伸びをするたぬきポメ。

残念なピカチュウみたいな感じになっていて、面白いなと思った。

このちっこい頃はよくこの残念ピカチュウをやってくれたが、少し大きくなるとやらなくなってしまった。

(。-`ω-)うむ、こりゃあ、めんこいわ✨

けっこうお高かったんですがね。

まあ、五年までの無金利ローンしてくれるらしいから、いくか!

と思っていると、なんと、フードも五年間定期購入することが条件で、五年の無金利ローンを受けてくれるのだと言う、さらに生体価格も半額くらいになるとのこと。

 

しかし、どうにも計算すると、五年間で支払う総額が、フード料金も含めるとかなりとんでもない価格になることに気づき。

自分のクレジットローンで行くことにした。

するとなんと、そのお店のクレジット読み取りの機械が、20回払い(1年(12回)と8か月分)までしか対応してないのだと言う。

 

(。-`ω-)うーむ💦色々・・・策略・・・あんだなあ・・・

「すみませんねえ、やっぱり五年の契約のほうで行きましょうか?(げっはっはっはっ)」

と言われることがわかっていたので、20回でいった!!

(。-`ω-)なめてんじゃねーぞこのやろーが・・・

 

だが、このプリティーなるたぬきポメに罪はない。

ポメ君はただ生まれてきただけで、何の罪もないのだ。

利益重視の某「んー&んん」さんが悪いのであり、たぬポメ君はまったくの無罪!!

だよな!五郎くん!✨

さっそく、家に来たと同時にすっかりくつろぐ、なにやらふてぶてしい感じの五郎くん。

ショップのケージ内にいた時も、なんだか余裕感がすごく、我々の目の前で残念ピカチューの顔をしたと思うと、後ろ脚で首あたりをガッガッ!と搔きまくると言う、余裕っぷり。

それとこのたぬきカラーのためか、子の提案で名前は「五郎」になった

 

僕は当初、なかなかこの五郎と言うネーミングがしっくりこないまま数か月を過ごしたが、いつのまにやら慣れた。

が、今でもまあ「なんで五郎なんだろーなぁ・・・」とは思っている。

たぬきちとかで良くねーかい、と思ったりしたが、いささかそれも安直かなとは思う。

 

ウロチョロとケージ内を歩き回る五郎くん。

しかし、画像では残してないのだが、どうにもケージ内にいることが落ち着かないのか、外に出してくれ、出してくれ、とわんわんと吼える。

「出してくれ、こっから出してくれ」

とせがんでいるかのように五郎くん。

外に出て家内を歩き回ると、満足したのか吼えるのをやめ、自由に歩き回った。

まったく何も怖いものなしと言う感じだった。

足元(かんなり小汚い足ですまん)へよくきては、足の指をガジガジする五郎くん。

 

子の足も、今では足の甲が青たんまみれになってしまい、かなり気の毒ではある。

しかし、犬の十戒(いぬのじゅっかい)と言うのがあり、その中の一つに。

「僕たちは人間の言葉はわからないけれど、時間をかけて待ってくれたらいつか必ずわかる時がくるから大丈夫」

と言うような言葉があり、そのうち、足をかじるのを止めてくれるのを待っている。

(*´ω`)「のう、五郎よ、いつか分かってくれるんだよな✨」

さすがにまだ生誕して三か月目くらにいなので、ちっこく大変にプリティーである。

今はすっかりでっかくなってしまったが。

モフーン・・・モフモフ~ン。

のっそ・・・のっそ・・・

と気づくと足元をのこのこ歩いている五郎くん。

(。-`ω-)ふふ・・・めんこいわぁ・・・✨

もっふもふやで、もっふもふやでぇ~!!

 

やっぱポメラニアンや!

ポメラニアン最強やでぇ~っっ!!!

いや、すみません、もちろん人それぞれの好みがありますし、犬で人気ナンバーワンなのはやはりトイプーとかミニチュアダックスとかなので、人それぞれ好みがあって、それが人間の良いところなのです。なので、他のは嫌いとかではなく、柴犬も好きだし、コーギーなんかもかなり好きです。

 

と言う感じでして、ポメラニアンの五郎君がうちに来て気づくと七か月くらいになります。

YouTube的なものも少しは活躍してもらいたいものの、子にあまりSNSとかには出さないでくれ。

と言われているので、こちらのブログでこっそり掲載しているわけですね。

 

と言うことですが。

また続きを書こうかなと思ってますので、良かったらご拝読のほどよろしくお願いいたします<(_ _)>✨

では、失礼いたします(*´ω`)ノ✨ポメラニアン最高っ!✨

 

【ASA】をばプレイして参る!【第①回!】ARK survival asended

      ・ARK survival asended(アセンデッド)のプレイを押して参る!【第①回!】・

    新リメイクARKを初回プレイ!日記&プチ攻略!

 

こんにちは、こんばんは、最近はあまりゲーミング狂でなくなったタクマルです(。-`ω-)ノよろしくお願いしまっす!

 

今回は、以前よくプレイ&ブログも書いていたARK survival evolved(前作のエボルブド)が正式に、公式サーバーが閉鎖され、新しくアンリアルエンジン5を用いて作られ、より素敵画面になった新しいARK survival asended、通称【ASA】のほうをついに購入しましたので、なにか日記的なこととか、プチ攻略的なことなんかでも書いていこうかなと思っております、よろしくお願いいしますぞ<(_ _)>✨

 

今回のARK survival asendedは、こちらのsteamさんからお買い上げできます(*´ω`)ノレッツプレイっ!!✨

今はわからんですが、僕のほうは販売初期の頃の10%引きがまだお高いので、先日ついになんとなく起動したところ、ARK survival asendedが33%引きになっていたのでついに買いました。

steamは年間に色々なセールが行われるので、30%~50%引きくらいならよく来るので根気よく30%引きかそれ以上になるのを待って、ライブラリに登録しておくのがおススメです。

定価は6760円ですね。

ただ、どうやらまだアイランドと新マップのスコーチドアースが間もなく実装されるところのようですが、一発買いで、新マップの登場のたびにお金を払う必要がなく、一回支払うと以降実装されていく新マップのダウンロード&プレイは無料のようです。

