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【RimWorld(リムワールド)】「ついにクリアーッ!宇宙船発信です!✨」そして二週目開始!リムワちんまりブログ第②回!

 ・【RimWorld(リムワールド)】・

     🌟「ついにクリアーッ!宇宙船発信です!✨」🌟

                           そして二週目開始!リムワちんまりブログ第②回!

 

こんにちは、こんばんは、今回は【RimWorld(リムワールド)】一週目なんですがとうとうクリアー!といった内容で語っていこうと思いますので、よろしくお願いいたします(*´ω`)ゝ✨

 

・RimWorld(リムワールド)👇

日本語バッチリです(*´ω`)ノ✨

 

リムワールドのクリアーの概念は、最初に遭難した人たちで、なんとかかんとか生き延び、コロニーを発展させ、最後は宇宙船を作成して再び宇宙に帰還する。

といった内容のゲームなんですが。

ついに一週目、クリアーです(`・ω・´)✨!

 

こんな感じっ!

左下のアーキテクトのところから【宇宙船】を選択すると、研究が進むことで宇宙船を作成するための機械を作成することができるようになる!

 

まずは核融合炉などから作成していく!

最後にはこの【コンピュータコア】と言うのが絶対に必要になってくるのだが。

これがなかなか入手方法がよくわからず、やや苦労した!

 

この、コンピュータコアを作成するために必要になる機械部品である【ai人格コア】の入手方法がまったくもってわからなかった。

なるべく攻略さんは見ないような感じでプレイを進めていった、と言うこともあるのだが、こればかりは完全にまるでわからなく、攻略さんのお世話になった!

 

ちなみに攻略さんのほうは、もっぱらこちらでお世話になっています<(_ _)>✨

rimworld.shiyo.info

こちらは他の攻略さんと違い、独自のプレイスタイルから導きだした攻略方法を主に紹介するスタイルになっているようで、それもまた良い感じです。

 

が、宇宙船に関してはこちらにお世話になった!

wikiwiki.jp

こちらの攻略さんでは、客観的視点からの個性は前面にあまり出さないスマートなスタイルで、しっかりと攻略を分かりやすく紹介している!

 

 

・宇宙船建造!

 

・船体骨格

・船殻センサー束

・コンピュータコア

・反応炉

反物質エンジン(3基)

・耐圧冬眠カプセル(最低1個以上)

 

これらが必要になってくる。

 

必要な材料としては主に【プラスチール】が必要になり、これがなかなか見つからないことがある。

【スチール】も大量に必要になってくるが、これはセンサーで掘ることで自分の拠点内にいくらでもすぐに見つかるので苦労することはないだろう。

 

コンポーネント】や【先進コンポーネント】も結構な量が必要になるが、これはスチールが大量に取れる環境なら、とくに問題はないと思われる。

 

どうしてもわからなかったのはやはり。

【ai人格コア】だった。

これは攻略さんから、最初から頻繁に訪れるイベントで中立勢力が、そのイベントのクリアの引き換え報酬として【ai人格コア】をもらえることがある、と言う場合と。

 

友好度が40以上の中立勢力と【通信機】を使って取引を行うことで、1500シルバーを使用することで【ai人格コア】の場所を教えてもらうことができる、と言うことがわかった。

 

やはり攻略さんや、プレイなどをあまり見てなかったこともあり【通信機】などを作ってはいたものの、まったくやり方がわからず放置していたのが良くなかった。

が、通信機の使い方を同じく攻略さんのほうで拝見すると。

まあ、ずいぶんと簡単に、1万以上も特に使われることもなく保管されていたシルバーを1500払うことで、簡単に【ai人格コア】の位置を教えてもらうことができた。

 

さっそく、その場所には待ち構えている勢力もあるとのことなので、数人のグループとロバなどを数匹ポッドに乗ってもらい。

教えてもらった場所に飛んだ。

 

敵勢力をわりと簡単に倒し終わると、部屋が数個あるうち、その中の一つに【ai人格コア】が置かれたあった。

さっそくゲット!✨

これでついに、コンピュータコアが作成することができる!

 

脱出用の宇宙船の建造は、完成した!

 

あとは、宇宙船のエンジンである融合炉に点火し、15日の間、エネルギーがチャージされるのを待つだけであるのだが。

この間、他の勢力の者たちも同じく、宇宙へと飛び立ちたいと言う思いがあり。

蛮族その他「おまえらの宇宙船をよこせ~っっ!!」

とばかりに、今までにはないほどの連日連夜の敵対勢力からの攻撃ラッシュが待ち構えていた!

睡眠を今までと同じように、夜10時~朝6時まで。

と言うサイクルだと厳しい、と言うようなことなどが色々とみなさん書いておられるので、睡眠サイクルを変更した。

睡眠は主に一日に二回に分けてもらい、ストレスが溜まらないように娯楽を増やし。

仕事(作業)の時間はかなり少なくした。

 

正直なところ、もうクリアー間近の時点では、これ以上の農作業であったり、採掘作業や料理などなどの作業が、もうあと15日でここからはさようならするので、必要なかった。

 

ただ、敵の襲撃がその分増えるので、キズついた仲間の回復のための【医者業務】などは増やした。

とりあえず15日間生き残れば勝ち!

と言う状況だ!

 

睡眠は一日に二回に分けただけでなく、一日に10時間以上睡眠枠をとることで、夜間に襲撃が来た場合、昼間に睡眠を取れるようにした。

睡眠不足が続いたり、娯楽ができなかったりすると、心情が下がり、仲間とケンカが始まったりしてしまうと長いことダウンすることになり、へたをすると3日ほどケンカをした二人は【医療用ベッド】で過ごすことになりかねなく。

そうなってしまうと、看病をしなければならない人員も必要となり、良いことが一つもない。

 

なので心情が下がらないように、睡眠時間と、娯楽、食事などは完璧な状態でもっていきたい。

 

 

 

・一週目プレイのみなさんの寝室

ここに至って思わぬ【婚姻】が発生したりしたのでダブルベッドを作成し、そこを寝床に設定すると。

なんと【婚姻】した二人だと思っていた二人は、まったくの他人同士の二人であり、心情を見ると

・〇〇と一緒に眠りたい

・ベッドをシェアしている

と言うマイナスがついておりビックリした。

 

まあ、とくに大事に至ることもなかったので、お二人には宇宙船到着後の新天地にてラーブラーブな蜜月を満喫していただくとして、とりあえず放っておくことにした。

(*´ω`)「まあ、新天地が見つかるまで冷凍ポッド内で宇宙を数千年もさまようことになるかもしれないと言うことだが、まあ問題ないだろう、ゲケケケケ!!」

 

(*´ω`)まあなに、クリアーできれば良いのだよ、そんなことはね。

 

 

 

・気を付けたこと【病室】

 

人数分の【医療用鉄製ベッド】と【バイタルモニターを揃え。

病室のフロアは全て【抗菌タイル】にした。

バイタルモニターは電力が必要になるので、いつもは全てオンにはしてないのだが、宇宙船の融合炉起動後の15日間は、バイタルモニターは全てオンにし、病室のライトも全てオンにしておくのが良いだろう。

 

季節にもよるのだが、病室の気温にも気を付けたい。

なるべく今いる隊員全員での脱出を成功させたい気持ちであった。

 

【電気ストーブ】や、夏なら【クーラー】の設置も忘れてはいけない。

 

・電力!

とてつもない数を設置した【タレット】や、色々な防衛施設を常時起動しておくためには、かなりの電力が必要になる。

マップにある【間欠泉】には必ず全て【地熱発電】を設置することを忘れてはいけない!

あと、バッテリーを多めに設置し【太陽光発電】も多めに作ることで、バッテリーに充電ささり、夜間もわりとフォローできる!

さらには【風力発電】もわりとバカにできない。

敷地内の農業エリアなどには、わりと風力発電を設置できるところができていたりする。

拠点の外周なんかをグルリと、弾豪で囲い、タレットなどをガッチリと設置することで、中身は中盤と比べて非常に安全になっていたりするので、農作業スペースには風力発電をわりと安全に設置することができるようになっていたりした。

 

敵の襲撃のあと、遠くにある地熱発電と繋がっている電線が切断ささっていたりするので、襲撃のあとは電線のチェックを忘れないのが良いだろう。

 

・娯楽室!

【チェス台】や【ポーカー台】、【ビリヤード台】などと、人数分の気の利いた布や羊毛などのチェァーを設置。

まあ、ごちゃごちゃとしたリビングになっているので、娯楽室と言うと微妙ではあるが。

娯楽と食事をみなさんで行うことができるようになっている。

 

人数が多く滞在するエリアは、心情を上げるために【彫刻】も地面から掘った【ヒスイ】や【シルバー】、余った使うことのあまりなかった【ゴールド】なども心情を上げ減るための良い彫刻になってもらった。

 

芸術スキルの高い者に、彫刻を作ってもらうことで、より心情を高める品質の高い彫刻を作ってくれる。

 

さらには、個人の寝室にも各部屋に一つずつは、ある程度良い彫刻を設置したい。

 

 

初回であるので、やや気合を入れすぎてしまったきらいがあるのだが。

拠点のほぼ全てを囲むように、鉄の弾豪を二重に作り、外側に【鉄製の罠】、一重目に【タレット】を1マスごと、大量に敵が来そうなところは敷き詰めるようにタレットを設置。

10~15マスに一つくらいは【オートキャノンタレット】を、さらに【ウランオートキャノンタレット】もちょくちょく設置。

結果的に、ほぼ敵が攻めてきてもほぼ、罠の山だけで戦う必要がないくらいになってしまった。

 

と言うことで、結果として、かなりヤバイことになるだろうな!!

 

と思っていたので、全員に最強であるマリーンアーマーや、マリーンヘルメットなどのようなものや、プラスチール製のものを装備させたり。

幻の一品級のガトリングガンや、チャージタレットなどを装備させたりなどし、近接戦闘のために近接攻撃の強い者三人には、スチール製の名品級のロングソードをつけたりなどして備えたが、ほぼ人間たちの出番はなかった。

 

まあ、まったくなかったわけではないのだが。

難易度に対して、やりすぎてしまった感はあった。

 

 

・今回の難易度!

 

ストーリーテラー

 

カサンドラクラシックさん!

最初から最後まで、カサンドラさんのストーリーで楽しくプレイさせて頂きました(*´ω`)✨ナイスでしたカサンドラさん✨

いい感じの敵勢力の襲撃。

いい感じに平和な生産やってると来る寒波や熱波。

狂暴化した動物たちの突然の襲撃。

などなど、カサンドラさんの素晴らしいシナリオでありました✨

 

・設定難易度!

 

コミュニティビルダー】!

 

ピースフルと言う平和なのもよさそうであったが、あまりにも刺激のないのもなんだかなあ。

と思い、あまり難しいのも自信がなかったので、ピースフルの次の難易度である【コミュニティビルダー】をチョイスしたが、 敵の攻めにしても襲撃の頻度や回数など、あまりにもバランスが良すぎた感はあった。

 

と言うことで、おそらく【カサンドラ】さんなどで、難易度は【コミュニティビルダー】でいけば基本的には、どんな方でも楽しくプレイでき、楽しく間違いなくクリアーまで楽しくプレイできるな。

と思いましたね。

いくらセーブとロードをしても、完全にもうどうにもならない!

