ゲムろう!ちんまりブログ!クラクラ・ARK・原神など色々!

【クラッシュオブクラン(クラクラ)】や【ARK】、【原神】などのゲームのプレイや攻略など、色々書いていこうと思います!よろしくお願いします(*´ω`)ノ

【パルワールド(PAL WORLD)】をプレイ(紹介)!&プチ序盤攻略!①

       🌟【パルワールド(PAL WORJD)】をプレイ!🌟

                           プチ序盤攻略!①

 

こんにちは、こんばんは、今回はPC(steam)で待ちに待ちました、これ。

【パルワールド(PAL WORLD)】!

がとうとう発売されましたので、steamでゲームを買うのもずいぶんとしばらくぶりなんですが、お買い上げ!

さっそくプレイしてみましたけれども、いいですね。

 

ポケモンのパクリ疑惑がまだ世の中をパルワールドのブーミングと共にいささかばかり、賑わいを見せてますけれども。

まあ、人間と言うもの、まったく完全に真新しいもの、と言うのは思いつかない生き物ですので、原神なども当初はずいぶんとやかましかったものですが、パルワールドさんももう間もなく、ポケモンパクリ疑惑ブームも収まり、ARKパクリ疑惑も収まり、プレイ動画や攻略動画などが、にぎわっていくのではないかなと思ったりしております。

 

では、さっそくレッツ・ら!プレイングっ!✨(*´ω`)いぐでぇ!!

【パルワールド(PAL WORLD)】開始じゃあぁぁぁぁぁぁっっ!✨

 

あまりいいショットではないものの、キャラクター作成では女性キャラクターにした。

いい感じのショートヘア。

始まりの大地がスタートした、ついぞ軽く、やはりゼルーダのでんせーつを思いだしたりはした。

 

まずはこのキラキラ光っている柱をタッチ。

ファストトラベルを選択すると、他にタッチしたことのある光る柱までワープすることができる。

敵にやられてしまった時リスタートにもお世話になるだろう。

 

サバイバルゲームでは欠かせない、空腹度があるようなので、『赤いベリー』を取得し、食っておく。

今のところ、水分、つまりのどが渇くと言う感じは導入されてないようだった。

ステータス画面から赤いベリーを使ったり、レベルが上がった時のステータスアップなどの選択や、装備品のチョイス、手持ちパルの確認からオプション設定まで、ステータス画面でおこなっていく。

 

さっそく敵キャラ、ツッパニャンが登場!

どうしたのか、ツッパニャンから攻撃してくることはなかった。

それどころか、こちらから攻撃をしかけない限り、なかなか敵から攻撃してくることはないようだった。

 

なんと、パルスフィアボールを敵を弱らせてから当てることで、仲間にすることができるのだと言う!

さっそくぼこぼこにしてみると、ツッパニャンは倒れた。

即座に倒れたツッパニャンにパルスフィアボールを投げつけるも、なぜかすり抜けてしまう。

(。-`ω-)おや、、バグだろうか・・・

そのあと、少し調べてみると、完全に倒してしまってはダメだと言う。

敵を弱らせると言うことで、少し体力が残っている状態まで追い込む必要があった。

僕は実のところ、ポケモンをあまりプレイしたことがないので、その辺のとこはよくわからなかった。

ただ、新鮮ではあった。

ポケモンと言うと、なぜかゲームボーイなイメージがあり、どんどん発売されていくゲームボーイカラーなどの種類に圧倒され、さらに新しい機種バージョンが出るたびにポケモンが出るので、どうにも戦略性を感じざるを得ず、あまりプレイしたいと思わなくなってしまった。

さらには、パール&なんとかとか、ホワイト&ブラックだとかの、抱き合わせて商法をイメージさせる二種類同時発売も、ファン心理をあおっているように感じてしまい、さらに敬遠した。

ただまあ、社員数百人なのか、数千人なのかを雇っている巨大企業であるし、仕方ないだろうとは思う。

スクウェアエニックスさんも、すっかり巨大企業になってしまい、社員のためにもとにもかくにも、どんどんアプリゲームなども大量製作しなくてはならなく、大変だよな・・・とも、よく思ってはいる。

まあ、いいのだが。

 

河の流れが美しく、すごく良かった。

新しいいわゆるグラフィックエンジン5を採用しているのだろうかな。

河に入水してみても、河の中の水の揺らめき、河の表面、水面に反射する光や影の表現も素敵だった。

ARKさんのほうのアセンデッドは、実はお値段がお高いことや、最低スペックがGTR1070と言うことで、GTR1660スーパーを相変わらず使っている僕には、今買っても正直なところ楽しめないだろうな。

と思い、ARKアセンデッドは買ってない。

 

新しいグラフィックボードなあ・・・欲しいっちゃあ欲しいよな・・・

まあ、最高画質とかにしなけりゃあ、まだいけますよ。

ちなみに、メモリは僕は最近パソコンの電源系統が壊れてしまった時に、修理時についでにメモリを16GBから32GBにアップしてもらっていたので、パルワールドをプレイする分には、最高画質にはしてないが、最高画質手前くらいの画質で止まったりなどすることもなく、楽しく快適にプレイしてます。

 

羊くん登場!!

モコロンと言うらしい、
かなりプリティ。

さっそく仲間に加えたい。

何回かこん棒で叩いたあと、倒す前にスフィアボールを当てることで、仲間にすることができた。

おそらくこのシステムはポケモンさんと同じなんだろう、と思う。

まあ、実は僕にとっては完全に今までに見たことのない楽しい経験であるのだが。

 

(●´ω`●)これ、むしろ、ポケモンしてなかった人の方が楽しめるんじゃね?

 

くらいの感じで楽しいです。

(*'▽')「ポケモン(パルモン)ゲットだぜっ!」って感じですな。

 

この青っぽい岩を叩いていくことで、『バルジウムの破片』と言うのが入手でき、石や木などと合わせることで【作業台】でスフィアボールを作成することができる。

つるはしは、作業台で石と木があれば作ることができる。

作業台はレベルが3くらいになるころには、確かクラフトメニューから作ることができた。

まあ、ARKさんをどうしても思い出すと言うか、まあ、基本的には同じもんだと思っていいかと思われます。

 

・作業台(原始的な作業台)!

この原始的な作業台から、左上にある青いボールをチョイスすることで、どんどんパルスフィアボールを作っていくことができる。

パルモンに投げていくことや、どうにも間違ってRBボタンを押しがちで、すぐに減っていくので30個はストックしておきたい。

 

要領がわかってきたら、どんどんパルモンをゲットしていくことで、ばんばんレベルが上がっていく

当初は、とにかく敵を倒したり、ベリーを焼きベリーに焼いていたりすることで経験値が入っていたので、そうしていたが。

一回で入る経験値は微々たるもので、具体的には20とか。

しかし、パルモンを仲間にすることで、一種類につき、最初の10体まではボーナスが加算され、一体仲間にすることで300以上の経験値が入り、簡単にレベルが上がっていく

新しいパルモンを見つけたら、10体まではあまり使わなくても仲間にすることで、経験値が3000以上は入る。

そんな感じでやっていると、レベル15くらいは一気に上がってしまう。

20くらいからは、なかなか上がらないように感じた。

 

パルモンを弱らせたところで、このパルスフィアボールを当てることで、仲間にすることができる。

僕はキーボードとコントローラーを両方使用するプレイが大好きなので、敵との戦いはなるべくコントローラーで、RBを押すことでスフィアボールを投げつけることができる。

アクション性の高いゲームは、僕は基本的にはコントローラーを中心に、細かいステータス画面でのコントロールや、慣れてない操作画面はマウスで行うと楽だ。

 

木の家を作ってみる。

レベルが上がると、ARKなどのサバイバル系ゲームと同じような感じで、新たなクラフトなどを解放することができる。

木製の建築が解放できたので、木の家を作っていく。

三角屋根があったので、ARKでは豆腐ハウスしか作ったことがなかったので、三角屋根なんかも使用して、楽しくやってみようと思い、三角屋根にしてみる。

これがまあ、三角屋根をつける時がまた大変だった。

いわゆる『スナップ』してくれない。

 

そうゆう時は、とにかくいったんスナップできないところは諦めて、スナップしてくれるところからやると良いようだ。

なにが悪いのかわからないが、スナップできないところは、何をしてもできない。

しかし、他のところから屋根をつけていき、屋根を埋めていくことでなにやらうまくスナップしてくれた。

※スナップと言うのは、建築物を設置しようとする時に、ポコっと勝手にいいところに自動的に移動してくれるシステム。

 

この三角屋根の場合は、壁の上に付ける(スナップさせる)と言うよりは、どこかになんとか三角屋根を付けて、その三角屋根の隣にスナップさせていくと簡単についてくれた。

最初の一つ目が大変と言うことか。

 

手作業スキルを持っている羊くん(モコロン)は、建築する時に手伝ってくれて時短になるのでありがたい。

手作業のスキルを持っているパルモンは早い段階で拠点に二体は出していきたい。

 

レベル35くらいのこいつ。

どうやら【グランモス】と言うようだが、こいつがいつも拠点周りをウロチョロしており、時に二体ウロウロするので、恐ろしかったが。

こいつもやはり、敵から攻撃を仕掛けてくることのない平和な世界であった。

(。-`ω-)あれだな、ブロントサウルスみたいな草食系なんだろう。

 

夜はパルモンたちも就寝する。

パルモンたちのためにベッドを作ってあげないと、ストレス値が上がってしまうのだと言う。

おそらく【SAN値】と言うものだろう。

 

金属鉱石を金属のインゴットにするためには、火のスキルを持っているパルモンをゲットする必要があった。

炉を作り、そこに金属鉱石を入れることで、火のスキルを持っているパルモンがいれば、金属のインゴットを作ってくれる。

炉を焚くための木などは必要なかった。

 

・パルギア製作台

新しくパルギア製作台で、メルパカのサドルを作成することができるようになった。

メルパカは、羊くんなんかと比べるとなかなかに強力で、仲間にする際には確か一回くらいやられたような気もするが、なんとか仲間にして、サドルを作ると。

メルパカに騎乗することができた!