 

こちらはPS5版で、僕のパソコンのスペックよりもPS5のグラフィックボードなどの性能が良いので、僕が載せている画面画像よりも奇麗な世界でプレイできますよ。

 

では早速プレイ開始(`・ω・´)!✨✨

昔は男性キャラクターでプレイしていたんですが、なんのメリットもないことに気づき、以降女性キャラクターでプレイしております。

お肌のカラーが、けっこう白めにしているのに、実際のゲーム画面だとやや肌黒になるのが気になってますね。

さっそくアイランドがスタート、開始地点はイージーの緑色の恐竜の顔マークならどこからでも大丈夫です。

僕は画面中央の真下あたりの緑色マークからスタートしました。

昔の前作ARK survival evolvedと比べるとキャラクター作成の幅から、このマップのスポーン地点を選択する画面からしてかなり進化を感じました。

いつもの効果音(ブィ~ブォ~ブィ~♬)とともにスタート!

ついに開始っ!新ARK!ARK survival asended!ARKアセンデッド!!

とりあえずはシングルプレイで開始しました。

どうやら現在の前情報によると、まだ公式サーバーは安定感がまずいようで、なおかつアジア鯖さんのほうの中国さんの勢力図がかなりでかいようで、とりあえず公式さんは敬遠しときました。

ちなみに、現在は違うキャラを作成して某ナイスな非公式サーバーさんでプレイこかせてもらっちゃってます(*´ω`)まっはっはっ✨

いい感じになっている。

前作は『美顔MOD』などを入れないと、かなり不細工な顔面偏差値キャラクターのみでしたので、MODも入れてないのにまともな顔面であり、前情報で知っていたとはいえ、わりと良い気分になった。

インベントリー画面もちょっと素敵な感じにリメイクされていた。

 

やがて夜が訪れた。

(`・ω・´)おおっ!!✨

前作のARK survival evolvedエボルブドだと、夜になると松明を持ってないと何も見えなかったのに、月明かりのおかげかめちゃ見える上にむしろ大自然の夜な感じで最高だぜ!✨

実際、今だに夜が来ても松明なしで大丈夫ですね。

むしろ、夜でもプテラとかアルゲンを探してテイムを開始することも、昼間ほどではないが可能です。

いい感じの大自然

いったいいつの時代あたりを考慮して作られたワールドであるのかはわからないが、なんせ時代考証は無視した恐竜たちが同時に出現するのが、ARK(アーク)の世界。

むしろ、どの時代であるかは個人が自由に決めるべきだろう。

 

時代考証

僕はなんとなくドラえもんでもやたらと馴染みのある、白亜紀あたりだろう、と思うことにしようと思う。

そういえば、話は飛ぶのだが、ドラえもんでは基本的に恐竜の時代に行くと白亜紀時代が多かったと思う。

不二子先生がやはりティラノサウルスや、プテラノドンブロントサウルスなどが好きであったためであると思われる。

まあ、いいのだが。

この世界では、南で勢力の強かったティラノサウルスと、北で勢力が強かったと言われるギガノトサウルスが同時に出現する、他にも紀元前4000万年前の生物と、紀元前一億年以上前の生物などが同時に存在している。

それがまた良い。

このゲームでは、ティラノサウルスよりも、ギガノトサウルスのほうが3倍くらいデカくて強いが、実際にはギガノトのほうがややデカイものの、顎の形状的にギガノトの顎よりもティラノの顎のほうが、分厚く、歯も凶悪であったであるようなので、実際にはティラノのほうが強いんじゃないかな、と思ってます。

 

・どっちが強いのか問題

そういうと、ティラノとスピノサウルスがどっちが強いのか?問題も出てきますけれども。

ピノのほうが確かに全長はでかかったし、水陸両用の強さであったものの、スピノは海や沼地などが中心的な生息地であったのに対して。

ティラノは常に陸地で戦ってきたので、陸地での戦いならばやはりティラノではないかな?と思ってます。

ただ、同じくらいの大きさ同士で戦うと、勝った方も無事ではすまず、その時は相手を倒してでかい食料を得たとしても、こちらも致命傷を負う可能性がでかかったと思うので、おそらく、ティラノとスピノは出会っても戦わないようにしていたんではないかな、と思ってます。

ゲーム内では、致命傷も時間で回復するが、本当の太古の世界には薬も医療もない、致命傷を負うような可能性のある戦いは回避するべきだろう。

 

パラサウロロフスくんをテイム!

僕のアーキングはとにもかくにも、まずはこいつ【パラサウロロフス】君と仲良くならないと何も始まらない。

ロロフス君は、石の斧などの石装備が整ったら、ドードーなどを狩って皮を数個ゲット手すればできる、罠ロープを作成して装備し、ロロフスに投げることで30秒ほど動けなくなるのでその間に、前持って作成していた木の棒でロロフス君の頭をガンガン叩くことで気絶する。

気絶したら、ロロフス君のインベントリを開き、メジョベリーを数個入れておけばあとは待つだけ。

そのサーバーにもよるが、恐竜のレベルが高めに設定されていたら、必要なメジョベリーの数も増えるし、気絶から回復しないように、ナルコベリーを無理やり食わせて気絶状態をキープする必要がある。

 

ロロフスは気絶値の回復が遅いので、メジョベリーを数個入れておけば大丈夫。

ただ、ディロフォサウルスなんかが気絶中のロロフス君をかじりにくるので、下手をすると食べられてしまうし、一回かじられる度にテイム値が下がっていくので気を付けたい。

 

ついにロロフス君をテイム完了!

ARK survival asendedの世界を疾走するっ!!

と思いきや、なんだか前作よりもロロフス君の走りが遅くなっていた。

むしろ、主人公キャラクターで走ったほうが速く、がっかりした。

ウロチョロしていると、支給品クレートが降ってきた。

これは定期的に色々なとこに振ってくるものだが、場所は決まっている。

開くと色々良い装備やアイテムなどが入っている。

自分で作成するよりも強い武器や装備品が入っているので、見つけたら開いていくと良い。

 

・空の旅、プテラノドンが欲しい。

いくら探してもいいレベルのプテラノドンがいなく、ようやく見つけたこのレベル65のプテラノドンは、なんとかテイムしたものの、破壊不可能な岩に埋まっており、出てくることができなかった。

だが、違うプテラを見つけてついにとんだ!

