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【ベルセルク】おすすめ漫画!ちんまりブログ!第①回!「黄金時代編!」

     ・おすすめ漫画ちんまりブログ!第①回!・

             🌟【ベルセルク(黄金時代編)】🌟

 

こんにちは、こんばんは、今回はおすすめ漫画と言うことでご紹介させて頂こうと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 

記念すべき第一回目の【おすすめ漫画ちんまりブログ第一回目】では、ジャパンが誇る世界で最も素晴らしいダークファンタジーコミック、ベルセルクです。

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ずいぶんと引っ越しも今までしてきましたけれども、ベルセルクは必ず持ち運んでます。

今までに繰り返し読んできた漫画作品の中でも、最も繰り返し読んだ作品の一つです。

 

とくにわたくしは、個人的に3巻末から始まる【黄金時代】編から、8巻の終盤あたりまでが最も好きなものですので。

(*´ω`)「や~れ・・前回読んでから三か月くらいたったから、またベルセルク読むかい~!」

と言うようにして本棚に向かう際。

じつは、わたくし、この時、ベルセルクの一巻から読まずに、三巻を手に取ります。

そして、おもむろに、三巻をパラパラとめくりだし。

三巻の3分の2ほどから始まる黄金時代から読んでいきます。

 

黄金時代編は、主人公である【ガッツ】がこの世に産み落とされた時からのお話になります。

主人公ガッツは、母親の首をつっている遺体の下で偶然に産み落とされたところに、傭兵団の一つであり、その中のボス的な存在である【ガンビーノ】の妻に近い位置づけである【シス】に拾われたところから始まります。

 

そして、なんと。

このベルセルクですが。

 

ある発行版からは、この表紙サイド側のところの三浦健太郎先生のイラストが途切れてしまってますね。

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昔に発行されたものは、このように表紙のサイド側にもタイトルと共にイラストが続いてますが。

この部分がタイトル以外白紙、と言うスタイルに統一されました。

確かに現在発行されています、全41巻のベルセルクを全て並べて本棚に飾った際などには、タイトル以外白紙のほうが見栄え的には、こざっぱりする印象になるかもしれませんが。

三浦健太郎先生のイラストが途切れてしまうことに、はかなさを感じる方も多かったようです。

 

ちなみに僕のほうはですが、30巻くらいまでは基本的に第一刷のものを所有しております。

 

ベルセルク名シーンの紹介!

 

まずは、ガッツとグリフィスの出会いから、グリフィスが主人公ガッツを自分の傭兵団である【鷹の団】の仲間にするために始まった戦いからです。

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こんな感じです。

ガッツの気概の強さが感じますな。

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グリフィス「力づくっていうのも・・・嫌いじゃない」

 

オレは欲しいものは絶対手に入れる

 

そして、結果的にグリフィスの異常に卓越した技術の前にガッツの剣技は敗れてしまい、仲間になるのでした。

 

そうこうして、鷹の団の傭兵としてやっていくガッツですが。

グリフィスの剣技やカリスマ性、といったものなど色々なものにひかれていくガッツ。

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そんななか、ふと、目についた赤い、顔のような形のした卵のようなもの。

別名、真紅のベヘリット、と言われるものであり、これを持つものは血や肉と引き換えに全てを手に入れる定めなのだと言う。

 

ベルセルクのファンなら見逃せない。

超名シーン。

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あまりの神々しさに圧倒されるガッツ・・・

 

この時では、ガッツの年齢的には15歳前後と言う感じだと思われます。

 

最初に生まれ落ちた時が0歳。

 

母親がわりであったシスが、ペストになり死亡した時、ガッツ3歳。

 

次には、父親のような存在であるガンビーノに戦場に連れていかれ。

ガンビーノに槍を渡すのが遅かったために、「ガッツてめえ、俺を殺す気か!」とがんビーノにつばを吐きかけられるガッツ。

そして、傭兵団の中でガンビーノに「いつまでもただ飯食わせとくわけにはいかねえ」。

と言われ、剣を仕込まれるガッツ。

この時のガンビーノのふところに飛び込んでの切り上げが、ガンビーノの顎にヒットし、「このやろうっ!」と逆切れするガンビーノにすっぱりと鼻部を切られてしまい、死にかけるガッツ。

この時で9歳。

 

その三年後の12歳。

ついにガッツ初陣(ういじん)。

戦場では何度かガンビーノに助けられつつも、なんとか生還。

初めてもらった報奨金のほとんどを、ガンビーノにわたし恩返しをするが、その夜、ガンビーノに銀貨三枚をわたし、少年ガッツにおかまを掘りに襲い掛かるドノバン。

 

これ以降、ガッツはこれがトラウマとなり、ほかの者に触れられるだけでとてつもない怒りがわくようになってしまう。

 

ガッツ少年は、ガンビーノに銀貨三枚でおまえを買った。

と言うドノバンの言うことが信じられなかったが、ある日、酔っぱらったガンビーノに真実を言われてしまう。

「シスを殺したくせに、犬っころみてーに懐いてくるお前がうっとおしかったんだよ」

と言うガンビーノ。

 

ここまで書いてきたわたくしが思うこととして。

あれ?これって・・・黄金時代か?