 

みたいな目に会うことはなかったですね。

例えばこう、いくらやり直してもどうしても半分くらいは病室行き、な攻めが来て。

半分くらいが病室にいる間にもバコバコ敵が来る。

 

セーブとロードを繰り返して、最善なチョイスをしても本気の攻めが来る度に全滅しかける。

みたいな感じにはならないと思われます。

 

ただ、確か【温暖】な地域でのプレイだったこともありますかね。

【砂漠】や【極寒冷地】などの場合は、プレイの難易度が跳ね上がるようなので、初心の方はそれはムリだと思われます。

 

 

・地域

 

【温暖】な平地でのプレイでしたね。

あまり変わった生物がいない感じでした。

象がいると、キャラバンで持ち物を大量に運ぶ時などは非常に便利であると言うのだが、まったく見たこともないままクリアーでした。

 

今は【極寒冷地】はまだ無理そうなので、かなり温暖なところで二週目をやや初めてみたところですね。

さっそく、熱波がきてしぬところです。

建築が3しかなく、部屋があってベッドがあっても、気温が50度なので気づくと【熱中症】が重度になっており。

【気化熱クーラー】は木で作成でき、燃料も木なので、作成できたら助かるものの。

主人公一人でのプレイで、建築が3なので【気化熱クーラー】を作成できず。

さらに外出時に【帽子】があると熱中症になりにくい、と攻略さんに書かれていたので作ろうと試みても、なんと、これまたスキルが低く、作れないと言う。

 

そんな感じで二週目がガッツリと、ガッチリともう、詰んでますね(*´ω`)ふふ・・・✨

(*´ω`)いやあ・・・ふふ・・・この、もうどうにもならない💦みたいなのがもう、なんだか楽しいですわなあ、このゲーム✨

 

二週目開始!

どうやらジャパン経由の人なのか、英語でルミネとあったので名前を【ルミ】に決定。

わたし個人的にドツボである【・✨🌟両おさげ🌟✨・】がすごく良いので、この人で決定!

MODを数点入れたのだが、最初のキャラクターをランダムで選択していると、男性キャラクターはまったくでなくなってしまった。

 

(。´・ω・)男性キャラクターのいない世界になっちまったって・・・こと??

※わたしはこの言い回しを昔からけっこう使うのだが、最近、子になんだかと言う流行っているやつに似ている、と言われて楽しい感じです。

なんて言っただろうか、なんか、まるっこいウサギみたいなのが出るやつです。

 

初回にプレイしたマップよりも、かなり温暖で年間平均気温の高いところでスタート!

(`・ω・´)ルミさんよ!いこうかっ!✨

 

(`・ω・´)んっ!?

 

なにやら、ルカっぽい名前の人で始まった・・・!

【Lukas】と書いてあるので【ルカ】にしたが、今こう見てみると【ルーカス】じゃね?インディー(ジョーンズ博士)じゃね?と思った。

射撃が良く、知力などもあり、外見もわりと好みではあるので、キャラクター選択時に一番上に置いたままだったので、うっかりこの人で始まってしまっていた。

 

【だらけ者】とあるが【屈強】がついているので、戦闘にかなり有利であるので、このまま進行することにした!

(`・ω・´)おおっ✨象じゃねーの✨おおープリティ!プリティ!

 

 

一週目は完全に終了です!

【発射できます】となる宇宙船!

あとは【OK】を押すのみっ!✨

気の毒ではあるのだが、船体骨格に耐圧冬眠カプセルが合計12個しかつけられず、かといったさらにここから船体骨格や耐圧冬眠カプセルを増やすのもあまりにも面倒なので、一人でも宇宙に飛ぶことができたらクリアーできると言うことなので。

13人目である【銃撃のヴァン】には拠点に残ってもらうことにした。

まあ、この屈強なる者ならば、一人でもこれから大勢力となり、大宇宙船団を作り上げ、立派な大勢力宇宙海賊となり、大英雄となることであろう!!

(`・ω・´)だよな!ヴァンなら・・・大丈夫さ・・・!

点火すると、画面がどんどん白くなっていき、ついに皆さんを載せた宇宙船は発射を迎えた・・・!

ボシュウゥゥゥゥゥゥゥゥー---ッッッ!!!

ドボシュウゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーッッッ!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォッッ!!

あなたは宇宙船を発信させました!脱出した入植者

【(入植者のみなさん)】

置き去られた入植者

【銃撃のヴァン】

人口知能AIコアは宇宙船を安全な場所に向けようとしています。それは、この星系の繁栄した惑星を見つけることかもしれませんし、他の星系へ向けた1世紀に渡る旅に出発することかもしれません、また、だれかが新しいグリッターワールドを創り上げるまで、数千年間も小惑星帯の氷床の下に見を隠すことを選択するかもしれません。

それは次にあなたが目を覚ましたとき分かるでしょう。

追悼の念と共に。

 

(`・ω・´)ふう・・・終わったなぁ・・・RimWorld(リムワールド)・・・!

 

まあ、かなり簡単な難易度でやらせてもらったので、やや難しくして二週目もやってみようかな、とは思っているのだが。

 

ルーカスもなあ、なんかもうヤバい感じだよなあ・・・

 

暑いところは熱波が来て50度超えるから、あれだな。

さっさと【気化熱クーラー】を建築が最低4ある者が一人いないと無理だな。

あと、帽子を作るためのスキルもないと無理だな。

 

やはり、初心のうちは三人いないと無理かもしれんなあ。

 

三人いれば、なんとなく建築が4あり、気化熱クーラーを作れる者がなんとなく一人はいるだろうし。

帽子を作れる者もいるかもしれない。

 

五人で始めるプレイなら、もう完全に気化熱クーラーが作れないとか、帽子が作れなくて熱中症で詰んだりとか。

そうゆうのは、ないんじゃないかと思われますわなあ。

 

 

と言う感じで、ついに一週目、無事に宇宙船で旅立ちましたね(*´ω`)✨

 

しかしまあ、ここで生きていくのも悪くないようにも思うのだが。

やはりまあ、色々な勢力同士での銃撃戦や、色々な生物に日夜襲われる心配をして生きていくよりも。

安全に文明が発達した惑星を探し出して、宇宙船に乗り込む。

と言うのが最善なんですかね。

 

この惑星を完全に制圧し、文明社会を気づいていくのもある種の立派なるクリアではないかな?

とも思うのだが、それはまあ、難しいのかもしれない。

そのためには警察や軍隊、自衛隊にあたる勢力も作り。

文明の中心である大学などの研究施設も必要になってくる。

 

そこまで発展するのは、やはり大変なことだろう。

 

と言うことで、RimWorld(リムワールド)一週目クリアーでした(*´ω`)✨

 

それでは、今回はこのあたりで失礼いたしますぞいっ(*´ω`)ノでわでわ✨良いRimWorld(リムワールド)を✨良いゲムを✨

 

【RimWorld(リムワールド)】とうとうプレイしてみた感想&初心者が気を付けたいこと!

            ・【RimWorld(リムワールド)】・

 

こんにちは、こんばんは、今回はとうとうこのゲームです(`・ω・´)ノ!✨

 

RimWorld(リムワールド)!

store.steampowered.com

リムワールドとは!

簡単に解説すると、こんな感じです。

 

ジャンル=シミュレーションストラテジー

 

対応機種=ウィンドウズ・マック!

 

ストーリー!

宇宙船から緊急脱出した最初の三人から始まる、コロニーシミュレーション!

人数は最初は三人だが、徐々に増えていくスタイル!

 

以前わたしがプレイしておりました、Going Medieval、などのような今現在ではわりと隆盛であるこのコロニータイプのシミュレーションゲームですが。

このような感じのスタイルのものでは、かなり初期からの大手といったようなゲームになるようです。

 

・Going Medieval(ゴーイングメディエヴァル)

以前、わたしがプレイした感想や良い感じのゲームの進め方などを書いたものになります(*´ω`)👆✨

 

昔のもので言いますと、こんな感じのものがあります。

シムシティー

・シムズ

・A列車でいこう

などの昔からの良い都市型シミュレーションゲームの、都市の部分はかなり縮小されつつも、登場するキャラクターによりスポットを当てていると言うような。

そんな感じ。

シムシティーやA列車だと、「ここに線路を作れ」と言うような指示をすることで、特に誰が、と言うこともなくたくさんの人間が集まってきて、どんどん建設されていくわけですが。

このようなコロニーシミュレーションでは、そのあたりの部分に、より誰がその作業をするのか?

といったような要素が出てきます。

鍛冶が得意なものであったり、剣での近距離戦が得意な者や、銃や弓での遠距離攻撃が得意なものなど。

医療が得意なものや、料理が得意なもの。

 

そういった個性があり、それぞれ得意なことにその作業を割り振って行動してもらっていきます。

 

では、プレイしてみてどうだったのかっ!

(`・ω・´)やって参りましょうかっ!!✨

 

まずは上記画像のように、地球にあたるような有人惑星に、宇宙船から緊急脱出した三人が不時着するエリアを選択していきます。

北のほうにいくほど寒く、中央エリアほど気候的に住みやすく、土地も良いので農耕なども捗りやすくなってます。

 

(`・ω・´)きたっ!キャラクター選択!✨

なんだか、思っていたほど愛想のないキャラクターともいえず、まるっとした愛嬌のある感じのキャラクター。

両おさげの女性キャラクターも、MOD(モッド)なしのバニラの状態でも、わりとそんなに毛嫌いせずにいけるくらいな感じ✨

 

※バニラとは!

バニラと言う言葉はよくPCゲームでは登場するんですが、ようするに、真っ白な牛乳だけのアイスクリームってことっすね。

チョコも混ざってなく、マーブルにもなっていなく、ラベンダー味でもない。

生乳100%の超濃厚バニラアイスってことっすね。

 

MODを導入することによって、その人の好きなように味付けすることができるわけですな。

 

 

画面の左上のほうに、惑星に不時着させる最初の三人を決定して、選択していきますね。

左下にいる五人は【置き去り】と書いているように、置き去りにされてしまう人たちになりますね。

得意なことや、苦手なことなどがあります。

ドラッグ中毒者、と言う才能や性格があるらしいので気を付ける必要がありますね。

ぱっと見【建築・動物・芸術】あたりが良い感じで、炎マークが二つついているので、それは成長率が高いと言うことになってます。

炎マークは、その分野に対して得意であり、才能がある、と言うこと以外にも。

その分野に対して好きである。

と言うことでもあるようで、反対に好きでなく、才能のないことをやってもらってばかりいるとストレスが増えてきて、まずい状態になってしまいます。

 

さっそく始まった・・・!✨

この三人でプレイしていくことになりました。

自分としてはある程度、うまいこと能力を割り振った感じの三人をチョイスしたように思ってましたが、どうなのか?

 

いい感じの解説からスタートです!

【解説】

ようこそRimWorld(辺境の惑星)へ!

あなたたちは、けたたましいサイレンと金属のさける音で宇宙船の冬眠カプセルからたたき起こされ、船がバラバラになる前に脱出ポッドへと飛び込み、、、

こんなド田舎で誰もしらない惑星に不時着してしまいました。

ご覧の通りあなたたちの周囲には宇宙船の残骸が散らばっています、さあ、それらの残骸を使って生き残る計画を立てましょう!

 

と言う感じっすね。

 

チュートリアル的なものでスタートしたので、色々教えてくれるのでその通りにやっていきます。

農業ゾーンと言う区画を作ると、そこで農業が始まりますね。

 

 

・【ストーリーテラー

【AIストーリーテラー】と言う人が三人おり、このRimWorld(リムワールド)のゲームの進行具合を常時見守っており、災害を引き起こしたり、敵の部族に襲撃を行わせたりなど、ゲームとしての面白さを構成してくれる構成作家のことの様子。

 

初心者の方はこちらカサンドラ・クラシック】さんがおススメである、と言うように他の方のブログのようなものや、攻略のようなものを拝見させて頂いていた!