プテラのサドルの素材は、この頃になるとロロフス君もいるので皮集めは問題ないのだが、【キチン・ケラチン】75個を集めるのがなかなかきつい。

海でプレイしている場合、三葉虫を倒すと大量にゲットできる、最近の基本的なサーバーなら一匹で30個くらい入手できると思うが、公式サーバーさんでは倍率が等倍なので、5個くらいしかゲットできないかもしれない。

だが、公式サーバーでなんとか三葉虫を倒しまくってキチンを75個ゲットして、プテラで飛ぶ喜びは、ひとしおだろうと思われる。

海の上も、陸上もどこでもかなりの速度で飛行できるプテラは、素晴らしい喜びだ。

ARKのキモともいえるし、初期の頃の最大の喜びともいえるだろう。

より良いレベルのプテラを探して飛んでいると、夕焼けが訪れた。

まるで、ARKの世界で生活しているような、そんな気持ちとなり、日常のストレスをみなさんも忘れてください。

良いレベルのプテラはいなかった。

拠点へと戻るプテラ

夜の飛行は危険を伴う。

木を使って拠点を作っていく。

プテラで帰宅すると、気づくとトリケラなどもおり、少しずつ拠点がにぎやかになってきた。

あまり壁で囲ってしまうのは好きではなく、海も見えなくなってしまうので、窓のある壁を基本的に設置している。

夕日が海から差し込んでくるのが良い感じだ。

 

といったところで、今回のまとめに入っていこうと思う。

 

・今回のまとめ

 

今回、セールで購入したARK survival asendedでしたが。

やはり良かった。

グラフィックボードが推奨値どころか、最低スペックにも届いてないので、色々と調べて画面設定にわりとこだわった。

そのおかげかシングルプレイでは、ほぼカクカクすることも、落ちて止まったりと言うこともなかった。

 

が、前作のARK survival asendedよりも、景色や風景などが特によくなったように思う。

しっかりと新しいARKをやっている。

と言う気持ちにもなった。

基本的な全体マップは同じだが、実際にそこにいると地形ごと作り直されているので、前作ではどの場所にあたるところにいるのか、わからないほどに地形は変わった。

葉っぱに触れると揺れるのも良い。

ここは揺れないように設定することで、動作を軽くすることができるが個人的に葉っぱが動くのは嬉しかったので、そのままにしている。

あと、空の雲が動いているのが嬉しかった。

思うとヴァルヘイムなんかもアンリアルエンジン5を使っているのか、容量が少ないのに雲がよく動いていたが。

前作のARK survival evolvedでは、空の雲は美しかったが、いつまでたっても動かないのでちょっと切ない気持ちになっていたので、かなり嬉しかった。

雲を消すことで、動作を軽くするようなコマンドもあるようだが。

雲は動いてほしいので、そのままにした。

 

そのせいか、現在プレイさせて頂いているPVEサーバーさんでは、一度とまった。

完全に止まったので、パソコンを再起動すると、キャラクターと乗っていたプテラノドンは消滅し、デスポーンした。

持っていた装備品やアイテムもロストした。

と言うこともあったが、やはりARKはPVEがいい。

PVE【プレイヤー vs エネミー】のことだが、オンラインのそのサーバー内にいる人たち同士で戦うことができないので、安全安心でプレイできる。

ただ、シングルプレイと大きく違うのが、プレイしてない時間もサーバー内のゲーム時間が動いていることで。

ゲームから退席して、次の日にログインすると、まあ手に持っていた生ものなんかは完全に腐っているし、有機ポリマーなんかの時間制限のあるものは全て消滅してる。

あと、拠点の外に出していた仲間の生物、恐竜たちなんかも敵に襲われて戦ったのだろう、移動していたり、敵を倒した時に所得したアイテムなんかが増えていたりする。

ログアウトしているうちに、敵に倒されてしんでしまう仲間の恐竜もいるし、建築物がログアウト中に破壊されていることもある。

主人公も敵にやられてしまっている可能性もある。

と言うように、ログアウト中にも時間が常に経過していっているのが、オンラインモードの【PVE・PVP】の面白いところだろう。

PVPは、プレイヤー対プレイヤーのことで、中国の方々などに、ログインした瞬間に拘束されて牢屋に入れられて放置されるので、他のサーバーでキャラクターを作り直さないとならないと言う世界なので、PVPはやったことないですね。

 

と言うところですが、今回はこのあたりで失礼しようかなと思いますね。

こうゆう日記形式の僕のブログは、注目記事などに登場することがないので、ややむなしい気持ちもあるんですが。

まあ、書いてて楽しい気持ちになるのはこっちですわな。

 

最低グラフィックボード環境が、GTX1080と言うことで、僕のは1660スーパーなので。

当初、あまりパソコンが詳しくない僕は。

(`・ω・´)おっ!最低環境よりは上じゃん!✨

と喜んだりしたものの、調べてみると、なんとGTX1080のほうが古いが性能が上とのことで、ショックでした。

これからお買い上げされる方は、GTX系グラボではなく最低でもRTX系の3000以上のシリーズでないと後悔するので、気を付けたいですね。

ただ、RTXシリーズも全てすごいパワーと言う訳じゃないようなので、気を付けたいところ、しょぼくて古いRTX3000初期系のものには気を付けてください、と言うところです。

 

では、次からは今プレイしているPVEサーバー様でのお話なども書きたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノそれではでわではわ✨良いARKを✨

 

こちらsteam版ですね。

store.steampowered.com

 

こちらはPS5版です。

 

 

【パルワールド(PAL WORLD)】をプレイ(紹介)!&プチ序盤攻略!①

       🌟【パルワールド(PAL WORJD)】をプレイ!🌟

                           プチ序盤攻略!①

 

こんにちは、こんばんは、今回はPC(steam)で待ちに待ちました、これ。

【パルワールド(PAL WORLD)】!