 

一応、サブタイトルのほうを確認するも、間違いなく、黄金時代(1)でした。

 

(;´・ω・)うーむ・・・こんなのが黄金時代かぁ??

 

おかま掘り野郎のドノバンを、戦場で後ろから矢で打つも。

とうとう最後まで「ガンビーノがお前を銀貨三枚で売った」

と言いとおすドノバン。

 

その後、四巻に突入すると。

さらに四年後、13歳だろうか。

 

酔っぱらったガンビーノを殺してしまい、親殺しの罪となってしまったガッツ少年は、傭兵団から逃げ、違う傭兵団の者に助けられる。

 

この二番目に所属した傭兵団では、ガッツ少年は敵のボスである通称【ヤカン】を一騎打ちで破り、半年分の傭兵の収入と、ヤカンを倒した報奨金の金貨7枚を得た。

 

 

と、そのあたりで鷹の団との出会いとなるので、鷹の団はガッツにとっては三番目の傭兵団と言うことになります。

 

さらに四年後、ガッツは17歳~18歳くらのあたりだと思われます。

 

・黒羊鉄槍重装備騎兵団との戦い!

 

進め進めぇ!踏みつぶせぇ!!

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「われら黒羊鉄槍重装騎兵団の猛勇を天下に知らしめるのだ!!」

 

ぬうう・・・

誰でも良い・・・きゃつらを・・・

チューダーの黒い悪魔どもを止められるものは、このミッドランドにはおらんのかっ!

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左ページ、ガッツ登場!

腕っ!

筋肉っ!

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ガッツの超有名なる【一騎駆け】のシーン!

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鷹の団、グリフィスの登場!

黒羊鉄槍重装騎兵団壊滅っ!!

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ガッツ隊長帰還っ!!

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鷹の団での活躍により、切り込み隊の隊長となり、傭兵仲間ともすっかり親しくなり、人間性を取り戻すガッツ。

このあたりが最もガッツの表情が、生き生きとした色男であった時だと思います。

「お前らこそ悪かったな・・オレ一人勝手に突っ走っちまって・・・」

 

・鷹の団の活躍により、貴族の称号を受けるグリフィスと、対照的に自分を鍛え続けるガッツ

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グリフィスは自分の国を作りたい、といったような夢の実現のために進んでいるが。

ガッツのほうは、ひたすら強くなる道を進んでいく。

と言うことを表現しているシーン。

 

・いい扉絵。

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三浦健太郎先生の画展では、原画が公開されており、一コマ一コマがまるで絵画のようであるのだと言う。

海外から来るファンの方々は、それらの線一本一本を感動しながら見ていくのだと言う。

 

・わたしも影響を受けた名シーン

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ついにミッドランド国の姫とも対等に話すことができる立場までのし上がったグリフィス。

「男なら・・・もう一つの尊いものに・・・おそらく出会っているはずです・・・」

「誰のためでもない」

「自分が・・・自分自身のために成す、夢です」

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お若い方々にもぜひ読んで頂きたい、このシーン。

 

三浦健太郎先生の夢についての考え

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一人で一生をかけて探求してく夢もあれば

嵐のように、他の何千何万の夢を喰らい潰す夢もあります

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¨夢¨と言う名の神の・・・殉教者としての一生を・・・

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生まれてしまったから、仕方なくただ生きる・・・

そんな生き方、オレには耐えられない

 

三浦健太郎先生の書きたかったこと

 

このシーンなんじゃないかと思いますな。

これが、三浦健太郎先生が書きたかったことなんじゃないか、

そのようにわたしは、思ってます。

 

わたしも、今だに思うことはありますな。

 

せっかくこう。

この世に生まれてきたんだからさ。

なんか。

やってみようや。

 

みたいなことを。

 

考える時は、今もまあ、ありますわな。

 

でもまあ、特にこう、何もできなかったんでね。

 

若い方に、頑張ってほしいわけです。

 

・まとめとして

 

(*´ω`)ベルセルクはやはり、最高だぜ!

 

三浦健太郎先生!

ベルセルク

たぶん!

千回!

・・・いや

300回くらい!

繰り返し読みました!

