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【kenshi(ケンシ)】プレイ&ちょこっと攻略第⑤回!「古代遺跡に突入!古代の科学書!軍事文書など入手っ!!」警備スパイダーの倒し方!

            ・【kenshi(ケンシ)】・

              ✨プレイ&ちょこっと攻略第⑤回!✨

   「古代遺跡に突入!古代の科学書!軍事文書など入手!!」

            ・警備スパイダーの倒し(完全沈黙)方!・

 

こんにちは、こんばんは、今回も前回に引き続き最近ハマりにハマっとる【kenshi(ケンシ)】(steam経由PCゲーム)のほうの、プレイ&ちょびっツ攻略第5回!

と言うことで書いていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノ✨レッツら!kenshi(ケンシ)!✨

 

最近はこんな感じですな(`・ω・´)☞ライドオンっ!✨

拠点を作って以来バコバコ攻めまくってくる、盗賊団!

強い進行部隊は基本的に出かけているので、拠点で農作業や生産作業をしている者たちが中心となり、定期的にレイド(拠点にNPC勢が集団で攻めてくる)が来るので、迎撃です!

しっかり武力を鍛えている者は3人くらい残してます。

 

最初は拠点には、そこそこ強い者を6名くらい残ってもらったたんですが【ハムート】とかね。

しかし、拠点に6名も残していてはピークシングとか、フォグマン軍団にはすぐに食べられてしまうだけと分かったので、拠点には強い者は2~3人程度で、拠点待機している強い者にも農作業や移動作業、生産作業にも励んでもらうようにしてますな。

 

強い者にも、よくよく見てみると農作業の数値が40あったり、料理が40あったりなど、本来農作業とか料理人になるべき人に戦ってもらってたんやなぁ。

と言う人がいたりするので、そういった人は拠点に残ってもらうことで第二の人生やってもらうことになりますね。

(`・ω・´)頼むぜ、いいセカンドライフ

 

・侵攻部隊勢!

こういった砂漠によく出る便所コオロギなんかは、だいぶ圧勝できるようになりましたな。

前回のプレイでは、侵攻部隊の筋力の底上げをしたので、全員【筋力50以上】となり、近接攻撃の前の方の人たちの筋力は70前後まで上げたので、なんだか強くなった感じです。

戦闘時の移動や、武器の振りなんかのスピードが違ってくるようです。

 

ちょっと調べたところ、武器の品質には、最高の品質のものとして【メイトウ】と言うものがあり、かなり重たい重量となっており。

この世界の武器は、品質が上がるほどに同じ名称の武器でも、攻撃力が上がる代わりに重さも上がるので。

【メイトウ】品質の武器となると、どうやら【筋力】が100でも使用するのが厳しくなってくるようです。

 

このkenshiの世界では、スキルは各種100まで上がるようですが。

なんと、99から100に上げるくらいになると、非常に大変になってくるようですが、101に上げることなどは可能であるとのこと。

 

ちなみに、自分の軍勢部隊の作成スキルでは現状【エッジ2】等級までの作成が可能になっているようです。

 

武器の品質のほうは、色々ありましてこんな感じになっているようです。

 

 

・武器の品質!

 

※弱いものから順番に。

 

・錆びた鉄くず

・なまくら刀

・回収品

・古びた修理品

・修理品

カタン(Catan)1

カタン

カタン

・Mk1

・Mk2

・Mk3

・エッジ(Edge Type)1式

・エッジ2式

・エッジ3式

・メイトウ(Meitou)

 

となっており、自分たちの武器スキルで作成することができる上限として、エッジ2までとなっているようです。

なので、エッジ3式メイトウは、敵のボス格の者を倒すなどしないと入手できないと言うことです。

 

先日ようやく、エッジ式以上の防具や武器が売られている街の一つである【ブラックデザートシティ】に到着し、エッジ等級のものをようやく何個か入手しましたね(*´ω`)✨

エッジ級が売られているのは【ブラックデザートシティ(ぼろ小屋)】だけだと言うことです。

 

・防具の品質!

 

基本的には何個か抑えておけばバッチリです。

 

※弱めのものから

 

・高品質

・熟練

・傑作

 

自分の拠点などで防具鍛冶をやり始めると、わりとすぐに高品質は作れるようになりますね、そこからもう少し作り続けていくと、防具鍛冶のスキルが上がり、熟練の装備品が作られるようになり。

防具鍛冶スキルが80を超えると、いわゆる大成功、と言うような確率で最高品質である【傑作】等級のものが作られるようになります。

 

と言うことで、武器では最高クラスのものは【名刀(Meitou)】で、防具での最高クラスのものは【傑作】等級のもの、と言うことになります。

 

 

 

 

新規加入勢や、拠点待機勢に近接攻撃スキルアップの訓練や、砲台スキルの訓練を行っていく!

この藁人形を叩いていくことで近接攻撃スキルが15まで上げることができます。

農業や生産が得意なものたちは、この砲台スキルを上げてもらうことで。

敵の拠点攻め(レイド)時に、門の前に複数個作ってあるストームハウスの屋上に設置している【クロスボウ砲台】などで、拠点に侵入してきた盗賊団などを砲撃しまくってもらいますね。

 

 

 

・何度目になるのか、フォグアイランドへ襲撃!

筋トレしまくって強くなった侵攻部隊勢で、フォグどもにヤキ入れだあぁぁぁっっ!!

統制された動きで集団を作り、人間狩りを行っていくフォグやろーども。

かなりの数だな・・・と思う。

いったん、このフォグ軍団はスルーすることとし、遺跡に向かってみることにした!

 

・初の遺跡への突入っ!!

【オビディエンス】と言う地域に突入!

(`・ω・´)いったい・・・なにもんが出てくるのか・・・

不気味かつ巨大なスケルトンの腕が、地面から生えていた・・・!

【古代の研究所】とやらに到着っ!

マップでは到着する前までは白文字だが、到着した【遺跡】は赤い文字でそれ以降はマップに表示されると言う、気の利く親切設定になっていた。

グルグルと回りながら、二階部分にある入口扉を見つけるも、簡単には入れず。

ピッキングも受け付けないので、全員で【開く】を選択すると、なんと全員で扉を攻撃しはじめた!

画面写真左下にあるように、攻撃することで【ドアの状態】がみるみる下がっていった。

なにやら、ギュンギュン減っていく扉の状態。

【ドアの状態】が0になると同時に、扉が開いた!!

(`・ω・´)おおっ!!

ついに、古代研究所とやらに突撃っっ!!

中に入ると、こういった【警備スパイダー】と言うのが1~2個程度鎮座しており、何者かが近づいていくると自動的に攻撃を行ってきた!

攻撃力や筋力などは【54】あり、一撃が強い。

かつ体力が各【125】となっており、シュク勢などと同程度の体力になっていた。

いったい、何100年前からここで鎮座していたのか・・・

あるスケルトンの話によると、と言うか【アーマーキング】さん曰くもう900年以上生きているのだと言うことなので、この施設もそのくらい経っているのだろうか。

(`・ω・´)900年か・・・✨

一体が動き出すと、もう一体の【警備スパイダー】も即座に動き出し、攻撃を繰り出してきた!

なかなかの激闘であり強の者【グリフィン】が遅れをとってしまい、気絶した。

しかし、この施設は狭いので他には攻めてくる者がないことや、最初に動かずに待機してくれているので、理想的な場所に【クロスボウ】などの遠距離部隊や、実際に接近距離で殴り合いをやってもらう、近接部隊とで分けた、いい位置取りでの戦いをしやすかった。

倒したあとも、どんどんこの【警備スパイダー】が次々来るわけではないので、しっかり治療を行うこともできた。

 

 

 

・【古代研究所】の警備スパイダーの倒し方!

この警備スパイダーは、倒し時は気絶状態になっているので、放っておくと再度動き出してしまう。

そこで、警備スパイダーのインベントリ内を開き、【スケルトンの筋肉】と言うアイテムが入っているので、それを頂くなどすることで、死亡と言う状態にさせることができる。

さらに、鉄板が6個と電子機器が4つ入っているので、それもいったんこちらのインベントリに移動させ、そのあと邪魔なら捨てるなどすることで、絶対に再起動させないようにすることができた!

じつは、倒したあと放っておいたら、わりとすぐに再起動して起きてきたので、けっこうビックリしたので、この方法をとったら死亡した。

その辺に全て投げ捨ててしまうと、警備スパイダーの近くにそれがあると、どうやら拾って起動してしまう、と言う可能性もあるようだ。

【スケルトンの筋肉】と言うのだけでも、仲間のインベントリに入れておくのがおススメだ。

 

階段で二階に上がると、同じように警備スパイダーが二匹おり、バトルになった。

二階にはなんと、ピッキングが必要な【金属の金庫】などが複数あり、ある程度のピッキングの技術のある仲間か、【工具】アイテムなどが必要になった。

ピッキングなどを複数回行うことで、金属の金庫が開いた。

中には目的であった【古代の科学書】が3冊入っていた!

ほかにも、スケルトンの筋肉やモーターなど、今までに見たことのないアイテム類が入っていたので、頂いておくことにした。

このように金属製の金庫が複数個あった。

ピッキングスキルの高めのものに、ピッキング(解錠)にチャレンジしてもらう。

ピッキングに成功すると【古代の科学書】など、色々と古代のアイテムが入手できる!

1000年くらい前に使用されていた、古代のアイテムを漁る行為にロマンを感じた!

金属の金庫などをピッキングしようとすると、スキルの高いものでも最悪【0%】の解錠率と表示されることがあり、それは何回チャレンジしても無理なので、上記画面画像にあるように【工具】を使用することで600秒(?)くらいの時間で解錠できた。

解錠する間は右下の矢印から、最大スピードの五倍速のしておくことでわりとすぐに完了した。

と言うことで、なんとか初の【遺跡】攻略が完了した!

モングレルの上のほうには、けっこう多くの遺跡が隠されているようだ。

ほかにも近場に複数発見したので、近々行ってみようと思っているところ。

全員を一気に指定するキーを押して、マップから自分の拠点をクリックすることで、あとは自動で進んでくれるのだが。

この巨大なスケルトンの腕が林立しているエリアにどんどん突き進んでいくので、大丈夫だろうか?

と思ったりした。

【アイアンスパイダー】と言う、先ほどの警備スパイダーにかなり激似のクモっぽいのが接近してきた。

アイアンスパイダーと比べて攻撃力などは【36】と低いが、体力が【200】と高くなっている。

 

が、ほどなく無事、拠点に帰還!

けっこうな数の【古代の科学書】が手に入り、新たに今までにできなかった研究ができるようになった!

 

・次の【遺跡】に!

わりと要領を得たので、どんどん古代【遺跡】巡り行ってみっかぁ!✨

と言う感じで、マップにある近場の遺跡に行ってみた。

入口の扉は、全員で叩くことで簡単に破壊することができる!

最初の遺跡は三階建てだったが、ここは二階までだった。

同じく【警備スパイダー】が襲い掛かってくる!

ここには【古代の軍事文書】と言うのがあった!

同じく【古代の科学書】も何冊かあった。

 

【遺跡】は基本的に一つ行ったら帰還、と言うスタイルでやっており。

わりと近所のフォグアイランドで、フォグ勢相手にバトルをし、訓練していく!

(`・ω・´)おらおら~!

(`・ω・´)食えるもんなら食ってみんかいおんどらぁ~!

たまに何人か気絶させられるが、だいぶ完封できるようになってきた。

【無限のウィンワン】、【グリフィン】、【ハムート】あたりの男衆はかなりの強さになった感じ。

スナイパー勢も侵攻軍に6名となり、よほどの乱戦にならない限りいける感じになった。

(`・ω・´)たくましくなったわなぁ✨

よく【ホーリーネーションの人】を括り付けて、モグモグムシャムシャやっているこの柱だが、今回は誰も括り付けられてなかった。

よく見ると【囚人拘束柱】と書いてあり【入る】とあった。

(`・ω・´)入るってか・・・💦

 

たぶん、あれだな、腕や足なんかを義手義足化して、キャラクターを強化することも最終的にはみなさんやってるみたいなので、そんな時にわざとにこう。

拘束させて放っておくことで、食べさせるんだろうな、と思ったりする。

まあ、そのまま食べさせておくと、しんじゃうわけだけれども。

 

 

 

と言うことで、今回は【遺跡】に突入したお話を中心に書いて参りましたね。

 

遺跡に入れるようになると、今まで無理であった【古代の科学書を使用できるようになるので、新たな研究を進めることができるようになったのが嬉しいですね。

 

それでは、今回はこのあたりで失礼いたしますぞ(*´ω`)ノでわでわ✨良いkenshiを✨良いゲーミングを✨

 

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【kenshi(ケンシ)】プレイ&ちょこっと攻略第④回!「生きたまま食べられたので、再度筋トレ開始!!」【鉄鉱石の効率の良い筋トレ】

            ・【kenshi(ケンシ)】・

              ✨プレイ&ちょこっと攻略第④回!✨

     「生きたまま食べられたので再度筋トレ開始!!」

                       鉄鉱石の効率の良い筋トレ!