がとうとう発売されましたので、steamでゲームを買うのもずいぶんとしばらくぶりなんですが、お買い上げ!

さっそくプレイしてみましたけれども、いいですね。

 

ポケモンのパクリ疑惑がまだ世の中をパルワールドのブーミングと共にいささかばかり、賑わいを見せてますけれども。

まあ、人間と言うもの、まったく完全に真新しいもの、と言うのは思いつかない生き物ですので、原神なども当初はずいぶんとやかましかったものですが、パルワールドさんももう間もなく、ポケモンパクリ疑惑ブームも収まり、ARKパクリ疑惑も収まり、プレイ動画や攻略動画などが、にぎわっていくのではないかなと思ったりしております。

 

では、さっそくレッツ・ら!プレイングっ!✨(*´ω`)いぐでぇ!!

【パルワールド(PAL WORLD)】開始じゃあぁぁぁぁぁぁっっ!✨

 

あまりいいショットではないものの、キャラクター作成では女性キャラクターにした。

いい感じのショートヘア。

始まりの大地がスタートした、ついぞ軽く、やはりゼルーダのでんせーつを思いだしたりはした。

 

まずはこのキラキラ光っている柱をタッチ。

ファストトラベルを選択すると、他にタッチしたことのある光る柱までワープすることができる。

敵にやられてしまった時リスタートにもお世話になるだろう。

 

サバイバルゲームでは欠かせない、空腹度があるようなので、『赤いベリー』を取得し、食っておく。

今のところ、水分、つまりのどが渇くと言う感じは導入されてないようだった。

ステータス画面から赤いベリーを使ったり、レベルが上がった時のステータスアップなどの選択や、装備品のチョイス、手持ちパルの確認からオプション設定まで、ステータス画面でおこなっていく。

 

さっそく敵キャラ、ツッパニャンが登場!

どうしたのか、ツッパニャンから攻撃してくることはなかった。

それどころか、こちらから攻撃をしかけない限り、なかなか敵から攻撃してくることはないようだった。

 

なんと、パルスフィアボールを敵を弱らせてから当てることで、仲間にすることができるのだと言う!

さっそくぼこぼこにしてみると、ツッパニャンは倒れた。

即座に倒れたツッパニャンにパルスフィアボールを投げつけるも、なぜかすり抜けてしまう。

(。-`ω-)おや、、バグだろうか・・・

そのあと、少し調べてみると、完全に倒してしまってはダメだと言う。

敵を弱らせると言うことで、少し体力が残っている状態まで追い込む必要があった。

僕は実のところ、ポケモンをあまりプレイしたことがないので、その辺のとこはよくわからなかった。

ただ、新鮮ではあった。

ポケモンと言うと、なぜかゲームボーイなイメージがあり、どんどん発売されていくゲームボーイカラーなどの種類に圧倒され、さらに新しい機種バージョンが出るたびにポケモンが出るので、どうにも戦略性を感じざるを得ず、あまりプレイしたいと思わなくなってしまった。

さらには、パール&なんとかとか、ホワイト&ブラックだとかの、抱き合わせて商法をイメージさせる二種類同時発売も、ファン心理をあおっているように感じてしまい、さらに敬遠した。

ただまあ、社員数百人なのか、数千人なのかを雇っている巨大企業であるし、仕方ないだろうとは思う。

スクウェアエニックスさんも、すっかり巨大企業になってしまい、社員のためにもとにもかくにも、どんどんアプリゲームなども大量製作しなくてはならなく、大変だよな・・・とも、よく思ってはいる。

まあ、いいのだが。

 

河の流れが美しく、すごく良かった。

新しいいわゆるグラフィックエンジン5を採用しているのだろうかな。

河に入水してみても、河の中の水の揺らめき、河の表面、水面に反射する光や影の表現も素敵だった。

ARKさんのほうのアセンデッドは、実はお値段がお高いことや、最低スペックがGTR1070と言うことで、GTR1660スーパーを相変わらず使っている僕には、今買っても正直なところ楽しめないだろうな。

と思い、ARKアセンデッドは買ってない。

 

新しいグラフィックボードなあ・・・欲しいっちゃあ欲しいよな・・・

まあ、最高画質とかにしなけりゃあ、まだいけますよ。

ちなみに、メモリは僕は最近パソコンの電源系統が壊れてしまった時に、修理時についでにメモリを16GBから32GBにアップしてもらっていたので、パルワールドをプレイする分には、最高画質にはしてないが、最高画質手前くらいの画質で止まったりなどすることもなく、楽しく快適にプレイしてます。

 

羊くん登場!!

モコロンと言うらしい、
かなりプリティ。

さっそく仲間に加えたい。

何回かこん棒で叩いたあと、倒す前にスフィアボールを当てることで、仲間にすることができた。

おそらくこのシステムはポケモンさんと同じなんだろう、と思う。

まあ、実は僕にとっては完全に今までに見たことのない楽しい経験であるのだが。

 

(●´ω`●)これ、むしろ、ポケモンしてなかった人の方が楽しめるんじゃね?

 

くらいの感じで楽しいです。

(*'▽')「ポケモン(パルモン)ゲットだぜっ!」って感じですな。

 

この青っぽい岩を叩いていくことで、『バルジウムの破片』と言うのが入手でき、石や木などと合わせることで【作業台】でスフィアボールを作成することができる。

つるはしは、作業台で石と木があれば作ることができる。

作業台はレベルが3くらいになるころには、確かクラフトメニューから作ることができた。

まあ、ARKさんをどうしても思い出すと言うか、まあ、基本的には同じもんだと思っていいかと思われます。

 

・作業台(原始的な作業台)!