 

この後に訪れる【蝕】では、仲間がほとんどやられてしまい。

夢を実現化することの大変さ、無常さ。

そういったものを表現されてますな。

 

他の何千、何万の夢を喰らい潰す夢もあります。

 

と言うセリフが、それの予兆ともなってますな。

 

ただ、できれば、仲間たちと一緒に上っていきたい。

そんな気持ちが、この時のグリフィスにはあったのだと思われます。

 

と、ここまでで黄金時代。

だいたい5巻~6巻くらいまでになりますな。

 

ぜひ読んで頂きたいっ!

 

こちらですぞ。

最新っ41巻!

じつは、まだわたくしも読んでないです。

キャンバスアートって何だろうか、ドラマCDもついているのだと言う!

とりあえず、買うしかねえべ、これは。

と思ってます。

 

41巻は、三浦健太郎先生の、スタジオ画我の方々が続きを書いたんだろうか。

そして、ベルセルクは、完結したんだろうか・・・。

まだ読んでないことや、基本的にインターネットで情報を取り入れることを、個人的にあまりしないし、好きではないのでわからないんですが。

とりあえず、41巻が届くのをまとうと思ってます。

中古のほうで良いので、ベルセルクは紙で、物理的な本として読んでほしいな、と思います。

ただ、三浦健太郎先生や、出版社である白泉社さんには、たぶん、中古本で購入すると、一円も入らないと思われますので。

三浦健太郎先生や、白泉社さんにこう。

素晴らしい作品との出会いのこう、何かお返しをしたいような気持ちであるのなら。

新品を購入するのが良いのかな、とも思います。

ただ、中古であっても、今の若い方なんかが読んで頂けると、三浦健太郎先生としては嬉しいんじゃないかな、と思います。

 

完結しているなら、それで良いんですけれども。

 

完結してないなら、こうね。

なんとか、三浦健太郎先生と、その仲間たちであるところの。

スタジオ我画さんのほうで、続きをお願いできないだろうかな。

と、個人的に思ってますな。

 

あと、素人さんのね。

同人的な形式で良いのでね、誰か続きを書いてくれないだろうか。

 

そんなことも、思ってますな。

 

わたしも挑戦したいな、とちょっと思ったりするものの。

画力が違いすぎて話にならないしな。

といったところです。

 

しかし、こう。

1コマに10時間かけるくらいの感じで。

1ページ一か月かけるくらいの、そんな感じで目を血走らせて、何かに取り付かれたかのように描いたら、それなりのものが描けるのでは!

とか思うものの。

もう枯れてしまったわたしでは、ろくなものも描けず。

やはりエネルギーのあるお若い方か、スタジオ我画の三浦健太郎先生の考えを受け継いだプロフェッショナルの先生方が描いてくれるのが、一番嬉しいですわな。

それならば、誰しもが納得のものになりますね。

 

たぶんこうね。

 

三浦健太郎先生は、こう考えていただろう。

と言うようなことを、一番知っていたのは、スタッフの方々だと思うので。

それか、ストーリーを一緒に考えて作っていた担当の編集さんとか。

 

ドラゴンボールとかね、あられちゃん、なんかの鳥山明先生の作品も、超有能である鳥嶋編集長さんがいなかったら、違ったものになっていたと言うことなんで。

やはり、漫画家さんが一人で作っているものじゃないんだよな。

と、思ったりしますね。

 

なんとか、一緒に作ってきた編集さんとか。

スタジオ画我のスタッフさんで、続きを書いて頂きたい!

 

といったところで、失礼いたしますぞ!

 

ベルセルク

また、読んでます!

3巻の、黄金時代からですがね!

読んでますね!

 

(*‘ω‘ *)完結したんだろうか、しかし・・・

なんか・・・

終わってないような・・・

気がしますな・・・

無理やり終わらしていいもんじゃねーんだよーこらー!

 

(*´ω`)ノでわでわ!

 

アークちんまりブログ!【ARK】第⑦回目!「今さらながらARKとの出会いと現状!」

            ・ARK(アーク)ちんまりブログ!第⑦回目!

         「今さらながらARKとの出会いと現状!」

 

こんにちは、こんばんは、今回はARKちんまりブログへようこそ!