(。-`ω-)ついに・・・乗ったで・・・✨✨

このメルパカがなかなか乗り心地が良く、敵への攻撃も遠距離攻撃が色々あったりして、使い心地がいい。

移動速度も上がり、かなりいい感じだ。

 

・牧場

牧場を作ると、タマコッコと羊がひたすら羊毛と卵を生産してくれるので、大変にありがたい。

羊毛は布に、卵は目玉焼きなどにすることができ、目玉焼きは食料値の回復に大変に助かる。

 

・温泉♨

♨温泉♨を作ることができ、どうやらパルモン達のストレス値と思われる【SAN値】が緩やかに回復する。

ただ、どうやら主人公プレイヤーは温泉に入ることはできないようだ。

週に二回ほど、温泉サウナに通うわたし個人としてはいささか残念無念といったところ。

 

ピカチュウ的なやつ登場!

ポケモンをプレイしたことのない僕でも、さすがにピカチューは知っており、いささかビックリ。

こいつの名前はボルトラ

電気を使う作業などに使えると言うことなので、今のところ家電製品と言うか電気製品をまだクラフトできないのだが、レベルが上がるとやはり電気の概念がおそらく登場すると思われるので、その時こそ、このピカチューくんことボルトラくんが役に立ってくれるだろう。

名前は電圧のボルトと、虎のトラを合わせているのだと思われ、ピカチューさんとの差別化も拝見できた。

 

そんな感じで、まとめに入ろうと思います。

 

・まとめとして!

 

【パルワールド(PAL WORLD)】楽しいですね!✨

ポケモン的要素はかなり感じたものの、僕はポケモンをあまりプレイしたことがないので参考にならないかなと思われた。

 

ゲーム紹介のところには「仲間にしたパルモン達はプレイヤーを命がけで守ってくれ、餌さえ与えていれば、しぬまで労働してくれる!」と言うようなことが書いてあり、ボルトラみたいなのがずらりと並べられ、工場で作業させられている紹介画面などもあり、(。-`ω-)うーむ・・・💦

と、大丈夫なのかこりゃあ。

というように思ったりもしたが、今のところ炉を吹かせてくれたり、木を切ったりしてくれるが、強制労働感はなく、疲れたら温泉に入ったり散歩をしたりしているので、大丈夫なようだった。

 

プレイ感としては、むしろARKなんかのサバイバル系クラフトゲームにより近いと思った。

パッと見の画面の雰囲気としては、ポケモンのゲーム画面くらいは拝見したことがあるので、近いように思ったのだが。

サドルを作ってパルモンに乗ったりした時にはもう、ARKでしかなく、ARKを2000時間以上プレイした僕としては、むしろ嬉しく新鮮な気持ちでプレイできた。

 

と言うことで、大変におすすめで楽しいゲームです。

まさに世間で言われるように、【いいとこどり】したゲームであるが新鮮さもあり、かなり良い感じ。

(。-`ω-)ノ超オススメでっす!✨✨

 

それでは、このあたりで【パルワールド(PAL WORLD)】をプレイ(紹介)!&プチ序盤攻略!第①回!

失礼しようかなかと思います(*´ω`)ノそれではではでは✨良いパルワールドを✨

Sunkenland(サンケンランド)楽しすぎ!【第②回】「鉱石の見つけ方、体力回復方法、おすすめ拠点防衛!」

                 ・Sunkenland・

  🌟Sunkenland(サンケンランド)楽しすぎだろ【第②回】!🌟

「鉱石の見つけ方、体力回復方法、おすすめ拠点防衛!」

 

こんにちは、こんばんは、ちんまりSunkenland(サンケンランド)のスキュービングな世界で生活をしている、タクマルです(*´ω`)ノ✨

 

今回はSunkenlandのプレイの進め方の続きや、困ったことなどについても書いていこうかなと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

・体力(HP)回復の仕方

海に潜るとたまに出現しているこの【赤藻】を取ると、赤藻を二つゲットできますので、それを使ってインベントリから回復薬を作ることができます。

 

今のところ自分のプレイでは、体力回復の手段は、この【赤藻】から作る回復薬以外には見当たらないので、赤藻を見つけたらなるべく入手するようにしてます。

赤藻二つで回復薬が一つできるので、それを使うことで、体力が6割くらい回復するものの、使った瞬間に回復するわけではなく、徐々に回復していく感じになります。

 

 

・硫黄の入手方法

海をさ迷っていると、この表面に黄色いラインの入っている岩が出現します。

近づいてよく見るとピッケル】のマークが出るので、ピッケルを装備して叩くと硫黄が取れます。

何回も叩くことで8個くらいの硫黄が取れ、そのあと岩が壊れます。

 

・硫黄の使い方

これは研究の第三段階目で解放されるアイテム類などなんですが。

ピストルやリボルバーなど、わりと入手しやすいピストル系の武器の使用に必要になってくる【ブラックパウダー弾薬】と言うのを作る時に必須になってきますね。

ブラックパウダー弾薬は、硫黄】×【木炭でインベントリから作ることができるようになります(研究二段階目くらいで解放)。

木炭は、魚を焼いたりすることができるようになると、いくらでも入手できるようになるので、その木炭を取っておくことで、効率よくブラックパウダー弾薬を作ることができます。

 

バージョン1.20の現在、なかなかに敵の襲撃の強さの上がり方がまだ早めなので、早い段階で銃を用意したいところです。

 

 

 

・【鉄鉱石】の見つけ方

この【金属探知機】を拠点の近くの島にある【SHOP】のトレーダーのところに行き、こちらの食料や銀貨、アイテム類などと交換してもらいます。

ついでに【バッテリー】もSHOPで交換してもらい、それを使って金属探知機を充電しないと使えないので、バッテリーもSHOPで交換してもらう必要があります。

 

金属探知機をゲットしたら、それを装備して画面下のインベントリで使用することで、右手に持っている状態になります。

この状態になると、金属までの距離が表示されるので、その数字を元に金属の近くに進んでいきます。

金属に近づくと、どんどん数字が小さくなってきます。

数字(メートル)が20~40メートルくらいになったら、船やボート類に乗っていたらさっさと降りてしまい、素潜りで潜っていくと、目的の金属岩がありますね。

👆黒っぽい岩に黄色いラインの入っているのは【銅鉱石】。

 

 

👆この白と黒の岩に赤茶色が入っているのが【鉄鉱石】になってます。

 

・銅鉱石の使い道

 

今のところ、銅鉱石はピストルなどの銃を作る際の弾薬を作るために、最も使うような感じになってます。

銅鉱石を【かまど】で燃やすことで、銅鉱石のインゴットになり、色々な施設を作成する時や弾薬を作る時の材料になります。

 

・鉄鉱石の使い道

 

鉄鉱石も【かまど】で燃やしてインゴットにすることで、色々な施設を作ったり、装備類や銃などを作る時などに使用していきます。

金属探知機で海を探してさ迷っていると、だいたい基本的には銅鉱石が見つかることが多く、鉄鉱石はなかなか見つからない感じです。

が、研究の第三段階くらいからは、とにかく鉄鉱石が必要になり、金属探知機で必死に海を探しさ迷っていると。

 

(;´・ω・)「ま~た銅鉱石かよぉ~~・・・・💦💦」

 

みたいな感じで、金属探知機でやっと見つけた金属岩が、銅であることが非常に多いので鉄鉱石はなかなか集まりにくい感じになってます。

ほかにも、敵の拠点を襲撃した時にも、その島に金属岩などがある場合もあるようです。

 

 

 

・拠点の防衛策について

 

とにかく、最優先は右上にある【金属の基礎】で拠点を作ることです。

ほかにも、全てを金属で作っていく必要があります。

木材の家でも、頑張っていくことはできるかと思いますが、襲撃が三回目あたりを超えると銃を持っている集団なども来ますので、木材の家だときびしくなってきます。

必死に集めた素材やアイテム、装備品などもめちゃくちゃに壊滅する可能性があるので、襲撃対策は慎重に早急に行う必要があります。

 