この原始的な作業台から、左上にある青いボールをチョイスすることで、どんどんパルスフィアボールを作っていくことができる。

パルモンに投げていくことや、どうにも間違ってRBボタンを押しがちで、すぐに減っていくので30個はストックしておきたい。

 

要領がわかってきたら、どんどんパルモンをゲットしていくことで、ばんばんレベルが上がっていく

当初は、とにかく敵を倒したり、ベリーを焼きベリーに焼いていたりすることで経験値が入っていたので、そうしていたが。

一回で入る経験値は微々たるもので、具体的には20とか。

しかし、パルモンを仲間にすることで、一種類につき、最初の10体まではボーナスが加算され、一体仲間にすることで300以上の経験値が入り、簡単にレベルが上がっていく

新しいパルモンを見つけたら、10体まではあまり使わなくても仲間にすることで、経験値が3000以上は入る。

そんな感じでやっていると、レベル15くらいは一気に上がってしまう。

20くらいからは、なかなか上がらないように感じた。

 

パルモンを弱らせたところで、このパルスフィアボールを当てることで、仲間にすることができる。

僕はキーボードとコントローラーを両方使用するプレイが大好きなので、敵との戦いはなるべくコントローラーで、RBを押すことでスフィアボールを投げつけることができる。

アクション性の高いゲームは、僕は基本的にはコントローラーを中心に、細かいステータス画面でのコントロールや、慣れてない操作画面はマウスで行うと楽だ。

 

木の家を作ってみる。

レベルが上がると、ARKなどのサバイバル系ゲームと同じような感じで、新たなクラフトなどを解放することができる。

木製の建築が解放できたので、木の家を作っていく。

三角屋根があったので、ARKでは豆腐ハウスしか作ったことがなかったので、三角屋根なんかも使用して、楽しくやってみようと思い、三角屋根にしてみる。

これがまあ、三角屋根をつける時がまた大変だった。

いわゆる『スナップ』してくれない。

 

そうゆう時は、とにかくいったんスナップできないところは諦めて、スナップしてくれるところからやると良いようだ。

なにが悪いのかわからないが、スナップできないところは、何をしてもできない。

しかし、他のところから屋根をつけていき、屋根を埋めていくことでなにやらうまくスナップしてくれた。

※スナップと言うのは、建築物を設置しようとする時に、ポコっと勝手にいいところに自動的に移動してくれるシステム。

 

この三角屋根の場合は、壁の上に付ける(スナップさせる)と言うよりは、どこかになんとか三角屋根を付けて、その三角屋根の隣にスナップさせていくと簡単についてくれた。

最初の一つ目が大変と言うことか。

 

手作業スキルを持っている羊くん(モコロン)は、建築する時に手伝ってくれて時短になるのでありがたい。

手作業のスキルを持っているパルモンは早い段階で拠点に二体は出していきたい。

 

レベル35くらいのこいつ。

どうやら【グランモス】と言うようだが、こいつがいつも拠点周りをウロチョロしており、時に二体ウロウロするので、恐ろしかったが。

こいつもやはり、敵から攻撃を仕掛けてくることのない平和な世界であった。

(。-`ω-)あれだな、ブロントサウルスみたいな草食系なんだろう。

 

夜はパルモンたちも就寝する。

パルモンたちのためにベッドを作ってあげないと、ストレス値が上がってしまうのだと言う。

おそらく【SAN値】と言うものだろう。

 

金属鉱石を金属のインゴットにするためには、火のスキルを持っているパルモンをゲットする必要があった。

炉を作り、そこに金属鉱石を入れることで、火のスキルを持っているパルモンがいれば、金属のインゴットを作ってくれる。

炉を焚くための木などは必要なかった。

 

・パルギア製作台

新しくパルギア製作台で、メルパカのサドルを作成することができるようになった。

メルパカは、羊くんなんかと比べるとなかなかに強力で、仲間にする際には確か一回くらいやられたような気もするが、なんとか仲間にして、サドルを作ると。

メルパカに騎乗することができた!

(。-`ω-)ついに・・・乗ったで・・・✨✨

このメルパカがなかなか乗り心地が良く、敵への攻撃も遠距離攻撃が色々あったりして、使い心地がいい。

移動速度も上がり、かなりいい感じだ。

 

・牧場

牧場を作ると、タマコッコと羊がひたすら羊毛と卵を生産してくれるので、大変にありがたい。

羊毛は布に、卵は目玉焼きなどにすることができ、目玉焼きは食料値の回復に大変に助かる。

 

・温泉♨

♨温泉♨を作ることができ、どうやらパルモン達のストレス値と思われる【SAN値】が緩やかに回復する。

ただ、どうやら主人公プレイヤーは温泉に入ることはできないようだ。

週に二回ほど、温泉サウナに通うわたし個人としてはいささか残念無念といったところ。

 

ピカチュウ的なやつ登場!

ポケモンをプレイしたことのない僕でも、さすがにピカチューは知っており、いささかビックリ。

こいつの名前はボルトラ

電気を使う作業などに使えると言うことなので、今のところ家電製品と言うか電気製品をまだクラフトできないのだが、レベルが上がるとやはり電気の概念がおそらく登場すると思われるので、その時こそ、このピカチューくんことボルトラくんが役に立ってくれるだろう。

名前は電圧のボルトと、虎のトラを合わせているのだと思われ、ピカチューさんとの差別化も拝見できた。

 

そんな感じで、まとめに入ろうと思います。

 

・まとめとして!

 

【パルワールド(PAL WORLD)】楽しいですね!✨

ポケモン的要素はかなり感じたものの、僕はポケモンをあまりプレイしたことがないので参考にならないかなと思われた。

 

ゲーム紹介のところには「仲間にしたパルモン達はプレイヤーを命がけで守ってくれ、餌さえ与えていれば、しぬまで労働してくれる!」と言うようなことが書いてあり、ボルトラみたいなのがずらりと並べられ、工場で作業させられている紹介画面などもあり、(。-`ω-)うーむ・・・💦

と、大丈夫なのかこりゃあ。

というように思ったりもしたが、今のところ炉を吹かせてくれたり、木を切ったりしてくれるが、強制労働感はなく、疲れたら温泉に入ったり散歩をしたりしているので、大丈夫なようだった。

 

プレイ感としては、むしろARKなんかのサバイバル系クラフトゲームにより近いと思った。

パッと見の画面の雰囲気としては、ポケモンのゲーム画面くらいは拝見したことがあるので、近いように思ったのだが。

サドルを作ってパルモンに乗ったりした時にはもう、ARKでしかなく、ARKを2000時間以上プレイした僕としては、むしろ嬉しく新鮮な気持ちでプレイできた。

 

と言うことで、大変におすすめで楽しいゲームです。

まさに世間で言われるように、【いいとこどり】したゲームであるが新鮮さもあり、かなり良い感じ。

(。-`ω-)ノ超オススメでっす!✨✨

 

それでは、このあたりで【パルワールド(PAL WORLD)】をプレイ(紹介)!&プチ序盤攻略!第①回!