 

こんにちは、こんばんは、今回も世界最大のオンラインPCゲームストア、steam(スチーム)経由での名作【kenshi(ケンシ)】のプレイ&ちょこっと攻略第4回目!

と言うことで書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノ✨

 

いきなり動物【ブル】ですね。

 

名称は仲間にする時だけ変更することができます。

戦闘もなかなか強いうえに、荷物をたくさん運ぶことができるのでずいぶんとお世話になっていきますね。

最初からブルを購入した時から、ブルにはこの大量の荷物袋が積載されているので、めちゃ役に立ちます。

 

・【稲】稲作をするための稲を購入!

【ネット】経由の情報で【スワンプの村】に【稲】が売られている、と書かれているのを拝見したので、さっそくスワンプの村に出かけてみましたね。

なにやらドロドロと汚い感じの村に到着!

【altキー】を押すことで、街の中にある店の看板などが黄色く光るので、それで調べてみると一か所だけ、カバン売り場のマークが。

まったく稲作関係の店が見当たらないので、とりあえずカバンのマークの店に突入。

確かに【稲】が20数個売られており、全て購入!お買い上げっ!

さっそく拠点へと持ち帰り。

( ゚Д゚)「稲作スタートじゃあああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!✨」

と軽く気合を入れつつ、稲二つを使用して、稲作の研究を開始。

さっそく稲作をしようと畑を作ろうと試みるも、なぜか赤マークが出てどこにも畑を作ることができない!

いったいどうしたのか?

よくよく見てみると、なんと、【作物収穫】が【0(ゼロ)】となっており。

さらに説明を読むと。

「稲を育てるにはスワンプのような湿った土地が必要である」とのこと・・・!

 

(`・ω・´)「こりゃあ・・・ダメだわ」

 

稲作は諦めることに。

 

・食料【ダストウィッチ】がどんどん作られてきた!

一食で食料値が【70】アップするかなり使える食料である【ダストウィッチ】の生産が、かなり順調に軌道にのった!

これでついに、念願の食料の自給自足ができるようにっ!

 

 

・隊員の最大人数である【30人】に到達してしまった・・・

正直なところ、農業をやってもらう農業スキルが高い人や、製作をやってもらえるエンジニアスキルが高い人などなど。

さらには、新しい土地へ進行していく部隊や、新しい土地に侵攻していく部隊の他に、拠点を守ってくれる人たちも必要になってくる。

どうしても最大人数30人では無理があった・・・

 

と言うことで、隊員の最大人数を【30人→256人】にアップすることのできる【MOD(モッド)】をsteamのストアの自ページから【サブスクライブ】した!

 

・部隊最大人数を256人に増やすMOD!

steamcommunity.com

steamストアの【kenshi(ケンシ)】のワークショップのところから、MODが山ほど選択して追加できるページに行けます。

MODを選択して追加するのは【サブスクライブ】する、のボタンをクリックするだけで追加され、それだけで完了です。

(*´ω`)非常に簡単なのね。

 

・仲間たちを強化するための修行に!

この【kenshi(ケンシ)】では、古い友人たちのために簡単に要約すると【FF2】方式となっている!

つまり、敵に叩かれれば叩かれるだけ、防御力などにあたる【打たれ強さ】が上がり

敵を叩けば叩くだけ、攻撃力やその武器の熟練度に当たる【攻撃力】やそのまま【武器の熟練度(刀なら刀など)】が上がっていくスタイルになっている!

 

と言うことで上記画像のように再度【モングレム】の街の周辺にある、拠点からかなり近く便利である、人食族【フォグマン】がうじゃうじゃ生息している領域に突入し、仲間たちを育てようと試みた!

 

なんと、またもやフォグマンに捕まり、生きたまま食べられている【ホーリーネーション】の人が!!

どうやら下腹部からモグモグムシャムシャされている感じ!

(`・ω・´)「待っていろ!おれたちがきたっ!!」

(`・ω・´)おれたちが来たからにはもう大丈夫だぜ!!✨

( ゚Д゚)おらおら~!フォグどもぉぉ!しねぇぇぇぇっっっ!!!

ホーリーネーションの人「ありがとう!自由になれた!」

無限のウィンワン「なーに・・・別に気にしなくていいぜ・・・!」

正義を執行した我々の勝利となった!!

 

正義を執行し、気を良くした我々侵攻部隊勢は、さらに砂漠の奥や、その南の領域へと侵攻を進めた!

【スキムサンド】領に到着!

ひたすら一面の砂漠の広がる世界を、次の街を目指して突き進んでいく我々侵攻部隊!

我々が駆け抜けていく画面の脇では、敵同士の戦いが行われていたりもしたが、我々は全隊員が【運動能力】が80くらいの者たちで編成されたエリート勢であり、誰も我々の侵攻を止めることはできなかった!

ちなみにこのゲームにおける【運動能力】とは、筋力とは別に考えられているものであり【足の速さ】を意味すると考えて良いようだ。

以前にも一度来たことがあるのだが、海の街に再度来た!

 

 

 

・画面下の他の部隊にも気を付ける必要がある!

侵攻部隊とは他にも、拠点では農作物の生産や収穫、鉄や銅の採取など色々行ってくれている。

他にも鉱石堀りと、それを街のBARなどで売ってキャット(お金)にしてくれる部隊が3つあるので、それらにも気をかける必要がある!

鉱石堀りの人たちが、敵に襲われていたりすると部隊名のところが赤く点滅するので、急いで右下の一時停止ボタンをクリックするか、スペースキーを押すことで、全ての進行を止めるとこができる。

 

敵に仲間の隊員が、攻撃目標にされた時点で【部隊名】のところが赤く点滅するので、即座に停止させ、その部隊を選択することで最悪の事態を免れることができる!

この時は、間もなく【飢えた放浪者】に銅鉱石を掘ってもらっていたジュエルが襲われるところであったが、拠点で待っている仲間スゥのいる、小さい拠点内へと速攻で避難することで、最悪な事態を免れることができた!

気を付けるのは、鉱石を掘ってもらっている仲間の【仕事】のところを一旦解除することが大切だ。

そうしないと、仲間のところに戻らせたはずが、敵に叩かれながらも【仕事】、この場合は銅鉱石堀り、を続けることになってしまうことがある!

 

なんとか仲間を安全な拠点に退避させることができたら、あとは基本的には街に駐屯している守衛の人たちなどが、【飢えた放浪者】などの危険なる者たちは排除してくれるので問題ない。

 

・我々侵攻部隊は、ついに砂漠の南へと侵攻した!

ここは【ガット】と言われる領域で、最も危険なワールドの一つと言われている。

ここが危険である最大の理由としては、この【ピークシング】と言う、巨大でうすら恐ろしい動物が襲ってくることだった。

 

この【ピークシング】が恐ろしい理由は、たくさんあるのだが。

まず最も恐ろしいと思ったことの一つは、移動速度が速いことだった。

運動能力が80程度と、移動速度にかけてはかなりのスピードを誇る我々部隊であるのだが。

【ピークシング】は、我々の移動速度よりも早かった・・・!

 

まずは上記画像のように、治療担当である【イシメンキョ サトウ】が狙われた・・・っ!

 

我々部隊は、全滅し・・・

全員【ピークシング】に生きたまま食べられてしまった・・・・・・

 

このゲーム、気絶などした場合、敵が人間などである場合は、そこで攻撃をやめるような仕組みになっており。

それはこちら側からも同じで、敵が気絶してしまった場合は、それ以上追撃することはできない仕組みになっているのだが。

 

【フォグマン】や、この【ピークシング】などは、気絶などして動けなくなったものを、生きたまま食べてくるので大変に恐ろしい連中となっている。

 

ピークシングに食べられた我々は、まだ砂漠の南に侵攻するのは難しいな、こりゃあ・・・

と言う考えから。

三度、フォグマン勢が山ほど闊歩する、このフォグアイランドに修行に来た!

よく、ホーリーネーションの人が柱に括り付けられて食べられている場所のことを、どうやら【フォグ・デスヤード〇〇(数字)】と言われるようだった。

 

近くまで行くと、すでにやはり食人行為は始まっており。

「バリバリ・ムシャムシャ・ピチャピチャ」と言った音や。

「やめろ!たすけてくれ!」と言った、助けを求める叫びが聞こえてきた!

(#^ω^)「こらこらこらぁぁ~っ!くそフォグどもがぁ~っ!!ヤキ入れだぁ~っ!!」

 

いやはや・・・まったくもって、懲りん連中である。

 

(#^ω^)「おー--らおらおらおらおらおおらぁぁぁっっっ!!」

どうしても、強い仲間数名は拠点に待機してもらい、敵の拠点襲撃【レイド】のために残ってもらう必要があるため、ピークシングには遅れをとってしまったが。

今さらフォグどもに遅れをとる気持ちは、いっさいなかった・・・!

 

( ゚Д゚)「フォグどもにヤキ入れフォグ壊滅で一気に強くなって、ピークシングに復讐戦だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」

 

我々はあっと言う間に全滅し、フォグの集落へと拉致された。

(`・ω・´)いったい・・・どうしたのだ・・・???💦💦

どこかに連れていかれる【スナイパーリーフ(女子)】さん。

ほかの倒れた仲間たちも、次々とフォグたちの集落へと拉致されていった。

その後、ちょっと画像を撮るのを忘れてしまったのだが、まあ、いささかショックであったのかもしれんが。

いつもの【柱】にみなさん括り付けられてしまい、食べられてしまいました。

 

(`・ω・´)「うーむ・・・おっかねーわなぁ・・・こりゃあ・・・」

 

 

 

・再度【筋トレ】開始!!

我々部隊に足りないものは、筋力だった!

 

このゲームは筋力が足りないと、重たい武器をまともに使うこともままならない。

近接武器を使っている者などは、どうしても【重装備】が必要になるが、重装備は重たく、筋力が40前後の我々部隊では、まだあずましく重たい武器を振り回すことはまだ早いだろう、的な。

 

まあ、そんなに重たい重武器を振り回すまで筋力をつけるのは、まあ、まだ後々でいいだろう、的な。

 

そんなように考えていたが、そんなことをやっているうちに、食べられてしまった。

 

筋トレ・・・開始・・・!!

 

どうやら、銅は一つあたり4キロだが、拠点内では銅も鉄も掘れるのだが。

鉄のほうは9キロあり、鉄を持って拠点を走り回るのが最も簡単に筋力を上げる方法であるようだった。

隣の街のカバンの店に通い、15個程度の【木製のカバン】を揃え。

全員分の木製のカバンに、マックスに【鉄(一つ9キロ)】を入れて走り回ることにした。

 

木製のカバンにマックスに鉄を入れることで、銅をマックスに持った仲間を担いで走り回るよりも、効率的に負荷をかけ、より追い込む筋トレができるようになり。

部隊全員の筋肉の完全なるパンプアップ、筋肉の焼け付くようなバーン、筋肉のオールアウトによる完全疲労を達成することができるようになり。

我々部隊は、以前の我々とは違う、鋼のマッスルボディへと成長していっている!

 

ただ、ダストウィッチとかいう、タンパク質があまり含まれてない感じの食べ物で、よくもまあそんなにバンバン筋肉量が増えるものだな。

と思ったりもした。

 

どうやら、MODのなかにはウェイトトレーニングを行える施設を作ることができるものもあるらしく、筋力をわりと簡単に50まで上げることができるMODがあるとのことなのだが。

それはチートである、と言うように感じたので使用してなかった。

画像を拝見すると、なにやら【シーテッドツーハンズバーベルカール】を行うことなどができるようで。

(`・ω・´)それでは、上腕二頭筋群や前腕以外には、あまり効かないのではないだろうか・・・

と思ったり、思わなかったり、と言う感じだ。

 

 

・鉄鉱石を木製のカバンにマックスで持った時。

木製のバックには【9個×8枠】=72個

インベントリに【9個(+ダストウィッチ枠)】=9個

で合計すると81個持てるのだが。

木製のバックの重量軽減効果が50%なので、72個×4.5キロが、木製のバックパックの重量になる。

木製のバックパック自体は5キロの重さになっている。

木製のバックパック内の鉄の重さ=【324キロ】

インベントリ内の9個=【81キロ】

で、合計すると【405キロ】となる。

 

(`・ω・´)うーむ・・・400キロ以上を担いで走り回ったらそりゃあまあ・・・ダストウィッチ食ってても、強くなるぁなあ・・・

 

ひたすら、鉄がパンパンに入った木製のカバンをしょって、走り回る我々【キントレ】部隊!

