ゲムろう!ちんまりブログ!クラクラ・ARK・原神など色々!

【クラッシュオブクラン(クラクラ)】や【ARK】、【原神】などのゲームのプレイや攻略など、色々書いていこうと思います!よろしくお願いします(*´ω`)ノ

【kenshi(ケンシ)】プレイ&ちょこっと攻略第③回!「フォグマン狩りと拠点作り!」steamゲームプレイ時間ランキング!

         ・【kenshi(ケンシ)】・

             ✨プレイ&ちょこっと攻略第③回!✨

                  「フォグマン狩りと拠点作り!」

                                  ・steamゲームプレイ時間ランキング!

 

こんにちは、こんばんは、今回もsteam(スチーム)で販売されている【kenshi(ケンシ)】のプレイ&ちょこっと攻略の3回目と言うことで、書いていこうと思います(*´ω`)ノよろしくお願いいたします!✨

 

もうkenshiのほうも、気づくと70時間くらいやってますね(*´ω`)

これは自分内steam経由のゲームの中では3位です。

なんとなく書いて参りますとこうです。

 

 

・わたしのsteamゲームプレイ時間ランキング!

 

1位:ARK(1000時間超え)

 

2位:VALHEIM(ヴァルヘイム):320時間ほど

 

3位:kenshi(ケンシ):70時間ほど

 

4位:Last Oasis(ラストオアシス)44.8時間

 

5位:Going Medieval(ゴーイングメディエバル):44.7時間

 

6位:7DAYS TO DIE:21時間

 

7位:CHINESE PARENTS(チャイニーズペアレンツ):16時間

 

以下色々!

 

と言う感じになってますので、kenshiは現在3位ですね。

もしかすると、2位まで上がる可能性はけっこう感じてますが、ARKは超えないんじゃないかなと思ってますかね。

 

2位のVALHEIM(ヴァルヘイム)のほうも、色々と楽しいアップデートが来ているようで、やってみたいと思うこともあるものの。

1年くらいやってないので、もう操作方法とかに不安があることとか、まだどうやら色々アプデが来てるわりには【第6世界】のほうはまだ実装されてない、と言うのもありVALHEIM(ヴァルヘイム)はしばらく、とりあえずやらない感じっすね。

 

※VALHEIM(ヴァルヘイム)のブログも少し書かせてもらっとります(*´ω`)👇✨

 

それでは、kenshiのほうに戻りますけれども。

 

軍隊もわりと強くなったので、探索に出かけたりもできるようになりました。

海辺にある海の奇麗な街もありました。

拠点なんかを正直なところ、海の見えるところに作りたかったんですが。

この街の近所を色々と、画面右下にある【資源調査】を押して調べ漁ってみても、銅や鉄などが充実したような、良い立地がなくこの時は諦めましたね。

 

しかし、こんな見た目的に地獄のように地味な世界観、世界の終わりな感じ満々の世界観なのに、わりと海とか空、夕日なんかは奇麗だったりするんですな。

こんな感じで、夕日が沈んでいく時なんかも奇麗ですね。

 

画面上部の空なんかは、あまり視点を向けることも少ないゲームなんですけれども、街から街へ資源の買い出しなんかで歩いてもらってる時など、空に視点を向けると奇麗だったりしますな。

あと、意外や意外。

ARKなんかも空は非常に奇麗で美しいんですが、よくよく見ると空の雲が動いてないと言うのが残念だったりするんですが。

このkenshi、実は空が動いてます。

空にある雲が、じわじわ動いているんですね。

それが僕的に嬉しいポイントでもあります。

 

個人的希望としては、空に流れてる雲が、めちゃくちゃランダムかつリアルな天気を表現するように、ふわふわした雲や、天気の悪い時は積乱雲が出たり。

空をもっとリアルに表現してほしい、と言うのが前々からすごくあるんですわな。

 

海の波が風の強い日は、めちゃ荒れたりもいいっすね~。

 

そんな自然を見てるだけでも飽きないような、そんな感じで一発、ジャパンの大手ゲームさんが作ってくれるのを楽しみにしてますね(*´ω`)✨頼みましたぞ!

 

まあ、余計なことなんだが、ジャパンのゲーム。

煌びやかなキャラクターとか、呪文、やけにキラキラした世界観とかでなんかこう、ごまかすのは、ほどほどにしませんかね。

JRPGのシナリオの素晴らしさ、子供の頃なんかはすごくいいんですが。

年も重ねてくると、やはり重要になってくるのは、リアリズム。

(`・ω・´)頼みますぞっ!✨✨

 

 

 

 

で、kenshiの進行のほうは、こんな感じっすね。

【モングレム】周辺の霧の谷エリア(フォグアイランド)で、フォグマン集団相手にキャラたちを育てまくる!

もうフォグマン集団相手に一歩も引くことなくやれてるぜっ!!

(`・ω・´)強くなっちまったな・・・オレたちも!

 

ふと・・・

なにやら、フォグマンに捕まり、食べられている者を発見!

こう見てみると、この時はまだ無事だったように見える。

【逃亡した奴隷】くんを助けるぜっ!

(`・ω・´)フォグやろーがっ!ゆるせねぇっ!!

フォグマン「バリバリ」

フォグマン「ムシャムシャ」

【逃亡した召使】「生きたまま食われる!」

( ゚Д゚)おらおらおらおらー---っっっ!!

我々がフォグ勢とバトりまくってる間も、画面右では【逃亡した召使】を生きたまま食べ続けるフォグマン。

画面右のフォグマン「ピチャピチャ」

(`・ω・´)いかん・・・!急がないと逃亡した召使が完全に食われてしまうっっ!

各々方っ!急いでくださらぬかぁっっ!!

だいぶ周りのフォグ勢を片付けたので、逃亡した召使君を助けてあげることにする。

(`・ω・´)もう大丈夫だ!

どうしたら良いのか、よくわからないのでとりあえず【応急処置】をする。

応急処置をしたあと【ピッキング】をして柱に括り付けられているのを外してやる。

(`・ω・´)もう安心だぜ!✨おれがきた!✨

無限のウィンワン「大丈夫か?」

逃亡した召使「うう・・・かなりヤバめっす・・・」

どうやら昏睡状態のようだが、生きていはいる様子。

だが、どうやら起き上がることができないようで、よく見ると。

右足がー90となっており、それは良いのだが、斜線がたくさんついており。

画面中央やや下あたりに解説が。

 

「この手足は永遠に失われた」

 

のだと言う。

 

つまりこれはもう、誰かが担いで街まで戻り、いわゆる【義足】を購入してつけてあげる以外の方法はないようだった。

 

場所は【モングレム】の街からやや東。

霧の谷のあたりだった。

死亡したフォグマンや、死にかけのフォグマンなどを漁っていると。

2名ほど【フォグプリンス】と言うのがおり。

首のアイテムを持って帰って売ると【6000キャッツ(金銭)】になるのだと言うことだった。

我々はさっそく【フォグプリンスの首】をカバンのお店で売り、キャッツ(お金)に変換した。

どこで売るのだろうか?と思ったが、売れるところならどこでも良いようだった。

フォグプリンスは、フォグマン連中を率いているボス格のもので、刀のような装備をしているのが特徴であるのだと言う。

だが、フォグマン連中はものすごく多数な上に見た目的には変わらず、ぶっ倒れている時によく見ると、フォグプリンスは刀を持っているそうなのだが。

よくわからないので、ぶっ倒れているフォグ全員のアイテムをチェックすると良いだろう。

 

 

 

・ついに拠点を作成!!

色々動き回って、資源が全てある程度揃っている土地をついに見つけた。

ホーリーネーション】領の【オクラン・ガルフ】のやや山あいになっているあたりに、なかなか良い場所を見つけたので、そこに決定!

攻略さんやプレイヤーの方々の書き込みなんかを参考にすると、まずは壁から作り、敵からの【レイド(襲撃イベント)】に耐えられるかどうかを試してみてから、家などを作ったほうが良い。

と言うようにも書いてあったりしたが。

まっさきに家を作った!

門や壁を作ったりしていると、ホーリーネーションから【祈りの日】と言うグループがちょくちょく来るようになった。

聖書を買わされ、なにか共に祈ることでかえってくれた。

しかし、このイベントは4日(ゲーム内時間)に一度くらいのペースで来るのでかなりウザい感じ。

以降も来るので、メインのキャラクターに聖書を持たせておけば、共に祈ることで帰ってくれるが、けっこうウザい感じ。

一度、ぶちのめしたことがあるのだが、わりと集団で来ることが多いのでかなり負傷した。

さらには、ホーリーネーション自体が巨大で強い組織武装集団であり【国】なので、敵対は避けたい。

ホーリーネーションから来る使者をぶちのめすことで、間違いなくホーリーネーションとの関係性は悪化し、深刻な外交問題へと発展することは目に見えていた。

正直なところ、まだまだ国相手に戦争できるほどの戦力は整ってなかった。

 

拠点内に石材所を作り、石材加工の機械を設置!

家・壁・門・石材などの鉱石の加工系などなどが整ってきた!

石材所の近くに、石材加工機を設置することで、常に【建築資材】を確保できるようになった!

夜にも近くを通りかかった盗賊の集団などが、ばんばん攻め込んでくるので門のあたりには明るい【サーチライト】などを設置。

門のすぐ入口にある家の屋上には、【クロスボウ砲台】を設置し、クロスボウや砲台の能力の高い者たちを配置できるようにした。

こんな感じ。

画面左上側が、拠点の入口となる【門】になり、敵はそこから突撃してくる。

門そのものの耐久力は、正直微々たるものなので、あっと言う間に賊どもは侵入してくるので、門は【一応あるだけ】と言う感じでむしろ【敵が来たら入ってくるところ】といった感じでとらえておく方が良いだろう。

ただ、門があるおかげで、敵が侵入してくるルートが確定するので、非常に戦いやすいと言うのはありがたい!

なにしろ、現在のところ、壁を壊して侵入してくる、と言うことはないので必ず敵は門を壊すか、開いてたらそこから入る。

と言う形なので、門あたりに軍勢とクロスボウ砲台などを構えておくと大変に有利となる。

 

【建築資材】などは石材加工から簡単に作れるが、【鉄板】などはなかなか簡単には揃わない。

あと何よりも食料が足りない。

畑を作って自給自足できるようになるとのことだが、なかなか畑を作るのも難しく、はかどらない。

近所の街まで【カイモノ】のグループを作り【ブル】と言われる動物を購入し、道具持ちになってもらう。

ブルはかなりの量の食料や資材などの物を、大量に持てる上にそこそこの戦闘力で体力も多く、万能だ。

ブルはしっかりと命令通りに、移動したり戦ったりしてくれるのでありがたい、知能のわりと高い生き物なのだろう。

 

 

 

・畑を作り自給自足の体制に入りたい!

はっきり言って、近所の街まで食料を買い出しに行くにしても、ブルなどはよく山に引っかかって犬集団に絡まれてしにそうになったりするし。

移動の時間もけっこうかかる、気づくと仲間が【飢餓】状態になっていることもよくあり、ビックリする。

畑は欠かせない。

まずは井戸を4つほど作り、グリーンフルーツと言うのが簡単に畑を作れたので、作ったりした。

グリーンフルーツは簡単にできるうえに、グリーンフルーツ8個と水1つで【野菜料理】を作ることができる。

遠くの街で仲間にしたまま、長いことベッドで寝かせていた【コック】の人を拠点に移動させた。

 

わりと、それらしい感じになった!

