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【ASA】プレイ日記第9回!(/・ω・)ノ「エリート至高バシロで行く!野獣の洞窟の最奥で最後の聖戦に挑む!」✨ARK survival asended

                【ASA】プレイ日記第9回

「エリート至高バシロで行く!野獣の洞窟の最奥で最後の聖戦に挑む!」(/・ω・)ノ✨

                    ARK survival asended

 

こんにちは、こんばんは、今回もARK survival asended【第9回目】のプレイ日記を書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>

 

今回も含めますと、もう第③回目となります【野獣の洞窟】攻略と、バシロサウルスたちのテイミング&ブリーディングなんですけれども。

とうとう終了しました(。-`ω-)✨やったぜっ!!

 

いや、実はまだ終了こそしてないんですが。

終わったのはバシロのブリーディングと、野獣の洞窟のクレートを周回っすね。

 

こんな感じっすね。

 

 

・野獣の洞窟のメガロドンの群れとの最終決戦!

とうとう、目標であるテイム後レベル187(元125)レベルのバシロサウルスのメス個体【バシロさん 187】を土台としたバシロサウルスのブリードが完了したので。

ついに野獣の洞窟に最終決戦を挑むことにしました。

 

最もHPの高い個体で57000、攻撃力は530くらい。

なかなか悪くない感じだと思う。

攻撃力はもう少し欲しいところだが、サドルも良いのがあるので大丈夫だろう、と考え最終決戦へと出陣した。

 

バシロ三体での野獣の洞窟内はかなり狭く、追従しているバシロがよく引っかかった

しかも洞窟内の構造が、まだよくわかっていなく、すこしさ迷ったりした。

追従距離を1(最低)にしていたのもあまり良くなかったのかもしれないが、とにかく引っかかった。

道中、レベル270のメガロドンが来たがわりと簡単に迎撃できた。

(。-`ω-)「いける!」

ついに決戦の場へとたどり着いた。

なんとか有能なるエリートバシロたち三体でこの場へ、リベンジに参上。

 

サドルのほうは、HP57000のエリート個体には至高120を装着、二番目のエリート個体には至高90のサドル、三体目の一応来てもらったくらいのサポート役、兼、メイトブースト担当のメスバシロさんには、後方からの支援担当なので原始サドル20のものを付けてもらった。

ここから見ても、かなりの数のメガロドン&モササウルスが勢ぞろいしている。

どーも、攻略動画さんたちで見る数と違う。

非公式PVEだけ、多い感じになってるんじゃなかろうか。

 

 

・まずはメガロドンをこちら側へと誘導する!

よく分かりにくいが、画面中央のあたりでメガロドン終結し、こちら側へと接近している様子がわかる。

いよいよ、最後の聖戦が開始される。

 

バシロジュニアくん、ジュニア139、と騎乗しているエリート個体の三体で縦列し、迎撃の体制を整える!

赤い靄(モヤ)のメガロドンが追加されていた。

 

前回、ぶちころされた時にはアルファこそいなかったのだが、多いなる誤算であった。

凄惨なる戦いが繰り広げられた。

さなか、わたしはアルファ個体のメガロドンのレベルを目にした・・・

 

アルファメガロドンのレベルは・・・270・・・【270】が一体と、もう片方はよくわからなかった。

この時点で逃げるべきだったのかもしれない。

こちらの繰り出すダメージは260くらい。

アルファメガロあたりから受けまくっているダメージは300を超えていた。

 

これは・・・完全に劣勢ではないか・・・

 

・鬼畜野獣軍との聖戦!!

こうして今見てみると、アルファメガロドンからのダメージは670受けているようだった。

これを一秒に二回くらい喰らっていく。

せいぜい蹴散らすことができているのは、クニダリアや、マンタのみ。

一向に一体も減ることのないメガロドン軍。

 

あまりにも、強すぎた・・・

わたしは仲間のバシロを捨てて・・・

一人、逃げた。

 

一応、追従は押したが・・・

無抵抗のコマンドなどは、普段からあまり使わないこともあり、よくわからず。

ただ、メガロドンのリンチの中、逃げた。

 

なんとか逃げ出すさなか。

メスの原始サドルの個体がしんだ

だいぶメガロドン軍との距離が空いたと安心すると同時ほどに、エリート個体、至高サドル90をつけていたバシロくんもしんだ

 

結果として、わが軍は何の成果も出すことができませんでしたぁぁぁっっ!!