(`・ω・´)おらおら~っ!食われたくなかったらしぬ気で走れこらぁ~!!

(`・ω・´)つらいか・・・!だがなぁ・・・耐えるしかねぇんだ・・・!!

うむ、しっかり持ってるようだな。

なにか分からないのだが、我々【キントレ】部隊で言うと、スナイパー系の人たちがなぜか、ふと気づくと【鉄鉱石の収納箱】のほうに行ってしまい、持っている鉄を下ろそうとしがち。

とくに上記画像の【ユミコ】さん。

持っている鉄を、収納箱にこっそり入れがち。

 

なーんだか、ユミコだけ、やけに速いな・・・

と思うと、インベントリを見ると鉄を持ってなかったり。

鉄が半分になってたりする。

 

いったい、なぜなのか・・・

ひたすら鉄のカバンを持って走り続ける筋トレ部隊。

朝も昼も夜も、拠点の端から端まで鉄のカバンを持ち、走り続ける筋トレ部隊。

 

最も最近加入した、近接攻撃の6000キャット族のモモコも、ようやく筋力44まできた。

無限のウィンワンなどは気づくと筋力70を超えていた。

 

70もあればバッチリであるように思うのだが。

さらに重たく、強い武器があるかもしれないので、まあ、筋力を上げておいて悪いことはまったくないだろう。

上げられるところまで上げていこうかい。

 

 

 

・必要と思われる筋力!

 

・近接攻撃の部隊だと、やはり50以上ほしいところ。

 

まず重たい武器だと、今まで見た中では強くて重たい武器で【19キロ】だった。

基本的には【6キロ】のサーベルをつけているのだが。

これからは、おそらく70になったので【19キロ】の武器を振り回すことができるんじゃないか、と思っているところ。

 

鎧は今つけているもので【20キロ】。

下半身のズボン的なもので【12キロ】。

足は【4キロ】。

頭は【5キロ】。

 

で合計すると【41キロ】になる。

武器は6キロのものを使用しているので【47キロ】となるが、そのまま筋力47で良いか?

と言うと、さらにカバンにどうしても【治療用】のアイテムや食料も持っている必要があるので、50キロ以上になってしまう。

 

やはり、そのまま50キロを筋力で考えたとしても、筋力が最低でも50以上は必要と言うことになるだろうか。

 

・遠距離武器の部隊に必要な筋力

 

これは、実は勘違いをしていた部分もあるのだが。

ようするに近接攻撃の部隊よりも、筋力が少なめで良いだろうと思っていたのだが。

実は違うかもしれない・・・!

 

遠距離攻撃の部隊は、理想的には離れて戦うのが理想なのだが。

どうしても敵の数が多い場合などは、乱戦になりがち。

 

つまり、遠距離武器の人たちは、離れて戦うので【軽めで強い防具】が理想!

と言うように考えていたのだが。

 

乱戦になると、わりとすぐにやられてしまうことになるので、乱戦になった場合も考慮すると、やはり結局は遠距離攻撃の人たちにも、ある程度は重装備が必要になる。

 

さらには、遠距離武器には【銃弾】が必要になる。

銃弾がなくなってしまうと、遠距離武器のひとたちは無力化してしまう。

なのでどうしても複数個の【銃弾】が必要になってしまう。

 

銃弾は、普通のもので1個セットで1キロ、重たい銃弾だと2キロのようなので、複数個持つとかなり重たい。

 

さらには乱戦に備えて重装備もしていくとなると、やはり理想的には筋力が50は最低必要になってくるのではないだろうか。

 

 

といったところで、またかなり長くなったのでこのあたりで失礼しようかなと思いますな。

 

(*´ω`)やれ、ゆるりと筋トレ部隊の筋トレでもやっとこうかのう・・・

 

それでは、失礼いたしますぞい(*´ω`)ノ✨良いkenshiを✨良いゲーミングを✨

 

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【kenshi(ケンシ)】プレイ&ちょこっと攻略第③回!「フォグマン狩りと拠点作り!」steamゲームプレイ時間ランキング!

         ・【kenshi(ケンシ)】・

             ✨プレイ&ちょこっと攻略第③回!✨

                  「フォグマン狩りと拠点作り!」

                                  ・steamゲームプレイ時間ランキング!

 

こんにちは、こんばんは、今回もsteam(スチーム)で販売されている【kenshi(ケンシ)】のプレイ&ちょこっと攻略の3回目と言うことで、書いていこうと思います(*´ω`)ノよろしくお願いいたします!✨

 

もうkenshiのほうも、気づくと70時間くらいやってますね(*´ω`)

これは自分内steam経由のゲームの中では3位です。

なんとなく書いて参りますとこうです。

 

 

・わたしのsteamゲームプレイ時間ランキング!

 

1位:ARK(1000時間超え)

 

2位:VALHEIM(ヴァルヘイム):320時間ほど

 

3位:kenshi(ケンシ):70時間ほど

 

4位:Last Oasis(ラストオアシス)44.8時間

 

5位:Going Medieval(ゴーイングメディエバル):44.7時間

 

6位:7DAYS TO DIE:21時間

 

7位:CHINESE PARENTS(チャイニーズペアレンツ):16時間

 

以下色々!

 

と言う感じになってますので、kenshiは現在3位ですね。

もしかすると、2位まで上がる可能性はけっこう感じてますが、ARKは超えないんじゃないかなと思ってますかね。

 

2位のVALHEIM(ヴァルヘイム)のほうも、色々と楽しいアップデートが来ているようで、やってみたいと思うこともあるものの。

1年くらいやってないので、もう操作方法とかに不安があることとか、まだどうやら色々アプデが来てるわりには【第6世界】のほうはまだ実装されてない、と言うのもありVALHEIM(ヴァルヘイム)はしばらく、とりあえずやらない感じっすね。

 

※VALHEIM(ヴァルヘイム)のブログも少し書かせてもらっとります(*´ω`)👇✨

 

それでは、kenshiのほうに戻りますけれども。

 

軍隊もわりと強くなったので、探索に出かけたりもできるようになりました。

海辺にある海の奇麗な街もありました。

拠点なんかを正直なところ、海の見えるところに作りたかったんですが。

この街の近所を色々と、画面右下にある【資源調査】を押して調べ漁ってみても、銅や鉄などが充実したような、良い立地がなくこの時は諦めましたね。

 

しかし、こんな見た目的に地獄のように地味な世界観、世界の終わりな感じ満々の世界観なのに、わりと海とか空、夕日なんかは奇麗だったりするんですな。

こんな感じで、夕日が沈んでいく時なんかも奇麗ですね。

 

画面上部の空なんかは、あまり視点を向けることも少ないゲームなんですけれども、街から街へ資源の買い出しなんかで歩いてもらってる時など、空に視点を向けると奇麗だったりしますな。

あと、意外や意外。

ARKなんかも空は非常に奇麗で美しいんですが、よくよく見ると空の雲が動いてないと言うのが残念だったりするんですが。

このkenshi、実は空が動いてます。

空にある雲が、じわじわ動いているんですね。

それが僕的に嬉しいポイントでもあります。

 

個人的希望としては、空に流れてる雲が、めちゃくちゃランダムかつリアルな天気を表現するように、ふわふわした雲や、天気の悪い時は積乱雲が出たり。

空をもっとリアルに表現してほしい、と言うのが前々からすごくあるんですわな。

 

海の波が風の強い日は、めちゃ荒れたりもいいっすね~。

 

そんな自然を見てるだけでも飽きないような、そんな感じで一発、ジャパンの大手ゲームさんが作ってくれるのを楽しみにしてますね(*´ω`)✨頼みましたぞ!

 

まあ、余計なことなんだが、ジャパンのゲーム。

煌びやかなキャラクターとか、呪文、やけにキラキラした世界観とかでなんかこう、ごまかすのは、ほどほどにしませんかね。

JRPGのシナリオの素晴らしさ、子供の頃なんかはすごくいいんですが。

年も重ねてくると、やはり重要になってくるのは、リアリズム。

(`・ω・´)頼みますぞっ!✨✨

 

 

 

 

で、kenshiの進行のほうは、こんな感じっすね。

【モングレム】周辺の霧の谷エリア(フォグアイランド)で、フォグマン集団相手にキャラたちを育てまくる!

もうフォグマン集団相手に一歩も引くことなくやれてるぜっ!!

(`・ω・´)強くなっちまったな・・・オレたちも!

 

ふと・・・

なにやら、フォグマンに捕まり、食べられている者を発見!

こう見てみると、この時はまだ無事だったように見える。

【逃亡した奴隷】くんを助けるぜっ!

(`・ω・´)フォグやろーがっ!ゆるせねぇっ!!

フォグマン「バリバリ」

フォグマン「ムシャムシャ」

【逃亡した召使】「生きたまま食われる!」

( ゚Д゚)おらおらおらおらー---っっっ!!

我々がフォグ勢とバトりまくってる間も、画面右では【逃亡した召使】を生きたまま食べ続けるフォグマン。

画面右のフォグマン「ピチャピチャ」

(`・ω・´)いかん・・・!急がないと逃亡した召使が完全に食われてしまうっっ!

各々方っ!急いでくださらぬかぁっっ!!

だいぶ周りのフォグ勢を片付けたので、逃亡した召使君を助けてあげることにする。

(`・ω・´)もう大丈夫だ!

どうしたら良いのか、よくわからないのでとりあえず【応急処置】をする。

応急処置をしたあと【ピッキング】をして柱に括り付けられているのを外してやる。

(`・ω・´)もう安心だぜ!✨おれがきた!✨

無限のウィンワン「大丈夫か?」

逃亡した召使「うう・・・かなりヤバめっす・・・」

どうやら昏睡状態のようだが、生きていはいる様子。

だが、どうやら起き上がることができないようで、よく見ると。

右足がー90となっており、それは良いのだが、斜線がたくさんついており。

画面中央やや下あたりに解説が。

 

「この手足は永遠に失われた」

 

のだと言う。

 

つまりこれはもう、誰かが担いで街まで戻り、いわゆる【義足】を購入してつけてあげる以外の方法はないようだった。

 

場所は【モングレム】の街からやや東。

霧の谷のあたりだった。

死亡したフォグマンや、死にかけのフォグマンなどを漁っていると。

2名ほど【フォグプリンス】と言うのがおり。

首のアイテムを持って帰って売ると【6000キャッツ(金銭)】になるのだと言うことだった。

我々はさっそく【フォグプリンスの首】をカバンのお店で売り、キャッツ(お金)に変換した。

どこで売るのだろうか?と思ったが、売れるところならどこでも良いようだった。

フォグプリンスは、フォグマン連中を率いているボス格のもので、刀のような装備をしているのが特徴であるのだと言う。

だが、フォグマン連中はものすごく多数な上に見た目的には変わらず、ぶっ倒れている時によく見ると、フォグプリンスは刀を持っているそうなのだが。

よくわからないので、ぶっ倒れているフォグ全員のアイテムをチェックすると良いだろう。

 

 

 

・ついに拠点を作成!!

色々動き回って、資源が全てある程度揃っている土地をついに見つけた。

ホーリーネーション】領の【オクラン・ガルフ】のやや山あいになっているあたりに、なかなか良い場所を見つけたので、そこに決定!

攻略さんやプレイヤーの方々の書き込みなんかを参考にすると、まずは壁から作り、敵からの【レイド(襲撃イベント)】に耐えられるかどうかを試してみてから、家などを作ったほうが良い。

と言うようにも書いてあったりしたが。

まっさきに家を作った!