壁が上のほうで二重になっているのは、どうにも敷地内で賊がわいているような感じがしたので、いったん狭くした。

入口を閉じているのに、いつのまにやら壁の上を賊が走り回っていたり。

拠点内で鉱石を掘っている仲間が、襲われていたり。

なんだかよくわからないので、上のほうをいったん狭くしてみた。

やや賊がいつのまにか沸いている、と言うことは減ったような感じはした。

斜めから見るとこんな感じ。

壁などは初めて作ったこともあり、斜めのガッタガタな感じだが、壁として役にたっていればそれでOKだ。

 

門につけた【クロスボウ砲台】は、あまり意味がないように思った。

敵が門の外にいる状態は、門を破壊されるほんの一瞬であり、あっと言う間に拠点内に入ってしまい、クロスボウ砲台の人たちのところまで階段を上って、敵が行ってしまう。

拠点前の家の屋上に作ったクロスボウ砲台で、正面から打ちまくった方が有効だと思った。

 

 

現状、そんなところで楽しくプレイさせて頂いております(*´ω`)✨

 

(*´ω`)いやあ・・・楽しいですね、kenshi(ケンシ)!✨めちゃおすすめですぞ!

store.steampowered.com

では、このあたりで今回は失礼しようかなと思います。

 

(*´ω`)ノそれでは、失礼いたしますぞっ!✨良いkenshi(ケンシ)を✨良いゲーミングを✨

 

【kenshi(ケンシ)】プレイ&ちょこっと攻略第②回!【筋力こそ最重要だった!街中マラソンで筋トレっ!】回復の仕方!

          ・【kenshi(ケンシ)】・

              🌟プレイ&ちょこっと攻略第②回!🌟

  【筋力こそ最重要だった!街中マラソンで筋トレっ!】

                               「回復の仕方!」

 

こんにちは、こんばんは(*´ω`)ノ✨良いゲーミングされてますかな!

今回も前回に引き続きsteam(スチーム)」さんからのPCゲーム【kenshi(ケンシ)】のほうの、プレイ&ちょこっと攻略第②回目!

と言うことで書かせて頂こうと思いますので、よろしくお願いいたしますぞ!

 

最近はこんな感じです。

具体的には、ひたすら【金策】をして、装備品を整えまくるだけのプレイでした。

 

金策のほうは、相変わらず【銅鉱石堀り】です。

銅鉱石をひたすら仲間に仕事として登録し、拠点の近場にある銅鉱石で掘った銅を、銅の収納箱に入れてもらい、また銅鉱石堀りに戻ってもらう。

と言うことの繰り返しをやってもらうのにおよそ【一人~二人】。

銅の収納箱の近くに待機させているのが【一人】。

の基本的には一か所につき【三人体制】での銅鉱石の収集&売却のルーティンです。

 

この銅鉱石ルーティンでひたすら金策をし、だいたい3万猫(キャッツ)ほどのお金が溜まったところで、マップ左上のある街【モングレル】で待機してもらっている、主人公の【イチショウシ サクラコ(一条寺 桜子)】さん側の本隊に、上記画像の【防具屋】とか【武器屋】、【弓屋】、【服屋】などに行ってもらい。

あまり重量の重くない、わりと軽量かつ【高品質】の装備品を買いあさってもらう、と言うプレイを最近はやってきてました。

 

そして、ようやく全戦闘可能キャラクター【13人の侍】たち全員の装備が、先日ようやく整いました・・・ふう(*´ω`)💦

 

内訳としては、10人が近接攻撃部隊で、残り3人がクロスボウなどの遠距離攻撃に特化した能力のもので成り立ってます。

 

【服の店】はこの服のマークの店。

【カバンや靴】の店。

【近接攻撃】用の剣やサーベル、ニンジャ刀など色々な武器のお店。

【弓・クロスボウなどの遠距離攻撃用の武器や、弾丸のお店。

【鎧・ズボン系】などのメイン防具のお店。

などなど、こういったお店にお金(キャッツ)が溜まったら、高品質の物がないか確認に行き、良いものがあったら購入し、後々装備品が集まり次第呼び寄せる予定である【13人の侍】たち全員分を揃える!

 

そして、ついに、、、

 

・【13人の侍】全員分の装備品が整い、ついに攻勢に出る時が来た!!

 

・銅鉱石収集&戦闘員【ラングロット】曰く:「よし、ついに全員分の装備品が確保できたようだな、ついに攻勢に出る時だ!」

ラングロット「銅鉱石収集部隊は残り、銅鉱石の収集と売却を続けてもらう!」

「実戦部隊は今からモングレルに終結するぞ!」

マップ左上のほうにあるこの【モングレル】にはなかなか良い品質の装備品が揃っており、銅鉱石収集部隊が稼いだキャッツで装備品を揃えていく、と言うことが完了し。

間もなく実践部隊が各地から到着する予定であった・・・!

 

ユミコ「各々方!よくぞ参った!ついに討ち入りの時ぞ!」「うぉぉぉぉー-っ!!」

黒人剣士シュライク「各自装備品を受け取ってほしい、受け取り次第、長いこと泣き寝入りしてきた我々だが、ついに攻勢に出る!」

 

 

・kenshiプレイからもう30時間はやってきただろうか!ついに攻勢に出た!

13人の侍たち「うぉぉぉぉー-----っっ!!」

・初陣の結果!

完全壊滅っ!!

ほぼ全員の侍たちが討ち死にとなった!

 

ただまあ、けっこう頑張ったと思うんですわ。

けっこう敵さんもしんでますので。

まあ同じ数なら勝ってた可能性も多いにあるものの、まず敵20人くらいに挑んだところ、まあまあ行けていたのだが、すぐにさらに30人くらい来た。

結果として、我々13人の侍vs敵50人!

といった様相となり、完全壊滅&どんどん奴隷として連れていかれる!

と言う結果となり。

ロードしましたね。

 

(。´・ω・)うーむ・・・kenshi・・・いったいもう・・・どーすりゃいーのさこれ・・・💦

 

近接攻撃の高い仲間たちを酒場で10人雇い。

銅鉱石部隊を各街に四か所くらい作り、銅鉱石収集&売却で猫(キャッツ(お金))を稼ぎ。

出来る限りの装備品を揃えた。

 

だが、余裕で壊滅・・・

 

(;´・ω・)うー----む・・・・💦💦

 

よく見てみると、どうもしっかり装備品はつけているのに。

左下にある【ステータス】のところを一人一人見ていくと、なんだかあまりパっとしない。

ようするにどうやら、装備が重すぎたようだった。

 

傭兵系の重装備は、筋力の高いものでも20くらいの我々のパーティでは、まだ早かったのかもしれんかった。

 

なので、装備品をまずは我々の筋力に応じた、さらに軽いものに全員変更していった。

 

いったん【モングレム】に戻り、銅鉱石部隊がキャッツを稼ぎ、重い装備は外し、さらに最軽量かつ、最高の品質のものに限定して装備を揃えていく。

 

我々は、ロードしたあと再度【モングレム】の拠点に戻り、装備を整えた。

レーニングダミーでのトレーニングで、近接攻撃がまだ15まで上がってないものたちは、なるべく15まで上げるようにした。

ただ、トレーニングダミーでのトレーニングでは、筋力はまったく上がらないと言う点がある。

 

 

 

 

・筋力(パワー)!

 

ついにわたしは・・・気づいてしまった・・・

このゲーム。

筋力(パワー)が足りなく、装備品が重くなると攻撃モーションが遅くなるばかりか、攻撃力も防御力も圧倒的に下がってしまう。

素晴らしい武器をつけていても、筋力がなければまともに振ることもできない

全員がもう、ベルセルク的に言うと「ドラゴン殺し」を触れるような、そう、ガッツにならなければもう、このゲーム、まともに強い相手や、強い軍隊とは戦えない!

と言うことこそが真実であった!!

 

筋力なんや・・・

 

このゲーム(kenshi(ケンシ))・・・筋力だったんやでぇ・・・

 

街を守っている守衛たちのステータスなんかを見てみると、みなさんなんと、筋力は60以上だった。

そしてステータスは、攻撃力・防御力ともに50以上だった。

 

反面われわれは、筋力は高い者から、23~6程度だった・・・

 

 

・筋トレ開始!!

我々13人の侍は、筋トレを開始した!

このように、鉱石や水などの重たいものを持たせ、その重たいものをたくさんリュックや持ち物インベントリ内にマックスに持ったキャラクターを、さらに他の者が担ぐことで最大重量を得ることができるのだと言う。

 

なので、銅鉱石収集部隊が運んできた、銅鉱石を持たせたり、資材屋に行き水の入った樽などを購入して持たせ、その人を全員が各々担ぐ、と言うことをやった。

そしてこれ!

街中マラソン

全員を一気に指定することのできるキーを【E】に設定しているので、Eを押して街の全体画面を遠距離から見ているようにし。

街の右端から左端までをマラソンしてもらった!

画面下中央で、キャラクターアイコンが白っぽくなっている者は、担がれている者になる。

つまり、一度に筋トレできるのは部隊の半数までだった。

13人なので、一人銅鉱石部隊の者にも鉱石や水を持ってもらい、担がれてもらった。

画面の右まで行ったら、次は左に。

マウスで言うと右クリックをして、倍速はマックスの5倍速にして街中マラソンをひたすらやってもらった。

わりと筋力30くらいまではすぐ上がったが、目標として全員が30以上と言うことにしていたので、なかなか上がらない者もいた。

 

ついでに画面左上のほうで、銅鉱石を収集してもらっている二人が、しょっちゅうもう、巨体なべんじょコオロギに襲われてしまうので、すぐに気づけるように、ついでに画面に少し見えるようにしていた。

銅鉱石収集の二人は、街中マラソンの最中、よく巨大べんじょコオロギたちに襲われた。

 

・巨大便所コオロギどもを討伐っ!!

我々13人の侍たちは、筋力をつけることでかなり強くなった。

やはり物理的な戦いの場では、パワーは欠かせない。

バッコバコ武器を振り回し、重たかった装備も軽々と使いこなせるくらいになり。

銅鉱石収集の二人を即座に救助に行った!

13人の侍たち「おらぁぁっ!このくそ便所コーロギヤローがぁぁぁ!!」

 

とうとう、恐ろしい気持ちの悪い、いわゆる若い人風に言うとこう、あれです、「くっそキメー便所コオロギをぶちのめしたったわ!」って感じっすね✨

 

 

 

・打たれ強さ!

 

その後、叩かれることで【打たれ強さ】が上がるので、そのためにもずいぶんと便所コオロギとは戦った。

当初勘違いをしていたが、このゲーム。

別に腕や足がぼろくそになっても、しっかり仲間がすぐに包帯などで治療を行うことで、回復すると言うことがわかった。

ただ、すぐには回復しないので、包帯を巻いて治療したあと、拠点に戻り【ベッド】に寝かせることですぐに回復するようで、そのことがわかってからはバンバン戦った。

打たれ強さもかなり上がった。

 

足などを強く負傷すると、包帯を巻いても歩くスピードが非常に遅くなり、拠点に戻るスピードが遅くなるので、よく襲われると言うことはあったが。

このあたりでは負けることはなくなった!

 

 

・敵に気絶させられた時!

 

敵に倒されると気絶し【気を失っている】と言う表示になり動けなくなる。

もし仲間がいない場合、基本的には意識が回復しないまま、しんでしまうのだが。

仲間がいると、それぞれ一人ずつコントロールできるので、一人でも元気なものがいれば、気絶している仲間を包帯などで治療し、ダメージの減少をストップさせ。

かついで拠点のベッドに寝かせることで、わりとすぐに回復する!