メインの設備やアイテムを保管しているところを、しっかり守っていきます。

敵集団は、ベッドのあるところか、拠点のようになっているところを攻めていく傾向にあるので、僕は拠点の二階に迎撃用拠点を作り、隣の初代の木の家にも攻め入っている敵さんを、メイン拠点の二階から銃器類で迎撃していくスタイルでプレイしてます。

今のところなかなか良い感じで、鉄素材で作ったメイン拠点の二階を迎撃拠点にする作戦は今のところ快適です。

うっかり打たれてしんでしまっても、すぐに一階にあるベッドで復活して戦線に復帰できるので便利です、が。

二階で迎撃している時にしんでしまうと、装備してない、持っているアイテム類を二階から敵のいる外側に落としてしまうことが多く

その際は、外に落としてしまったアイテム類、特に弾丸などは諦めて、一階にある予備の弾丸や、予備の回復薬(赤藻から作成したもの)、予備の包帯(布で作る)をすぐに取りに戻ったり、復活したベッドからすぐに予備のアイテムを取ることができるので、いい感じです。

 

なので、予備の弾丸や、クロスボウの矢などは最低2スタック以上は作り、拠点の一階の復活用ベッドの近くなどに置いておくのがおススメです。

 

 

とまあ、今回は長くなりましたので、この辺りで失礼しようかなと思います。

 

拠点の防衛をしっかりちょくちょくやっていかないと、ボロボロにされてしまうと。

( ;∀;)「もう、、やめるわ・・・」

みたいな感じになると思うので、拠点防衛のほうもやっていきたいですね。

 

それでは、失礼いたしますぞ(*´ω`)ノそれでわでわ✨良いSunkenlandを✨

 

Sunkenland(steam)が面白すぎた!(`・ω・´)「名作エバーブルー&7DAYSみたいな感じ!」

             ・Sunkenland・

    🌟Sunkenland(steam)が面白すぎた!🌟

 

こんにちは、こんばんは、シングルソロゲーマーのタクマルです(*´ω`)ノ✨

今回はSTEAM(スチーム)からの超おススメのオモシロゲーム【Sunkenland】をご紹介していこうと思いますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>✨

 

ゲーム画面はこんな感じです。

Sunkenland(サンケンランドかな)、は我々日本人にとって過去に流行ったゲームに例えますと、とある有名なる海洋発掘ダイビングサバイバルゲーム【EVERBLUE(エバーブルー)】!✨

こちらエバーブルー(プレステ2)での海の大冒険、ダイビング、発掘、そういった南国の海でのダイビングの楽しさはまさにそのまま、楽しさの要素は完全にそのまま、そのまま大ボリュームにしたような感じ。

 

エバーブルーは、エバーブルー2もその後発売されたものの、それ以降は開発されなくなってしまい僕個人としてはかなり残念だったんですね。

ただその後、フォーエバーブルーと言うのが登場したんですが、機種がWiiさんであったことなどがあり、僕のテレビではいまいち海の美しさがくっきりはっきりしてなかった、と言う残念要素(解像度が低めであった)があり最後まではやらなかったんですね。

内容的に海の探索ゲームとしてはかなり海も奇麗で良かったんですが、解像度がどうにも低い感じでしたね。

 

しかしかなり美しい、南国のほうに実際にあるブルーホールなどの探索もあり、非常に楽しかったですね。

 

しかし、どうにもやはり名作【エバーブルー】の沈没船などをひたすら奥へ奥へと潜っていき、お宝を探し続けていく、といったトレジャーハンティングが楽しく、フォーエバーさんの場合、そのあたりの沈没船の船の奥の奥でさ迷い、スリリングな酸素ボンベの残りがなくなっていく緊張感などが元祖エバーブルーと比較すると弱かった感じでした。

 

が、このたびいい感じの海洋トレジャー系PCゲームがsteamで発売されたのでプレイしてみますと。

これがまた楽しいこと(*´ω`)✨

 

まるで、往来のエバーブルーが蘇り、さらに大規模なオンラインゲームとして復活!✨

と言う感じのすごい楽しさでした。

 

こんな感じです(`・ω・´)ノレッツプレイ!

まず、先ほどのタイトル画面から設定に入るとこんな感じになってます。

 

全て中間レベルの強さになってますが、僕の個人的なおススメとしては、敵の襲撃回数が思いのほか多く、襲撃している敵の強さもやたらと強くなるスピードが速い感じがするので、襲撃難易度を一つくらい下げるのがおすすめです。

 

それでもきつい場合、これはやはり海の楽しさや美しさを基本的には楽しむゲーム、美しい海の中で貴重品など、色々なものをトレジャーハンティングしたり、それらのものを集めて自分の拠点を強くしていったりなど、そういったオモシロ要素が詰まっているゲームなので、敵の襲撃にひたすら常時おびえてばかりなのも、もったいないように思うのです。

 

しかし、敵の襲撃自体はとてつもなくスリリングで、【7Days to die】を彷彿させる緊張感なので、それがむしろ大好きである方は、敵の襲撃回数や、襲撃してくる敵の強さをアップすることもできます。

 

海の中はこんな感じで、ゲームが開始するとすぐに海中に放り込まれるので、海に入るまでやたらと長い、と言うこともなく、むしろチュートリアルすらなく、いきなり始まるものの、感覚的な操作で大丈夫な感じになっているので何も分からない状態でスタートするほうがむしろ楽しいと思います。

右上にあるように、海の中には色々なエリアがあり、このエリアは昔はアパートやマンションが立ち並んでいた区域であるようです。

かつての人々の生活の名残が残っており、海に沈んだ廃墟となっている家屋などから、色々な金属の元のようなアイテムや、コンポーネント、布、木材。

なかには、サビてしまっており使うことはできないものの、ゲーム機など、色々なものを発見することができ、自分の拠点内などに飾ることもできます。

これは、ネオンパネルを海中で拾ってきたのを拠点の壁に飾ったものです。

夜なので拠点の感じはよくわからなく、電力もないのにどのように光っているのかわからないけれど、美しく夜も光りますね。

 

・【拠点】の様子

拠点はsteamなどでサバイバル系のゲームをプレイされたことがあるなら、感覚で全てわかりますので大丈夫です。

ARKや7DAYSなどのものをプレイしたことがあれば、バッチリ簡単です。

家の土台になる部分を作り、壁や扉などをつけていく感じですね。

こちら【Sunkenland】は、さっそくどうやら【アンリアルエンジン5】を採用されているようで、ゲーム容量がそんなにデカくないのに、画面がかなり美しく、PCの性能もミドルクラスのもので余裕でガンガン、なめらかに動きます。

 

画面左下にあるゲージが、体力やスタミナ、食料値や水分値です。

序盤の2~3時間くらいはひたすら食料と水が大変な感じでした。

 

食料は基本的には、食べ物は焼いたりしなくてもそのまま食べれるものがほとんどな感じですが、グリルのようなものがわりとすぐに作れるようになるので、食べ物を焼くことで食料値やスタミナなどの回復量がかなり上がるので、できれば早い段階で、食料を焼いて食べれるようにしたいところです。

 

水分は、海水をろ過することのできる、浄水器が作れるようになるので、バケツを作り、海水を汲んで浄水器に入れることで、木材を燃やして浄水することができます。

 

・浄水の仕方

バケツを作り、海に行くとこの画面になります。

海水を汲むことでバケツに水が入ります。

これを基地内にある浄水器に入れますね。

浄水器に木材が入っていれば、海水が浄水されて飲める水になります。

 

 

 

食料のほうは、このプランターが最序盤ではなかなか優秀です。

イチゴを拠点周りで収穫し、それを食べるとイチゴの種が残るので、それをプランターに植えることで一日に一回くらいのスピードでイチゴが収穫できます。

イチゴは食料値と水分を同じ量、回復してくれるのでなかなかありがたいですね。

プランターを2~3個作り、夜にベッドで眠って起きたあとの食料値と水分量の回復に優秀です。

一つのプランターから、イチゴが二個収穫できるので、三つあるとイチゴが6個収穫でき、いい感じに食料値と水分値が満タン近くになります。

イチゴを食べたあとは、残った種をそのままプランターに植えることで、次の日の起床時にはまたイチゴができているので、それをまた食べて、植えることを繰り返していくと良い感じです。

 

・海の中で何をするのか

こんな感じの沈没した道路の上には、サビた車がよくあるので、それを調べることでサビた鉄などを入手できるので、どんどん集めていきます。

調子にのって潜りすぎると、酸素値が減り、酸素値が0になると体力がどんどん減り、体力が0になるとデッドです。

まあ、デッドしても序盤はあまり気にしなくても良いと思います。

デッドした時の持ち物は、装備しているものは拠点のベッドへのデスルーラ(しんだ後に戻る)時にそのまま持ってます。

装備していなく、所持しているだけの持ち物類は、多くのサバイバルゲームと同じシステムで、デスしたその場に残っているので回収に行けば問題なしです。

拠点にベッドを作っておくことで、デスった時に戻れるので便利です。

経験値やレベルのような概念はないので、所持していたアイテムだけを回収に戻れば問題なしです。

ベッドは夜10時すぎくらいから眠ることができるようになり、スタミナが回復します。

しかし食料値や水分値がかなり減るので、イチゴや焼いた魚、浄水した水なんかを食べたりして回復させていきます。

 

 

・ステータス画面

インベントリでもっぱら装備品などを作り、建設する、のところで建物や色々な建築物を作っていきます。

 

・敵の襲撃!