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色々なちんまりブログを書かせて頂いております、タクマルと申します。

なにとぞ、よろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノ✨

 

今回で実はもう、ARKちんまりブログのほうも、いつのまにやら第⑦回目となりますな。

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そこで、と言うか、まあ、単なる気まぐれであるわけではありますが。

 

【今さらながらARKとの出会いについて!】

といった主題で、今回は書いていこうと思います。

 

では、ARKですけれども。

こちらは、あれですね。

確か、チュンソフト、現スパイクチュンソフトのほうでご活躍されておられる。

わたくしが個人的に超絶に尊敬しております、中村光一さんの指揮により、海外のゲームである【ARK survival evolved(アーク・サバイバル・エボルブド)】のほうを日本版としてプレイステーション4へ移植された。

そのようなことであったかと思います。

 

よく、ゲームなどを見にゲオなんかに行きますと、いつも目にしておりましたので、気になってはいたものの。

実はわたくし、あまり昔から【恐竜】と言ったような世界には、そんなに興味がなく。

ARKのほうにも、何やら気になるものの、何度か手に取って見てみたりはしたものの。

結局、購入には至らず、ARKをプレイするようになりましたのが四か月ほど以前になりますので、もうリリースから五年前後が経過してからのプレイになりました。

 

プレイに至る経緯としては、一年ほど前に、そこそこミドルクラスのPCを購入しまして、いわゆる【steam(スチーム)】と言う。

store.steampowered.com

インターネットサービス上で、日本や海外の様々なパソコンゲームを購入できるところを利用するようになりまして。

何度かこちらでも書いたことがあるんですが。

まず、【ヴァルヘイム】と言うゲームにはまったんですね。

store.steampowered.com

いやあ、これは面白かった。

まだアーリーアクセス、いわゆる、まだ正式販売前の完成版ではないけれど、それを分かったうえでご購入して、プレイして頂いて大丈夫ですよ。

といったものなんですが。

これが面白かった。

 

これは300時間くらいプレイしましたでしょうか。

なんのかんのと現状ラストボスである、5番目のボスキャラの討伐まで進みました。

すると、まだ建築など色々とプレイできる部分はあるものの。

なにか、燃え尽きてしまった。

 

と言うことで、とりあえずラストボスを倒してしまった【ヴァルヘイム】のほうは、あまりプレイしなくなってしまったんですね。

 

そこで、しばらくは好きなテキスト形式のゲームなんかをちょしたりしていたんですが。

なんだかちょくちょくとこう、スチームさんのほうにログインすると。

ストアのほうで必ず。

「ヴァルヘイムをプレイしたあなたにおすすめ!」

のゲームのところのトップのほうに、必ずあるんですね。

 

それが【ARK】でした。

store.steampowered.com

しかし、どうにもこう。

そもそも恐竜とかは、そんなに興味がなかった。

 

申し訳ない話ではあるのですが。

いわゆる有名どころでは。

ジュラシックパーク】と言う有名な海外映画がありますが。

eiga.com

これも、なんだか恐竜もの、といったことで毛嫌いしておりまして、見たことがありませんでした。

 

ただ、ドラえもんが好きなものですので。

大長編ドラえもんなんかでは、必ず登場する。

巨大な首長流のブロントサウルス(ぴーすけ)、でっかくてまるっこい海に住んでいる三葉虫、空を飛び回るプテラノドン

そういった有名な恐竜や、昔の生物に興味がなかったわけではなかったんですね。

 

しかし、そのようなドラえもんからの知識により、恐竜はもう、ある程度知っている。

と言うような気持ちは、あったのかもしれません。

 

若いころには、昔の地球の図鑑なんかも好きでよく読んでましたので、ほかにも色々な恐竜を見て喜んでいた頃もありましたが。

ジュラシックパークは、なんだか見るに至らなかったです。

 

その理由として最も思いつくのが。

おそらく【ゴジラ】です。

ゴジラ ('84)

ゴジラ ('84)

  • 小林 桂樹
Amazon

僕は個人的に、ゴジラがあまり好きではなく。

ゴジラモスラとか、メカゴジラとか、世間様ではやたらとはやってましたが、流行れば流行るだけ、なにやら無様に反骨心ばかり増長した若者であったわたしにとって。

やたらと有名で、面白いと評判であるゴジラを、返ってなにやら、見たら負け。

と言う気持ちにさせたような。

 

 

そんな部分はあったように思います。

 

少年時代から洋画はよく見ていたんですが。

ジャパンのSFものに対して、あまり映画では期待してなかった。

といった部分もありました。

 

ただまあ、ゴジラのほうは、今だに見たことがないんですがね。ふ・・・

 

しかし、とうとう見ました。

ジュラシックパーク

 

僕の場合、少ない少数派だと思うですが。

先にARKをプレイしてからのジュラシックパークですので、かえってもう。

出てくる恐竜を最初から知っているので。

( ゚Д゚)「ああっ!ユタラプトルやんけっ!こりゃあ殺されるでぇっ!」

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と言いながら、喜んだり。

(*´ω`*)「おおっ!ブロント!まじででけーなぁ!したけどブロントは草食だから刺激しなければおとなしい良い恐竜なんだよな」

とか。

色々な知識があってのジュラシックパークで、かえって楽しかったですね。

 