失礼しようかなかと思います(*´ω`)ノそれではではでは✨良いパルワールドを✨

Sunkenland(サンケンランド)楽しすぎ!【第②回】「鉱石の見つけ方、体力回復方法、おすすめ拠点防衛!」

                 ・Sunkenland・

  🌟Sunkenland(サンケンランド)楽しすぎだろ【第②回】!🌟

「鉱石の見つけ方、体力回復方法、おすすめ拠点防衛!」

 

こんにちは、こんばんは、ちんまりSunkenland(サンケンランド)のスキュービングな世界で生活をしている、タクマルです(*´ω`)ノ✨

 

今回はSunkenlandのプレイの進め方の続きや、困ったことなどについても書いていこうかなと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

・体力(HP)回復の仕方

海に潜るとたまに出現しているこの【赤藻】を取ると、赤藻を二つゲットできますので、それを使ってインベントリから回復薬を作ることができます。

 

今のところ自分のプレイでは、体力回復の手段は、この【赤藻】から作る回復薬以外には見当たらないので、赤藻を見つけたらなるべく入手するようにしてます。

赤藻二つで回復薬が一つできるので、それを使うことで、体力が6割くらい回復するものの、使った瞬間に回復するわけではなく、徐々に回復していく感じになります。

 

 

・硫黄の入手方法

海をさ迷っていると、この表面に黄色いラインの入っている岩が出現します。

近づいてよく見るとピッケル】のマークが出るので、ピッケルを装備して叩くと硫黄が取れます。

何回も叩くことで8個くらいの硫黄が取れ、そのあと岩が壊れます。

 

・硫黄の使い方

これは研究の第三段階目で解放されるアイテム類などなんですが。

ピストルやリボルバーなど、わりと入手しやすいピストル系の武器の使用に必要になってくる【ブラックパウダー弾薬】と言うのを作る時に必須になってきますね。

ブラックパウダー弾薬は、硫黄】×【木炭でインベントリから作ることができるようになります(研究二段階目くらいで解放)。

木炭は、魚を焼いたりすることができるようになると、いくらでも入手できるようになるので、その木炭を取っておくことで、効率よくブラックパウダー弾薬を作ることができます。

 

バージョン1.20の現在、なかなかに敵の襲撃の強さの上がり方がまだ早めなので、早い段階で銃を用意したいところです。

 

 

 

・【鉄鉱石】の見つけ方

この【金属探知機】を拠点の近くの島にある【SHOP】のトレーダーのところに行き、こちらの食料や銀貨、アイテム類などと交換してもらいます。

ついでに【バッテリー】もSHOPで交換してもらい、それを使って金属探知機を充電しないと使えないので、バッテリーもSHOPで交換してもらう必要があります。

 

金属探知機をゲットしたら、それを装備して画面下のインベントリで使用することで、右手に持っている状態になります。

この状態になると、金属までの距離が表示されるので、その数字を元に金属の近くに進んでいきます。

金属に近づくと、どんどん数字が小さくなってきます。

数字(メートル)が20~40メートルくらいになったら、船やボート類に乗っていたらさっさと降りてしまい、素潜りで潜っていくと、目的の金属岩がありますね。

👆黒っぽい岩に黄色いラインの入っているのは【銅鉱石】。

 

 

👆この白と黒の岩に赤茶色が入っているのが【鉄鉱石】になってます。

 

・銅鉱石の使い道

 

今のところ、銅鉱石はピストルなどの銃を作る際の弾薬を作るために、最も使うような感じになってます。

銅鉱石を【かまど】で燃やすことで、銅鉱石のインゴットになり、色々な施設を作成する時や弾薬を作る時の材料になります。

 

・鉄鉱石の使い道

 

鉄鉱石も【かまど】で燃やしてインゴットにすることで、色々な施設を作ったり、装備類や銃などを作る時などに使用していきます。

金属探知機で海を探してさ迷っていると、だいたい基本的には銅鉱石が見つかることが多く、鉄鉱石はなかなか見つからない感じです。

が、研究の第三段階くらいからは、とにかく鉄鉱石が必要になり、金属探知機で必死に海を探しさ迷っていると。

 

(;´・ω・)「ま~た銅鉱石かよぉ~~・・・・💦💦」

 

みたいな感じで、金属探知機でやっと見つけた金属岩が、銅であることが非常に多いので鉄鉱石はなかなか集まりにくい感じになってます。

ほかにも、敵の拠点を襲撃した時にも、その島に金属岩などがある場合もあるようです。

 

 

 

・拠点の防衛策について

 

とにかく、最優先は右上にある【金属の基礎】で拠点を作ることです。

ほかにも、全てを金属で作っていく必要があります。

木材の家でも、頑張っていくことはできるかと思いますが、襲撃が三回目あたりを超えると銃を持っている集団なども来ますので、木材の家だときびしくなってきます。

必死に集めた素材やアイテム、装備品などもめちゃくちゃに壊滅する可能性があるので、襲撃対策は慎重に早急に行う必要があります。

 

メインの設備やアイテムを保管しているところを、しっかり守っていきます。

敵集団は、ベッドのあるところか、拠点のようになっているところを攻めていく傾向にあるので、僕は拠点の二階に迎撃用拠点を作り、隣の初代の木の家にも攻め入っている敵さんを、メイン拠点の二階から銃器類で迎撃していくスタイルでプレイしてます。