「あなたの拠点が攻撃されています!」

の文字が出たら、即座に拠点に帰還しないとせっかく収集したアイテム類や、装備品、貴重品、食料など全てを破壊されてしまうことになります。

すぐさま拠点に帰還すると、敵の部隊との戦闘になります。

敵の種類は現在のバージョンでは6種類くらいの勢力があり、それぞれ文明や性質などが違ってくるようです。

現状では友好的な敵勢力はないようですので、全て敵だと思って大丈夫です。

拠点に急ぎ帰還すると、序盤では3人くらいの武器を持ったゾンビっぽいやつらが襲撃にきています。

なんとか撃退しても、数日すると違う勢力や同じ勢力でも、人数や武器を強化して数日後にまた来ますので、拠点の扉は基本的に海に行く時は閉めるようにしておかないと大変なことになります。

撃退した後に、敵を漁ることで布や肉、水などの食料や装備品などをゲットできることもあります。

 

・ショップもある

これは雰囲気や概念的にかなり【7DAYS】に近い感じです。

このショップは、最初の自分の拠点からすでにやや海ごしに見えている感じなので、単独で泳いでもわりとすぐに来ることができます。

こんな感じで泳いで来ることもできます。

買うものとしては、金属探知機、バッテリー、乗り物のスピードをアップできると言うスクーターでしょうか。

先日のバージョン1.04から、1.10へのアップデートでショップの外観がだいぶ変わり、いい感じになりました。

乗り物でそのまま乗り入れることも可能な感じです。

海で入手した貴重品などはここでお金の代わりに使っていきます。

 

 

・海の危険生物

まだ序盤なので、今のところサメしかそんなに危険な生物は登場してないんですが、わりと初期の装備でも勝てる感じなので、クラフトアイテムの一つである【リュック】を作成するためにも、サメを倒す必要があります。

リュックの一つ手前のもので、道具袋などもあり、それにもサメほど危険ではないものの見た目的に驚異的な【カジキマグロ】的な感じのデカイのも倒していく必要があります。

カジキマグロは最序盤の海からすでにウロウロしているものの、基本的にあちらから敵対してこないので大丈夫です。

 

 

と、そんな感じでしょうか。

個人的に紹介などを見た時に

 

(`・ω・´)💦「これはかなりエバーブルーに近いんじゃねえの!?」

 

と思い、購入してみましたところ、エバーブルー的要素もバッチリで、海でアイテムを拾っている時に酸素がどんどんなくなっていく感じや、海の美しさ。

かなりの頻度で来る敵の襲撃や、それに対抗するための拠点や装備の強化や対策、色々楽しくプレイしております。

まだ序盤なのでわからないですが、沈没船などでの酸素ボンベ内の酸素の残りとの戦い、なんとか沈没船の奥から脱出できた時の安心感など、エバーブルー的要素を僕は特に期待してますね。

 

では、まただいぶ長くなりましたので、このあたりで失礼しますかな。

それではでわでわ(*´ω`)ノ✨レッツプレイ!Sunkenland!!✨

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ARKちんまりブログ!「カルカロドントサウルスのテイムの全て!」カルカロ出ない問題!カルカロ餌食べない問題!全て解決!✨

         🦕ARKちんまりブログ!🦖

    「カルカロドントサウルスのテイムの全て!」

  カルカロ出ない問題!カルカロ餌食べない問題!全て解決!✨

 

こんにちは、こんばんは、今回はARKの「カルカロドントサウルス」のテイムが楽しかったですので、書いていこうかと思いますので、よろしくお願いします(*´ω`)ノ✨

 

・新恐竜「カルカロドントサウルス」を今までテイムしなかった理由(。-`ω-)💦

 

カルカロドントサウルスは、ギガノトサウルスと並ぶ大きさと強さを持つ、去年新しく導入された新恐竜🦖で、ギガノトやブロントサウルスと同じくらいの大きさがありますね。

なぜ今になってようやくテイムに踏み切ったのか?

と言うのは、テイムがどうにも情報によると「🦖恐竜の死体」をカルカロの近くまで持っていき、与える、と言うことがとりあえず必要になってくる。

と言うことと。

さらに言うといわゆるボス部屋】にはやはりギガノトサウルスと同じく、連れていくことができない

と言うことで、どうにもあまりこうね、新しい恐竜が出たからテイムに行くぜ!

と言う感じになるには、あまり乗り気になれずにいたんですが。

 

先日、ARKの動画は楽しく皆さんのものを拝見させて頂いているんですが。

かなり色々な方の動画を楽しく見ているので、どなたのか分からなくなってしまったんですが。

 

アイランドのラストの【TEK洞窟】内に「カルカロドントサウルスで侵入できる

 

と言うのを拝見しましてね、その動画で言うには、TEK洞窟にカルカロで侵入してラストの【監視者】のところの直前までカルカロで行けるので、そこまで行ったら、監視者のラストの戦闘前の部屋に入る前に、クライオポッドにしまうことで。

かなり安全にTEK洞窟で【監視者】のところまで行くことができる!

と言うことで。

(。-`ω-)💦「ま~じかよぉ・・・こ~りゃあカルカロ捕るしかねぇべや・・・はあはあ」

って感じです。

 

カルカロと言うと、イメージとしては個人的には【足の速いギガノト】だろうか?

と思っていたんですが、今のところ「でもなあ、ボス部屋に入れないならギガノトでいいんだよなぁ💦」

と言う、そうゆう感じのARKのプレイヤーの方々はすごく多いと思うんですが。

僕もそうでしたが。

 

まだ実のところ、ARKでのエンディングを今だに見たことのない僕としては、ラストのTEK洞窟で仲間の一匹一匹、赤ん坊からブリーディングした恐竜たちを全ロストするよりも、少しでもサクッとエンディングに行けるなら、それに越したことはないわけで。

こりゃあもう、カルカロ捕るしかないよな。

と言う感じです。

 

僕は昔から、ゲームのエンディングを人様の動画などで見てしまったり、友達がクリアしてそれを見たりするのが大嫌いな気質ですので。

ARKのクリア後のエンディングなども、今だに動画でも見たことがないんですね。

いつか絶対に自分でクリアして見たい。

と言う気持ちがあるわけです。

 

今回の二週目に当たるプレイでは(一週目は1000時間以上プレイしたもののエンディングは見てない)、ようやくなんとか

・アルファギガピテクス

・アルファブルードマザー

・アルファドラゴン

の三体のアルファボスの討伐に成功したので、あとは残すところTEK洞窟の監視者のみとなったわけですね。

 

 

・カルカロドントサウルス探し!

とりあえず、全てのアルファボスを倒したので、アイランドに念願の【ツリーハウス拠点】を作って、そこをメイン拠点としてエレメントを使って色々作っていこう。

と言うこととなり、アイランドでも【カルカロドントサウルス&ギガノトサウルス】の湧き場所が五か所ほどあるので、周回しつつ。

ソロでのプレイなので、マップ内恐竜全てのリセットコマンドである

【DestroyWildDinos】(デストロイワイルドディノス)コマンドを適度に入れて、何度か恐竜を全滅させて、リスポーンさせるのを繰り返したものの、まったくギガノトもカルカロも湧くことがなく、と言う感じでした。

 

そして、以前プレイさせて頂いていたサーバーでは、いつ行っても常時湧いていたクリスタルアイルズの砂漠エリアでのギガノト湧き場所も、なんとか一度だけ低レベルのが湧いただけでした。

 

・ロストアイランドでよく湧くらしい!

 

と言うのを、どなたかの動画のコメントか、ウィキ的なもののコメントか何かで読み、ロストアイランドがめちゃ出る!

と言うのを読んだので、さっそくその方が書いているように、ロストアイランドのマップ右上に拠点を設置し。

そこから右上の島を中心に、デストロイコマンドと併せてカルカロドントサウルスの探索に入ったものの、ごくごく稀に低レベルギガノトが湧いたくらいで、カルカロが出る気配はやはり無し。

 

もう、カルカロはいいや。

普通に鍛え上げた、ブルードマザーやギガントピテクスも倒した仲間たちで、普通にTEK洞窟に突撃しよう。

(。-`ω-)「TEK洞窟内のレベル625のギガノトは怖いが・・・仕方ない」

 

と思っていたところ。

また、どなたかのコメントに。

「センターで恐竜数の倍率上げたら同時に14匹のギガノトとカルカロ出たよ」

と言う感じのコメントを読み。

(。-`ω-)💦「うーーむ・・・まあ・・・まずやってみるか・・・」

 

と言うことで、実はアイランドの時点からもう、恐竜数は10倍でやってたのでもう恐竜自体はカオスな感じでした。

 

・恐竜🦖数10倍の世界

マンモの山。

マンモの山②

 

どこもこんな感じでまあ、愉快ではあります。

 

そして、この画像は実はさっそくもう来てるんですが【センター】に。

 

 

 

・マップ【センター】でカルカロドントサウルス探し!