 

上記画像だと、かなり多くのものが倒れているが。

この場合、仲間の一人が【軽傷を負った】となっているが、下半身・胸部・右足・頭部などのステータスが半分以下になっており、さらに赤いゲージがついているのは、まだまだステータスが下がり続けることを意味している

この赤いゲージになっていると、ステータスの数字に左向きの矢印が付く。

 

【左腕:◁32】【下半身:◁◁12】

 

と言うように、赤いゲージがついており、左向きの矢印がついている場合、放っておくと、腕などの部位が完全に損傷して失うこととなり、間もなくキャラクターもしぬことになる。

この赤いゲージをまずなんとかしないといけない。

 

そのためには、誰か元気で動けるものが包帯などを使用して、治療してやる必要があり、包帯などで治療することで【赤いゲージ】が消え、そこで減少がストップする。

 

あとは、放っておいても緩やかに回復していくのだが、ベッドまで連れていくか、担いでいき寝かせることで、次の日には全快しているので、このゲーム。

仲間がそこそこ強くなり、数も増えてくると、そんなに戦闘に対して恐れなくて良いようだった。

 

ただ、奴隷商人や、フォグマン、カニバル、といったような人たちや種族の人たちに負けてしまうと、奴隷として連れていかれてしまったり。

フォグマン・カニバルなどの種族や、一部動物もだが、恐ろしいことに人を食べてくる

倒されたあとになんと、キャラクターが叫び声を出し。

 

【生きたまま喰われる!】

 

と、画面上部に表示される!

 

わたしは、あまりにも恐ろしいので、この表示が出た時は必ずロードしている。

 

 

なので、包帯を必ず各自持っていることも大切になってくる。

 

序盤は自動セーブの頻度も3分~5分くらいにしておくと良いだろう。

 

 

・街から街へなど移動する時!

 

これは、必ずセーブしてから、移動マークを二人並んでいるマークに変更しておけば、チーム全員が同じスピードで移動してくれるので、それで移動し。

午後7時くらいに出発して、朝の6時までにつくように移動すると、わりと夜間は敵に襲われにくいので安全に移動できるようです。

どうしても偶然的に盗賊団などに出くわすと、やられることもあるので、出発前にセーブしておくと安心です。

 

 

 

・武器の熟練度!

 

このゲーム、武器にも熟練度があり、酒場などで仲間にする時に【得意なスキル】を聞いたり、教えてきたりするんですが。

3000キャッツの者だと、そんなに期待するほど高くないですね。

6000キャッツのものだと、クロスボスなどの熟練度がすでに40以上あるので弓や近接攻撃が得意で6000キャッツの者がいたら、なるべく仲間にするようにしてます。

ただ、どうしても筋力はあまり育ってないことが多いので、街中マラソンが必要になるようです。

 

武器の熟練度が高くなると、攻撃力そのものが数字に比例して上がります。

強い武器をつけていても、その武器の熟練度が低いと、攻撃力の数字自体が低くなるうえに、重たいと攻撃速度も非常にスローになります。

 

 

・最近のプレイ!

もうあれっすね。

そんなに怖い連中も、左上あたりのマップではいなくなってきたこともあり。

バンバン昼間でも移動できますね。

右下にある【二人並んで走ってるマーク】にすることで、運動能力が皆さん違っても同じ速度でみなさん移動してくれるので、敵部隊に襲われてもなんとかなりますね。

ばんばん行きます(*´ω`)おらおら~ぁ✨来るならこんかぁぁ~い!

(*´ω`)おらぁ~!盗賊ぐれ~なんぼでもこんかいこらぁ~!

(*´ω`)おらおら~!

(*´ω`)しんだもんからは包帯はぎ取っとけよ~✨

(*´ω`)無限のウィルソンとグリフィンはうちのエースだぞこらぁ~~!

ちなみに、このキャラクターアイコンの赤い横線の状態は、敵との交戦状態を示してますね。

(*´ω`)カマドウマもなんぼでもこんか~い!!

この時はあまりにもカマドーマ(べんじょコオロギ)が多く、一人気絶しましたが、別にすぐに包帯するんで問題なしっすね。

 

いやぁ~街に近づいてきたカマドーマ(べんじょコオロギ)を、衛兵が一人でバコバコぶっ倒してるのを見て、すげーなこりゃあ~・・・

と思ってましたけれども、うちの軍勢もな~かなか強くなりましたわ。

(*´ω`)ふぉっふぉっふぉっ!✨

 

そろそろ、エンドコンテンツと言われてますけれども、拠点にもチャレンジしてみようかのう、と思ってるところです。

 

いやあ、なかなか楽しいですね、kenshi(ケンシ)!✨

けっこうおススメっすね!✨

store.steampowered.com

 

では、今回はこのあたりで失礼しようかなと思います。

 

それでは、失礼いたしますぞ(*´ω`)ノでわでわ✨良いkenshi(ケンシ)を✨良いゲムを✨

【kenshi(ケンシ)】初プレイ&序盤攻略!「自由すぎて何だかすごいわ💦」

                      ・【kenshi(ケンシ)】・

                     🌟初プレイ&序盤攻略!🌟

                                     「自由すぎて何だかすごいわ💦」

 

こんにちは、こんばんは、今回はsteam(スチーム)のほうで購入できますPCゲーム。

【Kenshi(ケンシ)】のほうをプレイしてみましたので、感想や簡単な序盤の攻略プレイについてなど、書いてみようと思っております(*´ω`)ノ✨

 

kenshiについては、もうわりと三年くらい前に製作されてると言う情報の時点から気になっていたんですが。

ようやく今年に入り、正式版となりましたようです。

store.steampowered.com

リリース自体はもう二年ほど以前からされていたようですが、何やら手を出してなかった感じでした。

 

【kenshi】は、自由すぎることで有名なゲームで、ほとんど一人の海外の方が10年近くをかけて作られたゲームだと言うことです。

 

自由すぎると言うことで、どんな程度やねん?

と思いますけれども。

世界観がなかなかディープっすね。

 

カニバルと言う種族に襲われてやられてしまうと、生きたまま食べられてしまったり。

敵対する種族に倒されてしまうと、なぜか手当てして回復させられたあと【奴隷】にされたりといったことが日常的に行われている世界でした。

 

YouTubeなどの動画でのプレイを見てますと、奴隷にされたらそのままなんとか救出に行ったり、ピッキングのスキルのあるキャラクターだと、うまいこと牢屋から逃げられたりなど色々してますが。

僕の場合、敵に襲われたらまっさきにロードさせてもらってますね。

 

敵がまずとんでもなく強いですね。

もう20時間くらいプレイしてるんですが。

まだそのへんの盗賊に襲われたら、1対1なら負けますね。

ある程度装備が揃っている、近接攻撃などが強い者なら勝つことは勝ちますが、そのあとの手当が大変で、誰か仲間が近くにいる場合でなければ、【気絶】などしてしまうと基本的にそのままその場でしんじゃいますので、基本的には戦いたくない感じです。

 

では、実際の画面のほうなんですが、こんな感じでプレイしてますね(*´ω`)ノ

 

ゲームを開始すると、こんな感じで読み込み画面が出ます。

(`・ω・´)うむ・・・あれだな、【銃夢(ガンム)】だな・・・と思ったりする。

銃夢はこんな感じの漫画作品ですね。

(*´ω`)めちゃ昔から大ファンでして✨

 

こんな感じでまずは主人公キャラクターを作成していきます。

バニラ(元々)の種族や外見選択だとこんな感じなので、さっそくMOD(モッド)を入れさせてもらい、やり直しました。

するとこうです✨

バーーーーーン!!

ドバーーーーーン!!!

こんな感じで作成していきますね。

 

・美顔系MOD!

 

・美顔種族追加MOD

・美顔EX

 

などのものやJP系の美顔ものを入れていけば、なかなか良いものが色々出てきます。

 

で、実際に作ってみて歩いてみた感じ!

なんか・・・違うわ・・・💦

と言うところ。

目がしんでるのね・・・と言う感じ。

後ろの種族は【シュク】と言われる種族で、攻撃能力が強い感じだと言うことです。

 

移動速度は通常のものから3倍速と5倍速が選べるので、移動の時や生産を待っている時などは5倍速などにすると快適です。

一人一人をコントローラーやキーで、細かくジャンプさせたり、攻撃ボタンを押して攻撃、といったスタイルではなく。

【ここに移動・これをしろ】的な命令によってキャラクターたちが動いていくスタイルです。

シミュレーションゲームなどに多くみられるスタイルでのプレイスタイルになってます。

上記画面では、マップを開いて行きたい場所をクリックすることで、選択したキャラクターたち(部隊ごとなど)は、放っておいても自動で移動してくれるので、あまりこういったスタイルに慣れてない僕ですが、わりと「慣れると楽だわこれ」といった感じになりました。

 

・Y字型ハウス購入!

街の中には、左クリックで建物を選択することで、販売されている家があります。

最初は小さい小屋で良いですが、ある程度進んでくるとY字ハウスなどが手ごろです。

風力発電などを研究することで、夜でも明るく電気をつけることもできるようになりました。

風力発電機は、小型のものなら家の屋上に設置できるので、快適に電力が必要な設備を使えるようになりました。

研究台のほうも、三世代目からは電力が必要になるので、小さいミニ風力発電を設置するためにも、最初の小屋以上のものに変えていく必要があります。

 

 

 

 

・能力!(ステータス)

能力は、キャラクターを選択して画面右下に並んでいる【インベントリ・能力・地図・技術・部隊・ヘルプ】のところの二番目の能力のところを押すと出ます。

 

・優先的に上げていきたい能力!

 

①運動能力!

 

まずはとにかく運動能力です。

これは移動したり、作業をしたりなどしていると勝手にグイグイ上がってきますが、これがないと隣の町に移動する時など、敵に絡まれた時に逃げることができません。

初期値くらいだと、町の外を移動している時に敵に遭遇すると、基本的にしにます

運動能力を町にいるうちに、30以上くらいに上げておくと、敵からはわりと逃げれるようになるかなと思いますので、運動能力が真っ先に必要です。

 

あと、町の移動は個人で移動したほうが安全ですね。

複数の、特に移動スピードが違うメンバーでバラバラに移動していくと、先頭を行っている人はわりと大丈夫ですが、後に続く仲間が敵に絡まれてしにますね。

 

②近接攻撃!

 

近接攻撃は、ダミー人形などを作れるようになると5・10・15まで研究台のレベルに応じてあげることができる、ダミー人形が作れますが。

それまではなかなか上がりません。

最悪、戦闘になった時のためにも近接攻撃を上げておくのがおススメですね。

 

ダミー人形は、作ったあとキャラクターに叩かせておくことで勝ってにどんどん近接攻撃レベルが上がっていきますが、上限があります。

他にもピッキングの能力を上げるための、ダミー宝箱を作って練習できるようになったり。

砲台の能力を上げるための、砲台のダミーを作って練習させることで、砲台のスキルレベルを上げることなどができます。

レーニングと言う感じで【砲台】のスキル練習をする図。

 

 

金策!(キャッツを稼ぐ)

この世界の通貨は【キャッツ】と言われてます。

序盤で入手できる武器などが500~2000キャッツほど。

食料が定期的に一人あたり500キャッツほど、ちまちまと必要になってきます。

 

仲間が10人くらいになると、食糧費だけで5000キャッツくらいが一回に消えることになるので、金策が絶対に必要になります。

仲間の数だけ増やしても、装備が弱いと烏合の衆になるので、装備も考えると、一人一人使えるようになるためには、どうしても仲間一人あたり5万キャッツは最低必要な感じのようです。

 

 

・金属(鉄・銅)掘り!