下の二人は、それぞれ難易度が下の人になるにつれて、難易度が上がる仕組みのようです。

一番下の人などは、確かに、納得の意地の悪さを感じますな。

意地ワルでありながらも、ただよう知性。

あれは恐ろしいやつやで。。。

タバコ吸ってるしな・・・マジでやべーやつやで。。。

 

さらに、画面中央の【ピースフル】などのものから、上ほど簡単で難易度が下がり、敵の襲撃や自然災害などが少ない安全なものになるのだと言う。

下にいくほど難易度が上がっていくとのこと。

一番下の【勝ち目のない楽しさ】あたりは、どこまで生き残れるか?

くらいな激ムズって感じでしょう。

 

最初から選択ささっている【コミュニティビルダー】と言う、基準的な強さ的な感じのものをチョイス。

 

(*´ω`)「さあ、カサンドラさんよぉ・・・どんな意地悪をしてくれるんだい・・・?まあ、お手柔らかに頼むぜぇ~・・・ぬっふっふっ・・・」

 

少し進行すると、住んでいる派閥や、コロニーの名称を決めてくれと言う。

わたしは少し悩んだ後、なにげなく「反奴隷主義者連合会」と言う派閥名、「タクマル銀河帝国軍」と言う、最近よくプレイしているkenshiからは、「やはり奴隷制度はよくないな」と強く感じたので影響を受けたんですな。

コロニー名は私がもっともかっこいい作品であると思っている一つである【銀河英雄伝説】からつけた!

みなさん、銀英伝好きな方々では、ヤン・ウェンリーのファンの方が多いように思うが、やはりわたしは個人的に銀河帝国軍のラインハルトが好きであるのだが、まあ、どうでも良いだろう、今は。

 

 

 

三人で睡眠をしたり、食事をしたりすることのできる部屋を作った。

右上の備蓄エリアは、少しプレイするとすぐに満タンになった。

突然、狂暴化したウサギに襲われてしまい色々噛みキズをつけられてしまった。

かじられたり、攻撃を受けたところは、kenshiなどと同じように、細かく右腕にこのくらいダメージを受けた、右目を損傷した、右足の第三趾を失った。

などのように非常に細かく細分化されていた。

 

未来のお話なので、化学技術が上がっていくと義肢や義足、内臓の移植なども可能になるのだと言う。

夜になると睡眠が必要になってくる。

今は全員同じところで眠っているが、それぞれのキャラクターの心情などのステータスを見ると、「寝心地が悪い」「よく眠れない」と言うようになっており。

どうやらGoing Medievalと同じように、キャラクターごとに寝室を用意する必要があるようだった。

 

最初に教えてもらった方法を元に、どんどんコロニーを拡張していく。

研究を最も知力の高いものに進めてもらうことで、ついに風力発電を開発し、電力をえることができるようになった。

名前が英語で気になっていたので、変更したいと思っていたが、いつでもキャラクターの名前やニックネームなどを変更できる仕組みだった。

医療の高いものや、接近戦が強いものなど、わかりやすいように名前に少し「医」とつけてみたりなどすると、わかりやすいのでおすすめです。

敵の銃弾などを受けにくくするためのスチール製のフェンスを作り、オートで敵を攻撃してくれる銃を設置。

その後まもなく、敵の勢力からの襲撃が!

さっそく配置につく我々反奴隷主義連合会!

銃器類がメインとなる打ち合いが繰り広げられるっ!

が、まだ序盤なので敵は接近用のナイフ的なものしか持ってなかったりする。

よくもまあ、散弾銃とかをフル装備している連中にまあ、ナイフとかで突撃できるもんだわなあ・・・

と思ったりもするが、これからどんどん難易度が上がっていくようだ。

 

・MOD(モッド)を導入!

steamのほうでMODを入れたのに、どうにもあまり変化を感じないので、よくよく思い出してみると、RimWorld(リムワールド)の最初のタイトル画面に、kenshiと同じように開始ボタンのあたりに、MODボタンがあった。

見てみると、認識されていないと言うのか、正常に入ってないですよ。

と言うようなものがわりと多かった。

×になっているものはとりあえず外した。

あと、入れたMODは、やはり基本的にはバニラでいきたいので、外見的にやや髪型が増えたりするようなMODを数点いれた。

 

・火災!

これにはけっこうビックリした。

ロードしてやり直しても、同じ時間に爆発して大火災になってしまう。

こうなってしまうと、いくら消火を全員に頑張ってもらってもまったく無理だった。

 

何回かやり直していくうちに、どうやら爆発している備蓄エリアに【ポムネズミ】の死骸があり、それが同じ時間になると爆発しているらしく、ポムネズミを備蓄エリアからよけることで、解決した。

 

研究を進めていくことで、おそらく二番目の発電機になると思われる。

地熱発電を、間欠泉が噴き出ているところに設置することで作ることができるようになった。

これは風がない時は止まってしまう、風力発電などよりも安定しており、良いものであった。

 

ケガをしたら【医療】ベッドに指定したところに寝てもらうと良い。

医療ベッドに指定したベッドは、青色になる。

が、どうやら通常の木のベッドと、回復速度的にはまったく同じものである、と攻略さんのほうで読み、ややがっくりした。

あとで作れる【鉄製医療用ベッド】なら、免疫力の回復力やケガの治るスピードがアップするのだと言う、さらに【バイタル】などがあり、高品質の鉄製医療用ベッドと組み合わせることで、回復力がかなり高くなり、手術などを行う際の成功率も上がるのだと言うことだった。

 

地質を調べることで、どんな鉱石が埋まっているのかがわかるようになった。

深部ドリルマシンでそこを掘ることで、見つかった【スチール】の地脈や、シルバーやウランなどを大量に採掘できるようになった!

地質の調査によると【この場所には300のスチールがあります】となっているが、深部ドリルマシンで実際に掘ってみると、3000個以上のスチールがばんばん採掘できた。

300個のスチールの塊があります、と言うことだろうか。

 

と、そんな感じでけっこう楽しくプレイしてますね【RimWorld(リムワールド)】✨

 

 

 

・RimWorld(リムワールド)をプレイしてみて!✨

 

木の建物を建ててそこに住んで、木製のベッドで眠り、農作業や狩りをしていると宇宙船から脱出ポッドで逃げてきた人たちである、といったことは完全に忘れてしまうものの。

研究を行っていくことで、どんどん文明が発達していき、ブラウン管テレビが作れるようになり、平面テレビも作れるようになり、娯楽も発展していき、最終的にはこの人たちだけの力で宇宙船でこの惑星を脱出するのだと言う。

 

プレイ環境的にも、手持ちのパソコンのグラボ(グラフィックボード)などがかなり大昔のものであっても、そもそもポリゴンなんかは使われてないゲームであるので、多くの人がプレイできるはず。

よほどひどいものでなければ、簡単なモバイルグラフィックカード搭載のノートパソコンなどでも余裕で動くはず。

 

(`・ω・´)いい感じです✨✨

 

なにか、物語の続きが気になるような感じで、やり続けてしまう中毒性がやはりこうゆうゲームはありますな。

 

中高生で、パソコン買ってなんとなくこうゆう中毒性の高いゲームをね、steamなんかでもって買っちゃった時とか、大丈夫なんだろうかね。

とは思いますわな。

ARKなんかもね、テリジノなんかを仲間にできるようになるあたりまではもう、やめられない楽しさだからなあ。

 

僕は個人的に、あまり人間同士でピストルで撃ち合う系の今流行りのものはやらないんですよ。

それは、もしかすると、流行ってるからやりたくない、と言うような反発心からのものもあるのかもしれないけれども。

どうにも、モバイルのランキングを見ても、パソコンの売り上げなんかを見ても、人間同士が銃で撃ち合う系のものが常にトップであり。

やはり、本能的に人間ってのは闘争を求めているんだろうか。

と思ったりしてますかね。

 

(。-`ω-)やはり、、、このコンクリートジャングルの世の中、、、もう、限界なのかもしれないな、、、!(カッ!!)

 

それでは、今回は【RimWorld(リムワールド)】とうとうプレイしてみた感想&初心者が気を付けたいこと!

と言うことで書いて参りましたけれども、このあたりで失礼しようと思います。

 

それでは、失礼したしますぞ(*´ω`)ノでわでわ✨良いゲムを✨良いRimWorld(リムワールド)を✨

 

(*´ω`)👇日本語バッチリです✨

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【kenshi(ケンシ)】プレイ&ちょこっと攻略第⑦回!「近接攻撃力の仕組み!ビークシングやカニバル村との戦い!」

          ・【kenshi(ケンシ)】・

              ✨プレイ&ちょこっと攻略第⑦回!✨

   「近接攻撃力の仕組み!ビークシングやカニバル村との戦い!」

 

こんにちは、こんばんは、もう発表されて三年以上経過している超激烈名作オープンワールドゲーム【kenshi(ケンシ)】のほうの、プレイ&ちょこっと攻略のほう、今回も書いていこうと思います(*´ω`)ノよろしくお願いいたしますぞ✨

 

それにしても、もう七回目とは、けっこうkenshiもやったものだなあ、と思いますな。

 

では、以前のブログからの続きあたりになると思うんで、この画像から参りましょうかね(*'ω'*)ノでは、参ります。

基本的にkenshiをプレイする時は、9割方最も早い倍速のにしてプレイしているので、スクリーンショット時には一時停止をしていることが多いです。

 

この写真は、最後に筋トレを皆で行っている時ですね。

なにしろ、筋力50程度まで上げた第二回目の筋トレ以来、どうにもいまいち筋力不足感があったので、けっきょく第三回目の筋トレをやり、筋力を全員70~80程度まで上げました。

 

しかしどうにも、重たい武器がうまく使いこなせない。

画面左下にある攻撃力の数字も、まったく伸びない。

それで筋力を上げたものの、どうやらこのゲーム。

筋肉ゲームなのだろう?どーせ筋トレゲームなのだろう??

とか思ったのもつかの間。

 

もっと重要なものがありましたよね、と言うことをまず書いていこうと思いますね。

 

 

・武器や筋力よりも重要な攻撃力の要素!

 

まずこちら、当ゲームの主人公的位置づけである【イチショウシ サクラコ】さんなんですが。

攻撃21(-14)

防御18(-4)

筋力34

器用さ24

打たれ強さ25

回避0(-4)

 

と言う感じになってますが、この攻撃のところなど21となっているもののカッコ内を見るとマイナス14となっている。

これは、その武器を使いこなすために必要な筋力が足りてないことのほかにも、色々な要素があったわけです。

これは仲間になった【セントウミンソク ソク】さんのステータスなんですが。

武器、のステータス欄のところがだいたい全部9になってますが。

これはその武器のスキルの力で、その武器に対応したスキルが低いことで、その武器はかえってただの重りのようになってしまい、むしろ良い武器ほど攻撃力が落ちてしまう。

と言うことになってしまうようです。

 

どうやら、そのキャラクターが所持している武器の重さの、倍くらいの武器スキルがないとうまく使いこなせないようになっているようです。

 

そして、【戦闘】のステータスのところにある【近接攻撃】のところは、武器を持って攻撃する時の能力のことで、これが少ないと良い武器を持っていても、あまり強い攻撃力にはならないようです。

 

クロスボウ系のような遠距離武器には、必要スキルの欄があり【60】などと書かれている感じですが。

近接武器には、必要なスキル量が明確に書かれていることがなく。

そのことになかなか気づかないようになっています。

 

両手持ちの強力な鉈武器である【フォーリングサン】などは、品質が最低クラスのものだと8キロくらいの重量なので、スキルは15~20程度で、筋力も20くらいあれば十分にその武器の持ち味が発揮できると思われますが。

 

名刀(Meitou)クラスの品質になると、同じフォーリングサンでも32キロの重さになり。

必要な鉈武器スキルはできれば60くらいは欲しく、筋力も60は軽く必要になってきます。

そして、それプラス、敵との戦いなどでしかほぼ身につかない【近接攻撃】のステータスが合計されて、おそらく左下の攻撃力のステータスになっているのではないかな。

と最近では少しわかってきました。

 

 

 

・攻撃力とは!