今のところなかなか良い感じで、鉄素材で作ったメイン拠点の二階を迎撃拠点にする作戦は今のところ快適です。

うっかり打たれてしんでしまっても、すぐに一階にあるベッドで復活して戦線に復帰できるので便利です、が。

二階で迎撃している時にしんでしまうと、装備してない、持っているアイテム類を二階から敵のいる外側に落としてしまうことが多く

その際は、外に落としてしまったアイテム類、特に弾丸などは諦めて、一階にある予備の弾丸や、予備の回復薬(赤藻から作成したもの)、予備の包帯(布で作る)をすぐに取りに戻ったり、復活したベッドからすぐに予備のアイテムを取ることができるので、いい感じです。

 

なので、予備の弾丸や、クロスボウの矢などは最低2スタック以上は作り、拠点の一階の復活用ベッドの近くなどに置いておくのがおススメです。

 

 

とまあ、今回は長くなりましたので、この辺りで失礼しようかなと思います。

 

拠点の防衛をしっかりちょくちょくやっていかないと、ボロボロにされてしまうと。

( ;∀;)「もう、、やめるわ・・・」

みたいな感じになると思うので、拠点防衛のほうもやっていきたいですね。

 

それでは、失礼いたしますぞ(*´ω`)ノそれでわでわ✨良いSunkenlandを✨

 

Sunkenland(steam)が面白すぎた!(`・ω・´)「名作エバーブルー&7DAYSみたいな感じ!」

             ・Sunkenland・

    🌟Sunkenland(steam)が面白すぎた!🌟

 

こんにちは、こんばんは、シングルソロゲーマーのタクマルです(*´ω`)ノ✨

今回はSTEAM(スチーム)からの超おススメのオモシロゲーム【Sunkenland】をご紹介していこうと思いますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>✨

 

ゲーム画面はこんな感じです。

Sunkenland(サンケンランドかな)、は我々日本人にとって過去に流行ったゲームに例えますと、とある有名なる海洋発掘ダイビングサバイバルゲーム【EVERBLUE(エバーブルー)】!✨

こちらエバーブルー(プレステ2)での海の大冒険、ダイビング、発掘、そういった南国の海でのダイビングの楽しさはまさにそのまま、楽しさの要素は完全にそのまま、そのまま大ボリュームにしたような感じ。

 

エバーブルーは、エバーブルー2もその後発売されたものの、それ以降は開発されなくなってしまい僕個人としてはかなり残念だったんですね。

ただその後、フォーエバーブルーと言うのが登場したんですが、機種がWiiさんであったことなどがあり、僕のテレビではいまいち海の美しさがくっきりはっきりしてなかった、と言う残念要素(解像度が低めであった)があり最後まではやらなかったんですね。

内容的に海の探索ゲームとしてはかなり海も奇麗で良かったんですが、解像度がどうにも低い感じでしたね。

 

しかしかなり美しい、南国のほうに実際にあるブルーホールなどの探索もあり、非常に楽しかったですね。

 

しかし、どうにもやはり名作【エバーブルー】の沈没船などをひたすら奥へ奥へと潜っていき、お宝を探し続けていく、といったトレジャーハンティングが楽しく、フォーエバーさんの場合、そのあたりの沈没船の船の奥の奥でさ迷い、スリリングな酸素ボンベの残りがなくなっていく緊張感などが元祖エバーブルーと比較すると弱かった感じでした。

 

が、このたびいい感じの海洋トレジャー系PCゲームがsteamで発売されたのでプレイしてみますと。

これがまた楽しいこと(*´ω`)✨

 

まるで、往来のエバーブルーが蘇り、さらに大規模なオンラインゲームとして復活!✨

と言う感じのすごい楽しさでした。

 

こんな感じです(`・ω・´)ノレッツプレイ!

まず、先ほどのタイトル画面から設定に入るとこんな感じになってます。

 

全て中間レベルの強さになってますが、僕の個人的なおススメとしては、敵の襲撃回数が思いのほか多く、襲撃している敵の強さもやたらと強くなるスピードが速い感じがするので、襲撃難易度を一つくらい下げるのがおすすめです。

 

それでもきつい場合、これはやはり海の楽しさや美しさを基本的には楽しむゲーム、美しい海の中で貴重品など、色々なものをトレジャーハンティングしたり、それらのものを集めて自分の拠点を強くしていったりなど、そういったオモシロ要素が詰まっているゲームなので、敵の襲撃にひたすら常時おびえてばかりなのも、もったいないように思うのです。

 

しかし、敵の襲撃自体はとてつもなくスリリングで、【7Days to die】を彷彿させる緊張感なので、それがむしろ大好きである方は、敵の襲撃回数や、襲撃してくる敵の強さをアップすることもできます。

 

海の中はこんな感じで、ゲームが開始するとすぐに海中に放り込まれるので、海に入るまでやたらと長い、と言うこともなく、むしろチュートリアルすらなく、いきなり始まるものの、感覚的な操作で大丈夫な感じになっているので何も分からない状態でスタートするほうがむしろ楽しいと思います。

右上にあるように、海の中には色々なエリアがあり、このエリアは昔はアパートやマンションが立ち並んでいた区域であるようです。

かつての人々の生活の名残が残っており、海に沈んだ廃墟となっている家屋などから、色々な金属の元のようなアイテムや、コンポーネント、布、木材。

なかには、サビてしまっており使うことはできないものの、ゲーム機など、色々なものを発見することができ、自分の拠点内などに飾ることもできます。

これは、ネオンパネルを海中で拾ってきたのを拠点の壁に飾ったものです。

夜なので拠点の感じはよくわからなく、電力もないのにどのように光っているのかわからないけれど、美しく夜も光りますね。

 

・【拠点】の様子

拠点はsteamなどでサバイバル系のゲームをプレイされたことがあるなら、感覚で全てわかりますので大丈夫です。

ARKや7DAYSなどのものをプレイしたことがあれば、バッチリ簡単です。

家の土台になる部分を作り、壁や扉などをつけていく感じですね。

こちら【Sunkenland】は、さっそくどうやら【アンリアルエンジン5】を採用されているようで、ゲーム容量がそんなにデカくないのに、画面がかなり美しく、PCの性能もミドルクラスのもので余裕でガンガン、なめらかに動きます。