 

鉄や銅を掘るのが、序盤では一般的な金策のようです。

鉄よりも銅のほうが、売値が倍くらいするので基本的には銅鉱脈を見つけて、そこを掘って売っていくことで金策をしていきます。

銅は一つあたり145キャッツほどで売れます。

5倍スピードにして放っておくことで、10秒に一つくらい銅が掘れるのでかなり儲かりますね。

 

序盤の町では、鉄しか見当たらないこともあるので、その場合はしばらくは鉄でコツコツ稼いでいくのが良いかと思います。

鉄でも二人くらいでバンバン掘っていけば、けっこうキャッツも増えます。

 

・鉱石堀りを仕事に登録する!

この鉱脈を【shift+左クリック】で、仕事として右下に登録することができます。

これをすれば、あとは放っておけばどんどん掘り続けてくれます。

 

・銅の収納箱を作る!

この【銅の収納箱】を作ることで、最大100個まで銅を収納できます。

銅鉱脈堀りを仕事に登録し、自動で掘ってくれているキャラクターに、この銅の収納箱に向かって【shift+左クリック】することで、仕事の二番目に【銅の鉱石を、銅の収納箱に入れる】と言う二つ目の仕事として登録することができます。

 

これで、いわゆるkenshiの世界では【自動化】と言われているように、あとはキャラクターが勝手に自動で、どんどん銅を掘っては、収納箱に運んでくれる

と言うことをやってくれます。

あとは、5倍速などにして放っておくだけで、どんどんお金【キャッツ】が増えていくわけです。

 

基本的には、2人を銅鉱脈掘りに当てて、もう一人は【銅の収納箱】のある小屋で待機。

と言う形が良い感じです。

部隊を分ける、のところから【コウセキ ホリ 1】とか名称をつけて、鉱石堀り専門の部隊を作成すると管理しやすくなりました。

こんな塩梅で、バコバコ鉱石を掘ってもらいつつ。

部隊の三人目のマリア氏は、小屋で待機してもらい、収納箱に50くらになど溜まったら近所の資材屋などで売っていく感じです。

 

 

 

 

・鉱石堀りの最中もバンバン襲われる!

このように、部隊の名前のところが赤く点滅してたりしたら、敵に襲われてます。

急いでその部隊の画面にすると、大抵かなりヤバイ自体になってます。

僕はこの時点でロードの準備に入りますね。

 

このゲーム、オートセーブの時間が選択でき、5分に一回など自動でオートセーブしてくれるので、何かヤバイことが起きたら、わりと最悪でも5分前に戻ることができるんですね。

さらに、オートセーブも自動で三つ作られるので、5分前・10分前・15分前くらいの感じでオートセーブされているので、わりとひどい状況にはならないですね。

 

ユーチューブなんかを拝見すると、バンバン敵にやられては奴隷にされたり、何か月も投獄されたり、カニバルの部族につかまって生きたまま食べられそうになったりなどで「めっちゃキツいゲームだなこりゃあ・・・」。

と思ってましたが、いざプレイしてみると、敵に襲われたらロードが可能なので、わりと大丈夫でした。

 

ただ、ロードなどを禁止したプレイスタイルにしたら、このゲーム。

尋常な難易度じゃないですね。

 

あまりにもぼーっとしていると、こんな感じに鉱石を掘ってくれている人たちが、めちゃくちゃにボコられちゃってることが、よくあるので気を付けたいところです。

【腕・頭部・下腹部】など色々細かく体力わけがされてるんですが。

どれかがなくなると、しにますね。

あと、どうやら腕などがなくなると、片腕でそれからは生きていかないとダメなようです。

それか、サイボーグ化などもあり、機械の腕をつけることで、高価なものをつけることで後半などはかえって強く、キャラクターを強化することもできるようです。

 

 

・サイボーグ化による強化!

 

どうやら、恐ろしいことにうまく手や足をもぎ取ることのできる【皮剥ぎ器】と言う恐ろしいものが、このゲームでは作れるようでして。

敵をこの中に入れることで、本来、このゲームは倒れて気絶している敵をさらに追撃して、ころしちゃうことは、できなくなってるんですが。

敵を担いで【皮剥ぎ器】に入れることで敵の手足を切断したり、そのまま、しなせちゃうことも可能であるのだとか。

 

そして、なんと。

仲間の人をこの【皮剥ぎ器】に入れることで、なんと。

手足を切断することが可能であり、そのあと、より強いサイボーグの手足をつけることでキャラクターを強化する。

といった最終的な強化方法などもあるのだと言う。

 

けっこう、このゲームは、仲間キャラクターや敵のキャラクターも、色々と数秒に一度くらい何かしゃべってたりするので、皮剥ぎ器に入れた時も。

かなり恐ろしく叫ぶようで、ちょっと僕は個人的には使いたくないっすね。

といったところです。

 

 

・エンドコンテンツ!

 

エンドコンテンツなんですが。

いったいこのゲーム、何をしたらクリアーなの?

と言う部分なんですが。

 

どうやらこのゲーム。

明確なクリアーといった概念はないようでして。

それぞれのプレイヤーが目的を見つけて、自由にプレイを楽しんでください、といったスタイルのようです。

僕はそうゆうのはむしろ、大歓迎なんですが。

まあ、いいですよね、そうゆうの。

僕はわりと好きですね。

 

一応、敵がたくさんいますので。

そういった敵の部族集団を討伐していく、といったことなどを最終目標にされるプレイヤーの方はわりと多いようです。

 

・敵の代表的な武装勢力

 

ホーリーネーション

 

ケルトン種族などを目の敵としており、義手や義足も見つけ次第抹殺。

聖なる集団。

聖書などを持ってないと大変なことになったりする。

 

・都市連合

 

貴族集団。

集団そのものの戦力はホーリーネーションよりも強いのだと言う。

 

・シュク王国

・野党集団

 

などなどかなりの敵の勢力集団がおり、それらを全て壊滅させる。

といったことなどをラストコンテンツとする、といったプレイは面白いんじゃないかと思います。

まあ、まだそのへんの盗賊にも勝てないんですが、わたくしの方は。

 

 

・拠点作り!

 

これがどうやら、基本的には代表的なエンドコンテンツになるようです。

つまり、自分の家や町のようなものを作っていく、といったプレイになります。

 

このゲームはわりと序盤から、拠点は作れるものの。

拠点を作ることで、敵の武装勢力から狙われてしまうことになりますので、かなりの戦力が整っている状態でなければ。

拠点を作っている最中に、まだ壁すらまるでできてないのに全て壊滅。

と言うことも普通であるようです。

 

敵は一人一人がかなり強いうえに、最低でも10人~20人の武装勢力で定期的に、かなり頻繁に来るようなので。

生はんかな強さでは、まったく太刀打ちできません。

※拠点を作ることで、いわゆる【レイド】が起こるようになります。

 定期的に10人〜50人などの集団勢力が、拠点に攻めてくるようになるようです。

 

ただ、自拠点を作ることで、溶解炉などの施設を作ることができ。

自分でかなりの強さの武器や防具を、拠点で作ることができるようになったり。

畑を作り、農業をすることで食料を購入しなくても良くなったり。

色々と面白いようです。

 

 

 

・まとめとして

 

現在20時間ちょいくらいプレイしてますけれども。

どうにも、(`・ω・´)うーむ・・・

と思うことなどがあり。

(*´ω`)ふう・・・💦

(*´ω`)いったん・・・リムワールドとやらでもやってみっかな✨

 

みたいになったりもしたんですが。

 

(`・ω・´)あれ・・・そういえば・・・まだ一回もまともに戦って勝ったことなくない?

 

と思ったりなどしまして。

 

今現在のプレイでは、盗賊集団などに、なんとか一度でもまともに戦って勝ちたいものだな。

と言う気持ちが芽生えたので、金策をやったりしてますね。

 

3000キャッツで雇える人は、基本的にあまり強いスキルを持ってないので、6000・9000キャッツ系の人たちで武力集団を作り上げ。

金策で貯めたキャッツで重装備にし。

10人くらいの精鋭を作り、盗賊集団に戦いを挑んでからでも、リムワールドを始めるのは遅くないんじゃないか・・・

 

と、そんなところです。

 

ちなみに、最大では50人まで人を雇うことができるようです。

一度雇った人は、勝手にさようならをしないので、それは大変に良いですね。

一度支払った3000キャッツ(通称:猫)などで、しぬまで頑張ってくれるなどと・・・なんとありがたいことであるのか。

まさに殿に使える家臣のごとく忠誠心なり!

 

と言うことで、もう少しプレイを進めてみるかなといった感じでプレイしてますね。

 

それでは、今回は【kenshi(ケンシ)】と言うsteam(スチーム)で販売されているPCゲームのお話を書いて参りました。

steamでは、まだ完成していないゲームなども、安い値段でバンバン売られていたりするので楽しいですね。

 

・おすすめPC!

 

ガレリア!

ガレリアのゲーミングPCは、値段的にも性能的にもはずれがないです。

デザインも落ち着いており、家電などと並べていても違和感がない✨

あまり性能などに詳しくない感じでも、ガレリアで現在ゲーミングPCとして売られているものなら、基本的に大抵のゲームは高画質でプレイできますね。

 

と言うことで、PCはガレリアがおすすめです!✨

 

安いものだと9万円台くらいで十分快適(HD画質程度)にPCゲームがバリバリ動くので、ガレリアは本当にめちゃ無難なんですね。

 

 

では、そんなところで今回は失礼しようかなと思います。

 

それでは、失礼いたしますぞい(*´ω`)ノでわでわ✨良いkenshi(ケンシ)を✨良いPCゲーミングを✨

 

store.steampowered.com

【Going Medieval(ゴーイング メディアバル)】第①回!【初回プレイとゲームの進め方!】クラフトや商人!バトルなどのやり方!

          ・【Going Medieval(ゴーイング メディアバル)】・

                                 🌟第①回!🌟

   【初回プレイとゲームの進め方!】クラフトや商人!バトルなどのやり方!

 

こんにちは、こんばんは、今回はsteam(スチーム)さんのほうで半額サマーセールと言うことでお買い上げしてみました。

まだいわゆる【アーリー(早期)アクセス】と言うことで、完成版ではないようですが。

【Going Medieval(ゴーイング メディアバル)】のプレイや感想など書いていこうかと思いますので、よろしくお願いいたします(*´ω`)ノ✨

 

 

・ストーリー

 

領有権を主張せよ!

中世を舞台とするGoing Medievalの世界。

そこでの暗黒時代を迎え、絶望に包まれていた。14世紀の終わりに起きた疫病の蔓延によって、世界人口の95%が失われたためだ。だがこの疫病は大地の自然を再生させた。

灰となった社会から現れたのは、疫病を生き抜いた者たち。この者たちを導くのが君の使命だ。階級も国境も法も存在しなくなった災厄後の時代。彼らに家を建ててやり、ならず者や蛮族、狂信者から守り抜け

 

・必要推奨スペック

 

プロセッサー:まあまあのもの(ライゼン5とか)

モリー:16G(そんなになくてもバコバコ動きますね)

クラフィック:GPU 4GB(ロースペックでOK)

ストレージ:2GB

 

まあ、このくらいあれば将来的にもバッチリですよ。

といったところであろう。

シムシティとかよりは軽いのは間違いない。

 

 

 

・それでは、レッツらプレイング!Going Medieval(ゴーイングメディアバル)!!✨

モードは【通常モード】をチョイスっ!

ほかにも、敵が攻めてこない平和な【ピースモード】や、敵がめちゃくちゃに攻め寄せてくる【ハードモード】などがあるっ!

 

さっそく、木の板を設置していく!

通常モードで初心モードだと、ある程度の資源が最初から確保されている!