門や壁を作ったりしていると、ホーリーネーションから【祈りの日】と言うグループがちょくちょく来るようになった。

聖書を買わされ、なにか共に祈ることでかえってくれた。

しかし、このイベントは4日(ゲーム内時間)に一度くらいのペースで来るのでかなりウザい感じ。

以降も来るので、メインのキャラクターに聖書を持たせておけば、共に祈ることで帰ってくれるが、けっこうウザい感じ。

一度、ぶちのめしたことがあるのだが、わりと集団で来ることが多いのでかなり負傷した。

さらには、ホーリーネーション自体が巨大で強い組織武装集団であり【国】なので、敵対は避けたい。

ホーリーネーションから来る使者をぶちのめすことで、間違いなくホーリーネーションとの関係性は悪化し、深刻な外交問題へと発展することは目に見えていた。

正直なところ、まだまだ国相手に戦争できるほどの戦力は整ってなかった。

 

拠点内に石材所を作り、石材加工の機械を設置!

家・壁・門・石材などの鉱石の加工系などなどが整ってきた!

石材所の近くに、石材加工機を設置することで、常に【建築資材】を確保できるようになった!

夜にも近くを通りかかった盗賊の集団などが、ばんばん攻め込んでくるので門のあたりには明るい【サーチライト】などを設置。

門のすぐ入口にある家の屋上には、【クロスボウ砲台】を設置し、クロスボウや砲台の能力の高い者たちを配置できるようにした。

こんな感じ。

画面左上側が、拠点の入口となる【門】になり、敵はそこから突撃してくる。

門そのものの耐久力は、正直微々たるものなので、あっと言う間に賊どもは侵入してくるので、門は【一応あるだけ】と言う感じでむしろ【敵が来たら入ってくるところ】といった感じでとらえておく方が良いだろう。

ただ、門があるおかげで、敵が侵入してくるルートが確定するので、非常に戦いやすいと言うのはありがたい!

なにしろ、現在のところ、壁を壊して侵入してくる、と言うことはないので必ず敵は門を壊すか、開いてたらそこから入る。

と言う形なので、門あたりに軍勢とクロスボウ砲台などを構えておくと大変に有利となる。

 

【建築資材】などは石材加工から簡単に作れるが、【鉄板】などはなかなか簡単には揃わない。

あと何よりも食料が足りない。

畑を作って自給自足できるようになるとのことだが、なかなか畑を作るのも難しく、はかどらない。

近所の街まで【カイモノ】のグループを作り【ブル】と言われる動物を購入し、道具持ちになってもらう。

ブルはかなりの量の食料や資材などの物を、大量に持てる上にそこそこの戦闘力で体力も多く、万能だ。

ブルはしっかりと命令通りに、移動したり戦ったりしてくれるのでありがたい、知能のわりと高い生き物なのだろう。

 

 

 

・畑を作り自給自足の体制に入りたい!

はっきり言って、近所の街まで食料を買い出しに行くにしても、ブルなどはよく山に引っかかって犬集団に絡まれてしにそうになったりするし。

移動の時間もけっこうかかる、気づくと仲間が【飢餓】状態になっていることもよくあり、ビックリする。

畑は欠かせない。

まずは井戸を4つほど作り、グリーンフルーツと言うのが簡単に畑を作れたので、作ったりした。

グリーンフルーツは簡単にできるうえに、グリーンフルーツ8個と水1つで【野菜料理】を作ることができる。

遠くの街で仲間にしたまま、長いことベッドで寝かせていた【コック】の人を拠点に移動させた。

 

わりと、それらしい感じになった!

壁が上のほうで二重になっているのは、どうにも敷地内で賊がわいているような感じがしたので、いったん狭くした。

入口を閉じているのに、いつのまにやら壁の上を賊が走り回っていたり。

拠点内で鉱石を掘っている仲間が、襲われていたり。

なんだかよくわからないので、上のほうをいったん狭くしてみた。

やや賊がいつのまにか沸いている、と言うことは減ったような感じはした。

斜めから見るとこんな感じ。

壁などは初めて作ったこともあり、斜めのガッタガタな感じだが、壁として役にたっていればそれでOKだ。

 

門につけた【クロスボウ砲台】は、あまり意味がないように思った。

敵が門の外にいる状態は、門を破壊されるほんの一瞬であり、あっと言う間に拠点内に入ってしまい、クロスボウ砲台の人たちのところまで階段を上って、敵が行ってしまう。

拠点前の家の屋上に作ったクロスボウ砲台で、正面から打ちまくった方が有効だと思った。

 

 

現状、そんなところで楽しくプレイさせて頂いております(*´ω`)✨

 

(*´ω`)いやあ・・・楽しいですね、kenshi(ケンシ)!✨めちゃおすすめですぞ!

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では、このあたりで今回は失礼しようかなと思います。

 

(*´ω`)ノそれでは、失礼いたしますぞっ!✨良いkenshi(ケンシ)を✨良いゲーミングを✨

 

【kenshi(ケンシ)】プレイ&ちょこっと攻略第②回!【筋力こそ最重要だった!街中マラソンで筋トレっ!】回復の仕方!

          ・【kenshi(ケンシ)】・

              🌟プレイ&ちょこっと攻略第②回!🌟

  【筋力こそ最重要だった!街中マラソンで筋トレっ!】

                               「回復の仕方!」

 

こんにちは、こんばんは(*´ω`)ノ✨良いゲーミングされてますかな!

今回も前回に引き続きsteam(スチーム)」さんからのPCゲーム【kenshi(ケンシ)】のほうの、プレイ&ちょこっと攻略第②回目!

と言うことで書かせて頂こうと思いますので、よろしくお願いいたしますぞ!

 

最近はこんな感じです。

具体的には、ひたすら【金策】をして、装備品を整えまくるだけのプレイでした。

 

金策のほうは、相変わらず【銅鉱石堀り】です。

銅鉱石をひたすら仲間に仕事として登録し、拠点の近場にある銅鉱石で掘った銅を、銅の収納箱に入れてもらい、また銅鉱石堀りに戻ってもらう。

と言うことの繰り返しをやってもらうのにおよそ【一人~二人】。

銅の収納箱の近くに待機させているのが【一人】。

の基本的には一か所につき【三人体制】での銅鉱石の収集&売却のルーティンです。

 

この銅鉱石ルーティンでひたすら金策をし、だいたい3万猫(キャッツ)ほどのお金が溜まったところで、マップ左上のある街【モングレル】で待機してもらっている、主人公の【イチショウシ サクラコ(一条寺 桜子)】さん側の本隊に、上記画像の【防具屋】とか【武器屋】、【弓屋】、【服屋】などに行ってもらい。

あまり重量の重くない、わりと軽量かつ【高品質】の装備品を買いあさってもらう、と言うプレイを最近はやってきてました。

 

そして、ようやく全戦闘可能キャラクター【13人の侍】たち全員の装備が、先日ようやく整いました・・・ふう(*´ω`)💦

 

内訳としては、10人が近接攻撃部隊で、残り3人がクロスボウなどの遠距離攻撃に特化した能力のもので成り立ってます。

 

【服の店】はこの服のマークの店。

【カバンや靴】の店。

【近接攻撃】用の剣やサーベル、ニンジャ刀など色々な武器のお店。

【弓・クロスボウなどの遠距離攻撃用の武器や、弾丸のお店。

【鎧・ズボン系】などのメイン防具のお店。

などなど、こういったお店にお金(キャッツ)が溜まったら、高品質の物がないか確認に行き、良いものがあったら購入し、後々装備品が集まり次第呼び寄せる予定である【13人の侍】たち全員分を揃える!

 

そして、ついに、、、

 

・【13人の侍】全員分の装備品が整い、ついに攻勢に出る時が来た!!

 

・銅鉱石収集&戦闘員【ラングロット】曰く:「よし、ついに全員分の装備品が確保できたようだな、ついに攻勢に出る時だ!」

ラングロット「銅鉱石収集部隊は残り、銅鉱石の収集と売却を続けてもらう!」

「実戦部隊は今からモングレルに終結するぞ!」

マップ左上のほうにあるこの【モングレル】にはなかなか良い品質の装備品が揃っており、銅鉱石収集部隊が稼いだキャッツで装備品を揃えていく、と言うことが完了し。

間もなく実践部隊が各地から到着する予定であった・・・!

 

ユミコ「各々方!よくぞ参った!ついに討ち入りの時ぞ!」「うぉぉぉぉー-っ!!」

黒人剣士シュライク「各自装備品を受け取ってほしい、受け取り次第、長いこと泣き寝入りしてきた我々だが、ついに攻勢に出る!」

 

 

・kenshiプレイからもう30時間はやってきただろうか!ついに攻勢に出た!

13人の侍たち「うぉぉぉぉー-----っっ!!」

・初陣の結果!

完全壊滅っ!!

ほぼ全員の侍たちが討ち死にとなった!

 

ただまあ、けっこう頑張ったと思うんですわ。

けっこう敵さんもしんでますので。

まあ同じ数なら勝ってた可能性も多いにあるものの、まず敵20人くらいに挑んだところ、まあまあ行けていたのだが、すぐにさらに30人くらい来た。

結果として、我々13人の侍vs敵50人!

といった様相となり、完全壊滅&どんどん奴隷として連れていかれる!

と言う結果となり。

ロードしましたね。

 

(。´・ω・)うーむ・・・kenshi・・・いったいもう・・・どーすりゃいーのさこれ・・・💦

 

近接攻撃の高い仲間たちを酒場で10人雇い。

銅鉱石部隊を各街に四か所くらい作り、銅鉱石収集&売却で猫(キャッツ(お金))を稼ぎ。

出来る限りの装備品を揃えた。

 

だが、余裕で壊滅・・・

 

(;´・ω・)うー----む・・・・💦💦

 

よく見てみると、どうもしっかり装備品はつけているのに。

左下にある【ステータス】のところを一人一人見ていくと、なんだかあまりパっとしない。

ようするにどうやら、装備が重すぎたようだった。

 

傭兵系の重装備は、筋力の高いものでも20くらいの我々のパーティでは、まだ早かったのかもしれんかった。

 

なので、装備品をまずは我々の筋力に応じた、さらに軽いものに全員変更していった。

 

いったん【モングレム】に戻り、銅鉱石部隊がキャッツを稼ぎ、重い装備は外し、さらに最軽量かつ、最高の品質のものに限定して装備を揃えていく。

 

我々は、ロードしたあと再度【モングレム】の拠点に戻り、装備を整えた。

レーニングダミーでのトレーニングで、近接攻撃がまだ15まで上がってないものたちは、なるべく15まで上げるようにした。

ただ、トレーニングダミーでのトレーニングでは、筋力はまったく上がらないと言う点がある。

 

 

 

 

・筋力(パワー)!

 

ついにわたしは・・・気づいてしまった・・・

このゲーム。

筋力(パワー)が足りなく、装備品が重くなると攻撃モーションが遅くなるばかりか、攻撃力も防御力も圧倒的に下がってしまう。

素晴らしい武器をつけていても、筋力がなければまともに振ることもできない

全員がもう、ベルセルク的に言うと「ドラゴン殺し」を触れるような、そう、ガッツにならなければもう、このゲーム、まともに強い相手や、強い軍隊とは戦えない!

と言うことこそが真実であった!!

 

筋力なんや・・・

 

このゲーム(kenshi(ケンシ))・・・筋力だったんやでぇ・・・

 

街を守っている守衛たちのステータスなんかを見てみると、みなさんなんと、筋力は60以上だった。

そしてステータスは、攻撃力・防御力ともに50以上だった。

 

反面われわれは、筋力は高い者から、23~6程度だった・・・

 

 

・筋トレ開始!!

我々13人の侍は、筋トレを開始した!

このように、鉱石や水などの重たいものを持たせ、その重たいものをたくさんリュックや持ち物インベントリ内にマックスに持ったキャラクターを、さらに他の者が担ぐことで最大重量を得ることができるのだと言う。

 

なので、銅鉱石収集部隊が運んできた、銅鉱石を持たせたり、資材屋に行き水の入った樽などを購入して持たせ、その人を全員が各々担ぐ、と言うことをやった。

そしてこれ!

街中マラソン

全員を一気に指定することのできるキーを【E】に設定しているので、Eを押して街の全体画面を遠距離から見ているようにし。

街の右端から左端までをマラソンしてもらった!