 

・所有している武器そのものの【攻撃力】

・【筋力】(直接攻撃力が上がるわけではない)

・そのキャラクターの【近接攻撃力】

・そのキャラクターの【武器スキル】

・そのキャラクターの【器用さ】

 

の合計値(マイナス補正有)である!

と言うことですな。

 

なので、武器そのものが名刀品質などで非常に強いものを装備していても、筋力が足りてないと、その武器をまともに振ることができないし。

そして、それだけでなく。

高品質な武器を振るためには、かなり高い武器スキルが必要になってきます。

そして、武器を素早くフルためには【器用さ】も必要になってくるようです。

 

そして、この中では【筋力】だけは、拠点内で重たいものを担いで走り回ったりすることで鍛えることができますが。

それ以外の【武器スキル】・【近接攻撃力】・【器用さ】などは、実際に敵と戦っていくことでしか上げていくことができなくなっています。

 

なので、結局は強い武器を所有したら、あとはその武器を振れるように、筋トレを行っていけばそれでもうバッチリ!

と、最近までは思ってましたが、それでは足りないと言うことに気づきましたね。

 

いやあ、深い。

 

実際に武器スキルが低い状態で、強い敵と戦うと、まったく攻撃が当たらなく。

相手の攻撃はほとんど喰らう。

と言う状態になりますね。

 

そして、敵の攻撃をかわしたり、捌いたりするにも、こちらの【近接防御】や【回避】といったステータスが必要で、これも拠点を走り回っていても、1ポイントも上がらないので、実際に敵と戦ってあげていくしかなく。

しっかり、ロールプレイングゲームの要素があるんだなあ。

と思ったりしましたね。

 

敵との戦い!

やはり、結局のところ敵と何回も戦っていき、通常のロールプレイングゲームのように、まるで経験値を稼いでいくかのように。

キャラクターを鍛えていく必要があると分かったので、こやつら【ピークシング】なんかともバンバン戦っていき、瀕死になることでグイグイ強くしていこう。

 

と考えたりもして、卵も高く売れるようなので、ピークシングの巣に来ましたね。

すると、いきなり【カクトウ モモエ(通称カクモモ)】がヤバイっ!💦

カクモモは、刀を持たせているので特に獣に対して特化した武器でなく、さらにこのゲームの【刀】武器種は、防御力を4~8程度下げてしまう代わりに、近接攻撃に+4~8程度のボーナスが着く、と言う攻撃力に特化した武器であるので、カクモモはかなりマズイ状態です。

(`・ω・´)おらおら~ッっ!!

ピークシングしねぇぇぇぇぇぇ~っっ!!

と、とっそくエースの【無限のウィンワン】が気絶!

刀持ちのビーズさんも気絶!

やばい戦況に!

画面下中央を見て頂けるとお分かりいただけると思うのだが。

近接攻撃の人たちが、半数ほど気絶してしまった・・・!

このビークシングは、気絶している人をどんどん食べていくので気を付けないとならない。

(。´・ω・)とうとう・・・マリサとカエデコとシュライクの三人以外気絶してしまった。

あとはビークシングにもりもり食べられ、次の日にはうんこにされてしまうだけだ。

 

と言うことで、時をやや溯り。

再び、ビークシングの巣にリベンジです。

今度は作戦を考えていた。

 

・ビークシングの群れを葬るための作戦!

まあ、じつのところ、基本的なことではあるのだが。

クロスボウ部隊】を、やや離れたところに散らばって配置してもらうようにしましたね。

このスナイパー軍団の方々には、ややいい感じの高いところに集まってもらったり、散らばったり。

といった作戦をやってみました。

しかし、どうしてもバタバタと気絶していく近接攻撃部隊・・・

だが先ほどよりも成績は良くなった感じ!

そこでわたしは【近接攻撃部隊】全員に対して

・【防御態勢】

・【受動戦闘】

にクリックした!

 

すると、かなりビークシングからの攻撃を近接攻撃部隊が、躱してくれるようになった。

これは長い武器を持っている、獣に強い仲間の確かスキャットあたりだろうか、が。

ビークシングからの攻撃をうまくずいぶん躱したりしていたのを見て、思いついた作戦であった。

そして、近接攻撃部隊に防御態勢をとってもらい、主にクロスボウ部隊の遠距離攻撃で戦っていくことで、さきほど全滅したビークシングを全滅させることができた!

ビークシングも倒したあと気絶しているだけなので、インベントリを開いて、皮なんかを一枚ほど頂くことで死亡させることができる。

近所の街に戻り、ビークシングの巣に10個近くある卵を売る。

拠点に戻り、さらに筋トレを少しやり、底上げをしていく。

ケルトンのモルテス、カクトウミサコ。

カエデコサンの決死の表情。

カエデコサンには、刀ではなく、重武器であり、スケルトン種などに最強の攻撃力を誇る【パラディンクロス】を持ってもらうことにした。

この頃には、刀はあまり強くない武器であることがわかったので、多くのキャラクターたちに【重武器】か【鉈武器】に変更してもらった。

基本的に近接攻撃で強いのは【重武器・鉈武器】であり。

重武器では【パラディンクロス】。

鉈武器では【フォーリングサン】。

あたりを持っていれば間違いないと言うことがわかった。

 

ブラックデザートシティのぼろ小屋に行けば、名刀はないが、エッジタイプ3までの強い武器を入手できる!

キャット(お金)のほうは、グロッグを作って売りまくれば良いようだ。

麦をたくさん大量に生産できるようになると、食料が余ってくる。

そうしたら、その麦をグロッグ生産に回していくことで、キャットはむしろ余ってくる。

 

鉄鉱石を担いで走る【無限のウィンワン】の雄姿!

この険しい表情がまた良い感じ。

ハムートの雄姿。

ハムートにはストーリーがあり、突然ある日奴隷として連れていかれ、そのまましんでしまった妻のために、反奴隷主義として立ち上がった!

当部隊では三番目くらいに強いマリサ。

ストーリーはなかったように思う。

が、もしかすると、あったかもしれない。

仲間になってしばらくすると、忘れてしまう。

確か、筋力的にウィンワンと同じほどあり、打たれ強さ・近接攻撃・近接防御など

全てにおいてエース級として頑張ってくれている。

医療スキルの高い【イシメンキョ サトウ】氏も頑張ってくれている。

 

 

 

・部隊強化のため北西部【カニバル】のエリアへ!

カニバル族は、人を食べることで生活をしている恐ろしい軍団である。

我々正義の軍団が、カニバルどもを成敗!

(`・ω・´)きめぇぜ・・・カニバルどもよ・・・

(`・ω・´)おりゃあ、同じことは何度もいわねぇ、人をたべるのをやめろ。

いきなり入った遺跡のなかに大量にいたカニバルどもは、なかなか強かった。

【カクトウミサコ(カクミサ)】やアイス氏は、気づくと牢屋に入れられてしまった。

が、なんとか倒し、そのままカニバル拠点で回復。

回復中も、時間とともに何名かのカニバルが起き上がり、寝ている者を牢屋に入れてくる。

 

カニバルどもをなんとか殲滅させたい!

わたしはカニバルの村を襲撃した!

(`・ω・´)カニバルだけは許せんぞ!!

気づくとビーズさんが柱に括り付けられていた。

(`・ω・´)カニバルのやろうっ!!

さらに気づくと、セントウミンソク・ソクさんや、カクモモは牢屋に入れられてしまっていた。

いや、ウィンワンやカエデコサンも気づくと牢屋に。

しかし、どうやらカニバル村の一つを殲滅!

ここはどうやら、カニバルのシナリオで開始すると、最初にスタートするカニバル村ではないだろうか。

回復させるために、カニバルの血まみれの布団を拝借していると、次々と気絶から起き上がってくるカニバルの者に、知らぬ間に牢屋に入れられる。

 

・海辺の夕日

カニバルどもの村や集落をいくつか殲滅したあと、遺跡巡りに再度でかけた。

かなり、ステータス面で強くなった感じだった。

 

と言うことですけれども。

今回はこのあたりで失礼しようかなと思います。

 

それでは、kenshi(ケンシ)第⑦回、このあたりで失礼いたしますぞ(*´ω`)ノでわでわ✨良いkenshiを✨良いゲーミングを✨

 

【Tower of Fantasy(幻塔)】ついにプレイしてみた感想!【キャラクターとガチャについて思うこと!】

                   ・【Tower of Fantasy(幻塔)】・

                  「ついにプレイしてみた感想!」

      【キャラクターとガチャについて思うこと!】

 

こんにちは、こんばんは、今回はTower of Fantasy幻塔です!

タワファンこと幻塔ですが、ついにプレイしてみましたね(`・ω・´)ノ✨

 

そうそう、どうやら【steam】でのリリースも予定されているんですが、steamではまだリリースされてない状況で。

現段階だと直接Tower of Fantasyさんのホームページからダウンロードすることで、PC版でもプレイできました。👇

www.toweroffantasy-global.com

どうやらウィンドウズPCならすでにプレイできるようでした。

 

さっそくプレイング!✨

とりあえずサクッと女性キャラクターをチョイスし、ゲーミングスタート!

原神では、ストーリー的にラブロマンス的展開を考慮して男性キャラクターをチョイスしたものの、あまり男性キャラクターにして良かったなあ。

 

と言ったようなこともなかったので、今回のTower of Fantasy幻塔では、サクッと女性キャラクターでいきましたね。

なにやら宝石のようなものを持っているが、ガチャ石に当たるものだろうか?

と思うがどうやら画面右上にあるものが0個なので、違うようだった。

原神と比べると、ややキャラクター線の描写が細い線で描かれている印象。

なにやら移動する際に、【WASD式】のキーボードによる前後左右をするように!

といった指示が画面に出てくるが、基本的にこういったアクション要素のあるものは、【Xボックス系】のコントローラーをPCにつけているので、できることならコントローラーで快適にできないものか?

と思いつつ、なんとかコントローラーを中心に進めていく!

シェルターのリーダーだと言う、色々教えてくれるヒロインの一人であるシャーリーとやらの兄である、ジーク登場。

シャーリーは幻塔Tower of Fantasyの紹介動画などで、何回も見ているのですでに馴染みを感じるほどだった。

ついに会うことができた!

ステータス画面はこんな感じだった。

色々画質や音質など、設定が可能であるようだ。

基本的にはPCの場合キーボードで操作する場合はこの【WASD式】で前後左右に動くことになる。

ジャンプはスペースキー、回避は左シフト、などなど正直いささか面倒であるな、と思ってしまった。

 

なんとかコントローラーでいけないものか。

ボタン画面を下に進めていくと、コントローラーに対応したキーもしっかり設定されているようだった!

 

なにやらちっこいやつ登場!

どうやらアンドロイドのような感じらしく、少し言語がわざとに変な感じになっていた。

ちなみにこの【Tower of Fantasy幻塔】では、日本語翻訳は今までプレイしたところ、まったく日本人が製作したと思うほどに、完璧なる日本語翻訳であると感じた。

このちっこいのは、シャーリーの話によると【Mi-a】と言う名前であるらしく、お兄ちゃんが遺跡から見つけてきたのだと言う。

今のところよくわかってないのだが、原神で言うところのパイモン的な位置付けであるかもしれない。

さらにプレイを進めていくと、なんと、主人公キャラクターの普段の見た目を選択してください、と言う。

今までプレイしてきた、この女性ではない者にしても良いようだった。

この青い髪の毛の人は、上段中央の人で、最も人気であるのだと言う。

ややタレ目な感じが人気なのだろうか。

このキャラクターは、下の段の左側のなにやら某アスカを思わせるデザインかな?