 

センターのマップ上部がおススメだと言うことで、マップ上部のやや下中央よりの小さい小島に拠点を設置。

カルカロドントサウルス探しを開始!

 

めちゃいるーーーーっ!ケツァルが一気に6匹登場だぁーー!

拠点を作って、マップ左上の雪山がおススメのようなので行ってみると、いるわいるわ、ケツァルが。

そして。

カルカロドントサウルスが!!✨

(`・ω・´)「うぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!めちゃくそおるでぇぇぇぇぇぇっっっ!!!✨」

 

だがしかし・・・

 

・カルカロドントサウルス【餌食べない】問題発生!

 

基本的には僕はいつも【アーサー】殿のokanezakuzaku.netさんで情報をとにかくまずは読ませて頂いているんですが。

やはり自分でも発生!

カルカロドントサウルス【餌食べない】問題!

 

どうやら話にもあるように、カルカロドントサウルスを罠にはめた場合、恐竜を倒してカルカロのところに持って行っても、食べなくなっちゃうみたいですね。

食べないと言うか、動かなくなってしまいましたね。

近づいても攻撃もしてこなく、完全停止。

動いてこないけど、全て罠を壊したら動くだろうと思ったので、罠の金属の恐竜門を少し広くしてみるも。

動かず。

接近して、カルカロに直接パンチしてみても、動かず。

(`・ω・´)「ああ、ダメなんだわこれ。」

どうやら、従来の罠にはめてテイムしていく、と言うパターン。

もう、誰もがアイランドのボスにチャレンジできるくらいに進行しているプレイヤーなら、もう何100回もやってきている、罠にはめてのテイム。

 

これがもう、ARKにおけるテイムのパターンと化しているので、運営さん側がもう、なんとかしようとしてんだわこれ。

と思いましたね。

確かにもう、パターン化しすぎてはいる。

 

・罠にはめてテイムするのがパターン化してしまった

 

と言うのが、ありますわな。

(。-`ω-)まあ・・あるわな・・・

 

そこで、特殊テイムが登場しましたんですが。

やはりプレイヤー側としては、いつもやっている楽なやり方、いつもの簡単なやり方で新恐竜も入手できるのが楽。

 

しかしこのマンネリ化したパターン。

罠にはめて、麻酔銃や麻酔矢で失神させて、キブル、と言う。

 

このやり方のあまり良くないところは。

【罠を作って、そこに恐竜を入れたらもうテイムは実質完了】

と言うところにありますわな。

 

罠に恐竜を入れたら。

(*´ω`)「ふう・・・あとはクロスボウで麻酔矢打ってキブル入れるだけやでぇ~✨」

となるわけです。

 

しかし、この罠に入れた恐竜を、麻酔矢や麻酔銃で失神させたり、こん棒で叩いて失神させたあとに、キブルとかエサを入れて懐柔させる、と言うやり方ね。

僕は違うんですがね、いわゆるヴィーガン的な採食主義の方々とかね。

動物愛護団体の方々からの評価としてはね、あまり良くないと思うんですよ。

 

そこで、手渡しテイムがこれからは主流になっていくんじゃないか?

と言うのはちょっと思ってますね。

もうそろそろ、ぶっ叩いて、失神中に餌を食わせて懐柔、はやめたほうがいいのかもしれない。

 

とまあ、個人ブログでは求められてないことはあまり書かない方がいいんだよなあ、と思いつつも、書いてしまったんでまあ、良しです。

 

で、さっそく上記の考えに基づき!

そのあたりを飛んでいるアルゲンタヴィスをぶちのめして、カルカロドントサウルスの近くまで持っていく!✨

アルゲンタヴィスは重量が150くらいなので、4回くらいカルカロに食べてもらわないと騎乗させてもらえない。

が、良いところとして、そんなに大きくないので前が見えやすい。

 

カルカロドントサウルスを罠にはめるのもやめた!

体一つで勝負じゃあぁぁぁぁぁっっっ!!

いこーぜ!俺とお前(カルカロ)の一対一!!タイマン勝負じゃああああ!

 

乗っていた、ブリーディングしたレベル266のトロピカルクリスタルワイバーンは、カルカロドントサウルスの餌を探している最中に食われた

気づくとカルカロにかじられており、ダッシュでクリスタルワイバーンのところに走ったが間に合わなかった。

完全なる、体一つのタイマン勝負でいくことにした!

※いつでも逃げられるように肩に乗せていた【シマノクロプス(ブリーディング個体)】もカルカロにとっくに食べられた!

 

体一つでケブカサイをぶちのめし、カルカロドントサウルスまで運ぶ!

なんとかケブカサイを鉄拳制裁したは良いが、とにかく体がでかく、視界がまるで見えない!

なんとか横移動や斜め移動を使って、視点をずらすことや、毛の隙間からわずかに見える視界から、カルカロの位置を確認し、カルカロの餌を確認した合図である【鼻をクンクン】するモーションを確認する!

 

鼻をクンクンするカルカロのモーションが見えたら、少し近づいてすぐに離脱する!

ぐずぐずしているとこちらが餌になってしまう!

ケブカサイは一匹400キロの重量なので、カルカロのテイムには重量合計500キロを食べさせる必要があり、もうワンセット必要。

ティラノだと一匹500キロなので、カルカロに食べさせると一発で完了。

 

鼻をクンクンして近づいてきたら、すぐにケブカサイを手放し、次の餌を取りに走る!

カルカロがちゃんとケブカサイを食べているか確認する暇はない。

食べたあとは、時間とともにテイム値はあっと言う間に下がっていく!

 

すぐにあと100キロ相当のアルゲンでもなんでもいいので、ぶちのめして持っていく必要がある!

食え!さっさと食えカルカロよ!!

 

そして、ついにテイム値の表示であるカルカロの上に表示されている【六角形のマーク】がマックス100%に!!

乗るぞぉぉぉぉぉぉぉっつっつっっ!!

※カルカロに餌を渡す際【サボテンスープはかなり有効だった】。

 

テイムが100%になったら、カルカロドントサウルスに騎乗できるようになる。

これは仲間になったわけではなく、一時的に乗れるようになっただけなので、画面右上の制限時間600秒の間に、画面下中央のテイムゲージが100%になるまで敵を食べ続けていく!

この時、あまり強すぎる相手は避けるのが良いようだ。

敵からの攻撃を受けるとテイムゲージが下がる

敵からの攻撃をなるべく受けずに敵を倒していく必要がある。

 

敵を倒すごとに、テイムゲージの左側にある小さい青四角のマーク内にある【ブラッドレイジ】が溜まり、攻撃力(100%で2.5倍)や体力回復速度が上がっていく。

ブラッドレイジが上がってきたら、やや強めの敵を狙っていく

 

ただし、アルファ個体は避けるべきだろう。

わざわざ体力が何万何10万もあるアルファ個体を倒さなくても、テイムはできる。

ブラッドレイジがたまってきたら、やや強めのカルノやケブカサイの群れなんかもバンバン行って大丈夫だ。

群れなんかの場合は特に、敵はグイグイ前に来るので下がりながら攻撃するのが良い

テイムゲージがかなり溜まった!!

 

ついに・・・

カルカロドントサウルスのテイムが完了し【調査書】登場!!

 

仲間になったカルカロドントサウルスを下から見上げると、ブラッドレイジの効果で口元から血が溢れてしたたってきた。

クリスタルから新しく連れてきた、攻撃力に特化したトロピカルワイバーンにもカルカロの血がしたたる。

カルカロテイム時には、全ての飛行恐竜たち(仲間)は、クライオポッドにさっさとしまった方が良いようだ。

 

マップ左上の雪山と、その周りだけで【ギガノトorカルカロ】が5匹ほど湧くので、よく今まで姿を晦ましてやがったなこの野郎。

とばかりにギガノトサウルスもバンバン捕獲していく。

なかなか入ってくれないギガノトを遠くから射撃。

足元にいるウルフに気を取られてぐるぐるしているギガノトを、そのまま昏睡まで持っていったり。

金属の恐竜門と、大トラバサミを使った基本的な罠でギガノトを捕獲しまくる。

 

マップ左上の雪山もいいが。

右上の小島もいいギガノトやカルカロが湧いていて、何匹か頂いた。

 

あと、マップ画面上の中央にある大きめの島。

ここは見たことないほどのティラノサウルスが群れており、愉快だった。

画面からあふれるほどのティラノが犇めいていた。

そのなかに【ギガノト&カルカロ】も湧いていたが、高レベルの個体が見当たらなかったのと、あまりにもこのティラノの群れのなかでのテイムを考えると大変そうなので、このティラノ島での【ギガノト&カルカロ】狙いはやめた。

 

ただ、強いティラノを探すならここで決まりだと思う。

レベルマックスのティラノなどいくらでも湧いており、良いところだと思う。

 

・すっかり増えたギガノト&カルカロたち!