木製の扉や壁などを、木の板のところの上に作っていく。

夜になると村人は眠る必要がある。

睡眠不足の状態が続いてしまうと、村人の機嫌が悪くなってしまい、命令を無視して好き勝手に動き出してしまい、さらにはこの集落を出ていってしまうことになるので、気を付けたい!

夜はこんな感じで藁のベッドなどを作ることで、ねむることができる。

が、どうやらこのようにベッドを並べて設置すると、村人のストレスが増えるようだった。

村人の機嫌が下がらないようにするためには、ベッドをそれぞれの個室に作る必要があった。

部屋そのものは小さくて構わないのだが、壁や扉などで個室を作り、そこにベッドを置いてやることで、村人の機嫌がアップする。

睡眠時間は8時間など長く設定しなくても、睡眠のステータスバーがあるので、それが全快するくらいの時間が確保できればOKだと思われる(だいたい5時間程度)。

・新しい移住者

ヘンドリックと言う者が当集落に移住したいのだと言う。

わたしは快く彼を迎え入れることにした!

今まで三人の村人で色々回してきたが、これで一つ増えることになる。

 

・狂暴な略奪者たち

狂暴な略奪者たちが襲来!

「ひげを生やした者もいれば、眼鏡をかけた者もいたが、全員が顔をしかめていた。自然律思想の賢人たちが近づくと、「ヘンドリックを引き渡せ」と最長老の哲人がインクの染みがついた長い指を突き付けた。「精算すべき問題があるのだ」」

と言う。

いったいどうしたものか!

二択だった。

 

・フェアフィールドの開拓者たちは襲撃者の要求を突っぱねた。

・フェアフィールドは降伏し、ヘンドリックを追ってに引き渡した。

 

この二択から選べと言う!

襲撃者の要求を突っぱねると言うことは、戦闘状態に突入することを示している!

いっぽう、ヘンドリックを追ってに引き渡す、と言うのは相手に降伏することを示していた!

「君は彼らの要求を突っぱね、戦って追い払うことを選んだ。」

【フェアフィールドの住人たちが武装し、戦闘の準備をしている。】

(;´・ω・)ついに・・・バトルだぜ!!はあはあ!

このゲームは、わりと親切に日本語でもって色々と教えてくれる。

バトルの前にはこのように、チュートリアルでの解説が入る!

・【招集】

開拓者を直接操作したい場合は、開拓者を選択し、選択パネルの招集アクションをクリックして招集しよう。

 

この【招集】だが。

後々、【商人団】がちょくちょく来るようになるのだが、その際、村人の誰か一人をこの【招集】でコントロールし、【商人団】のところに向かわせる必要があり。

この【招集】を使いこすことができないと、せっかく訪れた【商人】も数日すると去ってしまうことになる。

 

敵が攻撃を始めた場合、こちらの村人が見当たらないと【建築物】などを壊し始める。

あと、1対多数になると、こちらの村人が最低でも【気絶】状態になることは確実で、それからそのまま死亡することも多い

生産や知能の高い村人が、突然しんでしまうとかなり厳しい!

ある程度早い段階で【招集】を使いこなすことが、このゲームでは重要になってくる!

 

右上部分の赤字に【敵襲!】の文字!

ウォレスなどが続々と攻め入ってきた!

ゆっくりとこちらの陣地への歩み寄ってくる、侵略者たち!

だがしかし、彼らは基本的には賢人であるのだと言う!

いったい非はどちらにあるのか!

しかし、今はそんなことを考えてはいられない!

戦いの時間が迫っているのだっ!

なんとか敵の賢人たちを追い払うことに成功っ!

我々は勝利した!

体格のいいフロレンシア・ローウェルは最も夕刊な開拓者となった!

このあと、フロレンシアは40歳の誕生日となった。

 

 

 

・畑の栽培!

研究が進み、農場の栽培も可能になったようだった!

さっそくキャベツを生産!

ついに六区画に分かれた個室のある家を増設!

それぞれの開拓者たちに、個別の部屋と藁の布団が与えられた!

個人の機嫌のパラメータにいつもある【寝心地の悪いベッドで寝た】のところが改善されることになった!

当集落最強の戦士フロレンシアさんも、これで満足してくれるだろう。

 

・さらなる移住者が!

【救済】と言う主題が書かれているが・・・!

「哀れな罪人を見つけて罰する集団、あるいは狂信者の集団であるかどうかは、はっきりとしていなかった。シスリックは宗教、拷問、脱出についてとりとめのない話をしていた・・・もっとも、内容の分かりにくい話であったが。危険がつきまとうかもしれないが、彼を匿ってやるか?」

と言う。

この場合の選択肢の共通点として、追い出すをチョイスすると、開拓者仲間からやや反感を買うことになるようだった。

受け入れる、をチョイスすると、住人からの評価はとりあえず上がるようであった。

やはり、人間と言うものは常に寂しさ、孤独が付きまとうものであるのだ。

新しい移住者のパラメータを、ある程度見ることができるようになっている。

動物の取り扱い、のところがやけに優れているが。

どうだろうか。

【接骨医】と言うのが気に入った。

匿ってやることにした。

【落とし物】と言うテーマで、【凶暴な略奪者たち】と言う人たちが来た!

「狂信者たちは今すぐシスリックを引き渡せと要求してきた。そいつらは幾つもの罪を犯し、火あぶりの刑、もしくは皮剥ぎの刑に処されるべき者なり、とのたまいながら。神の意志が下され、狂信者たちは粛清の許可を得た。」

 

ちょっとプレイに熱中しすぎており、スクリーンショットを撮ってなかったが、このあとやはり闘争となり、敵が五人ほどおり、あまりよく闘争についてわかってなかったわたしは、一人が気絶させられ、一人を失った。

 

 

・だいぶ発展してくる【商人団】が来る。

露店を作っておく必要があるのだが。

商人が来ると取引することができる。

大きい国から来る、レベルの高い商人団の場合、まったく手の出ない金属の武器や色々な施設や資源との交換ができるようだった。

 

・商人とのやりとりの仕方!

 

さきほども少し書いたことなのだが。

 

①まずこちらのキャラクターを誰か一人選択

        ↓

②【招集】をくりっキング!

        ↓

③商人の売っている人のところを【右くりっキング(確か)】

        ↓

       【商品の物々交換が可能!】

 

といった感じで商人と物々交換のやり取りができる!

 

わたしも最初はまったくよくわからず、三回くらいの商人がただ素通りしていったが。

いずれにせよ、今だに商人と交換するための物資がまったくなく。

今のところ何一つ交換が成立したことがない。

 

溶鉱炉などが作れるようになると、金属の加工などができるようになり、商人とも互角に物々交換がはかどるのではないかと思われる。

 

・冬将軍の到来っ!

【冬】

冬がフェアフィールドを寒さで包み込み、開拓者たちは暗く長い夜に火を囲むようになった。寒さに打ち勝つため冬服を着込み、部屋を暖める必要がある。

 

・冬服が必要に!

・部屋を暖める必要がある!

 

のだと言う。

 

・村人が寒さに苦しんでいる

どんどん気絶していく村人!

(;´・ω・)「えっ💦こりゃあヤバくねーか💦」

右上の気温のところを見てみると、冬場はどうやらマイナス30度を超える寒さになるようだった。

 

急いで、色々なところに粘土の暖炉のようなものを設置してまわった。

 

就寝用の個室の家にも、各部屋に粘土の暖炉を設置。

 

・研究!

 

もう、だいぶ最後のほうになってしまってあれだが。

このゲームの肝は【研究】にあるようだった!

 

【初期の研究台】みたいな名前のクラフト台を最初から作成することができるようだった。

これを作成し、【年代記】と言う【本】を作成していくことができる。

 

この年代記と言う本を、20冊くらい作ることで新しい研究が解放される!

 

どの研究から解放していくか?

と言うところは自由になっており、金属加工などが可能になると思われる【溶鉱炉】の解放には【本】が30冊必要なようだった。

 

・研究の成果である【本(年代記)】は腐れる!

 

なんと、かなりビックリかつショッキングであるが。

本(年代記)は、物理的な物であるので資源設置場所が地面になっている初期のままだと、わりとすぐに腐れてしまう。

本(年代記)が腐れてしまうと、失った分の本を新しく作り直していく必要が出てくる。

 

わりとすぐに20冊くらい一気に腐れてしまったりするので、早い段階でしっかり屋根のある家の中などに【本棚】を設置し、そこに本を置いてもらえるようにしたい。

 

プレイヤーは、「この本棚にこれからおいてください」と言う指示はできないので、新しく良いものを作ったら、古い資源置き場などは解体してしまうほうが良いだろう。

 

 

 

・研究台から【本(年代記)】が作れることがわかるとゲームが進んでいく!

 

研究台をくりっキングし、本を作成するようにクリック。

冊数は【永久】と言うのが選択できるのでそれにしておくのが良いだろう。

 

本が20冊できると、新しい研究ができるようになり、冬服を作るための【裁縫台】を作ることができるようになったり。

新しく【武器】を作ることができるようになったりし、開拓者たちの文明が進んでいく!

 

・食料!

 

食料がないと、村人のストレス値が上がっていく。

食料は、その辺に赤い実のなっている茂みがあるので、そこで【鎌マーク】を押すなどすると収穫できる。

それは【資源集積場】として設定した区画に、いつのまにやら運ばれており、勝手にテーブルなどで食べてくれるようになる。

 

狩りをするためには【遠距離武器】と言うのを、装備のステータスで選択すると、弓矢をやがて装備してくれるので、その人が狩りをしてくれる。

その辺をウロウロしている動物をクリックし、【狩る】を押すことで弓矢を持っている人がその動物をハントしてくれる!

 

 

・まとめとして

 

だいたい、そのあたりが分かっていれば初回プレイでもサクサク快適にプレイすることができるはずだ!

ぜひ遊んでみて頂きたい!

store.steampowered.com

【Going Medieval(ゴーイングメディアバル)】!

なかなかいい感じ!✨

なぜか英語表記になっているが、バッチリ日本語でできるので安心して頂きたい!✨

 

それでは、今回は【Going Medieval(ゴーイングメディアバル)】中世のバトル村づくりクラフトシミュレーション!✨

 

おすすめでっす(*´ω`)ノ!✨それでは、でわでわ✨良いGoing Medieval(ゴーイングメディアバル)を!✨

 

 

【Last Oasis(ラストオアシス)】第3回!「ワールド移動・安全なログアウトで気を付けたいこと!」

               ・【Last Oasis(ラストオアシス)】・

                                🌟第③回!🌟

     「ワールド移動・安全なログアウトで気を付けたいこと!」

 

こんにちは、こんばんは、今回もマイナーPCゲーム【Last Oasis(ラストオアシス)】第三回目になりますが、書いてまいりますのでよろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノ✨

 

 

・ワールド移動【マップ移動】で気を付けたいこと!

 

今回はワールド移動【マップ移動】時に気を付けたいことですね。

まず、この【Last Oasis(ラストオアシス)】では、基本的に初期マップはランダムであるものの【イージー】レベルのマップからスタートするんですが、僕の場合ですが、いきなり【ミドル】レベルのマップから始まるサーバーもあるようなので、気を付けたいところです。

 

・初心プレイで【ミドル】レベルマップからスタートする場合がある!