 

と言う感じで最後の聖戦を終えた。

 

現物でたまたま入手した至高の120サドルと、エリート個体くんが残ったので、まあ、良しとすることにした。

 

57000あったHPは、8000になっていた。

 

と言う感じでしたね・・・。

 

ふう・・・。

 

 

・最後の聖戦終了!

 

と言うことで、わたしは最後の聖戦を終えることにした。

 

わが軍は何もすることもできず。

ただただ、無力に打ちのめされるだけだった・・・。

 

 

・今後の展開!

 

正直、もう野獣の洞窟の奥には近づきたくもないので。

手前のクレートを拾う感じでやりつつ。

 

まあまあの、まあ、やられても仕方ないか。

くらいの強さのバシロくんで、なんとか【野獣のアーティファクト】のみ必死に回収し、全速力で帰還する。

もうおそらく、このやり方しかないんじゃないだろうか、と思う。

 

あと、もう一つ、おそらくこれが正攻法だと思うのだが。

とにかくメガロドン】の集団バフがただごとじゃない今作。

 

こちらも、強いメガロドンの群れを用意し、強いサドルをつけてのガチンコ勝負。

おそらくこれが正攻法ではないだろうか、と思う。

 

ただ、もう野獣の洞窟のためにバシロのブリーディングをやり続けてきたので、結果がかなり残念で無念な感じで、いささか疲れ果てた感もあり。

今からバシロが無理だったので、メガロドンの群れを形成するといった気力があまり残ってない。

 

 

・バシロでアーティファクト回収からの脱出はうまくいくのか?

 

と言うことなんですが。

これは、メガロドンの群れは、集団に突入するかなり前の段階から突入してくるので、変に群れにハマって動けなくなってしまったり。

岩に引っかかってしまわない限りは、なんとか進んでいけるのではないかと思う。

 

あと、初期で突撃してこないモササウルスが心配ではある。

モササウルスはもともと、けっこう近づかないと動かないタイプのものではあるのだが。

一度動き出すとかなりしつこい性質を持っている。

 

スピードも、一度動き出すとメガロドンよりも確か早かったように思う。

普段海中をさ迷っていると、プレシオサウルスによく追いかけられるが、1、2回かじられたりする。

プレシオなみのスピードだと、アーティファクトのあたりでバシロから降りた時にかなりかじられることになると思うが。

なんとか即座にバシロに騎乗することができれば、おそらく助かるはず。

 

そのように、多少モササウルスや、メガロドンにかじられつつも、アーティファクトを回収すると言うのが今後の作戦であるのだが。

モササウルスだけでなく、痺れて動けなくなってしまう電気ウナギや、騎乗解除のクニダリア、高レベルのマンタ、アルファメガロドンなどもいるので、ミスする度にバシロを一体失うことになると思われる。

 

はたして・・・

この作戦は成功するのであろうか・・・

 

前作、ASE時代では・・・

後発スタートだったので、野獣のアーティファクトなどクリスタルアイルズで簡単に拾うだけだったので、アイランドで野獣のアーティファクトを取るのがこれほどのこととは、まったく知らなかったですわな。

 

まったくもって、アイランドの野獣のアーティファクトこそ本物。

クリスタルアイルズのは偽物ですわな。

 

まあ、一年待てばどうやらASAのほうでもクリスタルアイルズが実装されるらしいので、それまで待つと言う方法もあるが。

予定通りに次々にマップが登場するのかと言うと、おそらくそうはいかないようにも思う。

野獣のアーティファクトが取れないから、クリスタルアイルズが出るまで一年待つと言うのもあまりにも哀れと言うもの。

 

と言うことで、はっきり言って。

さらにバシロを強くしたり、バシロの強いサドルを探したところで。

あのメガロドンの群れバフの前ではあまり意味がないように思われるので、こちらもメガロドンの群れバフで対抗するか。

バシロか何かでアーティファクトを回収して逃げる。

あとは、バリオニクスのスタンくらいだろうか。

おそらく、バリオニクスのスタンはメガロドンにかなり効くので、メガロドンの群れに、バリオニクスを入れるのが最強ではないかなと思う。

 

結果的に言うと、実を言うとまったくダメでした。

と言うことなんだが。

まあ、そうゆうのもこのARKと言うゲームの本質的な面白さの部分だと思うので、ぼちぼちやっていこうかなと思ってます。

 

それでは、失礼いたしますかな(*´ω`)ノそれでわでわでわ✨レッツARK survival asended!✨