【火壁塗りの日々】➆完了！【タウンホール１０へ！！】
こんにちは(*^_^*)
とうとう、わたくしの【タウンホール９】火壁(２５０個)のほうなんですが、完成いたしました。
こんな感じになりました。
壁はタウンホール９の長い一年以上の日々を、ほぼこのスタイルで通しました。
壁と壁の隙間が狭いので、集中砲火力はなかなかあるものの、【クエイク】で一度に壁を二枚まとめて、第３層目(タウンホール側)・第２層目(真ん中の層)をまとめてよく破壊されました。
うまいこと、第３・２層目の間にクエイクを[３連発ほど]きめると、壁が崩壊するようです。
タウンホール９のラストの写真になりますかね(´・ω・`)
ついでに、よく対空砲もまとめてクエイクで壁と一緒に破壊され、そのまま空軍に押し入られる。といったことも、よくありましたが、正直なところ、クラクラの世界では、【完璧な壁・防衛の配置】とゆうものはないのでは、とゆう結論に、僕のなかでは至っておりますので、まずまず強いかな、とゆうこの配置で、最後まで通しました。
これ以上に強い陣形は、いくらでもあると思いますので、そんなに参考には、ならないかな、と思います。
ただ、タウンホール９を最後まで上げれたのは、この陣形のおかげでもあったもかもしれないな・・・と、書いてる今、思いました。
配置に凝るよりも、さっさと攻めて、１ゴールドでもたくさん取ろう！
とゆうスタイルでやってまいりましたが、案外、この配置も壁を上げていく際には、どこまで上がっているのか？
とゆうことがわかりやすく、壁上げ、とゆうことで考えると、いい配置だったのかな、と思います。
もしかすると、長い目で見た場合、強い陣形よりも
【今どこまで、壁が上がっているんだろうか？】
とゆうことが、一目でわかる配置、のほうが重要だったのかもしれません。
いくら強い陣形でも、【複雑】すぎてしまっては、今現在、自分はどこまで壁が上がっているんだろう？？
あと、どのくらい上げたら、半分なんだろう？？
あと、どのくらいで４分の３になるんだろう？？？
とゆうことが、わかりやすい。
とゆうことが、毎日毎日の、壁塗り作業においては、大事だったのかもしれないな、と思ったりしました。
バラバラに散らばったような壁の配置は、強いかもしれないけれど、毎回毎回、違う場所の壁を、バラバラに上げるようなことをしていては、なかなかモチベーション(やる気)が上がらないのではないでしょうか。
「ここまで塗ったら半分だ！」
とゆうことが、わかりやすい、とゆうことが、強い、とゆうこと以前に、クラクラを長く続けることにおいては、良いのかもしれません。
まあ、そんなことを長々と語ってからの・・・
いつものコレ！
そして、タウンホール９においては、最後のコレ！になります。
もちろん、タウンホール１０でも、やる予定ですよー(*´ω｀)ﾊﾊﾊ❤
壁をぬったら、この写真をとらないと、はじまらない。
ぜひ、壁が進んだら、やってみてほしい。
【とうとう・・・壁塗り・・ここまできたなあ・・・】
と、そんな気持ちになれると思います(*^_^*)
では、【火壁塗りの日々】➆完了！【タウンホール１０へ！！】でした(*'ω'*)
では、次の【タウンホール１０】①始動編！！
に続きます(*^_^*)