ARKをプレイしている方で、まだジュラシックパークを見たことがない方がいましたら、見てみると面白いと思います。

 

三作目では、ティラノサウルスとスピノサウルスの戦いがあるそうで、非常に気になってますが三作目はまだ見てないです。

テレビで放送されたら、録画して見ると思います。

 

 

・いざ実食!✨

 

どうにも、まったく何も考えずに書いているものですので、本題に入るまでがやたら長いですね。

今だにフリック入力ができないスマホに対する復讐でも、あるのかもしれんな。

 

いや、まじでもう、なんとかポチポチに戻したい。携帯。

ポチポチならある程度、ゆっくり話す程度には入力できる自信があるが、突然壊滅っすからね。

 

いや、まあ、ではいざ実食!

 

スチームでやたらとおすすめされたことから、ウィッシュリストへ追加され。

ついにセールが到来っ!

 

購入っ!

 

しかしそのままプレイせずっ!

 

しかし、ヴァルヘイムが終わってしまったあたりから、ちょっと前に購入したARKとかいうのが気になってくるっ!

 

とうとうインストールっ!

 

プレイっ!!

 

( ゚Д゚)「うおおおおっ!おもしれーじゃねーのこれぇぇぇぇっ!!✨✨」

 

それが、四か月くらい前になりますな。

 

それからは、第一回目のARKちんまりブログのほうに書いたと思うんですが。

やっとこしらえた石造りのちんまり豆腐ハウスに、アルファ・ユタラプトルが攻めてきて全壊。

住んでいる豆腐ハウスも、全装備も全てアルファ・ユタラプトルに占拠され、諦めた!

 

ユタラプトル自体序盤では強いけれども、アルファ化、と言うものがARKにはあり。

新しくマップにスポーンする恐竜の0.数%~5パーセントくらいの幅で、赤いオーラをまとった、異常なるスピードで走り回り、襲い掛かってくる、戦闘力が通常のものの数倍のものが発生する。

 

それで、そのサーバーは諦めましたね。

今にして思うと、それは良いことでした。

 

その理由は。

 

今プレイしている非公式のサーバーでは、色々とテイムや成長率、資源の採掘量、レベルに必要な経験値の取得料など、色々なところを3倍~5倍にしてくれているからなんですね。

 

それは、最初に始めた公式サーバーと比べて快適そのものであり。

五年遅れでプレイし始め、何一つわからない自分にとっては、むしろ救いでした。

 

あのまま公式サーバーでプレイしていたら、もうやめてると思います。

 

今からARKをされる方は、本当にもう、公式サーバーで始めるのはあきらめて。

非公式サーバーでプレイする方が良いと思います。

 

ある程度倍率を上げてくれるいる非公式サーバーでなら、もう五年前からプレイされておられる先人の方々にも永遠に届かないこともないし。

五年前と比べて、マップの数も倍になっているしで。

今から倍率1倍の、きつくて苦しい公式サーバーでプレイすると言うのは、苦行以外の何物でもないと思います。

 

正直、そこそこ初期のマップのボスとも戦えるくらいにまで進みましたけども。

 

公式サーバーでプレイしていたら、まだまだ初期マップのボスになど届いてないし。

永遠に進んでいる感覚がなかったのではないかと思います。

 

ただ、まだまだ初期マップのアイランドと、最も新しい無料マップであるクリスタルアイルズ以外は、ほとんどやってないです。

アイランドのボスであるドラゴン戦のために、「デイノニクス」と言う恐竜が必要なので【バルゲロ】と言うマップは少しプレイしましたが。

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ほとんど【アイランド】【クリスタルアイルズ】です。

 

 

 

 

・アイランドのボスとの戦い現況!

 

アイランドには、三種類のボスと、それぞれ三段階の強さがあります。

 

ブルードマザー【ガンマ(弱)・ベータ(中程度)・アルファ(非常に強い)】

 

メガピクテス【ガンマ(弱)・ベータ(中程度)・アルファ(非常に強い)】

 

ドラゴン【ガンマ(弱)・ベータ(中程度)・アルファ(非常に強い)】

 

の三種類のボスがいますね。

 

さらに、それぞれ三体のボスの各【ガンマ・ベータ・アルファ】の討伐時にもらえるトロフィーを備えることで、アイランドを統括している最終ボスである【監視者】との戦いに挑むことができるということです。

監視者もボスと同様に、ガンマ・ベータ・アルファの三種類の強さがあり、それぞれ自分の使用しているキャラクターの最大レベルの上限が5ずつ上がります。

アルファといきなり戦って勝つと、三つ分の15上がるという感じです。

 

現在わたしは、①のブルードマザーのベータを倒しましたね。

ブルードマザーのアルファには、もう三回くらい全滅させられてしまい、諦めているところです。

まあ、ブルードマザーアルファを何がなんでも倒さないと、クリアできないわけじゃねーしな(*´ω`)へへーい!