だいぶ増えてくると、良個体がほしくなってくる。

実は昨日のプレイでは【ギガノト】LV145の先ほど載せていたギガノトの攻撃力【メレー】がテイム後で210だったので、ギガノトはもう満足した。

あとはブリーディングのみ。

ギガノトのメレーは、先日レベル145のものを二体テイムしたのだが。

 

ソロなので特殊望遠鏡で強さを見れるのだが、攻撃力マークが【23】のものを偶然二体テイムしたのだが。

一体目はメレー【165%】

二体目はメレー【210%】

となり、同じ攻撃力マークでも、ギガノトはテイム後の攻撃力がランダムで80%程度下がると言われているので、だいぶ違ってくるようだった。

 

あとは、カルカロのほうが現在レベル135の個体のもので、攻撃力(メレー)も135%のものが最強なので、メレー200前後のものが出たら、それをブリーディングしていよいよ【TEK洞窟】に攻め込んでいこうかなと思っているところですな。

 

そんな感じで、結論として。

 

 

・【カルカロドントサウルスのテイム(究極形)】

 

①マップはセンターで!

 

②センターの上方の島は全てギガノト&カルカロが出る!

 

③罠は使わずに肉体で勝負する!

 

と言うところだろう。

 

ただ、これは実はイヤなんで書いてないんですが。

たぶんね、ARK製作者サイドさんでは、かなり一生懸命に考えてくれたんですよ。

今回のカルカロドントサウルスについては。

いつもの罠を使ってのありきたりのテイム方法をやめよう、と言うことなんだと思うんですね。

それがすごく伝わってきました。

 

が、一応書いておきますと。

どうやらですね。

カルカロドントサウルスを罠にはめたあと、餌を食べなくなってしまったら。

そこから離れて画面外に出たりなどしても変化がないんだけれど。

なんと、一旦ログアウトしてサイドARKを起動すると・・・

カルカロドントサウルスは罠に入ったままで、餌を食べちゃうらしいんですね。

 

ただそれは、こうね・・・

せっかく考えてくれたARK製作者さんサイドのね・・・

最初の頃の、ARKをプレイし始めた頃のね、ドードーを仲間にして、喜んでみたり。

初めてユタラプトルを仲間にして、強くて喜んでいたような、あの頃の喜びを、もうすぐARK2や新しいARK asended なんかが出る前にね、楽しんでほしかったと言うことではないのかな。

 

と言うのが伝わってきましたのでね。

ログアウト作戦はせずに、肉体一つでARKの最後にして最強レベルの強さの新恐竜カルカロドントサウルスのテイムを満喫して頂きたい!

 

そう感じましたね。

 

それでは、なんだかやたら長くなりましたけれども。

このあたりで失礼しようかなと思います(*´ω`)ノそれでは✨レッツら!アーキング!✨

 

ブループロトコルをプレイ!(`・ω・´)「9年待ったブルプロ!やっていくでえ~っ!✨」

              🌟ブループロトコルプレイ!🌟

 

こんにちは、こんばんは、今回はずいぶんと待たされた感のある、期待の新ゲーム【ブループロトコルをついにプレイしてみましたので、感想などでも書いていこうかと思います(*´ω`)ノよろしくお願いします✨

 

まず初日はログインは結局ムリでしたので、二日目からのプレイとなりました(*´ω`)ふう💦

謎のエラー(おそらくログイン数が多すぎた)と地獄のメンテナンスで初日はダメでしたが、二日目はわりとすんなりログイン!先日から事前ダウンロードを済ませておいたので、バンダイナムコのショートカットから突撃!

いい感じのタイトル画面。

画面中央が主人公にあたるのだろうけれども、私はもう、こうゆうのは女性主人公で行くと完全に決めていた。

私はもうね、こうゆうのは同性主人公は使わないと決めたのだよ。

髪型は初期設定のまま。

ポニーテールか迷ったが、初期のこれがかなり気に入ったのでこのまま。

色だけを2トーンでいくことに決め、上半分をピンク髪の明るさをマックスぎみにしてほぼ白に。

下半分をピンクの色を出していく感じにした。

個人的に【銀髪】と言うのか「白髪」と言うのかあれだが、真っ白な髪はわりと好きだったので、白とピンクを混ぜてみた。

身長・胸部・肉付きの③パターンが選択できた。

身長はやや低め。

胸部はほぼ最大。

肉付きもほぼ最大。

と言う感じのいかにもオヤジ好きのする体系をもちろんチョイス。

やはり、女はむちむちじゃねーとな。

じつを言うともう少し尻をでかくしたい気持ちはあったかもしれない。

鼻・目の角度やまつ毛・口の形、口紅の感じや色合いなどを決めた結果がこう。

自分的にわりと満足な感じに完成した。

こんな感じで簡単に自分の妻が作れる時代はまだだろうか。

ゲームが開始され、自由に動作できるようになったので走り回ってみた。

動作は軽快そのもの、ストリートファイターシリーズよりは、鉄拳より。

モンハンほどモッタリ感はなく、やはり軽快。

ただ、ぺらっぺらな質感ではなく、ある程度の重量や体重、存在感は感じられるような操作性。

しかしそのあたり、存在感などの重厚感を出しすぎていくとモンハン的になってしまい、移動などが面倒になりがち。

そのあたり、でかいワールドを攻めていくのならばむしろ良い感じだと思った。

職業のほうは、戦士をチョイス。

両手剣の戦士や、大剣の戦士もいたが、通常の基本的な剣と盾の戦士を選択。

近隣でも最大の商業都市、「アステルリーズ」でストーリーは始まった。

さっそくクエストをこなして行く感じらしい。

いわゆる【お使いクエスト】に相当する感じのものをクリアしていく。

街を闊歩していく感じは軽快だった。

炎のような、炎の精霊のようなものについていくと、クエストの進行場所に行くことができるのは良い感じだった。

 

オートモードは事前の情報通りに存在しなかった。

オートゲーだったらすでにわたしはこのゲームはやめていたし、これも書いてなかっただろう。

しかし、いったいあの、一時期よく流行っていた【オートゲー】はなんだったんだろうか。

エストも、レベル上げも全てオートで進行され、自分はゲームのアプリを開始する時にタップしたら、あとはゲームをつけていれば勝手に進行していく、と言うものが主流であったが。

今もああゆうものは、流行っているのだろうか。

もう本当にアプリケーションのゲームは、クラクラ以外数年プレイしてないのでわからない。

 

・「アステリア平原」冒険開始!

「マグナ大陸」の南端で、最も豊かな草原地帯じゃな。

と言う。

ついに外の世界へ!

冒険が開始されたようだった。

どうやら楽しくプレイしていたからであるのか、スクショが見当たらないのだが、まずはレベル1の🐗イノシシ的なキャラ、たしか「ウリボー」を倒した。

通常攻撃だけでどんどん倒していくことができた。

 

 

 

エストでは、ウリボーの強くなったバージョンのピンク系統の🐗イノシシを倒すと言うものがあり、なにやら集団でなにかを叩きまくっているので、わたしも参加した。

わたしも必死に攻撃ボタンを押して、集団の中心にいる何かを叩いていると、どうやらピンク色のイノシシであり、正解だったようだ。

 

最後のとどめは、自分が叩いたものではなかったと思うが、ピンクのでかいイノシシを倒すと、クエストクリアとなった。

 

人々のチャットなどは控えめな感じだった。

私もできればどなたとも関わりたくないので、チャットなどを入力する気持ちは実はあまりなかったので良かった。

 

ただ、ギルドなどのような、集団プレイも可能であるようではあった。

私はおそらくソロオンリープレイになるとは思うのだが、まあ、人それぞれ楽しくプレイできればそれでいいと思う。

ソロでも楽しくプレイできればいいなあ、といったところ。

 

・風景などの背景画面の美しさ

背景が美しく良かった。

環境音、と言うのが設定でもあるように、外世界を歩いていると鳥の鳴き声などが聞こえるのがすごくいい感じ。

アンリアルエンジンが採用されているのだと、最初の画面に表示されていたので、動きも背景の描写などもいい感じだった。

これから、アンリアルエンジンのほうは5世代目を迎えることになるとのことだが、ブルプロさんは4世代目エンジンでずっと行く予定なんだろうか、5世代目のアンリアルエンジンに以降する予定なのかはわからないが、いい感じ。

 

・ステータス画面

左下の「レグナストア」から、いわゆるガチャなどの課金要素のある画面に行くことができるようだった。

月額課金(シーズンパス)などもあるようで、どっぷりとブルプロにハマる予定の場合、月額課金なども視野に入ってくるだろう。

 

 

・コントローラー

 

僕は個人的にアクション要素のあるゲームは、なるべくコントローラーを使用している。

ARKなどはコントローラーとマウスを両方使ってプレイしているが。

ブルプロもどうやら、コントローラーだけでプレイできるようなのだが、YES、NOの選択などの時など、マウスで矢印を出した方が分かりやすい場面などもあったりしたので、今のところまだコントローラーだけでなく、たまにマウスも使うことがある感じ。

 