と思ったが、実際にチョイスしてみるとそんなに似ているものでもなかった。

しかし、とんでもない足の長さである。

このキャラクターは、下の段中央の、銀髪両おさげのキャラクターだ。

このキャラクターに関しては、おそらく見た感じロリっぽい感じの担当かな?

と思ったのだが、実際にチョイスしてみると、身長がずいぶんと高く、ロリ~ンな感じはそんなでもなかった。

どうやら、今のところ、原神で言うところのクレーとか、ああいったチビキャラ的な身長のキャラクターはあまりいないのだろうか。

いや、さきほどちびキャラが登場したばかりであったか。

 

 

つまるところ、ちょいどいい感じの少し身長の低い感じのタイプが、まだ実装されてない。

といったところだろうか。

こういったロリ顔の両おさげのキャラクターで、身長がやけにスラリとしていると、どうにも違和感を感じてしまう。

 

原神で言うと、エウルアさん的な身長のキャラクターが多く、あまりまだバリエーションはないのかもしれない。

 

上段右側のキャラクターがこちら。

なにやらアイドルのような出で立ち。

わたしはこのキャラクターで行くことに決定した。

やはりひらひらのミニスカが、男性ホルモンを刺激してきたのかもしれない!

決定です!

リーダーのいる施設のようなところから出ると、いきなり何か頼み事が発生し、この空を飛びまわることのできるマシーンで、何かの調査が始まった。

(`・ω・´)いきなり飛べちゃうのかい💦

と思ったが、とりあえず自由に飛べるわけではなかった。

 

そのまま、画面に出る指示に従ってプレイを進めていくと、武器のレベルアップに成功!

どうやら持っている武器のレベルが5にアップしたようだった!

 

巨大なたんぽぽ登場。

攻撃すると、タンポポの実のようなアイテムをゲットできた。

 

画面左上にはマップがあり、なんとなく感覚でわかるようになっていた。

黄色い丸が、おそらく次に行ってください、と言うものであるのだと言うことだろう。

 

巨大なキノコ君【モーグット】くん登場。

特に敵対しているといったわけではなく、話をすることができた。

(`・ω・´)なるほど。空中に弾き飛ばすのかい。

 

紹介動画でも見た、なにやら丸っこいやつを掴んで放り投げていく感じのやつ!

左側にあるイソギンチャクみたいなものの中に放り投げると、アイテムに変化したり、なにやら適応してない場合もあるようで、単に怒って攻撃してくる場合もある。

丸っこいやつをイソギンチャクにうまく入れると、このブラックコア、と言うのに変化することがあった。

これはなんだろう、ガチャ石に相当するものであろうか。

丸っこいのをイソギンチャクに入れる時は、こんな感じで赤いラインが出るので、うまくイソギンチャクの中央に投げ入れていく!

 

バトルでしんだ!

(`・ω・´)💦おいお~い💦けっこーいきなりしぬなぁ~💦

 

いやいや、ゲームが下手と言うのもあるかもしれないのだが。

どうにも、Xボックス系のコントローラー君が、なにやら前方向にうまく進んでくれないと言う状況であるのだ。

左右はよく動くのだが、前後がカクカクようやくなんとか動く感じ。

 

仕方なくわたしは、キーボードの【WASD】を左手で操作し、右手にXボックスコントローラー、と言うスタイルで進めていくことにしたが、間もなく、黙ってキーボードとマウスでやったほうがいいわ💦

と言うことに気づき、コントローラーでのプレイはいったんあきらめた。

なにか自分の拠点の近くにある小さい塔のようなものの電源を入れると、マップが解放された!

これはゼルダや原神なんかと非常に近いものを取り入れているのだな、と思ったりした。

飛んだ!✨

これは自由に空を好き放題飛び回れる、と言うものではないが、エネルギーゲージがなくなるまで、ある程度高度は下がっていくが、けっこう飛べる。

といったものだった。

一回エネルギーを使い果たすまで飛んでしまうと、次にまた飛べるまで少し待機時間が必要になる。

 

 

・ガチャ!

どうやら、お待ちかねのガチャが来たようだった・・・!

ガチャをとりあえず一発引いた!

超ど派手なる演出!

SRの雷霆の幹?なんと読むのかわたしにはよくわからないのだが、なにやら良い感じのアバターをゲット!✨

プレイを進めていくうちに、いつのまにやら色々とクエストを消化していた!

 

 

すると、ガチャ石がいつのまにやら10個に!

ここはもう、やるしかないでしょう!

いきましょうか!

10連!!✨

SR!聖痕の杖のアバターをゲット!

これは良い感じっ!✨

10連ガチャの結果としてはこんな感じだった!

武器特選以外にも、下の赦しの新生、と言うガチャもあるようだった。

さっそく新規加入のぺぺさんを採用!

いったい、最初の人と次の人はどこに行ってしまったのか(`・ω・´)??

まあ、それはおいおいプレイしていくにつれ、色々とわかってくるに違いない。

画面左上などを見て、次に行くところに向かって移動していくことで、ストーリーが侵攻していく!

そのあとも、どんどんバトルが行われるが、今のところしっかり移動できていて、攻撃をばんばん連打していける状態なら、基本的にはそんなに負けることはないのかな。

といった感じの良い難易度だった。

 

と言うことで、初回プレイはこんな感じでした。

 

 

・まとめとして

 

原神のほうの世界観は、ヨーロッパ系の建物なんかが多い洋風な世界観だけれども、こちら【Tower of Fantasy(幻塔)】では、わりと近未来感のある世界観でした。

 

キャラクターの魅力度も良い感じ。

 

 

・個人的感想!(ダメ出し有り)💀

 

やはり、僕個人としては、オープンワールドゲームで行くのならば、ゼルダを基本とするのならば。

チュートリアルのようなものを一時間以上もプレイさせるのは、あまり好ましくないように感じた。

 

「あそこに行ってください」

「このボタンを押してください」

「この武器を強くしてください」

 

といった指示が非常に多く、それが長く続く。

 

それではオープンワールドゲームに求める自由度が、そもそもなくなってしまうんじゃあないだろうか。

なにもかも指示されてオープンワールドもないだろうに。

と言うようなものを感じてしまった、と言うことも少しあったりもした。

 

やはり、とくに指示のようなものもあまりない中で自分なりに、操作方法なんかも少しずつ手探りでオプションの操作方法なんかを開いたりしつつ、やっていくほうがよりオープンな感じを受けると思う。

 

あと、オープンワールドゲームの欠かせない要素として、ストーリーがあっても、そのストーリーに順序があってはダメで。

多少出現する敵キャラなどが強いようなエリアであってもいつでもそこに行って、攻略に取り掛かれるものでなければ、オープンワールドゲームとは言えないわけだが。

そのあたりは、プレイを進めていくにつれ、そのようになっていくんだろうな。

とは思うのだが。

 

 

・ガチャについて最近になって思っていること(個人的意見💀)

 

ガチャは、キャラクターの魅力次第なんですね、こういったキャラクター、キャラゲーと言われてしまうジャンルでは。

自分の好みの、自分のお気に入りの好きなキャラクターで、奇麗な世界を自由に歩き回り、敵と戦ったり、ストーリーをしたりするのが楽しいんだと思うんですが。

 

ただ、「こうゆうキャラクターが実装されますよ!」

だけではやはり、何10万円もの課金をしてくれる人は少なくなってしまう。

 

そこで、新キャラクターの実装と共に、必ず追加されるのが【キャラクターストーリー】クエストなわけです。

その新規キャラクターの【ストーリークエスト】をプレイすることで。

プレイしたプレイヤーは、「なるほど、この人(キャラ)はこうゆう性格なんだな、めちゃくちゃ親切でいい感じ!✨」とか。

「めちゃかっこいいわねこの人!✨」

みたいに感じさせるために、ストーリークエストを消化してもらうことで、ガチャ石なんかももらえるわけですが、そのガチャ石では基本的にはそのキャラクターは確率的にはほぼ出てくれないわけですが。

 

やはり、一度、「このキャラ欲しいわね✨」となってしまうと、多少の課金をしてしまう人はどうしても多いのではないだろうか。

 

好きなゲームに、新キャラクターが追加される!

と言うだけで嬉しくなってしまうものだが、さらにビジュアル的に好みであったその新キャラクターの【ストーリークエスト】をプレイすることで、さらにそのキャラクターに対する思い入れが深くなるわけですな。

 

それにより、そのお気に入りの新キャラクターに対する思い入れは、がっちりと高まるわけであります。

そう書いてしまうと、あれではあるのだが。

 

そのキャラクターに対する思い入れの強さと、そのキャラクターに費やす金額はどうしても比例してしまうのではないだろうか。

と思うわけです。

 

 

 

と言う感じもありまして、どうにも。

こう。

自由度が少なくないかね💦

 

と言う不満がちよっとありましたかね。

もう少し進行したらもっと自由に冒険ができるようになるんだと思うんですが、やはり毎回追加されているキャラクターと、それとともに追加されるキャラクターストーリーも消化していかないとならないんだろうな。

と思うと、やや面倒に感じてしまうところもあり、いったん、こう。

休止してる感じっすね。

 

まあ、また近々プレイしてみようとは思ってますな。

 

と言うところですが、このあたりで失礼しようかなと思います。

 

今回は【Tower of Fantasy(幻塔)】ついにプレイしてみた感想!

と言うことで書いて参りましたけれども。

このあたりで、失礼しようと思います(*´ω`)ノそれでは失礼いたしますぞ✨良いTower of Fantasy(幻塔)を✨良いゲーミングを✨

 

 

【kenshi(ケンシ)】プレイ&ちょこっと攻略第⑥回!「ついに奴隷にされてしまった・・・!」救出作成を決行する侵攻部隊勢!!

          ・【kenshi(ケンシ)】・

              ✨プレイ&ちょこっと攻略第⑥回!

 

            「ついに奴隷にされてしまった・・・!」

            ・救出作成を決行する侵攻部隊勢!!・

 

こんにちは、こんばんは、今回も【kenshi(ケンシ)】のプレイ&ちょこっと攻略と言うことで書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノ✨

 

相変わらず、各地の遺跡発掘の旅をやってますと、何やら動く巨大キノコが。

(`・ω・´)キノコだよなぁ・・・

正面から見てみると、【スワンプタートル】と言う亀の一種の様子。

野生動物であるようで、近づいても攻撃してくることはないようです。

(*´ω`)けっこうプリティだわ✨

 

かなり序盤から銅鉱石を掘っては、BARやらの店などで売りさばいてもらっていたうちの一人【ヘップ】さん。

ちょっと点滅に気づくのが遅れてしまったのか、人狩りに捕まってしまいました。

人狩りに担いでどこかに連れていかれる【ヘップ】さん。

突然下ろされるヘップさん。

いつのまにやら、【奴隷】となっており、目的が【主人についていく】になっているヘップさん。

人狩りの集団に囲まれ、足を引きづりながら歩くヘップさん。

なにやら、敵対勢力が登場した様子!

(`・ω・´)ヘップさん!逃げるチャンスですぞ!!

アウトロー剣士、と言う集団と戦うご主人を守りにいったヘップさん。

(。´・ω・)そんなに、いきなり精神まで支配されちゃうもんなのかい・・・💦

アウトロー剣士勢が思いのほか強く、クロスボウ持ちも多く、完全に押し負けていく人狩り集団。

(`・ω・´)逃げのチャンスです!ヘップさん!