 

なんだか、敵がいきなり強い。

具体的には

・【いきなり青いトラみたいな敵がウロウロしている】

・【サル(RUPU(ルプ))どもがやたらめったら強い】

※サル(RUPU(ルプ))から攻撃されて一発でHPが半分以上減る場合は、ミドルレベルからスタートになってます。

 

といったところです。

 

しっかり【こんぼう】なんかをその辺りの木を拾ったりして作り、それでサル(ルプ)と戦った時にある程度ガードもなしに、攻撃連打などでお互いにぼこぼこに叩き合いをして競り勝てる感じだと、イージーマップです。

 

あと、ミドルマップだとサル(ルプ)に目を付けられて、いざ叩かれてしまうくらいに追いつかれてしまうと、もう逃げられないですね。

攻撃の回転が速いし、足も速いので終わりです。

※足が速くて攻撃の回転も速いのは、Death White と言う、やや白みがかった色のルプでした。

  他の種類は持ってる武器により、イージーよりはやや強いくらいのもいました。

 

・ワールドマップ移動で気を付けたいこと!

 

初期のイージーマップでは採れない資源などもあるので、ある程度【Last Oasis(ラストオアシス)】が進行してくると、そろそろミドルマップに行きたいなあ。

となってくる時が来ますね。

※一度イージーマップから離れると、もうイージーマップには戻れないようです。

 

・ウォーカーの水貯蔵庫内に水がある程度入っていることが必要!

画面中央部分の【WATER】のところです。

そこにイージーから身近なミドルマップに移動する際などには、水が10~20ほど入っている必要があります。

砂漠を移動して、離れたエリアまで進んでくれると言うことで水分が必要、と言う感じです。

今いるマップは、このように六角形の形になっており。

この外側の白線を超えると、他のマップに移動することができます。

この時に、必要なことが二つありますね。

 

・マップ移動に必要なこと

 

①ウォーカー内に水が10~20程度など、必要な分の水がウォーカー内の貯水庫に入っていること。

 

ウォーカー内に砂が溜まってない、と言うこと。

※ゲームで【安全なログアウト】を選択すると、マップ内の画面端からスタートし、なぜかウォーカー内の砂が満タンになってます。

 

ウォーカー内に溜まっている砂は、移動することで減っていきます。

砂漠などの砂地を移動しても少しずつ減るものの、平原などの草地を移動するとどんどん減ります。

イージーマップなどではあまり見かけないものの、水辺を移動すると、ウォーカー内の砂がすぐになくなるようです。

 

そのようにして、なんとかウォーカー内の水をある程度確保し、ウォーカー内の砂がない状態にしてマップ画面端までいくと。

なにやら英語で「〇〇(英語)~【push B】」みたいな表示が出るので、まあ、プッシュ【B】です。

Bを押しっぱなしにすると、ログアウトし、ロビーから始まります。

このロビーと言う概念なんですが、キャラクターを何人か作った場合や、ウォーカーを複数台作った時に【安全なログアウト】を行うと、このロビーに全て転送されます。

 

ロビーに転送されたら、今いるマップから他のマップに移動する場合【そのマップに移動するには水が〇〇必要です】みたいな表示が出るので、ウォーカーにその分の水が搭載されていれば、マップ移動が完了します。

安全なログアウトからのスタートと同じ感じで、移動したマップの画面の端っこから始まります。

ドルマップからは敵が異常に強くなるので、【ウォーカークライマー(フックで瞬時に登れる設置物)】は確実に多めにつけておきたいところです。

いちいちよじ登ったりしていると、やられちゃいますね。

 

ドルマップに来ると、イージーマップでは入手できなかったアイテムが色々入手できます。

・【ボーンスプリンター】

この地面から突き出ている骨ですね。

この【ボーンスプリンター】は斧系装備で一回で5個ほど取れます。

序盤からやや進んでくると、このボーンスプリンターがかなり必要になってきますので、ミドルマップである程度、安全に進行できるウォーカーが必要です。

 

スティレットウォーカー】だと、青いトラがわっさわっさと襲撃に来るんですが、ばこばこウォーカーを叩かれるものの、どうやらウォーカーにはダメージは入ってないようでした。

一段階低いディンギーウォーカー】の場合、大丈夫であるかはわかりません。

ディンギーウォーカーだと、足も低いので地形でひっくり返ってしまいがち、と言う恐怖もあります。

ウォーカーがひっくり返ると、「ウォーカーをひっくり返す」と言う表示が出ますが、けっこう時間が必要になってくるので、ミドルマップでウォーカーがひっくり返っている時に、何者かのNPC(サル・青いトラ)に襲撃されたら、完全におわりです。

 

このゲーム、敵に倒された時にスポーンする時にウォーカーでスポーンできますが、一回のリスポーンに水20がウォーカーに搭載されている必要があり、それが消費されます。

そして、ひっくり返ったウォーカーでリスポーンしても、おそらく再度、すぐにやられてしまうことになりますので、そのウォーカーや今持っている装備一式を諦めて、ロビーにキャラクターだけ転送して、際スタート、以前に使っていたウォーカーで回収に行く。

といったような作業が必要になってきます。

 

 

 

・【安全なログアウト】について!

 

これですね、まったく情報がないんですね。

もちろんゲーム内でも、日本語系ウィキでも、ラストオアシスリリース時に書かれておられたブログの方々のを読んでも。

何も書かれてないのです。

なので、わたしが書きますけれども。

 

【安全なログアウト】は、ウォーカーに搭乗している状態でないと使用できません。

ウォーカーに乗っている状態なら何でも良いです。

 

 

・【安全なログアウト】で実行されること!

 

①そのマップ内にあるキャラクター・ウォーカーが全ていったん【ロビー】と言われるキャラクターを選択したり、搭乗するウォーカーを選んだり、マップを選択したりすることのできる画面に転送それます。

 

※要約※マップ内のキャラクター・ウォーカーが【ロビー】と言うところに全て転送される。

 

②【PvPモード【プレイヤーVSプレイヤー】】であっても、安全なログアウトを行うことで、ロビーに転送されるので文字通り安全なログアウトとなり、敵のプレイヤーやNPC(ノンプレイヤーキャラクター)と言う、サル(ルプ)などに攻撃されることもなくなります。

 

 

※【安全なログアウト】で気を付けたいこと!

 

これが訳がわからなくて、積んでしまったプレイヤーの方々はけっこうおられると思います。

わたしも、しばらく訳がわからなかったですね。

 

ゲームを再開すると、ロビーからスタートするんですが。

その時に

①どのキャラクターで始めますか?(作成したキャラクターを選択)

②どのウォーカーに乗りますか?(作成したウォーカーに搭乗)

③どのマップにログインしますか?

 

などを主に選択してゲームを初めていくんですが。

かなり困ったこととして、作ったばかりの新しいウォーカーの場合などは、アイテムを搭載するスロットを解放してなかったりして、まだ実用性がない段階の場合。

これから、今まで使ってきたウォーカーのアイテムや水などの資源などを移動する必要がありますが。

 

それらが終わってない段階で【安全なログアウト】をすると。

自分のプレイヤー・今まで使ってきたウォーカー・新しいウォーカー。

などの全てがロビーに転送されます。

 

そして、【安全なログアウト】で困ったことの一つとして。

 

・安全なログアウトの困ったこと!

 

ロビーから再スタートした時、マップの端のどこからスタートするか、どの場所にログインするかわからない!

と言うことがあります。

 

この写真は、今まで使ってきたディンギーウォーカー】から新しい【スティレットウォーカー】にアイテムを移動している最中でもあるんですが。

まあ、ほくほくしてアイテムを新しいでっかいウォーカーに移動しているわけですが。

アイテムや水分などを入れるスロットの解放には、資源が必要になるので、すぐに全て解放と言うわけにはいかず、と言うところがあります。

 

このように、今までのウォーカーと、新しいウォーカーを並べてアイテムの移動などをしている分には大変に便利であずましいわけですが。

 

【安全なログアウト】をすることで、全てがロビーに転送されてしまうことになります。

そして、次回ログインする時には、まずどちらか片側のウォーカーに搭乗してしログインします。

当然、画面の端っこからのスタートになります。

で、その場所でも良いのですが。

 

ある程度、マップ中央のほうまで10分かイージーマップは入り組んだ迷路状のところもあるので時間が20分くらいかかる場合もありますが。

マップ中央のほうまで移動しますね。

 

そこで【安全なログアウト】ではなく、確か【接続の解除】を選択します。

 

・【接続の解除】!

 

安全なログアウトとの違いは、ロビーに転送されないでその場に残る!

と言うことです。

 

なので、いったんウォーカーとともに、ある程度安全な画面中央近くまでいき。

【接続の解除】をします。

 

簡単に言うと【接続の解除】は一般的な基本的な【ログアウト】に相当するもので。

普通のサーバープレイだと、敵のプレイヤーに襲撃される可能性もあるわけですが、マップに残りますね。

で、プレイヤーとウォーカーをマップに残したまま、ログアウトします。

 

次にロビー画面に移動するので、その時になぜかキャラクターはロビーでも同じキャラクターを選択できるので、新しく作成したウォーカーに搭乗し、ログインします。

 

すると、先ほど【接続の解除】を行った場所まで行くと、今までお世話になってきたウォーカーがいます。

これでようやく、古いウォーカーから、新しいウォーカーへのアイテム移動などの再開ができるわけです。

 

 

 

・要約!

 

・【安全なログアウト】

マップ内のほぼ全てのものが【ロビー】と言う違う空間に転送される。

 

・【接続の解除】

一般的なログアウト、敵に襲撃される可能性もあるが、その場所に残り続ける。

 

と言うことになります。

 

わたしの場合、確か、あまり覚えてないんですが。

PvE【プレイヤーvsエネミーのみ(対人戦なし)】のモードだと思うので、もう【接続の解除】以外使ってないですね。

今までちょっと、安全なログアウトをやり、いちいち画面の端っこからスタートする、と言う謎に面倒なプレイを強要されてきた感があるんですが、よっぽどきつい【PvP(プレイヤーキル有りの対人戦)】モードの場合以外は、安全なログアウトは必要ないですね。

 

あと、これは古い記事になる可能性がありますね。そういえば。

どうやら、バージョン5では【PvE(プレイヤーVSエネミー)】を主軸としたゲームに路線を変更していくようで。

簡潔に言いますと【ロビー】が廃止されるそうです。

この【ラストオアシス】ですけれども、本当に良ゲームで初期リリース時には3万人の同時接続だったそうですが。

色々と見慣れないシステムのせいか、最近ではほぼ海外の方のみで同時接続は1千人程度であるのだと言う。

 

日本人で今も【ラストオアシス】の動画やブログを書いている人は、基本的にほぼ皆無であり。

SEOなどの、検索数を調べるもので【ラストオアシス】の検索数を調べても、なんと、【データがみつかりませんでした】と表示されると言う。

 

なぜ、誰も検索すらしていないゲームのブログを書いているのか?ですと?

 

それはですね。

 

このゲームは面白いのです。

 

【Last Oasis(ラストオアシス)】、おもしろい!

だーれも検索すらしないゲームになってしまいましたけれども。

超おすすめ!

わたしが海外のゲーム、例えばARKをプレステに移植した【チュンソフト】の中村光一さんだったら、次は【Last Oasis(ラストオアシス)】ですね。

※【ヴァルヘイム】もあり。

 

安全なログアウト、の仕組みを理解すれば、ロビーがなんなのかようやくわかってきます。

まさか、キャラクターもウォーカーも全てがロビーと言うところに転送されているとは・・・

つまり、マップ上から消えることになっているわけですな。

そりゃあ、新しいウォーカーをいくら探しても見つからないわけですわな。

 

ちなみに、まだ完成してない製作中のウォーカーは、おそらくマップ上にあるとは思うんですが。

再ログインすると、製作中のウォーカーの位置がマップに表示されなくなりますね。

なので、今製作中のウォーカーがどこにあるのか。

まったくわからなくなりますので、気を付けたいところです。

 

できれば、完成させてしまってからログアウトしたいところです。

画面中にどうしても二台のウォーカーを出しておきたい場合は【接続の解除】を選択しないと、二台とも【ロビー】に収納されてしまうことになり、次回再開時は、ランダムの画面の端っこからスタートになりますので、気を付けたいですね。

※その場合、二台のウォーカーを再び並べて設置するまで、一時間近くかかったりしますね。

 

ドルマップでは【キノコの肉】など色々採取できますね。

なんとかマップ移動を理解し、安全なログアウトがよくわからない時は、だまって【接続の解除】をすれば、次回は確実に続きからプレイできるので、【接続の解除】を選択し、楽しくプレイして頂きたい次第であります!✨

 

と言うことで、今回はこのあたりで失礼いたしますぞ!