画面下中央で、キャラクターアイコンが白っぽくなっている者は、担がれている者になる。

つまり、一度に筋トレできるのは部隊の半数までだった。

13人なので、一人銅鉱石部隊の者にも鉱石や水を持ってもらい、担がれてもらった。

画面の右まで行ったら、次は左に。

マウスで言うと右クリックをして、倍速はマックスの5倍速にして街中マラソンをひたすらやってもらった。

わりと筋力30くらいまではすぐ上がったが、目標として全員が30以上と言うことにしていたので、なかなか上がらない者もいた。

 

ついでに画面左上のほうで、銅鉱石を収集してもらっている二人が、しょっちゅうもう、巨体なべんじょコオロギに襲われてしまうので、すぐに気づけるように、ついでに画面に少し見えるようにしていた。

銅鉱石収集の二人は、街中マラソンの最中、よく巨大べんじょコオロギたちに襲われた。

 

・巨大便所コオロギどもを討伐っ!!

我々13人の侍たちは、筋力をつけることでかなり強くなった。

やはり物理的な戦いの場では、パワーは欠かせない。

バッコバコ武器を振り回し、重たかった装備も軽々と使いこなせるくらいになり。

銅鉱石収集の二人を即座に救助に行った!

13人の侍たち「おらぁぁっ!このくそ便所コーロギヤローがぁぁぁ!!」

 

とうとう、恐ろしい気持ちの悪い、いわゆる若い人風に言うとこう、あれです、「くっそキメー便所コオロギをぶちのめしたったわ!」って感じっすね✨

 

 

 

・打たれ強さ!

 

その後、叩かれることで【打たれ強さ】が上がるので、そのためにもずいぶんと便所コオロギとは戦った。

当初勘違いをしていたが、このゲーム。

別に腕や足がぼろくそになっても、しっかり仲間がすぐに包帯などで治療を行うことで、回復すると言うことがわかった。

ただ、すぐには回復しないので、包帯を巻いて治療したあと、拠点に戻り【ベッド】に寝かせることですぐに回復するようで、そのことがわかってからはバンバン戦った。

打たれ強さもかなり上がった。

 

足などを強く負傷すると、包帯を巻いても歩くスピードが非常に遅くなり、拠点に戻るスピードが遅くなるので、よく襲われると言うことはあったが。

このあたりでは負けることはなくなった!

 

 

・敵に気絶させられた時!

 

敵に倒されると気絶し【気を失っている】と言う表示になり動けなくなる。

もし仲間がいない場合、基本的には意識が回復しないまま、しんでしまうのだが。

仲間がいると、それぞれ一人ずつコントロールできるので、一人でも元気なものがいれば、気絶している仲間を包帯などで治療し、ダメージの減少をストップさせ。

かついで拠点のベッドに寝かせることで、わりとすぐに回復する!

 

上記画像だと、かなり多くのものが倒れているが。

この場合、仲間の一人が【軽傷を負った】となっているが、下半身・胸部・右足・頭部などのステータスが半分以下になっており、さらに赤いゲージがついているのは、まだまだステータスが下がり続けることを意味している

この赤いゲージになっていると、ステータスの数字に左向きの矢印が付く。

 

【左腕:◁32】【下半身:◁◁12】

 

と言うように、赤いゲージがついており、左向きの矢印がついている場合、放っておくと、腕などの部位が完全に損傷して失うこととなり、間もなくキャラクターもしぬことになる。

この赤いゲージをまずなんとかしないといけない。

 

そのためには、誰か元気で動けるものが包帯などを使用して、治療してやる必要があり、包帯などで治療することで【赤いゲージ】が消え、そこで減少がストップする。

 

あとは、放っておいても緩やかに回復していくのだが、ベッドまで連れていくか、担いでいき寝かせることで、次の日には全快しているので、このゲーム。

仲間がそこそこ強くなり、数も増えてくると、そんなに戦闘に対して恐れなくて良いようだった。

 

ただ、奴隷商人や、フォグマン、カニバル、といったような人たちや種族の人たちに負けてしまうと、奴隷として連れていかれてしまったり。

フォグマン・カニバルなどの種族や、一部動物もだが、恐ろしいことに人を食べてくる

倒されたあとになんと、キャラクターが叫び声を出し。

 

【生きたまま喰われる!】

 

と、画面上部に表示される!

 

わたしは、あまりにも恐ろしいので、この表示が出た時は必ずロードしている。

 

 

なので、包帯を必ず各自持っていることも大切になってくる。

 

序盤は自動セーブの頻度も3分~5分くらいにしておくと良いだろう。

 

 

・街から街へなど移動する時!

 

これは、必ずセーブしてから、移動マークを二人並んでいるマークに変更しておけば、チーム全員が同じスピードで移動してくれるので、それで移動し。

午後7時くらいに出発して、朝の6時までにつくように移動すると、わりと夜間は敵に襲われにくいので安全に移動できるようです。

どうしても偶然的に盗賊団などに出くわすと、やられることもあるので、出発前にセーブしておくと安心です。

 

 

 

・武器の熟練度!

 

このゲーム、武器にも熟練度があり、酒場などで仲間にする時に【得意なスキル】を聞いたり、教えてきたりするんですが。

3000キャッツの者だと、そんなに期待するほど高くないですね。

6000キャッツのものだと、クロスボスなどの熟練度がすでに40以上あるので弓や近接攻撃が得意で6000キャッツの者がいたら、なるべく仲間にするようにしてます。

ただ、どうしても筋力はあまり育ってないことが多いので、街中マラソンが必要になるようです。

 

武器の熟練度が高くなると、攻撃力そのものが数字に比例して上がります。

強い武器をつけていても、その武器の熟練度が低いと、攻撃力の数字自体が低くなるうえに、重たいと攻撃速度も非常にスローになります。

 

 

・最近のプレイ!

もうあれっすね。

そんなに怖い連中も、左上あたりのマップではいなくなってきたこともあり。

バンバン昼間でも移動できますね。

右下にある【二人並んで走ってるマーク】にすることで、運動能力が皆さん違っても同じ速度でみなさん移動してくれるので、敵部隊に襲われてもなんとかなりますね。

ばんばん行きます(*´ω`)おらおら~ぁ✨来るならこんかぁぁ~い!

(*´ω`)おらぁ~!盗賊ぐれ~なんぼでもこんかいこらぁ~!

(*´ω`)おらおら~!

(*´ω`)しんだもんからは包帯はぎ取っとけよ~✨

(*´ω`)無限のウィルソンとグリフィンはうちのエースだぞこらぁ~~!

ちなみに、このキャラクターアイコンの赤い横線の状態は、敵との交戦状態を示してますね。

(*´ω`)カマドウマもなんぼでもこんか~い!!

この時はあまりにもカマドーマ(べんじょコオロギ)が多く、一人気絶しましたが、別にすぐに包帯するんで問題なしっすね。

 

いやぁ~街に近づいてきたカマドーマ(べんじょコオロギ)を、衛兵が一人でバコバコぶっ倒してるのを見て、すげーなこりゃあ~・・・

と思ってましたけれども、うちの軍勢もな~かなか強くなりましたわ。

(*´ω`)ふぉっふぉっふぉっ!✨

 

そろそろ、エンドコンテンツと言われてますけれども、拠点にもチャレンジしてみようかのう、と思ってるところです。

 

いやあ、なかなか楽しいですね、kenshi(ケンシ)!✨

けっこうおススメっすね!✨

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では、今回はこのあたりで失礼しようかなと思います。

 

それでは、失礼いたしますぞ(*´ω`)ノでわでわ✨良いkenshi(ケンシ)を✨良いゲムを✨

【kenshi(ケンシ)】初プレイ&序盤攻略!「自由すぎて何だかすごいわ💦」

                      ・【kenshi(ケンシ)】・

                     🌟初プレイ&序盤攻略!🌟

                                     「自由すぎて何だかすごいわ💦」

 

こんにちは、こんばんは、今回はsteam(スチーム)のほうで購入できますPCゲーム。

【Kenshi(ケンシ)】のほうをプレイしてみましたので、感想や簡単な序盤の攻略プレイについてなど、書いてみようと思っております(*´ω`)ノ✨

 

kenshiについては、もうわりと三年くらい前に製作されてると言う情報の時点から気になっていたんですが。

ようやく今年に入り、正式版となりましたようです。

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リリース自体はもう二年ほど以前からされていたようですが、何やら手を出してなかった感じでした。

 

【kenshi】は、自由すぎることで有名なゲームで、ほとんど一人の海外の方が10年近くをかけて作られたゲームだと言うことです。

 

自由すぎると言うことで、どんな程度やねん?

と思いますけれども。

世界観がなかなかディープっすね。

 

カニバルと言う種族に襲われてやられてしまうと、生きたまま食べられてしまったり。

敵対する種族に倒されてしまうと、なぜか手当てして回復させられたあと【奴隷】にされたりといったことが日常的に行われている世界でした。

 

YouTubeなどの動画でのプレイを見てますと、奴隷にされたらそのままなんとか救出に行ったり、ピッキングのスキルのあるキャラクターだと、うまいこと牢屋から逃げられたりなど色々してますが。

僕の場合、敵に襲われたらまっさきにロードさせてもらってますね。

 

敵がまずとんでもなく強いですね。

もう20時間くらいプレイしてるんですが。

まだそのへんの盗賊に襲われたら、1対1なら負けますね。

ある程度装備が揃っている、近接攻撃などが強い者なら勝つことは勝ちますが、そのあとの手当が大変で、誰か仲間が近くにいる場合でなければ、【気絶】などしてしまうと基本的にそのままその場でしんじゃいますので、基本的には戦いたくない感じです。

 

では、実際の画面のほうなんですが、こんな感じでプレイしてますね(*´ω`)ノ

 

ゲームを開始すると、こんな感じで読み込み画面が出ます。

(`・ω・´)うむ・・・あれだな、【銃夢(ガンム)】だな・・・と思ったりする。

銃夢はこんな感じの漫画作品ですね。

(*´ω`)めちゃ昔から大ファンでして✨

 

こんな感じでまずは主人公キャラクターを作成していきます。

バニラ(元々)の種族や外見選択だとこんな感じなので、さっそくMOD(モッド)を入れさせてもらい、やり直しました。

するとこうです✨

バーーーーーン!!

ドバーーーーーン!!!

こんな感じで作成していきますね。

 

・美顔系MOD!

 

・美顔種族追加MOD

・美顔EX

 

などのものやJP系の美顔ものを入れていけば、なかなか良いものが色々出てきます。

 

で、実際に作ってみて歩いてみた感じ!

なんか・・・違うわ・・・💦

と言うところ。

目がしんでるのね・・・と言う感じ。

後ろの種族は【シュク】と言われる種族で、攻撃能力が強い感じだと言うことです。

 

移動速度は通常のものから3倍速と5倍速が選べるので、移動の時や生産を待っている時などは5倍速などにすると快適です。

一人一人をコントローラーやキーで、細かくジャンプさせたり、攻撃ボタンを押して攻撃、といったスタイルではなく。

【ここに移動・これをしろ】的な命令によってキャラクターたちが動いていくスタイルです。

シミュレーションゲームなどに多くみられるスタイルでのプレイスタイルになってます。

上記画面では、マップを開いて行きたい場所をクリックすることで、選択したキャラクターたち(部隊ごとなど)は、放っておいても自動で移動してくれるので、あまりこういったスタイルに慣れてない僕ですが、わりと「慣れると楽だわこれ」といった感じになりました。

 

・Y字型ハウス購入!

街の中には、左クリックで建物を選択することで、販売されている家があります。

最初は小さい小屋で良いですが、ある程度進んでくるとY字ハウスなどが手ごろです。

風力発電などを研究することで、夜でも明るく電気をつけることもできるようになりました。

風力発電機は、小型のものなら家の屋上に設置できるので、快適に電力が必要な設備を使えるようになりました。

研究台のほうも、三世代目からは電力が必要になるので、小さいミニ風力発電を設置するためにも、最初の小屋以上のものに変えていく必要があります。

 

 

 

 

・能力!(ステータス)

能力は、キャラクターを選択して画面右下に並んでいる【インベントリ・能力・地図・技術・部隊・ヘルプ】のところの二番目の能力のところを押すと出ます。

 

・優先的に上げていきたい能力!

 

①運動能力!

 

まずはとにかく運動能力です。

これは移動したり、作業をしたりなどしていると勝手にグイグイ上がってきますが、これがないと隣の町に移動する時など、敵に絡まれた時に逃げることができません。

初期値くらいだと、町の外を移動している時に敵に遭遇すると、基本的にしにます

運動能力を町にいるうちに、30以上くらいに上げておくと、敵からはわりと逃げれるようになるかなと思いますので、運動能力が真っ先に必要です。

 

あと、町の移動は個人で移動したほうが安全ですね。

複数の、特に移動スピードが違うメンバーでバラバラに移動していくと、先頭を行っている人はわりと大丈夫ですが、後に続く仲間が敵に絡まれてしにますね。

 

②近接攻撃!