コントローラーで、ステータス画面をカチカチするよりも、マウスで矢印を表示して一発で選択した方が速いかもしれない。

まあ、慣れればどちらでもいいとは思うが。

 

エストをクリアしていくことで、訓練用の剣から【アドベンチャーズソード・火】と言う武器をクラフトできるようになり、素材を集めて炉に入れることで、クラフト武器やアイテムを製造することもできるようだ。

同じ素材で武器を作った場合でも、やや性能が異なる場合が多いらしく。

もしかするとそれは、ドラクエ10などで見られるような、いわゆる武器職人、防具職人、などのような職人要素につながっているのかな、と言う気持ちもした。

火の性質がついた新しい剣でウリボーをぶっ叩くと、剣から火が出て、より楽しい感じになった。

ウリボーはさらに痛そうな感じに。

 

と、こんな感じでしたけれども。

製作が発表されてから、9年の月日が流れての待ちに待ったリリースでしたけれども。

なかなかに背景も奇麗だし、キャラも良く、音楽も良い感じ。

ただどうにもお使いクエストが多すぎではないかなあ、とは思った。

FF14よりってことなんだろうかなあ・・・

ひたすらクエストをやっていくってのもなあ、クエストクエスト、と言う感じになってくるとおそらく、早い段階で飽きてしまうんじゃないかな、とは思う。

 

すまんが、あまりストーリーばかりのものは求めてなく、自由な感覚がやはり重要だと思う。

エストクエストのプレイでは、なんのためのオープンワールドなのかわからないし、オープンワールドである必要がそもそもないように思う。

 

最初の方で、クエストをクリアすることでプレイのやり方、ゲームの進め方を要領良く覚えていくためのものならまあ、チュートリアル的な要素であるのなら、まあ良いのだが。

それが中心となると、きつくなってくる。

 

たとえば、原神などではストーリーが多くなりすぎてしまった。

原神ではストーリークエストをやらせることで、つまるところ【キャラの魅力を紹介】していた。

ストーリークエストをやらせることで、【このキャラクターはこんなに素晴らしいですよ】と紹介し、【ぜひこの素敵なキャラクターをガチャで入手してくださいね】と言う流れになっていた。

商法としてはすごいな、と思うが。

いささかまんねりではないか、と思うようになり、やめてしまった。

 

さらにくどく解説すると、原神のシステムはこうなっている。

ストーリークエストで新しく参入したキャラクターと関わり、協力して敵と戦ったり、物語を体験していくことで、【新キャラクターに感情移入させる】ことが最大の目的となっていた。

それにより、ガチャにつぎ込む金額をアップさせる、と言う商法になっているわけだ。

 

ただそれは、よーうまいこと考えられとるもんだわなあ。

と感心するものであり、特に批判する気持ちなどはなく、といったところ。

 

ブルプロさんは、月額課金など、原神でも使われたシステムを採用しているので、やや心配ではあるが。

今のところガチャでは、見た目の変更に重点を置いたものであると言うことなので、それについてはある程度信頼している。

これからは、課金よりも、僕はやったことはないのだが【ディアブロ】シリーズのような、単純なやり込み要素が重要なゲームのほうが生き残っていく、と僕は考えている。

 

勝てなかったら課金して強くなれ。

みたいなものは、一時期いくら流行ったとしても、必ず息は長くないと思う。

これからは、やはり初期の頃のオンラインRPGの頃のような、単純にやり込みプレイが重視されると思う。

となると、廃人プレイが最強となってくるのだが。

今の時代、資本主義が行き過ぎであり、金を稼いでいる時間以外に価値を見出せなくなっている。

そんな時代、なによりも金が重要な時代であるから、金を稼いでいる時間以外は暇で仕方がないと言うような人たちで溢れかえっているのではないか。

そういった人たちのためにも、廃人プレイできるゲームはむしろ必要。

そのゲームをやっている時だけは、全て忘れられる。

そのくらいのゲームでないとだめ。

そうゆうのが、これからは生き残っていく。

 

そのゲームをしている時だけは、現実から離れられる。

そのくらいのものでないと、これからはダメになってくる。

 

それゆえに、ブルプロさんが費やした9年と言う月日。

そうゆうことかもしれん。

わからんけど。

 

ただまあ、やり込み時間と強さが比例しちゃあダメなんだよな。

プレイヤーの技術的なレベルもある程度求められるものがいいと思う。

何回も敵にやられるものの、いつか頑張ってたら勝てるくらいの感じ。

マリオできついステージをクリアした時の達成感みたいなものだろうか。

今風に言うと、洋ゲーで言われるようないわゆる【死にゲー】と言うんだろうか。

その感じの、キャラを強くするだけでは勝てないような、いい感じの難易度があると素晴らしいね。

 

レッツ!ら!ブループロトコルっっ!

 

とりあえずプレイしてみようか!

(*´ω`)ノレッツ!ブルプロ!✨

 

 

ARK(アーク)ちんまりブログ!(再始動編②!)「簡単クリスタルワイバーンのテイム方法!✨手渡しテイム✨」

          ARK(アーク)ちんまりブログ!再始動編②!

         簡単!クリスタルワイバーンのテイム方法!

 

こんにちは、こんばんは、(*´ω`)ノ✨

今回はクリスタルアイルズにいる、通常のワイバーンよりも一割ほど小さめ、コンパクトながらもスピードのほうは速く、キラキラと輝く美しいクリスタルワイバーンの簡単テイムについて、書いてまいります。

 

まずは、この罠でもって不要なクリスタルワイバーンをはめて、麻酔矢などで気絶させ、【プライマルクリスタル】を頂きますね。

クロスボウで良いですが、たまにころしちゃうので、麻酔銃だと確実ですね。

 

罠の作成方法についてなどは、こちらのぺんぺんさんのブログが素晴らしいですので、おすすめです(*´ω`)ノ✨

penpentsurezure.blog.fc2.com

 

それでは、なんとかトロピカルワイバーンを罠にはめて気絶させ、プライマルクリスタルを数個ゲットした後からのことなんですが。

 

通常は、プテラなどで目的にしている高レベルのトロピカルワイバーンが地面を歩いている時に背中に飛び乗るか、同じく地面を歩いている時に、トロピカルワイバーンの羽先上にジャンプして飛び乗り、さらにジャンプを連打して、背中のあたりまで登ったら、【しゃがみ姿勢】か【うつぶせ姿勢】になることで、飛び上がったあとに振り落とされる確率を減らすことができます。

プライマルクリスタルを右側スロットに入れて、手渡しテイムを背中から開始すると、トロピカルワイバーンが飛び立ちますので、こんな感じになり、空中でのベルトなしジェット空中遊泳コースターが始まりますので、しばらくは空中から落とされる恐怖とスリルを満喫しますね。

というか、むしろ楽しくてスリル満点な瞬間でありますので、むしろ初回の方々などはこっちでやってほしいです(*´ω`)✨最高ね、ただどーしても落とされる時もあるね

 

・振り落とされないポイントは。

 

(。-`ω-)なにが何でも動かないこと!✨

 

ですね、「あっちょっと場所悪いかも、ずれてるかも!」

となるんですけれども、基本的にそーなりますので、それでいいんです。

最強にベストな位置にはつけることはできないと思い、その場で頑張りますね。

その場で、しゃがむか、うつぶせ姿勢で待つだけ。

 

これなんかもう、どー見ても落ちるところでしょ?

くらいな感じですが、「大丈夫です、落ちてません!」

こんなんなっても落ちてないので、大丈夫なんですね。

ただ、落とされる時は落とされますね。

その時は、再度チャレンジです。

 

いや、むしろ何回か落とされてほしい。

それがARKの楽しいところなので。

 

なんとか乗っていて、トロピカルワイバーンが腹が減ったらプライマルクリスタルを手渡すを繰り返すと、やがてテイム完了の音楽が流れますね。

そしたら、そのまま乗って帰宅です。

地面で待機しているプテラの回収も忘れずに。

 

と、ここまでが通常のクリスタルワイバーンのテイム方法です。

 

 

で、簡単な方法に入りますね。

 

・簡単クリスタルワイバーンのテイム方法!