 

それでは、失礼いたします(*´ω`)ノ✨でわでわ✨良いラストオアシスを!✨

 

【Last Oasis(ラストオアシス)】第②回!【ディンギーからスティレットウォーカーへ!(超便利クライマーウォーカー!)】「基地がよくわからないっ!」

              ・【Last Oasis(ラストオアシス)】・

                             🌟第②回!🌟

ディンギーからスティレットウォーカーへ!(超便利クライマーウォーカー!)」

                                     ※基地がよく分からないっ!💦※

 

こんにちは、こんばんは、今回もジャポンではどちらかと言うと不評ではあるものの、個人的名作品である【Last Oasis(ラストオアシス)】のほうのお話を書いていこうと思います(*´ω`)ノ✨

 

前回のプレイでは、ファイアフライウォーカーを作成してフィールドをガンガン突き進んでいく、と言うような感じでしたが。

最近は次のウォーカーであるディンギーウォーカー】でフィールドを闊歩してます。

 

この【ラストオアシス】では、ウォーカーを作ることでフィールドを今まで以上にグイグイ自由に闊歩できるようになるものの。

ウォーカー自体の攻撃性能が、どうやらまだよくわかってないんですが。

バリスタと言う巨大な弓のみのようで。

その【バリスタ】での攻撃には、さらにバリスタ用の巨大な弓矢のようなものの、エングラムの解放や、バリスタ専用の巨大な弓を、初期のイージーマップでは入手できないような素材を使って、巨大な弓矢自体も作らないとならないようで。

 

今のところ、ウォーカーに乗って快適に移動はできているものの。

ウォーカーに乗った状態で敵を直接攻撃できる、と言うことができないので、やや微妙な感じではあります。

 

ディンギーウォーカー作成!

こんな感じで、まずはウォーカーの作成に必要な左右の土台から素材が必要になってきますね。

 

右下の【木材・布・石】などを集めていくことで、クラフトが進んでいきます。

数回に分けてクラフトは進んでいき、最終的にはかなりの数の木材や石、布や敵の【ルぷ】を倒して入手していかないと入手できない素材なども、必要になってきます。

この確か【フェムケ】ですかね、このピンクの大きいウサギのようなものを、手槍で仕留めることで、あとは斧で叩くことで【皮】がゲットできます。

【皮】は序盤からのウォーカーの作成にも必須になってくるので、ピンクのウサギを見つけたら、なるべく欠かさずぶちのめして行くと良いですね。

ちなみに、【鎌(かま)】があると、草から入手できる布の採取量などが爆上がりするので便利ですが、ウサギから入手できる皮の量はどうやら同じようです。

 

ついに【ディンギーウォーカー】が完成っ!!

今まで乗っていた【ファイアフライウォーカー】と比べると、かなりデカイです。

 

特徴としては、デカイので敵である【RUPU(ルプ)】どもから【ネット】攻撃を受けなくなります。

ファイアフライウォーカーだと、ルプからネット攻撃を受けるとウォーカーにネットが絡まり、動くことができなくなると言う恐ろしい要素がありますね。

 

しかし、このディンギーウォーカーからは、大きさが出てくるので【ルプ】からネット攻撃を受けることがないどころか、まったく敵視されることもないような感じになります。

 

さらに、ディンギーウォーカーは上部の面積も大きいので、ファイアフライウォーカーよりもたくさんの施設を搭載することができます。

ファイアフライウォーカーは、キャンプファイヤーを搭載したらもうほぼスペースがなくなってしまいましたが。

ディンギーウォーカーだと、5つくらいの施設を搭載することができます。

おすすめは、小~中の宝箱入れをまずはほしいところです。

宝箱入れがあると、ウォーカーが破壊されない限り、そのなかの資源などは守られるし、ウォーカー自体にも資源などを入れるボックスは搭載されているものの、あまり積載量が多くもないので、やはり他に一つは宝箱があると非常にありがたいですね。

ディンギーウォーカーは、最初に作成する段階ですでに基本になる翼がついているので、いきなり移動スピードもなかなか速いのが良いですね。

ただ、搭乗する時は最初の時点では【グラップリングフック】で、どこかに引っかけてそこからよじ登る感じになります。

 

・【ウォーカークライマー】の便利さ!

この画面中央部分にある、小さい黄色いターゲットマークで、ディンギーウォーカーの上に搭載してある、この【ウォーカークライマー】に向けて【グラップリングフック】を使用することで、一発で簡単にウォーカーに搭乗することができるようになります。

グラップリングフックは、基本的には黄色いターゲッティングマークを、この施設に向けて【L】キーを押すことで、一瞬でサっ!と飛び乗ってくれるので簡単です。

一瞬でサっ!と飛び乗る様子は、大変にカッコいいのでぜひやってみてほしいです。

 

ウォーカークライマーは、そんなにカケラもかからないし、簡単にエングラムを解放できるので、なるべく早い段階でエングラムを解放していくと良いかなと思います。

 

 

 

 

 

・木製の宝箱の開け方!

 

この、壊れて放置されたウォーカーの残骸にある【木製の宝箱】ですが、これは100程度のダメージを斧などで叩いて当てていくことで、破壊し、中の資源などをもらうことができます。

わたくし、この木の宝箱の【ダメージが十分でない】と言うことで開けることができませんよ。

と言うのを見て、けっこう長いこと「今はまだ開けることができないんだな」と思ってましたね。

しかし、後々斧などで叩くことで開けることができる、と言うことを気づきました。

中には「かけら」などの貴重な資源が入っているのでなるべく、ウォーカーの残骸をみかけたら、欠かさず取っていくのが良いです。

 

・主人公の強さ

主人公はいつのまにやら、レベル22になりましたね。

装備は基本的には【石のハチェット(斧)】です。

 

装備は常時、二つ装備できるので資源取得用の【鎌】をサブ装備にしたり、手槍【ジャベリン】を持っていることで、ピンクのウサギが来た時、即座に皮を取得できます。

グラッブリングフックなどは、右下のサブスロット的なところに入れておくことで、常時使用できるようになりました。

右上のインベントリー内に、持っているアイテム類が入ります。

その下に二つまで、水筒や小袋などを持つことができます。

キャンプファイヤーと、水筒を持っていることで、ようやく【サボテン】を直接食べることで水分補給をするプレイから、次の段階に進むことができます。

 

水は非常に重要で、ウォーカーに搭載することもでき、水20個で一回、敵にやられた時などにそこでリスポーンすることができます。

 

 

 

 

 

スティレットウォーカーを作成!

ついに、第三のウォーカーの作成に入りました。

 

性能的にはディンギーウォーカー】を強化したもの、と言うように書かれているスティレットウォーカー】を作っていくことにしました。

日本語ウィキのほうでは、何かイージーマップでは無理な素材が乗ってましたが。

日本語ウィキのほうは、どうやらバージョン2後期あたりでやはり止まってしまっているようで、今はイージーマップで入手できる【木材・石・布・皮・ロープ】などで作っていくことができるようでした。

見るからにすでにでかい!

ディンギーウォーカーなんかを近くまで持ってくると、クラフトしやすい感じです。

高い部分のクラフトなどは、なんとかして近くまで行かないと、素材が揃っていてもクラフトのボタンが表示されないので、なんとか近くまで行く必要があります。

クラフトの後半は、もうグラッブリングフックをどこかに適当に引っかけてよじ登ってしまうのが速いです。

素材さえそろっていれば、よじ登ることであとは簡単にクラフトボタンを押していくだけで完成です。

先に前もってある程度、素材をほぼ揃えてしまってから製作に入ると楽です。

 

・ついに【スティレットウォーカー】完成!

操縦棟、と言うようなものを作成し、取り付けないとどうやら起動しないようでした。

今までは最初から操作するためのものがついてましたが、スティレットウォーカーなどのように大型のタイプになると、とうとう自分で操作するための操縦するための機械を作成して、取り付けていく必要があるようです。

完成した【スティレットウォーカー】から、お世話になった【ディンギーウォーカー】を眺めみる。

ずいぶんでっかいなぁ、と思っていたディンギーウォーカーですが、スティレットウォーカーから見ると、ずいぶんと小さいものだったのだな・・・

と言う気持ちに。

 

新ウォーカー【スティレットウォーカー】でついにフィールドを進行!

お世話になったディンギーウォーカーが、すっかり小さく。

名前を変更することができるので【ディンギー初号機】と言う名称に変更。

お世話になった【ディンギー】と【スティレットウォーカー】を並べてみる。

最上段の高さが、だいぶ違うのでめちゃ高い視線になるスティレットウォーカー。

ディンギーウォーカーだときつかった段差も、わりと行けるのが良い感じです。

 

・基地について

 

日本語ウィキのほうにも【ディンギーウォーカー】は3×3くらい。

スティレットウォーカーだと5×5くらいで、三階建てくらいの基地が良いです。

みたいなことを書いてるんですが。

今のところ、木製の土台などの建築物や、石制のものなどの建物のエングラムは解放しているんですが。

まったくもって、ウォーカー上に基地を作成できる気配がない。

 

おそらく、ARK(アーク)的に考えていくと、ウォーカーの上に【木の土台】とか【石の土台】ってのがあるので、それを搭載するんだろう。

と言うことでやってみるものの、いくらやってみても、試してみても。

まるで土台を搭載できる気配がなく、相変わらずただ、ウォーカーの上に宝箱や裁縫器などを直に載せてますね。

 

いったい、基地と言うのはどうしたらできるのか?

 

日本語ウィキではまるで乗っておらず。

海外ウィキでもそのことには触れておらず。

 

海外ユーチューバーさんのラストオアシスの、クラフトや、ウォーカーの基地だと思われる【WALKER】や【BASE】などと書いてある動画を参考に、けっこう見てみるものの。

まるでウォーカー上の基地の作り方などは、やってくれてないと言う。

 

いったいどうしたら、ウォーカー上に基地を搭載していけるのか。

今のところまるでわかりませんね。

 

と言うことで、なんとかウォーカー上に基地を搭載してやろう。

と考えつつ、ちょびちょびプレイしてます。

 

では、今回はこのあたりで失礼いたします。

 

それでは、失礼いたしますぞ(*´ω`)ノでわでわ✨良いラストオアシスを✨

 

レトロゲームを楽しもうかっ!✨【ドラゴンクエスト(ドラクエ)Ⅰ】超期待のRPG!✨

              ・レトロゲームを楽しもうかっ!✨・

             ⚔【ドラゴンクエスト(ドラクエ)Ⅰ】⚔

                            超期待のRPG!✨

 

こんにちは、こんばんは、今回はレトロゲームのほうのお話でもしていこうかなと思っております✨

ただしかし、単なる昔語りオンリーとなってしまっても、いささか面白くないかなと思いましたので、わりと新鮮な気持ちで、ドラゴンクエストⅠの世界に触れていこうかと思っておりまっす(*´ω`)ノよろしくお願いしゃっす!✨

 

・1986年(昭和61年)5月27日!