(`・ω・´)てゆーか、助けてもらいましょうや!ヘップさんっ!!✨

しかし、突如登場した便所コオロギに絶滅させられてしまう、アウトロー剣士勢。

便所コオロギにぶちころされた、アウトロー剣士からあずましく(快適に)装備品などを回収するヘップさんのご主人。

 

 

 

ついに人狩りに奴隷商人に売られてしまい、頭をつるつるにそられてしまい、牢に入れられてしまったヘップさん。

奴隷商「あんたの名前もとりあげる」

奴隷商「あんた自身も所有物だ。マスターの命令をよく聞けば、良い待遇を与えられる。」

つるつるの頭で一人、牢屋に入るヘップさん。

ピッキングする、をチョイス!

必死にピッキング(解錠作業)を行うヘップさん!

(`・ω・´)今いくぜ!ヘップさん!!

ヘップさんを救出するために、全侵攻部隊で救出作戦を結構する!

ピッキングに成功!

どうやら鍵は開いたようだが、果たして逃げられるものなのか・・・!

とかにく逃げることにしたヘップさん!

(`・ω・´)逃げれ~っっ!!めちゃくちゃ逃げれ~~っっ!!💦💦

左下の状況ステータスには「発見された!」の文字が!

【奴隷】から【逃亡奴隷】にクラスチェンジしたヘップさんだが、すぐ後ろから守衛の剛の者が!

どうやら【サムライ衛兵(都市連合)】と言うことで、強さ的に我々の侵攻部隊でもタイマンでは難しいくらいの強さであり、捕まった場合どうにもならん!

門自体は常に開いているので出ることはできたが、すぐ真後ろにサムライ衛兵(都市連合)が!

とにかく序盤からもう、銅鉱石堀りと運搬ばかりをやらされてきたヘップさんは、運動能力がとてつもなく高く、サムライ衛兵を突き放す!

(`・ω・´)すげえぜ・・・ヘップさんっ!✨

なにやら気づくと下腹部をかなり強く切られていた!

いったいいつの間に斬られたのか・・・っ!

それでも必死に逃げるヘップさん!

けっこう街から逃げたところで【飢えた野党】集団が!

飢えた野党集団は、最初ヘップさんに向かってきたが、足の速いヘップさんを諦め。

追ってきていた【サムライ衛兵】に突撃した!

(`・ω・´)ヘップさんチャンスです!!

兎にも角にも逃げ続けるしかないヘップさん!

装備品を見てみると、ぼろのズボンと、足枷をつけられていた。

足枷は牢から逃げてしまえば、いつでも外すことができるようだが、外すことなく逃げられたのは日ごろの銅鉱石の運搬作業のおかげであろう。

ひたすら逃げ続けるヘップさん、ふと見ると、画面内に知った名前が。

ビーズさんであり、我々侵攻部隊勢のものであった!

すぐに後ろには、我々侵攻部隊勢が!

ビーズ「大丈夫かい、ヘップさん」

ヘップ「おう・・・すまねぇ・・・今回ばっかしは・・・まじでヤバかったぜ」

駆けつける侵攻部隊勢!

侵攻部隊勢と合流し、安堵のあまり咽び泣くヘップさん。

※これは砂漠の砂嵐によるものなのだが。

まあ、実際これは泣いちゃうよな。

拠点に帰り、とりあえずベッドに休ませると、確かに足枷がついており。

ステータスでは【元奴隷】となっていた。

足枷の部分をクリックしたまま地面に移動させると、普通に装備を外すように足枷を外すことができた。

特にロックささっている、と言うものでもないのかもしれなかった。

 

 

 

と言うことで、とうとう奴隷にされてしまい、牢屋に入れられてしまったヘップさんであったが、ついに拠点に戻ってくることができた!

 

つるつるになってしまった頭は、なんと時間が経てば生えてくるものではないらしく、形成外科の人がたまにBARなどにいるので、形成外科の人にお願いすることで髪の毛が再度復活すると言うことだった。

 

 

・酒【グロッグ(売り物)】がとてつもなく溜まっていた!

さっそく、カイモノを任せている者たちに近所の街に売りに行ってもらう。

グロッグは一つ1000キャット以上で売れるので、全て売れるとかなりの儲けになると思われた。

グロッグの生産量を高めるために、拠点を拡張し、畑を増やした!

電力は風力発電をたくさん作り、バッテリーパンクと言うのも作り、風の少ない日にも対応できるようにした。

 

しかし、どうにも【グロッグ】は単価がかなり高く、街の鎧の店などの良いところでも最大で25000キャットほどしか持っていないことが多く、一つ1000キャット以上で売れるグロッグをせいぜい20数個売ったらお店側のキャット(お金)がなくなってしまい、他の店を回るも、3000キャットしかない店などもあり、なかなかグロッグを売りつくすのは大変だった。

 

しかし、実は今まで銅鉱石堀りの部隊を四つも作っていた私が、銅鉱石を掘り続けていた先ほどの【ヘップ】さんを拠点に呼んだりしたのも、もはや銅鉱石堀りの必要がなくなったからであった。

 

銅鉱石を掘るよりも、拠点で少しでも【グロッグ】のための麦畑の作業や、グロッグの生産作業に当たってもらったほうが、儲けにつながるし。

正直もう、銅鉱石堀りには飽きた!

もう銅鉱石は掘りたくない。

常に銅鉱石堀り部隊のところが、赤く点滅するのを恐れていなくてはならないし。

あまり放っておくと、いつのまにか銅鉱石入れが満タンになってしまっていたり。

食料値が信じられないほど下がっていて、銅鉱石の近くで飢餓状態で気絶していたり。

 

かなり、気の毒な作業ともいえることであり、やめた。

 

そして、拠点に戻ってもらおうとした際に、ふと気づくとヘップさんは奴隷にされてしまったと言う、そんなところだった。

 

と言うことで、今回は主にヘップさんが奴隷にされてしまい、侵攻部隊勢で救出に行くも、自力でほぼ脱出できたぜ!

 

と言うような、そんなお話でしたね。

 

それでは、このあたりで失礼いたしますぞ(*´ω`)ノでわでわ✨良いkenshiを✨良いゲーミングを✨

 

【kenshi(ケンシ)】プレイ&ちょこっと攻略第⑤回!「古代遺跡に突入!古代の科学書!軍事文書など入手っ!!」警備スパイダーの倒し方!

            ・【kenshi(ケンシ)】・

              ✨プレイ&ちょこっと攻略第⑤回!✨

   「古代遺跡に突入!古代の科学書!軍事文書など入手!!」

            ・警備スパイダーの倒し(完全沈黙)方!・

 

こんにちは、こんばんは、今回も前回に引き続き最近ハマりにハマっとる【kenshi(ケンシ)】(steam経由PCゲーム)のほうの、プレイ&ちょびっツ攻略第5回!

と言うことで書いていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノ✨レッツら!kenshi(ケンシ)!✨

 

最近はこんな感じですな(`・ω・´)☞ライドオンっ!✨

拠点を作って以来バコバコ攻めまくってくる、盗賊団!

強い進行部隊は基本的に出かけているので、拠点で農作業や生産作業をしている者たちが中心となり、定期的にレイド(拠点にNPC勢が集団で攻めてくる)が来るので、迎撃です!

しっかり武力を鍛えている者は3人くらい残してます。

 

最初は拠点には、そこそこ強い者を6名くらい残ってもらったたんですが【ハムート】とかね。

しかし、拠点に6名も残していてはピークシングとか、フォグマン軍団にはすぐに食べられてしまうだけと分かったので、拠点には強い者は2~3人程度で、拠点待機している強い者にも農作業や移動作業、生産作業にも励んでもらうようにしてますな。

 

強い者にも、よくよく見てみると農作業の数値が40あったり、料理が40あったりなど、本来農作業とか料理人になるべき人に戦ってもらってたんやなぁ。

と言う人がいたりするので、そういった人は拠点に残ってもらうことで第二の人生やってもらうことになりますね。

(`・ω・´)頼むぜ、いいセカンドライフ

 

・侵攻部隊勢!

こういった砂漠によく出る便所コオロギなんかは、だいぶ圧勝できるようになりましたな。

前回のプレイでは、侵攻部隊の筋力の底上げをしたので、全員【筋力50以上】となり、近接攻撃の前の方の人たちの筋力は70前後まで上げたので、なんだか強くなった感じです。

戦闘時の移動や、武器の振りなんかのスピードが違ってくるようです。

 

ちょっと調べたところ、武器の品質には、最高の品質のものとして【メイトウ】と言うものがあり、かなり重たい重量となっており。

この世界の武器は、品質が上がるほどに同じ名称の武器でも、攻撃力が上がる代わりに重さも上がるので。

【メイトウ】品質の武器となると、どうやら【筋力】が100でも使用するのが厳しくなってくるようです。

 

このkenshiの世界では、スキルは各種100まで上がるようですが。

なんと、99から100に上げるくらいになると、非常に大変になってくるようですが、101に上げることなどは可能であるとのこと。

 

ちなみに、自分の軍勢部隊の作成スキルでは現状【エッジ2】等級までの作成が可能になっているようです。

 

武器の品質のほうは、色々ありましてこんな感じになっているようです。

 

 

・武器の品質!

 

※弱いものから順番に。

 

・錆びた鉄くず

・なまくら刀

・回収品

・古びた修理品

・修理品

カタン(Catan)1

カタン

カタン

・Mk1

・Mk2

・Mk3

・エッジ(Edge Type)1式

・エッジ2式

・エッジ3式

・メイトウ(Meitou)

 

となっており、自分たちの武器スキルで作成することができる上限として、エッジ2までとなっているようです。

なので、エッジ3式メイトウは、敵のボス格の者を倒すなどしないと入手できないと言うことです。

 

先日ようやく、エッジ式以上の防具や武器が売られている街の一つである【ブラックデザートシティ】に到着し、エッジ等級のものをようやく何個か入手しましたね(*´ω`)✨

エッジ級が売られているのは【ブラックデザートシティ(ぼろ小屋)】だけだと言うことです。

 

・防具の品質!

 

基本的には何個か抑えておけばバッチリです。

 

※弱めのものから

 

・高品質

・熟練

・傑作

 

自分の拠点などで防具鍛冶をやり始めると、わりとすぐに高品質は作れるようになりますね、そこからもう少し作り続けていくと、防具鍛冶のスキルが上がり、熟練の装備品が作られるようになり。

防具鍛冶スキルが80を超えると、いわゆる大成功、と言うような確率で最高品質である【傑作】等級のものが作られるようになります。

 

と言うことで、武器では最高クラスのものは【名刀(Meitou)】で、防具での最高クラスのものは【傑作】等級のもの、と言うことになります。

 

 

 

 

新規加入勢や、拠点待機勢に近接攻撃スキルアップの訓練や、砲台スキルの訓練を行っていく!

この藁人形を叩いていくことで近接攻撃スキルが15まで上げることができます。

農業や生産が得意なものたちは、この砲台スキルを上げてもらうことで。

敵の拠点攻め(レイド)時に、門の前に複数個作ってあるストームハウスの屋上に設置している【クロスボウ砲台】などで、拠点に侵入してきた盗賊団などを砲撃しまくってもらいますね。

 

 

 

・何度目になるのか、フォグアイランドへ襲撃!

筋トレしまくって強くなった侵攻部隊勢で、フォグどもにヤキ入れだあぁぁぁっっ!!

統制された動きで集団を作り、人間狩りを行っていくフォグやろーども。

かなりの数だな・・・と思う。

いったん、このフォグ軍団はスルーすることとし、遺跡に向かってみることにした!

 

・初の遺跡への突入っ!!

【オビディエンス】と言う地域に突入!

(`・ω・´)いったい・・・なにもんが出てくるのか・・・

不気味かつ巨大なスケルトンの腕が、地面から生えていた・・・!

【古代の研究所】とやらに到着っ!

マップでは到着する前までは白文字だが、到着した【遺跡】は赤い文字でそれ以降はマップに表示されると言う、気の利く親切設定になっていた。

グルグルと回りながら、二階部分にある入口扉を見つけるも、簡単には入れず。

ピッキングも受け付けないので、全員で【開く】を選択すると、なんと全員で扉を攻撃しはじめた!