 

ただ、テイム速度をある程度上げているサーバーや、シングルでの設定じゃないとややきついと思われます。

同じくこの罠で、プライマルクリスタルを頂きます。

それがまあ、面倒なところなんだけれども💦

まあ、体力2000くらいのプテラが一匹いれば基本的にはミスもなく、罠に入れることはできるはず。

 

で、プライマルクリスタルをゲットしたところで。

 

クリスタルエリアのちょい上の、山に囲まれた湖エリアにいるブラッドクリスタルワイバーンのレベルマックスのがいたので、テイミング開始。

ここからが、簡単な方法なんですが。

この画像だと、すでに60%まで進んでるんですが。

まあ、地面を歩いている目的の高レベルのクリスタルワイバーンの近くに行き、背中には乗らずに、ちょくせつ地面からプライマルクリスタルをあげるんですね。

すると、同じく空中に飛び立っていくんですが。

 

現在テイム中のリスト画面を出すことで、キャラクターのステータス画面を出すと出てくる画面中央上にある、右側のやつですね、それを押します。

 

すると、空中に逃げていくクリスタルワイバーンのテイム度や、位置や距離が表示されるようになるので、なるべく画面描写外に行ってしまわないように、おいかける感じにします。

するとやがてまた、地面に降りてきて歩くので、その時に近くに行き、同じく地面から直接プライマルクリスタルを手渡し。

 

それを繰り返すと。

ででーん。

レベルマックスのブラッドクリスタルワイバーンのテイミング完了✨

注意点として、なるべく画面描写外に出さないほうがいい感じですね。

なにやら手渡しできない状態になったり、一気に食料値が0になったりすることがありましたね。

テイム速度が公式設定のままだと、このテイムはかなりきついと思いますので、公式設定の方々は背中に乗るのが確実だと思います。

 

あと、恐竜の食料値の減少スピードも少し上がってるとテイムが楽になるので、そうしていれば確実ですね。

 

ただやりすぎると、その辺にある水晶一個でレベルマックスのクリスタルワイバーンがテイムできてしまうとなると、面白くないのでバランスですな。

 

プライマルクリスタルで言うと、3個~6個くらいでテイムできるくらいのテイム速度が良いかなと思います。

 

・デスモダスからの【サングイン・エリクシル】を使う!

 

デスモダスをテイムすると入手できる、【サングインエリクシル】ですが、これはテイム値を強制的に30%上げる効果があるので。

クリスタルワイバーンのテイム値が70%を超えたら、デスモダスがいるなら、サングインエリクシルを使用することで、テイムが完了すると思いますのでおすすめですな。

 

と言うことで、今回のお話としては。

クリスタルワイバーンの背中に必ずしも乗らなくても、クリスタルワイバーンはテイムできる!

といった内容でした。

 

あまり背中に乗るのが好きじゃなかったり、あまりにも恐怖である場合には、トライしてみてはいかがでしょうか。

 

それでは、失礼いたします(*´ω`)ノでわでわ✨

 

 

ARK(アーク)ちんまりブログ!ついに再始動!「タクマルARK二週目的なプレイ①!」

           ・ARKちんまりブログ!・

                            ついに再始動!

          「タクマルARK二週目的なプレイ①!」

 

こんにちは、こんばんは、ゲームブログを書いたり書かなかったりしております、タクマルと申します<(_ _)>よろしくお願いします✨

 

とうとう、二年前から去年にかけて、丸一年くらいじっくりとプレイしてきましたARKですけれども、結局のところ最後【エンディング】であったり、やり込み的なプレイであったりなどもできないまま、プレイをやめてしまったのですが。

ついに、二週目的なプレイとして【シングルソロ】での二週目的なプレイをひっそりとやっております(*´ω`)ふ・・・

 

ソロプレイの良いところは、PvE(プレイヤー対エネミー)モードや、PVP(プレイヤー対プレイヤー)などのような時間に追われるような緊迫感がないので、自分の時間でゆっくりまったりとプレイできるところです。

 

ソロプレイ以外のモードでは、基本的に作った建築物系(建物・アイテム)などはもちろんのこと、テイムした恐竜たちもだいたい【一週間】ログインなしの状態で【消滅】してしまうので、うっかり一週間ログインしていないと、建築物も必死にテイムした恐竜たちも全て全ロストってことなんですねΣ(・ω・ノ)ノ!まじっ!?(まじやで・・・)

家もアイテムも恐竜も何もない更地、元々の草や木のうっそうとした状態に戻ってますな。

 

と言うことや、自分のプレイスタイルで、かつなるべくチート的なことは少なめとしてロソプレイでゆっくりまったりと、長い目で今だまだ見たことのない【エンディング】を見るまでやってみようじゃないか!

 

と言うことなどもあり、再開したんですね。

 

 

・もう一つの重要なポイント!

 

実は、ARKやそのほかのPCゲームをやらなくなってしまった理由として、どうやら【湾曲ディスプレイ】購入。

があった可能性があるんですな。

以前から憧れていた【湾曲ディスプレイ】、ついにまあわりとお安めでリフレッシュレートだけがまあ高め、と言うのを購入したところ。

なんだかまあ、湾曲した、あまり画面が奇麗じゃなくデザインもいまいちなディスプレイになっただけ。

と言う結果となり。

 

しかし、それでも憧れていた湾曲ディスプレイだったので、その後も使用。

どうもあまり好きじゃなく、画面の文字表示もまあお安いノートPCなんかに有りがちな、なんかモヤッとした文字表示。

画面表面も光沢ではなく、ザラザラ系と言うのも好みからは離れていた。

 

なので、安い湾曲ディスプレイには手を出さない方がいいかもしれないっすよ(;´・ω・)💦

と言うことなんですね。

 

しかしまあ、ARKにやたらと没入する時間が増えていたことで体重が爆増していたので、なんとかまた運動をかなりガチで再開することができたので、結果としては良かったですかね。

 

しかし先日・・・・

二階の運動ルームで使用していた以前まで使っていたわりと新しくお高い一体型PCを下ろしてきてしまい、ディスプレイとして復帰させたところ。

やたらと画面が奇麗でビックリしました。

ひさびさにARKを起動すると、いつもプレイした頃の美しい画面が戻ってきたんで、そういえばエンディングまでやってないな・・・

ソロでクリアまでやってみるのも、いいかもしれん(`・ω・´)!!

 

と言うことで、ソロにてアイランドから再リスタートっ!!

(`・ω・´)うおおおおおおおおおーーーーーーっっ!!かーーーーーーえーーーーーーっっって来たぜええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!アーキングの世界ーーーッ!!ロロフース君で爆走だぜぇこのやろーーーーーっっ!!

カメも久々!水が奇麗だわ!✨

ひさびさにプテラと飛ぶ、アイランド!ARKの大自然を飛び回る自由!超爽快!✨

ヴァーッサバサ!ヴァッサバサ!(プテラの羽の音)

ピヨピヨピ~(環境音、森の方に行ったり飛んでたりすると鳥たちの鳴き声が聞こえる)

ヒューーーー(風の音)

ギャオオッ、ギャオオッ(たまに鳴くプテラの鳴き声)

 

(*´ω`)うむ・・・やっぱ、なんのかんのとね・・楽しーわ、ARK・・・

 

ロロフース君と迎える、ARKの夕焼け。

やがて訪れる、ARKの暗く不安で長い、通常のサーバーだと地球時間でリアル10分程度の真っ暗闇が訪れる。

今回のソロプレイでは、日中が25分くらい、夜間は5分くらいにしているので、夜間はベッドにキャラを寝かせて、便所に行ってきたりするのにちょうど良い。

10分の夜の闇は基本的に何もすることができないことも多く、無駄ではないだろうか。

ただ、公式や他の方々と一緒にプレイするサーバー、自分で設定をいじることのできないサーバーでクリアし、エンディングを見ることも大変だが、それはそれで嬉しいことだと思います。

 

以前アイランドの第四拠点としてけっこう長く使っていた、滝のそばに建てた石の住居のあたりにプテラで飛ぶ。

難易度設定などは最大にしているので、沸いてくる恐竜の最大レベルは150のはずなのだが、ごくごく稀にレベル105とかの個体を見るくらいで、基本的に70レベルくらいで結構高いな、くらいな感じだった。

この後、クリスタルアイルズに行くのだけれど、結局アイランドでは最大で105の個体までしか見かけることがなかった。

テリジノサウルスも70程度のものが最大だった。

 

次にマップ中央あたりに拠点を作ることで、近くに恐竜門系のシンプルかつ古典的な罠でアルゲンタヴィスをゲッツ!

レベルは70ちょいくらいだった。

あとはレベルが4だったり、20くらいのものが多かった。

結局、レベル100超えのアルゲンタヴィスを見かけることはアイランドではなかった。

アルゲンタヴィスを仲間にしたことで、金鉱石や黒曜石、水晶なんかもばんばん持って帰ることができるようになった。

重量が軽くなるMOD(モッド)などは入れてないし、入れるつもりもない。

中には重さが10000分の1になるMODも存在するが、入れたくはなかった。

なるべく通常プレイに近い環境でプレイしていきたい。

が、テイムスピードなんかの基本的な数字はしっかりいじっている。

 

最初、水分や食料値がほぼ減らないような設定にしていたが、まるでいつまでたったも水を飲みたくもならないし、腹も減らないキャラクターを見ていると、なんだか面白くなくなり、通常に近い感じにすることで、面白くなった。

(`・ω・´)「やべっ💦水ねーわ💦しぬっ!」

って感じ、これが面白いんだわな。

 

(`・ω・´)(うおっ💦食料値がいつのまにかねー💦焼肉くわねーとしぬっ!)

と、これが面白い。これが楽しいのね。

 

正直なところ、エンディングまでプレイするのかどうかは、わからないんだけれども。

ずいぶん久々にプレイするARK、なかなか楽しいですね。

 

それじゃあ、今回はこの辺りで失礼いたしますぞ(*´ω`)ノ他のARK記事も良かったら読んでみてください、それでわでわ✨