 

今回紹介していきますのは、かのゲームプログラミングコンテスト主催で有名なる、エニックスが放つ超期待の新作っ!

 

ドラゴンクエスト

 

ドラゴンクエストRPG(アールピージー)】ロールプレイングゲームの略であるのだが、自分が操作するプレイヤーキャラクターが冒険し、敵と戦い、少しずつ自分を鍛え上げ、ついにはその世界を支配している邪悪なる悪魔を討伐する!

といったような、主人公の成長や物語性の強いゲーム作品のことを示している!

 

わたし自身も、事前に実は、すでにかの【少年ジャンプ】などを通して事前情報を得ており、非常に期待の高まっている作品になっているっっ!!

そして、ついに先日入手しプレイすることにっ!!✨

 

実際のゲーム画面はこんな感じになっているっ!

さっそく【ドラゴンクエストⅠ】スタートっ!

(`・ω・´)「おお たくまる!ゆうしゃロトの ちをひくものよ!そなたのくるのをまっておったぞ。」

(*‘ω‘ *)「お世話になりまっす!✨」

(`・ω・´)りゅうおうをたおし そのてから ひかりのたまをとりもどしてくれ!

(*'ω'*)ゝ了解でありまっす!やぁ~ってやるでありまぁ~っっす!!

すると、画面左上に名前とともにレベル・HP・MP・G・E、などの文字が。

いったい・・・これはなんだろうか・・・?

(。´・ω・)?うむ・・まあ、おいおい分かることであろう。

 

このあとすぐに、わかることになるのだが。

レベルと言うのは強さを表す数字であるらしく、HPと言うのはいわゆる敵から受けるダメージを何回まで耐えられるか?

と言うことだった。

まだ、このいわゆるRPG】と言われるシステムについて、よく分かっていないと思われる方に説明すると。

昨年大ヒットした超絶名作【ドルアーガの塔をご存じだろうか?

 

ドルアーガの塔では、スライムなどに剣を出さずに当たってしまうと一撃でしんでしまうのだが。

剣を出して当たると勝てる。

しかし、ナイト(剣士)系の敵との戦いでは、剣を出した状態で何度かすれ違わないと倒すことができず、こちらの鎧や盾が弱い状態だと、何度かすれ違った時にやられてしまう

あれには実は、隠しHP的なものが存在しているのだ。

 

そのために、あまり強くない鎧や盾を持っている状態だと、すれ違うごとにどんどんHPに当たるものが減少し、しんでしまう、と言うようになっている。

それをなんと、ドラゴンクエストでは数字として明確に見ることができるようなシステムに進化しているのだ!

 

【つよさ】と言うのを見てみる!

ちから、すばやさ、と言うものや、ぶき、よろい、たて。

といったものがあるようだった。

これは実は小生、【週刊少年ジャンプ】の、ゆうてい・みやおう・きむこう氏などで行われているファミコン神拳の愛読者であるので、じつはけっこう知っていたりする。

ほう、まちがあるのだと言う・・・

今まで町といったものには、あまり触れた記憶がなかった。

激烈名作のハイドライドスペシャルですら、城はあったが町はなかった。

いったいぜんたい・・・町がある・・・とは。

ぶきとぼうぐを 買いそろえることだ、と言う。

町ではぶきやぼうぐを買うことができるのだと言う!

(`・ω・´)なるほどっ!

(`・ω・´)やあぁぁぁぁぁぁっって、やるぜぇぇぇぇぇぇ!!

助けるぜぇっ!姫っっ!!✨

ほう。

兵士「おまえのたびが はじまるだろう。」

(`・ω・´)みなさんで!励ましてくれているのですかっ!✨

そんな集まって!がんばります!

兵士(きた)「がんばれよ!」

兵士(ひがし)「おれたちが ついてることを わすれるな!」

兵士(にし)「1000ゴールドをやる おうさまには いうなよ!」

がんばりまっす!

ついにとびらをあけ たびだつ ときがきた!

兵士(ひがし)「おれたちが ついてることを わすれるな!」

兵士(にし)「1000ゴールドをやる おうさまには いうなよ!」

がんばりまっす!

 

 

 

・旅立ちの時・・・!

 

ついに敵モンスターが出現するのだと言う、平野に!

正直なところ、かなり勇壮なテーマ曲がかかるのだろうと思っていたが、平野でかかるテーマは落ち着いた感じだった。

これは、かの【帰ってきたウルトラマン】や、名曲【亜麻色の髪の乙女】などの作曲をてがけたすぎやまこういち】先生が曲を作られたのだと言う!

町の入口にいた人「ラダトームのまちに ようこそ。」

ここが例の武器や防具を売っていると言う店か!

わたしは60ゴールドを支払い、こんぼうを買うと残りは60ゴールドになってしまった。

さきほどの兵士はゴールドをくれてはいなかった。

本当にくれていたら、どうのつるぎを買うことができただろう、残念。

どうのつるぎを購入すると、右手に剣のようなものを持っている感じになった!

 

しかし、歩く時は上下左右、どちらに移動する時も主人公であるロトの子孫は、常に正面を向いたままであるのにやや違和感を感じたが。

もしかすると未来的に「ドラクエ歩き」的な名称がつくかもしれないっ!

もちろん未来のことは、まったくもってわからないのだが!

この【こんぼう】と言うのをつけることで、わたしは凶器を持っていることとなった。

正直もう何者にも負ける気がしなかった・・・!

 

歩いていると、敵が出てくるのだとファミコン神拳】で事前に情報を仕入れていた。

なにやら魔法使いのようなもの出てくるのだと言う!

魔法使いなど、こんぼうで余裕っしょ。

こんぼうで余裕でタコ殴りっしょ。

 

 

 

ドラゴンクエストⅠ最初の敵【スライム】登場っ!

(`・ω・´)うおおおおおおおおっっっ!!出たぁぁ!✨

(`・ω・´)こいつぅぅぅぅっっ!なつかし!いや!強そうじゃねーかこのやろーっ!

1ポイントだけHPが減ったが、スライムは弱かった。

けいけんち 1ポイントかくとく

1ゴールドを てにいれた!

 

引き続き、こんぼうでスライムどもをタコ殴りにしてると、レベルがあがった!

これは嬉しい!

ちからと言うのはどうやら、こうげきりょくと関係しているようだ。

つよさを見てみると、さいだいHPなどはすでに22となり、スライムなどには10発以上叩かれても大丈夫なようになってしまった。

ぶきには【こんぼう】。

こりゃあもう、無敵だなといった感じ。

ゴールドが70になったら【かわのたて】を買うぞ!

と言う目標のもと、スライムどもをタコ殴りにしていると。

なんと。

いつのまにやらHPが大きく減っていたようで、画面が真っ赤に!

残りは6になってしまっていた。

さらに連戦していると、残りHPが3に!

HPが0になると、しんでしまうのだと言うことなので、気を付けたい。

ゴールドは目標の70に到達していたが、体力を回復するための宿屋代ができるまでは戻りたくない気持ちだった!

先ほどのスライムベスもぶちのめし、あと一匹で目標のゴールドになるところで、残りHPが1に!💦

なんとも恐ろしい気持ちとなり、逃げたくなるが、どうしたものか。

逃げずに、たたかうをチョイス。

無事にスライムベスをたおした!

ゴールドの合計が77となり、皮の盾70ゴールドと、宿屋代の6ゴールドが溜まったので町へと向かう!

上の山のほうから、町まで下山するまでに敵には遭遇しなかった。

残りHPは1なので、敵が出なくてよかった!

宿屋につくと、わたしは事前に用意していたゴールドで宿泊し、体力を満タンにした!

うむ、まあ、そのうち姫でも連れてくっから。

おっちゃんの覗き癖のほうも捗るってもんだなあ、げははは。

 

いささか、脱線しかけたので立て直していこうか!

わたしは、必死にためた70ゴールドを支払い、目標としていた【かわのたて】を購入して左手が寂しいので、早く盾をつけてあげたかったのだが。

なんと、なにをわたしは勘違いしていたのか。

70ゴールドは【かわのふく】だった!

かわのたては90ゴールドだった。

仕方なくわたしは、かわのふくをお買いあげするためにボタンをポチッと押した!

 

このお買い上げすることを、もしかすると未来的にはポチる、などと言われる日がくるかもしれない!

それはこのように、ドラゴンクエストⅠが由来になっていることは、もはや明白と言えるだろう。

 

ついに、こんぼうに引き続き、かわのふくまで装備することとなり、さらにもうとてつもない万能感、無敵感となった。

(*´ω`*)こりゃあもう敵なしだぜぇ・・・✨

かなりもう、無敵な感じしかしなくなり、クリアも間近なので、このあたりで今回はやめた。

もはやどう考えても、敵からは1しかダメージを受けることはないだろう(スライムとか)し、もう無敵でしょ。

 

正直、わたしはもうこのパターンはわかっていた、ゲームはこのくらい強くなってしまうと、もうあまり面白くなくなってしまうのだ。

あとはもう、間もなくクリアするだけだろう。

楽しかったなぁ・・・ドラクエⅠ・・・✨

 

 

 

 

・超期待の名作【ドラゴンクエストⅠ】をプレイしてみて!

 

いやあ、おもしろい!

やっぱりスライムが、超めんこ~い!✨

って感じっすね。

 

まあ、このくらい強くなってしまうと、あとはもう簡単だね。

 

あとはこんな感じ。

 

マイラの村の下の毒沼の洞窟に入り、リムルダールに行くことで、リカントにぶちのめされたり。

ガライの墓にようやくしぬ思いで入手したカギを使って洞窟に突撃して、あともう少しで【ぎんのたてごと】のところで、しりょうのきしが出てゴールドが半分に。

再度挑戦したところで、かぎが足りなくなり、MPも尽きてしまい、しりょうのきしが出てゴールドが半分に。

リムルダールでなんとか7700ゴールドの【まほうのよろい】を買ってやろうと、下のほうに行ってゴールドマンを殴りまくって、ゴールドを順調に稼いでいるところでキメラに思いがけず35喰らって7451ゴールドまで溜まっていたのが、半分の3726ゴールドに。

【ほのおのつるぎ】を買ってやろうとして、ドムドーラあたりで稼いでたら、影のきしの思いがけない一発で40くらい受けたり、三回連続で影の騎士に回り込まれて、ゴールドが半分になったり。

 

友人のアドバイスで「レベル30じゃないと絶対に竜王には勝てない!」

と言うのを信じてめちゃ上げているうちに、レベル25くらいで竜王のところに行ってしまい、なんか勝っちゃったりね。

 

まあ、そんな感じ!

 

めちゃくちゃ楽し~い!✨

 

(*´ω`*)じつは、三年に一回くらいはドラクエⅠ!定期的にレベル1からファミコンでクリアーまでやってま~す!✨(実話)

って感じっすね。

 

ファミコンドラクエⅠさしてね、オープニングの音楽かかった時に、なぜかめちゃ涙がボロボロ出てきたりね✨(実話)

 

昔は・・・楽しかったなぁ・・・うっ・・・くっ・・・。

とか言ってたりしてなぁ・・・・✨(実話)

 

まあ、もうずいぶん昔の話ではあるのだがね。

 

と、そんなめちゃ素敵なドラゴンクエストⅠ✨✨

 

(`・ω・´)ノちょ~絶!おすすめでーす!✨

 

と言うことで、今回はレトロゲームを楽しもうかっ!と言うことで。

ドラクエⅠ】のお話を書いて参りましたね。

それでは、今回はこのあたりで失礼いたしますぞっ(*´ω`)ノでわでわ✨良いドラクエⅠを✨