画面写真左下にあるように、攻撃することで【ドアの状態】がみるみる下がっていった。

なにやら、ギュンギュン減っていく扉の状態。

【ドアの状態】が0になると同時に、扉が開いた!!

(`・ω・´)おおっ!!

ついに、古代研究所とやらに突撃っっ!!

中に入ると、こういった【警備スパイダー】と言うのが1~2個程度鎮座しており、何者かが近づいていくると自動的に攻撃を行ってきた!

攻撃力や筋力などは【54】あり、一撃が強い。

かつ体力が各【125】となっており、シュク勢などと同程度の体力になっていた。

いったい、何100年前からここで鎮座していたのか・・・

あるスケルトンの話によると、と言うか【アーマーキング】さん曰くもう900年以上生きているのだと言うことなので、この施設もそのくらい経っているのだろうか。

(`・ω・´)900年か・・・✨

一体が動き出すと、もう一体の【警備スパイダー】も即座に動き出し、攻撃を繰り出してきた!

なかなかの激闘であり強の者【グリフィン】が遅れをとってしまい、気絶した。

しかし、この施設は狭いので他には攻めてくる者がないことや、最初に動かずに待機してくれているので、理想的な場所に【クロスボウ】などの遠距離部隊や、実際に接近距離で殴り合いをやってもらう、近接部隊とで分けた、いい位置取りでの戦いをしやすかった。

倒したあとも、どんどんこの【警備スパイダー】が次々来るわけではないので、しっかり治療を行うこともできた。

 

 

 

・【古代研究所】の警備スパイダーの倒し方!

この警備スパイダーは、倒し時は気絶状態になっているので、放っておくと再度動き出してしまう。

そこで、警備スパイダーのインベントリ内を開き、【スケルトンの筋肉】と言うアイテムが入っているので、それを頂くなどすることで、死亡と言う状態にさせることができる。

さらに、鉄板が6個と電子機器が4つ入っているので、それもいったんこちらのインベントリに移動させ、そのあと邪魔なら捨てるなどすることで、絶対に再起動させないようにすることができた!

じつは、倒したあと放っておいたら、わりとすぐに再起動して起きてきたので、けっこうビックリしたので、この方法をとったら死亡した。

その辺に全て投げ捨ててしまうと、警備スパイダーの近くにそれがあると、どうやら拾って起動してしまう、と言う可能性もあるようだ。

【スケルトンの筋肉】と言うのだけでも、仲間のインベントリに入れておくのがおススメだ。

 

階段で二階に上がると、同じように警備スパイダーが二匹おり、バトルになった。

二階にはなんと、ピッキングが必要な【金属の金庫】などが複数あり、ある程度のピッキングの技術のある仲間か、【工具】アイテムなどが必要になった。

ピッキングなどを複数回行うことで、金属の金庫が開いた。

中には目的であった【古代の科学書】が3冊入っていた!

ほかにも、スケルトンの筋肉やモーターなど、今までに見たことのないアイテム類が入っていたので、頂いておくことにした。

このように金属製の金庫が複数個あった。

ピッキングスキルの高めのものに、ピッキング(解錠)にチャレンジしてもらう。

ピッキングに成功すると【古代の科学書】など、色々と古代のアイテムが入手できる!

1000年くらい前に使用されていた、古代のアイテムを漁る行為にロマンを感じた!

金属の金庫などをピッキングしようとすると、スキルの高いものでも最悪【0%】の解錠率と表示されることがあり、それは何回チャレンジしても無理なので、上記画面画像にあるように【工具】を使用することで600秒(?)くらいの時間で解錠できた。

解錠する間は右下の矢印から、最大スピードの五倍速のしておくことでわりとすぐに完了した。

と言うことで、なんとか初の【遺跡】攻略が完了した!

モングレルの上のほうには、けっこう多くの遺跡が隠されているようだ。

ほかにも近場に複数発見したので、近々行ってみようと思っているところ。

全員を一気に指定するキーを押して、マップから自分の拠点をクリックすることで、あとは自動で進んでくれるのだが。

この巨大なスケルトンの腕が林立しているエリアにどんどん突き進んでいくので、大丈夫だろうか?

と思ったりした。

【アイアンスパイダー】と言う、先ほどの警備スパイダーにかなり激似のクモっぽいのが接近してきた。

アイアンスパイダーと比べて攻撃力などは【36】と低いが、体力が【200】と高くなっている。

 

が、ほどなく無事、拠点に帰還!

けっこうな数の【古代の科学書】が手に入り、新たに今までにできなかった研究ができるようになった!

 

・次の【遺跡】に!

わりと要領を得たので、どんどん古代【遺跡】巡り行ってみっかぁ!✨

と言う感じで、マップにある近場の遺跡に行ってみた。

入口の扉は、全員で叩くことで簡単に破壊することができる!

最初の遺跡は三階建てだったが、ここは二階までだった。

同じく【警備スパイダー】が襲い掛かってくる!

ここには【古代の軍事文書】と言うのがあった!

同じく【古代の科学書】も何冊かあった。

 

【遺跡】は基本的に一つ行ったら帰還、と言うスタイルでやっており。

わりと近所のフォグアイランドで、フォグ勢相手にバトルをし、訓練していく!

(`・ω・´)おらおら~!

(`・ω・´)食えるもんなら食ってみんかいおんどらぁ~!

たまに何人か気絶させられるが、だいぶ完封できるようになってきた。

【無限のウィンワン】、【グリフィン】、【ハムート】あたりの男衆はかなりの強さになった感じ。

スナイパー勢も侵攻軍に6名となり、よほどの乱戦にならない限りいける感じになった。

(`・ω・´)たくましくなったわなぁ✨

よく【ホーリーネーションの人】を括り付けて、モグモグムシャムシャやっているこの柱だが、今回は誰も括り付けられてなかった。

よく見ると【囚人拘束柱】と書いてあり【入る】とあった。

(`・ω・´)入るってか・・・💦

 

たぶん、あれだな、腕や足なんかを義手義足化して、キャラクターを強化することも最終的にはみなさんやってるみたいなので、そんな時にわざとにこう。

拘束させて放っておくことで、食べさせるんだろうな、と思ったりする。

まあ、そのまま食べさせておくと、しんじゃうわけだけれども。

 

 

 

と言うことで、今回は【遺跡】に突入したお話を中心に書いて参りましたね。

 

遺跡に入れるようになると、今まで無理であった【古代の科学書を使用できるようになるので、新たな研究を進めることができるようになったのが嬉しいですね。

 

それでは、今回はこのあたりで失礼いたしますぞ(*´ω`)ノでわでわ✨良いkenshiを✨良いゲーミングを✨

 

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【kenshi(ケンシ)】プレイ&ちょこっと攻略第④回!「生きたまま食べられたので、再度筋トレ開始!!」【鉄鉱石の効率の良い筋トレ】

            ・【kenshi(ケンシ)】・

              ✨プレイ&ちょこっと攻略第④回!✨

     「生きたまま食べられたので再度筋トレ開始!!」

                       鉄鉱石の効率の良い筋トレ!

 

こんにちは、こんばんは、今回も世界最大のオンラインPCゲームストア、steam(スチーム)経由での名作【kenshi(ケンシ)】のプレイ&ちょこっと攻略第4回目!

と言うことで書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノ✨

 

いきなり動物【ブル】ですね。

 

名称は仲間にする時だけ変更することができます。

戦闘もなかなか強いうえに、荷物をたくさん運ぶことができるのでずいぶんとお世話になっていきますね。

最初からブルを購入した時から、ブルにはこの大量の荷物袋が積載されているので、めちゃ役に立ちます。

 

・【稲】稲作をするための稲を購入!

【ネット】経由の情報で【スワンプの村】に【稲】が売られている、と書かれているのを拝見したので、さっそくスワンプの村に出かけてみましたね。

なにやらドロドロと汚い感じの村に到着!

【altキー】を押すことで、街の中にある店の看板などが黄色く光るので、それで調べてみると一か所だけ、カバン売り場のマークが。

まったく稲作関係の店が見当たらないので、とりあえずカバンのマークの店に突入。

確かに【稲】が20数個売られており、全て購入!お買い上げっ!

さっそく拠点へと持ち帰り。

( ゚Д゚)「稲作スタートじゃあああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!✨」

と軽く気合を入れつつ、稲二つを使用して、稲作の研究を開始。

さっそく稲作をしようと畑を作ろうと試みるも、なぜか赤マークが出てどこにも畑を作ることができない!

いったいどうしたのか?

よくよく見てみると、なんと、【作物収穫】が【0(ゼロ)】となっており。

さらに説明を読むと。

「稲を育てるにはスワンプのような湿った土地が必要である」とのこと・・・!

 

(`・ω・´)「こりゃあ・・・ダメだわ」

 

稲作は諦めることに。

 

・食料【ダストウィッチ】がどんどん作られてきた!

一食で食料値が【70】アップするかなり使える食料である【ダストウィッチ】の生産が、かなり順調に軌道にのった!

これでついに、念願の食料の自給自足ができるようにっ!

 

 

・隊員の最大人数である【30人】に到達してしまった・・・

正直なところ、農業をやってもらう農業スキルが高い人や、製作をやってもらえるエンジニアスキルが高い人などなど。

さらには、新しい土地へ進行していく部隊や、新しい土地に侵攻していく部隊の他に、拠点を守ってくれる人たちも必要になってくる。

どうしても最大人数30人では無理があった・・・

 

と言うことで、隊員の最大人数を【30人→256人】にアップすることのできる【MOD(モッド)】をsteamのストアの自ページから【サブスクライブ】した!

 

・部隊最大人数を256人に増やすMOD!

steamcommunity.com

steamストアの【kenshi(ケンシ)】のワークショップのところから、MODが山ほど選択して追加できるページに行けます。

MODを選択して追加するのは【サブスクライブ】する、のボタンをクリックするだけで追加され、それだけで完了です。

(*´ω`)非常に簡単なのね。

 

・仲間たちを強化するための修行に!

この【kenshi(ケンシ)】では、古い友人たちのために簡単に要約すると【FF2】方式となっている!

つまり、敵に叩かれれば叩かれるだけ、防御力などにあたる【打たれ強さ】が上がり

敵を叩けば叩くだけ、攻撃力やその武器の熟練度に当たる【攻撃力】やそのまま【武器の熟練度(刀なら刀など)】が上がっていくスタイルになっている!

 

と言うことで上記画像のように再度【モングレム】の街の周辺にある、拠点からかなり近く便利である、人食族【フォグマン】がうじゃうじゃ生息している領域に突入し、仲間たちを育てようと試みた!

 

なんと、またもやフォグマンに捕まり、生きたまま食べられている【ホーリーネーション】の人が!!

どうやら下腹部からモグモグムシャムシャされている感じ!

(`・ω・´)「待っていろ!おれたちがきたっ!!」

(`・ω・´)おれたちが来たからにはもう大丈夫だぜ!!✨

( ゚Д゚)おらおら~!フォグどもぉぉ!しねぇぇぇぇっっっ!!!

ホーリーネーションの人「ありがとう!自由になれた!」

無限のウィンワン「なーに・・・別に気にしなくていいぜ・・・!」

正義を執行した我々の勝利となった!!

 

正義を執行し、気を良くした我々侵攻部隊勢は、さらに砂漠の奥や、その南の領域へと侵攻を進めた!

【スキムサンド】領に到着!

ひたすら一面の砂漠の広がる世界を、次の街を目指して突き進んでいく我々侵攻部隊!