みたいな感じっすね。

 

②のメガピクテスは、アルファまでぶっ倒しましたね。

アイランドでは、ブルードマザーが最も弱い入門用のボスです。

みたいに言われたりしてるけど、どう考えても、メガピクテスのほうが弱くないかね。

わたしの育てまくった最強のティラノ軍団だと、メガピクテスのほうは、かなり余裕を持って一体もやられることなく最終的には勝ちましたけれども。

 

それ以降、さらに育てたティラノ軍団で行ってもブルードマザーにはまったく勝てないですよ。

さらにもう、メガテリウムと言う、虫キラーバフと言う効果を持っている獣のようなのを仲間にして、けっこうブリーディングして、ティラノ軍団に混ぜて戦ったけれど。

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全滅ですわ。

 

僕のプレイさせて頂いてますサーバーでは、難易度設定が7と言うものになってまして。

登場する恐竜などの生物の最大レベルが公式では150のところ、210になっているんですが。

同じ210のレベルの生物・恐竜でも、ステータスがまったく異なるので、マックスレベルの個体を何体もテイムし、厳選し、より強いステータスを残していくようにブリードしていくわけですが。

 

それでも、ブルードマザーにはまったく勝てず。

サドルのほうの防御力も全員80以上くらいのをつけているのに。

まるで勝てないっ!

 

なので、無理っすね。

とりあえず、今のところ、諦めてます。

でもベータまでは倒したんで満足してはいます。

 

③のドラゴンですが。

今現在とりくんでますね。

 

なんとか先日、ドラゴンのガンマ(弱)をなんとか倒しました。

バルゲロで入手した、デイノニクスをブリードしたものに騎乗し。

なんとか倒しました。

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次のドラゴンベータ戦では、一回全滅しました。

それでかなり心が折れたんですが、じわじわとまたプレイしているうちに、そこそこ戦力が整ってきたので、またもう一度トライしようというところっすね。

 

前回のドラゴン戦では、けっこう序盤で、まだテリジノサウルスとかユーティラヌスとか、回復担当のダエオドンとか、まだまだ生きている状態で自分がやられてしまったので無念でどうにもなりませんね。

 

スタミナを上げてなかったので、溶岩にはまった時にジャンプできなかったり。

ドラゴンを叩いている時に、そこそこ叩いたらすぐにスタミナがなくなってしまっていたりと、スタミナの重要性に気づかされました。

 

デイノニクスのスタミナは、最低でも700以上くらいは欲しいですな。

たしか最低の440くらいのスタミナで挑んだので、きつかったです。

 

・デイノニクスの育成状況

 

今使っているメインのデイノニクスの強さは。

初期HP 1600

初期攻撃力 361

スタミナ  460

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くらいです、確か。

それで、ドラゴン戦時は経験値80000くらいまでクライオポッド内で上がってもらって。

HP 6000

攻撃力 450

スタミナ 700

 

くらいまで育ってます。

 

が、それらは僕のデイノニクスたちのブリーディングでは第二世代の強さでして。

 

先日、再度バルゲロに行き入手した210レベルの卵が当たりでしてな。

これがまた、けっこうな当たりでしてなあ。

いやいや、これがね、いい当たりでしてな。

 

正直、救世主。

 

スタミナ以外の初期最大値をけっこう、上げてくれるようです。

 

レベル210新個体の強さ!

 

・新デイノニクス(第三世代救世主(メシア))の強さ

 

初期HP 1760

初期攻撃力 391(確か)

初期重量 220ほどアップ!

 

と言うね。

スタミナだけは低めなので、スタミナの高い個体とブリーディングして、最強の第三世代の軍団を作っていくわけですな。

 

一回、全てのステータスの最も強いのを受け継いだ次世代が生まれたら、あとはそれをもとに、がんがんブリーディングしていくことで、増やしていくわけです。

 

競馬系の育成ゲームと違うのは、ステータスが見れることと。

父親と母親に、強いステータスの個体を作ることができたら、あとは確実に強い個体を生産し続けられるというところですな。

 

競馬系のゲームもけっこう昔からやりましたけど、ダビスタ(ダービースタリオン)的な要素のは、けっこうやりましたけど。

あれは親が強いから、その子供も確実に早いわけじゃないのがつらいっすね。

 

しかし、ARKでは、父親と母親の強さが数字ではっきり見ることができるし、その数字をそのまま受け継ぐので、永遠にランダム要素である競馬の育成ゲームよりかはかなり確実です。

 

 

そんな感じで、第三世代くんデイノニクス(救世主)をなんとか育てているとこっすね。

 

けっこう、このゲーム。

ぼけっとしていて、生まれたばっかりの幼体や、少年期の個体など、油断すると餓死が待ってるので、エサの配給を怠らないようにしていかないと。

これを書いている今も、じつは第三世代の救世主デイノニクスくんが、じつは餓死しているかもしれない。

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そうゆう恐怖がありますね、ARKは。

 

 

 

 

・突然変異について!