 

画面左下にあるゲージが、体力やスタミナ、食料値や水分値です。

序盤の2~3時間くらいはひたすら食料と水が大変な感じでした。

 

食料は基本的には、食べ物は焼いたりしなくてもそのまま食べれるものがほとんどな感じですが、グリルのようなものがわりとすぐに作れるようになるので、食べ物を焼くことで食料値やスタミナなどの回復量がかなり上がるので、できれば早い段階で、食料を焼いて食べれるようにしたいところです。

 

水分は、海水をろ過することのできる、浄水器が作れるようになるので、バケツを作り、海水を汲んで浄水器に入れることで、木材を燃やして浄水することができます。

 

・浄水の仕方

バケツを作り、海に行くとこの画面になります。

海水を汲むことでバケツに水が入ります。

これを基地内にある浄水器に入れますね。

浄水器に木材が入っていれば、海水が浄水されて飲める水になります。

 

 

 

食料のほうは、このプランターが最序盤ではなかなか優秀です。

イチゴを拠点周りで収穫し、それを食べるとイチゴの種が残るので、それをプランターに植えることで一日に一回くらいのスピードでイチゴが収穫できます。

イチゴは食料値と水分を同じ量、回復してくれるのでなかなかありがたいですね。

プランターを2~3個作り、夜にベッドで眠って起きたあとの食料値と水分量の回復に優秀です。

一つのプランターから、イチゴが二個収穫できるので、三つあるとイチゴが6個収穫でき、いい感じに食料値と水分値が満タン近くになります。

イチゴを食べたあとは、残った種をそのままプランターに植えることで、次の日の起床時にはまたイチゴができているので、それをまた食べて、植えることを繰り返していくと良い感じです。

 

・海の中で何をするのか

こんな感じの沈没した道路の上には、サビた車がよくあるので、それを調べることでサビた鉄などを入手できるので、どんどん集めていきます。

調子にのって潜りすぎると、酸素値が減り、酸素値が0になると体力がどんどん減り、体力が0になるとデッドです。

まあ、デッドしても序盤はあまり気にしなくても良いと思います。

デッドした時の持ち物は、装備しているものは拠点のベッドへのデスルーラ(しんだ後に戻る)時にそのまま持ってます。

装備していなく、所持しているだけの持ち物類は、多くのサバイバルゲームと同じシステムで、デスしたその場に残っているので回収に行けば問題なしです。

拠点にベッドを作っておくことで、デスった時に戻れるので便利です。

経験値やレベルのような概念はないので、所持していたアイテムだけを回収に戻れば問題なしです。

ベッドは夜10時すぎくらいから眠ることができるようになり、スタミナが回復します。

しかし食料値や水分値がかなり減るので、イチゴや焼いた魚、浄水した水なんかを食べたりして回復させていきます。

 

 

・ステータス画面

インベントリでもっぱら装備品などを作り、建設する、のところで建物や色々な建築物を作っていきます。

 

・敵の襲撃!

「あなたの拠点が攻撃されています!」

の文字が出たら、即座に拠点に帰還しないとせっかく収集したアイテム類や、装備品、貴重品、食料など全てを破壊されてしまうことになります。

すぐさま拠点に帰還すると、敵の部隊との戦闘になります。

敵の種類は現在のバージョンでは6種類くらいの勢力があり、それぞれ文明や性質などが違ってくるようです。

現状では友好的な敵勢力はないようですので、全て敵だと思って大丈夫です。

拠点に急ぎ帰還すると、序盤では3人くらいの武器を持ったゾンビっぽいやつらが襲撃にきています。

なんとか撃退しても、数日すると違う勢力や同じ勢力でも、人数や武器を強化して数日後にまた来ますので、拠点の扉は基本的に海に行く時は閉めるようにしておかないと大変なことになります。

撃退した後に、敵を漁ることで布や肉、水などの食料や装備品などをゲットできることもあります。

 

・ショップもある

これは雰囲気や概念的にかなり【7DAYS】に近い感じです。

このショップは、最初の自分の拠点からすでにやや海ごしに見えている感じなので、単独で泳いでもわりとすぐに来ることができます。

こんな感じで泳いで来ることもできます。

買うものとしては、金属探知機、バッテリー、乗り物のスピードをアップできると言うスクーターでしょうか。

先日のバージョン1.04から、1.10へのアップデートでショップの外観がだいぶ変わり、いい感じになりました。

乗り物でそのまま乗り入れることも可能な感じです。

海で入手した貴重品などはここでお金の代わりに使っていきます。

 

 

・海の危険生物

まだ序盤なので、今のところサメしかそんなに危険な生物は登場してないんですが、わりと初期の装備でも勝てる感じなので、クラフトアイテムの一つである【リュック】を作成するためにも、サメを倒す必要があります。

リュックの一つ手前のもので、道具袋などもあり、それにもサメほど危険ではないものの見た目的に驚異的な【カジキマグロ】的な感じのデカイのも倒していく必要があります。

カジキマグロは最序盤の海からすでにウロウロしているものの、基本的にあちらから敵対してこないので大丈夫です。

 

 

と、そんな感じでしょうか。

個人的に紹介などを見た時に

 

(`・ω・´)💦「これはかなりエバーブルーに近いんじゃねえの!?」

 

と思い、購入してみましたところ、エバーブルー的要素もバッチリで、海でアイテムを拾っている時に酸素がどんどんなくなっていく感じや、海の美しさ。

かなりの頻度で来る敵の襲撃や、それに対抗するための拠点や装備の強化や対策、色々楽しくプレイしております。

まだ序盤なのでわからないですが、沈没船などでの酸素ボンベ内の酸素の残りとの戦い、なんとか沈没船の奥から脱出できた時の安心感など、エバーブルー的要素を僕は特に期待してますね。

 

では、まただいぶ長くなりましたので、このあたりで失礼しますかな。

それではでわでわ(*´ω`)ノ✨レッツプレイ!Sunkenland!!✨

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