 

近接攻撃は、ダミー人形などを作れるようになると5・10・15まで研究台のレベルに応じてあげることができる、ダミー人形が作れますが。

それまではなかなか上がりません。

最悪、戦闘になった時のためにも近接攻撃を上げておくのがおススメですね。

 

ダミー人形は、作ったあとキャラクターに叩かせておくことで勝ってにどんどん近接攻撃レベルが上がっていきますが、上限があります。

他にもピッキングの能力を上げるための、ダミー宝箱を作って練習できるようになったり。

砲台の能力を上げるための、砲台のダミーを作って練習させることで、砲台のスキルレベルを上げることなどができます。

レーニングと言う感じで【砲台】のスキル練習をする図。

 

 

金策!(キャッツを稼ぐ)

この世界の通貨は【キャッツ】と言われてます。

序盤で入手できる武器などが500~2000キャッツほど。

食料が定期的に一人あたり500キャッツほど、ちまちまと必要になってきます。

 

仲間が10人くらいになると、食糧費だけで5000キャッツくらいが一回に消えることになるので、金策が絶対に必要になります。

仲間の数だけ増やしても、装備が弱いと烏合の衆になるので、装備も考えると、一人一人使えるようになるためには、どうしても仲間一人あたり5万キャッツは最低必要な感じのようです。

 

 

・金属(鉄・銅)掘り!

 

鉄や銅を掘るのが、序盤では一般的な金策のようです。

鉄よりも銅のほうが、売値が倍くらいするので基本的には銅鉱脈を見つけて、そこを掘って売っていくことで金策をしていきます。

銅は一つあたり145キャッツほどで売れます。

5倍スピードにして放っておくことで、10秒に一つくらい銅が掘れるのでかなり儲かりますね。

 

序盤の町では、鉄しか見当たらないこともあるので、その場合はしばらくは鉄でコツコツ稼いでいくのが良いかと思います。

鉄でも二人くらいでバンバン掘っていけば、けっこうキャッツも増えます。

 

・鉱石堀りを仕事に登録する!

この鉱脈を【shift+左クリック】で、仕事として右下に登録することができます。

これをすれば、あとは放っておけばどんどん掘り続けてくれます。

 

・銅の収納箱を作る!

この【銅の収納箱】を作ることで、最大100個まで銅を収納できます。

銅鉱脈堀りを仕事に登録し、自動で掘ってくれているキャラクターに、この銅の収納箱に向かって【shift+左クリック】することで、仕事の二番目に【銅の鉱石を、銅の収納箱に入れる】と言う二つ目の仕事として登録することができます。

 

これで、いわゆるkenshiの世界では【自動化】と言われているように、あとはキャラクターが勝手に自動で、どんどん銅を掘っては、収納箱に運んでくれる

と言うことをやってくれます。

あとは、5倍速などにして放っておくだけで、どんどんお金【キャッツ】が増えていくわけです。

 

基本的には、2人を銅鉱脈掘りに当てて、もう一人は【銅の収納箱】のある小屋で待機。

と言う形が良い感じです。

部隊を分ける、のところから【コウセキ ホリ 1】とか名称をつけて、鉱石堀り専門の部隊を作成すると管理しやすくなりました。

こんな塩梅で、バコバコ鉱石を掘ってもらいつつ。

部隊の三人目のマリア氏は、小屋で待機してもらい、収納箱に50くらになど溜まったら近所の資材屋などで売っていく感じです。

 

 

 

 

・鉱石堀りの最中もバンバン襲われる!

このように、部隊の名前のところが赤く点滅してたりしたら、敵に襲われてます。

急いでその部隊の画面にすると、大抵かなりヤバイ自体になってます。

僕はこの時点でロードの準備に入りますね。

 

このゲーム、オートセーブの時間が選択でき、5分に一回など自動でオートセーブしてくれるので、何かヤバイことが起きたら、わりと最悪でも5分前に戻ることができるんですね。

さらに、オートセーブも自動で三つ作られるので、5分前・10分前・15分前くらいの感じでオートセーブされているので、わりとひどい状況にはならないですね。

 

ユーチューブなんかを拝見すると、バンバン敵にやられては奴隷にされたり、何か月も投獄されたり、カニバルの部族につかまって生きたまま食べられそうになったりなどで「めっちゃキツいゲームだなこりゃあ・・・」。

と思ってましたが、いざプレイしてみると、敵に襲われたらロードが可能なので、わりと大丈夫でした。

 

ただ、ロードなどを禁止したプレイスタイルにしたら、このゲーム。

尋常な難易度じゃないですね。

 

あまりにもぼーっとしていると、こんな感じに鉱石を掘ってくれている人たちが、めちゃくちゃにボコられちゃってることが、よくあるので気を付けたいところです。

【腕・頭部・下腹部】など色々細かく体力わけがされてるんですが。

どれかがなくなると、しにますね。

あと、どうやら腕などがなくなると、片腕でそれからは生きていかないとダメなようです。

それか、サイボーグ化などもあり、機械の腕をつけることで、高価なものをつけることで後半などはかえって強く、キャラクターを強化することもできるようです。

 

 

・サイボーグ化による強化!

 

どうやら、恐ろしいことにうまく手や足をもぎ取ることのできる【皮剥ぎ器】と言う恐ろしいものが、このゲームでは作れるようでして。

敵をこの中に入れることで、本来、このゲームは倒れて気絶している敵をさらに追撃して、ころしちゃうことは、できなくなってるんですが。

敵を担いで【皮剥ぎ器】に入れることで敵の手足を切断したり、そのまま、しなせちゃうことも可能であるのだとか。

 

そして、なんと。

仲間の人をこの【皮剥ぎ器】に入れることで、なんと。

手足を切断することが可能であり、そのあと、より強いサイボーグの手足をつけることでキャラクターを強化する。

といった最終的な強化方法などもあるのだと言う。

 

けっこう、このゲームは、仲間キャラクターや敵のキャラクターも、色々と数秒に一度くらい何かしゃべってたりするので、皮剥ぎ器に入れた時も。

かなり恐ろしく叫ぶようで、ちょっと僕は個人的には使いたくないっすね。

といったところです。

 

 

・エンドコンテンツ!

 

エンドコンテンツなんですが。

いったいこのゲーム、何をしたらクリアーなの?

と言う部分なんですが。

 

どうやらこのゲーム。

明確なクリアーといった概念はないようでして。

それぞれのプレイヤーが目的を見つけて、自由にプレイを楽しんでください、といったスタイルのようです。

僕はそうゆうのはむしろ、大歓迎なんですが。

まあ、いいですよね、そうゆうの。

僕はわりと好きですね。

 

一応、敵がたくさんいますので。

そういった敵の部族集団を討伐していく、といったことなどを最終目標にされるプレイヤーの方はわりと多いようです。

 

・敵の代表的な武装勢力

 

ホーリーネーション

 

ケルトン種族などを目の敵としており、義手や義足も見つけ次第抹殺。

聖なる集団。

聖書などを持ってないと大変なことになったりする。

 

・都市連合

 

貴族集団。

集団そのものの戦力はホーリーネーションよりも強いのだと言う。

 

・シュク王国

・野党集団

 

などなどかなりの敵の勢力集団がおり、それらを全て壊滅させる。

といったことなどをラストコンテンツとする、といったプレイは面白いんじゃないかと思います。

まあ、まだそのへんの盗賊にも勝てないんですが、わたくしの方は。

 

 

・拠点作り!

 

これがどうやら、基本的には代表的なエンドコンテンツになるようです。

つまり、自分の家や町のようなものを作っていく、といったプレイになります。

 

このゲームはわりと序盤から、拠点は作れるものの。

拠点を作ることで、敵の武装勢力から狙われてしまうことになりますので、かなりの戦力が整っている状態でなければ。

拠点を作っている最中に、まだ壁すらまるでできてないのに全て壊滅。

と言うことも普通であるようです。

 

敵は一人一人がかなり強いうえに、最低でも10人~20人の武装勢力で定期的に、かなり頻繁に来るようなので。

生はんかな強さでは、まったく太刀打ちできません。

※拠点を作ることで、いわゆる【レイド】が起こるようになります。

 定期的に10人〜50人などの集団勢力が、拠点に攻めてくるようになるようです。

 

ただ、自拠点を作ることで、溶解炉などの施設を作ることができ。

自分でかなりの強さの武器や防具を、拠点で作ることができるようになったり。

畑を作り、農業をすることで食料を購入しなくても良くなったり。

色々と面白いようです。

 

 

 

・まとめとして

 

現在20時間ちょいくらいプレイしてますけれども。

どうにも、(`・ω・´)うーむ・・・

と思うことなどがあり。

(*´ω`)ふう・・・💦

(*´ω`)いったん・・・リムワールドとやらでもやってみっかな✨

 

みたいになったりもしたんですが。

 

(`・ω・´)あれ・・・そういえば・・・まだ一回もまともに戦って勝ったことなくない?

 

と思ったりなどしまして。

 

今現在のプレイでは、盗賊集団などに、なんとか一度でもまともに戦って勝ちたいものだな。

と言う気持ちが芽生えたので、金策をやったりしてますね。

 

3000キャッツで雇える人は、基本的にあまり強いスキルを持ってないので、6000・9000キャッツ系の人たちで武力集団を作り上げ。

金策で貯めたキャッツで重装備にし。

10人くらいの精鋭を作り、盗賊集団に戦いを挑んでからでも、リムワールドを始めるのは遅くないんじゃないか・・・

 

と、そんなところです。

 

ちなみに、最大では50人まで人を雇うことができるようです。

一度雇った人は、勝手にさようならをしないので、それは大変に良いですね。

一度支払った3000キャッツ(通称:猫)などで、しぬまで頑張ってくれるなどと・・・なんとありがたいことであるのか。

まさに殿に使える家臣のごとく忠誠心なり!

 

と言うことで、もう少しプレイを進めてみるかなといった感じでプレイしてますね。

 

それでは、今回は【kenshi(ケンシ)】と言うsteam(スチーム)で販売されているPCゲームのお話を書いて参りました。

steamでは、まだ完成していないゲームなども、安い値段でバンバン売られていたりするので楽しいですね。

 

・おすすめPC!

 

ガレリア!

ガレリアのゲーミングPCは、値段的にも性能的にもはずれがないです。

デザインも落ち着いており、家電などと並べていても違和感がない✨

あまり性能などに詳しくない感じでも、ガレリアで現在ゲーミングPCとして売られているものなら、基本的に大抵のゲームは高画質でプレイできますね。

 

と言うことで、PCはガレリアがおすすめです!✨

 

安いものだと9万円台くらいで十分快適(HD画質程度)にPCゲームがバリバリ動くので、ガレリアは本当にめちゃ無難なんですね。

 

 

では、そんなところで今回は失礼しようかなと思います。

 

それでは、失礼いたしますぞい(*´ω`)ノでわでわ✨良いkenshi(ケンシ)を✨良いPCゲーミングを✨

 

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【Going Medieval(ゴーイング メディアバル)】第①回!【初回プレイとゲームの進め方!】クラフトや商人!バトルなどのやり方!

          ・【Going Medieval(ゴーイング メディアバル)】・

                                 🌟第①回!🌟

   【初回プレイとゲームの進め方!】クラフトや商人!バトルなどのやり方!

 

こんにちは、こんばんは、今回はsteam(スチーム)さんのほうで半額サマーセールと言うことでお買い上げしてみました。

まだいわゆる【アーリー(早期)アクセス】と言うことで、完成版ではないようですが。

【Going Medieval(ゴーイング メディアバル)】のプレイや感想など書いていこうかと思いますので、よろしくお願いいたします(*´ω`)ノ✨

 

 

・ストーリー

 

領有権を主張せよ!