 

このARKですが。

強い恐竜などの生物をテイムしたり、卵をゲットしてきて育てたり、と言ったことがブリーディングの基本の始まりとなるんですが。

 

【突然変異】と言う、親よりも強い攻撃力を持っている恐竜が生まれたり、親よりも高いHPを持って生まれてくる個体がいるんですが。

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それを突然変異した個体、と言うように言うんですが。

それを狙ってブリーディングしていくのも、このARKと言うゲームの肝になります。

 

つまり、攻撃力が680の母親と、攻撃力720の父親とでは。

強い父親の攻撃力の720の攻撃力を、55%の確率で受け継いだ子が生まれるんですが。

この場合、通常だと攻撃力720以上にはならないわけですが。

まれに突然変異することによって、745の攻撃力の子が生まれたりするわけです。

それが突然変異です。

 

それが起きたら、今度はその745の子を元にしてブリーディングしていき、攻撃力745の父親と母親を作るわけです。

すると、確定で攻撃力745の子がバンバン生まれるわけです。

 

そして、攻撃力745の子がバンバン生まれたら、その中には♀メスも当然います。

男女の性別は完全にランダムです。

たぶん50パーセントだと思います。

 

オスは、攻撃力745が一体いればオーケーなので。

あとは攻撃力745のメスを、数体作りますね。

そうしたら、だいたい一日に、子が生まれることのできるいわゆる【受精卵】は一日に一個~2個生むことができるので、メスを数体生産することで、攻撃力745の子を一日に数体産むことができるわけです。

 

そんなこんなで、何体も生んで育てているうちに、うまくいくと、また突然変異が来てくれますね。

攻撃力780とかのが生まれていくわけです。

そのようにして、攻撃力800、820、850。

と言うように、突然変異を重ねていくことで、強い個体を作っていくのがこのARKの肝になります。

 

ようするに、なんとこのARKと言うゲーム。

恐竜の育成ゲームだったんですな。

 

( ゚Д゚)「とうとうわかったわ・・・このARKっちゅーゲーム・・・恐竜の育成ゲームだったんやでぇ・・・💦」

 

より強い恐竜をなんとかかんとか作り上げていく。

育てあげていく。

そのブリーディングを何世代も何世代も繰り返して、作り上げた最強の恐竜軍団で、ボスを討伐しに行くのが、このARKの最終目標と言うわけですな。

 

 

・サドルと言う要素

 

このARKと言うゲーム。

なんと、恐竜の強さを決めるものに、じつはその恐竜に騎乗するために必要な【サドル】の強さと言うのが、非常に重要です。

 

主人公がレベルアップすることで作れるようになる、サドルのことを【原始的なサドル】と言いますな。

その原始的なサドルの【防御力】が25です。

この25と言う防御力ですが、ドラクエなどのジャパンのゲームとは概念がちょっと異なります。

ジャパニーズRPGで言うところの、防御力25は、そのまま敵からの攻撃を受けた時のダメージが、本来100くらいところを、鉄の鎧や、アイアンアーマー的なものを装備することで、75のダメージに減らすことができますが。

 

ARKの世界での防御力25は。

どうゆうわけか、敵からのダメージを半減させる数字になってます。

 

つまり、防御力25は。

敵から受けるダメージ50パーセントオフ!

と言うことですな。

 

そして、さらに良いサドルを入手します。

それが防御力50とすると、敵から受けるダメージがさらに半分となり。

敵から受けるダメージ75%オフ!

と言う、そんなような効果の数字になってます。

 

なので、恐竜そのものの強さと同じくらいに、サドルの強さ。

と言うものが重要になりますので、ARKをする方は、もう皆々様が必死に血眼になってもう、強いサドルを探し回るわけです。

 

サドルの強さ一つで、必死に育成し、育て上げた恐竜たちがボス戦時に全ロストかどうかの分かれ道になっているわけです。

 

そりゃあもう、必死。

 

なので、かなりの時間を費やして、ケツとか、シリとか、臀部が痛くなっても必死に高品質のサドルを探し続けるのは、そうゆうことなんですな。

 

ちなみに、サドルなどの品質には。

 

・サドルなどの品質!