我々が駆け抜けていく画面の脇では、敵同士の戦いが行われていたりもしたが、我々は全隊員が【運動能力】が80くらいの者たちで編成されたエリート勢であり、誰も我々の侵攻を止めることはできなかった!

ちなみにこのゲームにおける【運動能力】とは、筋力とは別に考えられているものであり【足の速さ】を意味すると考えて良いようだ。

以前にも一度来たことがあるのだが、海の街に再度来た!

 

 

 

・画面下の他の部隊にも気を付ける必要がある!

侵攻部隊とは他にも、拠点では農作物の生産や収穫、鉄や銅の採取など色々行ってくれている。

他にも鉱石堀りと、それを街のBARなどで売ってキャット(お金)にしてくれる部隊が3つあるので、それらにも気をかける必要がある!

鉱石堀りの人たちが、敵に襲われていたりすると部隊名のところが赤く点滅するので、急いで右下の一時停止ボタンをクリックするか、スペースキーを押すことで、全ての進行を止めるとこができる。

 

敵に仲間の隊員が、攻撃目標にされた時点で【部隊名】のところが赤く点滅するので、即座に停止させ、その部隊を選択することで最悪の事態を免れることができる!

この時は、間もなく【飢えた放浪者】に銅鉱石を掘ってもらっていたジュエルが襲われるところであったが、拠点で待っている仲間スゥのいる、小さい拠点内へと速攻で避難することで、最悪な事態を免れることができた!

気を付けるのは、鉱石を掘ってもらっている仲間の【仕事】のところを一旦解除することが大切だ。

そうしないと、仲間のところに戻らせたはずが、敵に叩かれながらも【仕事】、この場合は銅鉱石堀り、を続けることになってしまうことがある!

 

なんとか仲間を安全な拠点に退避させることができたら、あとは基本的には街に駐屯している守衛の人たちなどが、【飢えた放浪者】などの危険なる者たちは排除してくれるので問題ない。

 

・我々侵攻部隊は、ついに砂漠の南へと侵攻した!

ここは【ガット】と言われる領域で、最も危険なワールドの一つと言われている。

ここが危険である最大の理由としては、この【ピークシング】と言う、巨大でうすら恐ろしい動物が襲ってくることだった。

 

この【ピークシング】が恐ろしい理由は、たくさんあるのだが。

まず最も恐ろしいと思ったことの一つは、移動速度が速いことだった。

運動能力が80程度と、移動速度にかけてはかなりのスピードを誇る我々部隊であるのだが。

【ピークシング】は、我々の移動速度よりも早かった・・・!

 

まずは上記画像のように、治療担当である【イシメンキョ サトウ】が狙われた・・・っ!

 

我々部隊は、全滅し・・・

全員【ピークシング】に生きたまま食べられてしまった・・・・・・

 

このゲーム、気絶などした場合、敵が人間などである場合は、そこで攻撃をやめるような仕組みになっており。

それはこちら側からも同じで、敵が気絶してしまった場合は、それ以上追撃することはできない仕組みになっているのだが。

 

【フォグマン】や、この【ピークシング】などは、気絶などして動けなくなったものを、生きたまま食べてくるので大変に恐ろしい連中となっている。

 

ピークシングに食べられた我々は、まだ砂漠の南に侵攻するのは難しいな、こりゃあ・・・

と言う考えから。

三度、フォグマン勢が山ほど闊歩する、このフォグアイランドに修行に来た!

よく、ホーリーネーションの人が柱に括り付けられて食べられている場所のことを、どうやら【フォグ・デスヤード〇〇(数字)】と言われるようだった。

 

近くまで行くと、すでにやはり食人行為は始まっており。

「バリバリ・ムシャムシャ・ピチャピチャ」と言った音や。

「やめろ!たすけてくれ!」と言った、助けを求める叫びが聞こえてきた!

(#^ω^)「こらこらこらぁぁ~っ!くそフォグどもがぁ~っ!!ヤキ入れだぁ~っ!!」

 

いやはや・・・まったくもって、懲りん連中である。

 

(#^ω^)「おー--らおらおらおらおらおおらぁぁぁっっっ!!」

どうしても、強い仲間数名は拠点に待機してもらい、敵の拠点襲撃【レイド】のために残ってもらう必要があるため、ピークシングには遅れをとってしまったが。

今さらフォグどもに遅れをとる気持ちは、いっさいなかった・・・!

 

( ゚Д゚)「フォグどもにヤキ入れフォグ壊滅で一気に強くなって、ピークシングに復讐戦だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」

 

我々はあっと言う間に全滅し、フォグの集落へと拉致された。

(`・ω・´)いったい・・・どうしたのだ・・・???💦💦

どこかに連れていかれる【スナイパーリーフ(女子)】さん。

ほかの倒れた仲間たちも、次々とフォグたちの集落へと拉致されていった。

その後、ちょっと画像を撮るのを忘れてしまったのだが、まあ、いささかショックであったのかもしれんが。

いつもの【柱】にみなさん括り付けられてしまい、食べられてしまいました。

 

(`・ω・´)「うーむ・・・おっかねーわなぁ・・・こりゃあ・・・」

 

 

 

・再度【筋トレ】開始!!

我々部隊に足りないものは、筋力だった!

 

このゲームは筋力が足りないと、重たい武器をまともに使うこともままならない。

近接武器を使っている者などは、どうしても【重装備】が必要になるが、重装備は重たく、筋力が40前後の我々部隊では、まだあずましく重たい武器を振り回すことはまだ早いだろう、的な。

 

まあ、そんなに重たい重武器を振り回すまで筋力をつけるのは、まあ、まだ後々でいいだろう、的な。

 

そんなように考えていたが、そんなことをやっているうちに、食べられてしまった。

 

筋トレ・・・開始・・・!!

 

どうやら、銅は一つあたり4キロだが、拠点内では銅も鉄も掘れるのだが。

鉄のほうは9キロあり、鉄を持って拠点を走り回るのが最も簡単に筋力を上げる方法であるようだった。

隣の街のカバンの店に通い、15個程度の【木製のカバン】を揃え。

全員分の木製のカバンに、マックスに【鉄(一つ9キロ)】を入れて走り回ることにした。

 

木製のカバンにマックスに鉄を入れることで、銅をマックスに持った仲間を担いで走り回るよりも、効率的に負荷をかけ、より追い込む筋トレができるようになり。

部隊全員の筋肉の完全なるパンプアップ、筋肉の焼け付くようなバーン、筋肉のオールアウトによる完全疲労を達成することができるようになり。

我々部隊は、以前の我々とは違う、鋼のマッスルボディへと成長していっている!

 

ただ、ダストウィッチとかいう、タンパク質があまり含まれてない感じの食べ物で、よくもまあそんなにバンバン筋肉量が増えるものだな。

と思ったりもした。

 

どうやら、MODのなかにはウェイトトレーニングを行える施設を作ることができるものもあるらしく、筋力をわりと簡単に50まで上げることができるMODがあるとのことなのだが。

それはチートである、と言うように感じたので使用してなかった。

画像を拝見すると、なにやら【シーテッドツーハンズバーベルカール】を行うことなどができるようで。

(`・ω・´)それでは、上腕二頭筋群や前腕以外には、あまり効かないのではないだろうか・・・

と思ったり、思わなかったり、と言う感じだ。

 

 

・鉄鉱石を木製のカバンにマックスで持った時。

木製のバックには【9個×8枠】=72個

インベントリに【9個(+ダストウィッチ枠)】=9個

で合計すると81個持てるのだが。

木製のバックの重量軽減効果が50%なので、72個×4.5キロが、木製のバックパックの重量になる。

木製のバックパック自体は5キロの重さになっている。

木製のバックパック内の鉄の重さ=【324キロ】

インベントリ内の9個=【81キロ】

で、合計すると【405キロ】となる。

 

(`・ω・´)うーむ・・・400キロ以上を担いで走り回ったらそりゃあまあ・・・ダストウィッチ食ってても、強くなるぁなあ・・・

 

ひたすら、鉄がパンパンに入った木製のカバンをしょって、走り回る我々【キントレ】部隊!

(`・ω・´)おらおら~っ!食われたくなかったらしぬ気で走れこらぁ~!!

(`・ω・´)つらいか・・・!だがなぁ・・・耐えるしかねぇんだ・・・!!

うむ、しっかり持ってるようだな。

なにか分からないのだが、我々【キントレ】部隊で言うと、スナイパー系の人たちがなぜか、ふと気づくと【鉄鉱石の収納箱】のほうに行ってしまい、持っている鉄を下ろそうとしがち。

とくに上記画像の【ユミコ】さん。

持っている鉄を、収納箱にこっそり入れがち。

 

なーんだか、ユミコだけ、やけに速いな・・・

と思うと、インベントリを見ると鉄を持ってなかったり。

鉄が半分になってたりする。

 

いったい、なぜなのか・・・

ひたすら鉄のカバンを持って走り続ける筋トレ部隊。

朝も昼も夜も、拠点の端から端まで鉄のカバンを持ち、走り続ける筋トレ部隊。

 

最も最近加入した、近接攻撃の6000キャット族のモモコも、ようやく筋力44まできた。

無限のウィンワンなどは気づくと筋力70を超えていた。

 

70もあればバッチリであるように思うのだが。

さらに重たく、強い武器があるかもしれないので、まあ、筋力を上げておいて悪いことはまったくないだろう。

上げられるところまで上げていこうかい。

 

 

 

・必要と思われる筋力!

 

・近接攻撃の部隊だと、やはり50以上ほしいところ。

 

まず重たい武器だと、今まで見た中では強くて重たい武器で【19キロ】だった。

基本的には【6キロ】のサーベルをつけているのだが。

これからは、おそらく70になったので【19キロ】の武器を振り回すことができるんじゃないか、と思っているところ。

 

鎧は今つけているもので【20キロ】。

下半身のズボン的なもので【12キロ】。

足は【4キロ】。

頭は【5キロ】。

 

で合計すると【41キロ】になる。

武器は6キロのものを使用しているので【47キロ】となるが、そのまま筋力47で良いか?

と言うと、さらにカバンにどうしても【治療用】のアイテムや食料も持っている必要があるので、50キロ以上になってしまう。

 

やはり、そのまま50キロを筋力で考えたとしても、筋力が最低でも50以上は必要と言うことになるだろうか。

 

・遠距離武器の部隊に必要な筋力

 

これは、実は勘違いをしていた部分もあるのだが。

ようするに近接攻撃の部隊よりも、筋力が少なめで良いだろうと思っていたのだが。

実は違うかもしれない・・・!

 

遠距離攻撃の部隊は、理想的には離れて戦うのが理想なのだが。

どうしても敵の数が多い場合などは、乱戦になりがち。

 

つまり、遠距離武器の人たちは、離れて戦うので【軽めで強い防具】が理想!

と言うように考えていたのだが。

 

乱戦になると、わりとすぐにやられてしまうことになるので、乱戦になった場合も考慮すると、やはり結局は遠距離攻撃の人たちにも、ある程度は重装備が必要になる。

 

さらには、遠距離武器には【銃弾】が必要になる。

銃弾がなくなってしまうと、遠距離武器のひとたちは無力化してしまう。

なのでどうしても複数個の【銃弾】が必要になってしまう。

 

銃弾は、普通のもので1個セットで1キロ、重たい銃弾だと2キロのようなので、複数個持つとかなり重たい。

 

さらには乱戦に備えて重装備もしていくとなると、やはり理想的には筋力が50は最低必要になってくるのではないだろうか。

 

 

といったところで、またかなり長くなったのでこのあたりで失礼しようかなと思いますな。

 

(*´ω`)やれ、ゆるりと筋トレ部隊の筋トレでもやっとこうかのう・・・

 

それでは、失礼いたしますぞい(*´ω`)ノ✨良いkenshiを✨良いゲーミングを✨

 

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