中世を舞台とするGoing Medievalの世界。

そこでの暗黒時代を迎え、絶望に包まれていた。14世紀の終わりに起きた疫病の蔓延によって、世界人口の95%が失われたためだ。だがこの疫病は大地の自然を再生させた。

灰となった社会から現れたのは、疫病を生き抜いた者たち。この者たちを導くのが君の使命だ。階級も国境も法も存在しなくなった災厄後の時代。彼らに家を建ててやり、ならず者や蛮族、狂信者から守り抜け

 

・必要推奨スペック

 

プロセッサー:まあまあのもの(ライゼン5とか)

モリー:16G(そんなになくてもバコバコ動きますね)

クラフィック:GPU 4GB(ロースペックでOK)

ストレージ:2GB

 

まあ、このくらいあれば将来的にもバッチリですよ。

といったところであろう。

シムシティとかよりは軽いのは間違いない。

 

 

 

・それでは、レッツらプレイング!Going Medieval(ゴーイングメディアバル)!!✨

モードは【通常モード】をチョイスっ!

ほかにも、敵が攻めてこない平和な【ピースモード】や、敵がめちゃくちゃに攻め寄せてくる【ハードモード】などがあるっ!

 

さっそく、木の板を設置していく!

通常モードで初心モードだと、ある程度の資源が最初から確保されている!

木製の扉や壁などを、木の板のところの上に作っていく。

夜になると村人は眠る必要がある。

睡眠不足の状態が続いてしまうと、村人の機嫌が悪くなってしまい、命令を無視して好き勝手に動き出してしまい、さらにはこの集落を出ていってしまうことになるので、気を付けたい!

夜はこんな感じで藁のベッドなどを作ることで、ねむることができる。

が、どうやらこのようにベッドを並べて設置すると、村人のストレスが増えるようだった。

村人の機嫌が下がらないようにするためには、ベッドをそれぞれの個室に作る必要があった。

部屋そのものは小さくて構わないのだが、壁や扉などで個室を作り、そこにベッドを置いてやることで、村人の機嫌がアップする。

睡眠時間は8時間など長く設定しなくても、睡眠のステータスバーがあるので、それが全快するくらいの時間が確保できればOKだと思われる(だいたい5時間程度)。

・新しい移住者

ヘンドリックと言う者が当集落に移住したいのだと言う。

わたしは快く彼を迎え入れることにした!

今まで三人の村人で色々回してきたが、これで一つ増えることになる。

 

・狂暴な略奪者たち

狂暴な略奪者たちが襲来!

「ひげを生やした者もいれば、眼鏡をかけた者もいたが、全員が顔をしかめていた。自然律思想の賢人たちが近づくと、「ヘンドリックを引き渡せ」と最長老の哲人がインクの染みがついた長い指を突き付けた。「精算すべき問題があるのだ」」

と言う。

いったいどうしたものか!

二択だった。

 

・フェアフィールドの開拓者たちは襲撃者の要求を突っぱねた。

・フェアフィールドは降伏し、ヘンドリックを追ってに引き渡した。

 

この二択から選べと言う!

襲撃者の要求を突っぱねると言うことは、戦闘状態に突入することを示している!

いっぽう、ヘンドリックを追ってに引き渡す、と言うのは相手に降伏することを示していた!

「君は彼らの要求を突っぱね、戦って追い払うことを選んだ。」

【フェアフィールドの住人たちが武装し、戦闘の準備をしている。】

(;´・ω・)ついに・・・バトルだぜ!!はあはあ!

このゲームは、わりと親切に日本語でもって色々と教えてくれる。

バトルの前にはこのように、チュートリアルでの解説が入る!

・【招集】

開拓者を直接操作したい場合は、開拓者を選択し、選択パネルの招集アクションをクリックして招集しよう。

 

この【招集】だが。

後々、【商人団】がちょくちょく来るようになるのだが、その際、村人の誰か一人をこの【招集】でコントロールし、【商人団】のところに向かわせる必要があり。

この【招集】を使いこすことができないと、せっかく訪れた【商人】も数日すると去ってしまうことになる。

 

敵が攻撃を始めた場合、こちらの村人が見当たらないと【建築物】などを壊し始める。

あと、1対多数になると、こちらの村人が最低でも【気絶】状態になることは確実で、それからそのまま死亡することも多い

生産や知能の高い村人が、突然しんでしまうとかなり厳しい!

ある程度早い段階で【招集】を使いこなすことが、このゲームでは重要になってくる!

 

右上部分の赤字に【敵襲!】の文字!

ウォレスなどが続々と攻め入ってきた!

ゆっくりとこちらの陣地への歩み寄ってくる、侵略者たち!

だがしかし、彼らは基本的には賢人であるのだと言う!

いったい非はどちらにあるのか!

しかし、今はそんなことを考えてはいられない!

戦いの時間が迫っているのだっ!

なんとか敵の賢人たちを追い払うことに成功っ!

我々は勝利した!

体格のいいフロレンシア・ローウェルは最も夕刊な開拓者となった!

このあと、フロレンシアは40歳の誕生日となった。

 

 

 

・畑の栽培!

研究が進み、農場の栽培も可能になったようだった!

さっそくキャベツを生産!

ついに六区画に分かれた個室のある家を増設!

それぞれの開拓者たちに、個別の部屋と藁の布団が与えられた!

個人の機嫌のパラメータにいつもある【寝心地の悪いベッドで寝た】のところが改善されることになった!

当集落最強の戦士フロレンシアさんも、これで満足してくれるだろう。

 

・さらなる移住者が!

【救済】と言う主題が書かれているが・・・!

「哀れな罪人を見つけて罰する集団、あるいは狂信者の集団であるかどうかは、はっきりとしていなかった。シスリックは宗教、拷問、脱出についてとりとめのない話をしていた・・・もっとも、内容の分かりにくい話であったが。危険がつきまとうかもしれないが、彼を匿ってやるか?」

と言う。

この場合の選択肢の共通点として、追い出すをチョイスすると、開拓者仲間からやや反感を買うことになるようだった。

受け入れる、をチョイスすると、住人からの評価はとりあえず上がるようであった。

やはり、人間と言うものは常に寂しさ、孤独が付きまとうものであるのだ。

新しい移住者のパラメータを、ある程度見ることができるようになっている。

動物の取り扱い、のところがやけに優れているが。

どうだろうか。

【接骨医】と言うのが気に入った。

匿ってやることにした。

【落とし物】と言うテーマで、【凶暴な略奪者たち】と言う人たちが来た!

「狂信者たちは今すぐシスリックを引き渡せと要求してきた。そいつらは幾つもの罪を犯し、火あぶりの刑、もしくは皮剥ぎの刑に処されるべき者なり、とのたまいながら。神の意志が下され、狂信者たちは粛清の許可を得た。」

 

ちょっとプレイに熱中しすぎており、スクリーンショットを撮ってなかったが、このあとやはり闘争となり、敵が五人ほどおり、あまりよく闘争についてわかってなかったわたしは、一人が気絶させられ、一人を失った。

 

 

・だいぶ発展してくる【商人団】が来る。

露店を作っておく必要があるのだが。

商人が来ると取引することができる。

大きい国から来る、レベルの高い商人団の場合、まったく手の出ない金属の武器や色々な施設や資源との交換ができるようだった。

 

・商人とのやりとりの仕方!

 

さきほども少し書いたことなのだが。

 

①まずこちらのキャラクターを誰か一人選択

        ↓

②【招集】をくりっキング!

        ↓

③商人の売っている人のところを【右くりっキング(確か)】

        ↓

       【商品の物々交換が可能!】

 

といった感じで商人と物々交換のやり取りができる!

 

わたしも最初はまったくよくわからず、三回くらいの商人がただ素通りしていったが。

いずれにせよ、今だに商人と交換するための物資がまったくなく。

今のところ何一つ交換が成立したことがない。

 

溶鉱炉などが作れるようになると、金属の加工などができるようになり、商人とも互角に物々交換がはかどるのではないかと思われる。

 

・冬将軍の到来っ!

【冬】

冬がフェアフィールドを寒さで包み込み、開拓者たちは暗く長い夜に火を囲むようになった。寒さに打ち勝つため冬服を着込み、部屋を暖める必要がある。

 

・冬服が必要に!

・部屋を暖める必要がある!

 

のだと言う。

 

・村人が寒さに苦しんでいる

どんどん気絶していく村人!

(;´・ω・)「えっ💦こりゃあヤバくねーか💦」

右上の気温のところを見てみると、冬場はどうやらマイナス30度を超える寒さになるようだった。

 

急いで、色々なところに粘土の暖炉のようなものを設置してまわった。

 

就寝用の個室の家にも、各部屋に粘土の暖炉を設置。

 

・研究!

 

もう、だいぶ最後のほうになってしまってあれだが。

このゲームの肝は【研究】にあるようだった!

 

【初期の研究台】みたいな名前のクラフト台を最初から作成することができるようだった。

これを作成し、【年代記】と言う【本】を作成していくことができる。

 

この年代記と言う本を、20冊くらい作ることで新しい研究が解放される!

 

どの研究から解放していくか?

と言うところは自由になっており、金属加工などが可能になると思われる【溶鉱炉】の解放には【本】が30冊必要なようだった。

 

・研究の成果である【本(年代記)】は腐れる!

 

なんと、かなりビックリかつショッキングであるが。

本(年代記)は、物理的な物であるので資源設置場所が地面になっている初期のままだと、わりとすぐに腐れてしまう。

本(年代記)が腐れてしまうと、失った分の本を新しく作り直していく必要が出てくる。

 

わりとすぐに20冊くらい一気に腐れてしまったりするので、早い段階でしっかり屋根のある家の中などに【本棚】を設置し、そこに本を置いてもらえるようにしたい。

 

プレイヤーは、「この本棚にこれからおいてください」と言う指示はできないので、新しく良いものを作ったら、古い資源置き場などは解体してしまうほうが良いだろう。

 

 

 

・研究台から【本(年代記)】が作れることがわかるとゲームが進んでいく!

 

研究台をくりっキングし、本を作成するようにクリック。

冊数は【永久】と言うのが選択できるのでそれにしておくのが良いだろう。

 

本が20冊できると、新しい研究ができるようになり、冬服を作るための【裁縫台】を作ることができるようになったり。

新しく【武器】を作ることができるようになったりし、開拓者たちの文明が進んでいく!

 

・食料!

 

食料がないと、村人のストレス値が上がっていく。

食料は、その辺に赤い実のなっている茂みがあるので、そこで【鎌マーク】を押すなどすると収穫できる。

それは【資源集積場】として設定した区画に、いつのまにやら運ばれており、勝手にテーブルなどで食べてくれるようになる。

 

狩りをするためには【遠距離武器】と言うのを、装備のステータスで選択すると、弓矢をやがて装備してくれるので、その人が狩りをしてくれる。

その辺をウロウロしている動物をクリックし、【狩る】を押すことで弓矢を持っている人がその動物をハントしてくれる!

 

 

・まとめとして

 

だいたい、そのあたりが分かっていれば初回プレイでもサクサク快適にプレイすることができるはずだ!

ぜひ遊んでみて頂きたい!

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【Going Medieval(ゴーイングメディアバル)】!

なかなかいい感じ!✨

なぜか英語表記になっているが、バッチリ日本語でできるので安心して頂きたい!✨

 

それでは、今回は【Going Medieval(ゴーイングメディアバル)】中世のバトル村づくりクラフトシミュレーション!✨

 

おすすめでっす(*´ω`)ノ!✨それでは、でわでわ✨良いGoing Medieval(ゴーイングメディアバル)を!✨

 

 

【Last Oasis(ラストオアシス)】第3回!「ワールド移動・安全なログアウトで気を付けたいこと!」

               ・【Last Oasis(ラストオアシス)】・

                                🌟第③回!🌟

     「ワールド移動・安全なログアウトで気を付けたいこと!」

 

こんにちは、こんばんは、今回もマイナーPCゲーム【Last Oasis(ラストオアシス)】第三回目になりますが、書いてまいりますのでよろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノ✨

 

 

・ワールド移動【マップ移動】で気を付けたいこと!

 

今回はワールド移動【マップ移動】時に気を付けたいことですね。

まず、この【Last Oasis(ラストオアシス)】では、基本的に初期マップはランダムであるものの【イージー】レベルのマップからスタートするんですが、僕の場合ですが、いきなり【ミドル】レベルのマップから始まるサーバーもあるようなので、気を付けたいところです。

 

・初心プレイで【ミドル】レベルマップからスタートする場合がある!

 

なんだか、敵がいきなり強い。

具体的には

・【いきなり青いトラみたいな敵がウロウロしている】

・【サル(RUPU(ルプ))どもがやたらめったら強い】

※サル(RUPU(ルプ))から攻撃されて一発でHPが半分以上減る場合は、ミドルレベルからスタートになってます。

 

といったところです。

 

しっかり【こんぼう】なんかをその辺りの木を拾ったりして作り、それでサル(ルプ)と戦った時にある程度ガードもなしに、攻撃連打などでお互いにぼこぼこに叩き合いをして競り勝てる感じだと、イージーマップです。

 

あと、ミドルマップだとサル(ルプ)に目を付けられて、いざ叩かれてしまうくらいに追いつかれてしまうと、もう逃げられないですね。

攻撃の回転が速いし、足も速いので終わりです。

※足が速くて攻撃の回転も速いのは、Death White と言う、やや白みがかった色のルプでした。

  他の種類は持ってる武器により、イージーよりはやや強いくらいのもいました。

 

・ワールドマップ移動で気を付けたいこと!

 

初期のイージーマップでは採れない資源などもあるので、ある程度【Last Oasis(ラストオアシス)】が進行してくると、そろそろミドルマップに行きたいなあ。

となってくる時が来ますね。

※一度イージーマップから離れると、もうイージーマップには戻れないようです。

 

・ウォーカーの水貯蔵庫内に水がある程度入っていることが必要!

画面中央部分の【WATER】のところです。

そこにイージーから身近なミドルマップに移動する際などには、水が10~20ほど入っている必要があります。

砂漠を移動して、離れたエリアまで進んでくれると言うことで水分が必要、と言う感じです。

今いるマップは、このように六角形の形になっており。

この外側の白線を超えると、他のマップに移動することができます。

この時に、必要なことが二つありますね。

 

・マップ移動に必要なこと

 

①ウォーカー内に水が10~20程度など、必要な分の水がウォーカー内の貯水庫に入っていること。

 

ウォーカー内に砂が溜まってない、と言うこと。

※ゲームで【安全なログアウト】を選択すると、マップ内の画面端からスタートし、なぜかウォーカー内の砂が満タンになってます。

 

ウォーカー内に溜まっている砂は、移動することで減っていきます。

砂漠などの砂地を移動しても少しずつ減るものの、平原などの草地を移動するとどんどん減ります。

イージーマップなどではあまり見かけないものの、水辺を移動すると、ウォーカー内の砂がすぐになくなるようです。

 

そのようにして、なんとかウォーカー内の水をある程度確保し、ウォーカー内の砂がない状態にしてマップ画面端までいくと。

なにやら英語で「〇〇(英語)~【push B】」みたいな表示が出るので、まあ、プッシュ【B】です。

Bを押しっぱなしにすると、ログアウトし、ロビーから始まります。

このロビーと言う概念なんですが、キャラクターを何人か作った場合や、ウォーカーを複数台作った時に【安全なログアウト】を行うと、このロビーに全て転送されます。

 

ロビーに転送されたら、今いるマップから他のマップに移動する場合【そのマップに移動するには水が〇〇必要です】みたいな表示が出るので、ウォーカーにその分の水が搭載されていれば、マップ移動が完了します。

安全なログアウトからのスタートと同じ感じで、移動したマップの画面の端っこから始まります。

ドルマップからは敵が異常に強くなるので、【ウォーカークライマー(フックで瞬時に登れる設置物)】は確実に多めにつけておきたいところです。

いちいちよじ登ったりしていると、やられちゃいますね。

 

ドルマップに来ると、イージーマップでは入手できなかったアイテムが色々入手できます。

・【ボーンスプリンター】

この地面から突き出ている骨ですね。

この【ボーンスプリンター】は斧系装備で一回で5個ほど取れます。

序盤からやや進んでくると、このボーンスプリンターがかなり必要になってきますので、ミドルマップである程度、安全に進行できるウォーカーが必要です。

 

スティレットウォーカー】だと、青いトラがわっさわっさと襲撃に来るんですが、ばこばこウォーカーを叩かれるものの、どうやらウォーカーにはダメージは入ってないようでした。

一段階低いディンギーウォーカー】の場合、大丈夫であるかはわかりません。

ディンギーウォーカーだと、足も低いので地形でひっくり返ってしまいがち、と言う恐怖もあります。

ウォーカーがひっくり返ると、「ウォーカーをひっくり返す」と言う表示が出ますが、けっこう時間が必要になってくるので、ミドルマップでウォーカーがひっくり返っている時に、何者かのNPC(サル・青いトラ)に襲撃されたら、完全におわりです。

 

このゲーム、敵に倒された時にスポーンする時にウォーカーでスポーンできますが、一回のリスポーンに水20がウォーカーに搭載されている必要があり、それが消費されます。

そして、ひっくり返ったウォーカーでリスポーンしても、おそらく再度、すぐにやられてしまうことになりますので、そのウォーカーや今持っている装備一式を諦めて、ロビーにキャラクターだけ転送して、際スタート、以前に使っていたウォーカーで回収に行く。

といったような作業が必要になってきます。

 

 

 

・【安全なログアウト】について!

 

これですね、まったく情報がないんですね。

もちろんゲーム内でも、日本語系ウィキでも、ラストオアシスリリース時に書かれておられたブログの方々のを読んでも。

何も書かれてないのです。

なので、わたしが書きますけれども。

 

【安全なログアウト】は、ウォーカーに搭乗している状態でないと使用できません。

ウォーカーに乗っている状態なら何でも良いです。

 

 

・【安全なログアウト】で実行されること!

 

①そのマップ内にあるキャラクター・ウォーカーが全ていったん【ロビー】と言われるキャラクターを選択したり、搭乗するウォーカーを選んだり、マップを選択したりすることのできる画面に転送それます。

 

※要約※マップ内のキャラクター・ウォーカーが【ロビー】と言うところに全て転送される。

 

②【PvPモード【プレイヤーVSプレイヤー】】であっても、安全なログアウトを行うことで、ロビーに転送されるので文字通り安全なログアウトとなり、敵のプレイヤーやNPC(ノンプレイヤーキャラクター)と言う、サル(ルプ)などに攻撃されることもなくなります。

 

 

※【安全なログアウト】で気を付けたいこと!

 

これが訳がわからなくて、積んでしまったプレイヤーの方々はけっこうおられると思います。

わたしも、しばらく訳がわからなかったですね。

 

ゲームを再開すると、ロビーからスタートするんですが。

その時に

①どのキャラクターで始めますか?(作成したキャラクターを選択)

②どのウォーカーに乗りますか?(作成したウォーカーに搭乗)

③どのマップにログインしますか?

 

などを主に選択してゲームを初めていくんですが。

かなり困ったこととして、作ったばかりの新しいウォーカーの場合などは、アイテムを搭載するスロットを解放してなかったりして、まだ実用性がない段階の場合。

これから、今まで使ってきたウォーカーのアイテムや水などの資源などを移動する必要がありますが。

 

それらが終わってない段階で【安全なログアウト】をすると。

自分のプレイヤー・今まで使ってきたウォーカー・新しいウォーカー。

などの全てがロビーに転送されます。

 

そして、【安全なログアウト】で困ったことの一つとして。

 

・安全なログアウトの困ったこと!

 

ロビーから再スタートした時、マップの端のどこからスタートするか、どの場所にログインするかわからない!

と言うことがあります。

 

この写真は、今まで使ってきたディンギーウォーカー】から新しい【スティレットウォーカー】にアイテムを移動している最中でもあるんですが。

まあ、ほくほくしてアイテムを新しいでっかいウォーカーに移動しているわけですが。

アイテムや水分などを入れるスロットの解放には、資源が必要になるので、すぐに全て解放と言うわけにはいかず、と言うところがあります。

 

このように、今までのウォーカーと、新しいウォーカーを並べてアイテムの移動などをしている分には大変に便利であずましいわけですが。

 

【安全なログアウト】をすることで、全てがロビーに転送されてしまうことになります。

そして、次回ログインする時には、まずどちらか片側のウォーカーに搭乗してしログインします。

当然、画面の端っこからのスタートになります。

で、その場所でも良いのですが。

 

ある程度、マップ中央のほうまで10分かイージーマップは入り組んだ迷路状のところもあるので時間が20分くらいかかる場合もありますが。

マップ中央のほうまで移動しますね。

 

そこで【安全なログアウト】ではなく、確か【接続の解除】を選択します。

 

・【接続の解除】!

 

安全なログアウトとの違いは、ロビーに転送されないでその場に残る!

と言うことです。

 

なので、いったんウォーカーとともに、ある程度安全な画面中央近くまでいき。

【接続の解除】をします。

 

簡単に言うと【接続の解除】は一般的な基本的な【ログアウト】に相当するもので。

普通のサーバープレイだと、敵のプレイヤーに襲撃される可能性もあるわけですが、マップに残りますね。

で、プレイヤーとウォーカーをマップに残したまま、ログアウトします。

 

次にロビー画面に移動するので、その時になぜかキャラクターはロビーでも同じキャラクターを選択できるので、新しく作成したウォーカーに搭乗し、ログインします。

 

すると、先ほど【接続の解除】を行った場所まで行くと、今までお世話になってきたウォーカーがいます。

これでようやく、古いウォーカーから、新しいウォーカーへのアイテム移動などの再開ができるわけです。

 

 

 

・要約!

 

・【安全なログアウト】

マップ内のほぼ全てのものが【ロビー】と言う違う空間に転送される。

 

・【接続の解除】

一般的なログアウト、敵に襲撃される可能性もあるが、その場所に残り続ける。

 

と言うことになります。

 

わたしの場合、確か、あまり覚えてないんですが。

PvE【プレイヤーvsエネミーのみ(対人戦なし)】のモードだと思うので、もう【接続の解除】以外使ってないですね。

今までちょっと、安全なログアウトをやり、いちいち画面の端っこからスタートする、と言う謎に面倒なプレイを強要されてきた感があるんですが、よっぽどきつい【PvP(プレイヤーキル有りの対人戦)】モードの場合以外は、安全なログアウトは必要ないですね。

 

あと、これは古い記事になる可能性がありますね。そういえば。

どうやら、バージョン5では【PvE(プレイヤーVSエネミー)】を主軸としたゲームに路線を変更していくようで。

簡潔に言いますと【ロビー】が廃止されるそうです。

この【ラストオアシス】ですけれども、本当に良ゲームで初期リリース時には3万人の同時接続だったそうですが。

色々と見慣れないシステムのせいか、最近ではほぼ海外の方のみで同時接続は1千人程度であるのだと言う。

 

日本人で今も【ラストオアシス】の動画やブログを書いている人は、基本的にほぼ皆無であり。

SEOなどの、検索数を調べるもので【ラストオアシス】の検索数を調べても、なんと、【データがみつかりませんでした】と表示されると言う。

 

なぜ、誰も検索すらしていないゲームのブログを書いているのか?ですと?

 

それはですね。

 

このゲームは面白いのです。

 

【Last Oasis(ラストオアシス)】、おもしろい!

だーれも検索すらしないゲームになってしまいましたけれども。

超おすすめ!

わたしが海外のゲーム、例えばARKをプレステに移植した【チュンソフト】の中村光一さんだったら、次は【Last Oasis(ラストオアシス)】ですね。

※【ヴァルヘイム】もあり。

 

安全なログアウト、の仕組みを理解すれば、ロビーがなんなのかようやくわかってきます。

まさか、キャラクターもウォーカーも全てがロビーと言うところに転送されているとは・・・

つまり、マップ上から消えることになっているわけですな。

そりゃあ、新しいウォーカーをいくら探しても見つからないわけですわな。

 

ちなみに、まだ完成してない製作中のウォーカーは、おそらくマップ上にあるとは思うんですが。

再ログインすると、製作中のウォーカーの位置がマップに表示されなくなりますね。

なので、今製作中のウォーカーがどこにあるのか。

まったくわからなくなりますので、気を付けたいところです。

 

できれば、完成させてしまってからログアウトしたいところです。

画面中にどうしても二台のウォーカーを出しておきたい場合は【接続の解除】を選択しないと、二台とも【ロビー】に収納されてしまうことになり、次回再開時は、ランダムの画面の端っこからスタートになりますので、気を付けたいですね。

※その場合、二台のウォーカーを再び並べて設置するまで、一時間近くかかったりしますね。

 

ドルマップでは【キノコの肉】など色々採取できますね。

なんとかマップ移動を理解し、安全なログアウトがよくわからない時は、だまって【接続の解除】をすれば、次回は確実に続きからプレイできるので、【接続の解除】を選択し、楽しくプレイして頂きたい次第であります!✨

 

と言うことで、今回はこのあたりで失礼いたしますぞ!

 

それでは、失礼いたします(*´ω`)ノ✨でわでわ✨良いラストオアシスを!✨