 

原始的な(サドル)  最も弱い25程度の強さ

 

ガタガタの(サドル)  二番目の強さ30~40程度

 

職人の(サドル)  50~60程度

 

名工の(サドル)  55~80程度

 

至高の(サドル)  65以上

 

といった感じになってます。

ただ、至高の装備品よりも、名工の装備品のほうが強いと言う場合もわりとありますな。

 

なので、皆々様方ARKをされる方々は、血眼になりながらこの【至高のサドル】を探し回るわけです。

そして、いわゆる【現物】と言われる。

 

至高のサドル 防御力82.6

 

を入手っ!

 

みたいになっても、ボス戦時ではあまり意味がありませんな。

 

それは、現物だとそれ一個しかないからです。

なので、設計図を入手するのが最終目標になります。

 

みなさん、目標値は違うと思います。

原始的なサドルしかない方は。

 

(;´・ω・)「なんとか50以上の職人のサドルでいいからほしいぜぇっ!」

 

と言う方や。

 

( ゚Д゚)「80以上の至高のサドルの設計図を何がなんでも入手してやりゅあぁぁぁぁっ!!」

 

となる場合も多いのではないかと思います。

 

 

そこで、ネットで。

 

(*´ω`)「この洞窟で、ティラノの至高のサドルが出るらしいぜ!」

 

と言うような情報を入手し、必死に周回するわけです。

それこそもう、何時間でも。

何日でも、その洞窟を周回し続けます。

 

それでも、出ない時は出ないわけですな。

 

とくに、デイノニクスの高品質のサドルですけれどもね。

 

バルゲロ(マップ名)のね、岩山の洞窟、と言うところにデイノニクスのサドルの設計図が出るというのが良く書かれているので。

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わたしもまあ、かなり周回してるんですがね。

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↑(かすりもしない岩山の糞クレート殿)

現物すら、一個も出たことがないっすね。

 

ここの良いところは、時間をけっこうあけて行くと、二回出るところっすね。

まあ、それでもデイノニクスのサドルは、出ないんですがね。ふ・・・

 

ただ、なぜか、出た・・・!

 

洞窟帰り・・・

 

クリスタルワイバーンで帰宅時!

 

天から定期的に降りてくる、支給品クレート・・・

(;´・ω・)「ふ・・・ピンククレートか・・・まあ、リングがついてるし・・・開けてみるかよ・・・」

 

といった感じでした。

ちなみに、クレートにリングがついていると、品質が少し上がったり。

良いものが入ってます。

 

なんとなく、クリスタルワイバーンから降り。

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ピンクの支給品クレートを開けた・・・

すると・・・!

 

防御力60の名工!デイノニクスのサドルの設計図を入手っ!!

 

( ゚Д゚)「あああああああぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっつっっつっっっっ!!!!!!!」

 

( ゚Д゚)「来たああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」

 

いやあ、嬉しいもんすね。

こうゆうの。

 

ふふ・・・。

 

たぶん、このサドルがなかったら、ドラゴンガンマにも、やられてたと思われますのでありがたいですわなあ。

 

 

・現状っ!

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(ドラえもんでも有名なドードーたち)↑

とまあ、そんな感じで楽しいのか、厳しいのか、ボスに何回も育てた恐竜全滅ロストさせられて切ないのか。悲しいのか。嬉しいのか。

もしくは、ケツが痛いのか。

まったくわからないんですが。

なんか、やってます。

ARK。

ARK survival evolved。

アークサバイバル、エボルブド!

やってますね。エボルブドっ!!

 

やってます、エボルブドっっ!!

 

なんだか、やめられないものがあります。

 

エボルブドっっ!

 

( ゚Д゚)エボーーーーールブゥーーーーーッッドゥッッ!!!✨✨

 

( ゚Д゚)エイボーーーーーーーーーーーーゥゥゥゥゥゥツッ!ルゥゥゥブゥドゥッッッ!!

 

( ゚Д゚)ウァァァァァァァァーーーーッッツクっ!サーーーーーバイブゥゥゥゥゥっつ!エボルブーーーッッ!!

 

なんだか、やめられないね。これ。

 

と言うことで、ケツが痛い時もあるけど、やってます。

 

それでは、失礼いたしますぞ(*´ω`)ノでわでわ✨✨良いARKを!✨良いゲムライフを✨ゲムは楽しければ良いのです✨それがゲム!✨

 

 

 

クラクラ「現在の進行っぷり!」TH14!古代壁ようやく二層目に!(関係のない世間話もあります)

            ・クラクラ「現在の進行っぷり!」・

   タウンホール14!古代壁ようやく二層目に突入っ!

 

こんにちは、こんばんは、しばらくぶりのクラクラちんまりブログ!

今回は現在の進行っぷりについて書いていこうかなと思いますので、よろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノ✨

 

現在、タウンホール14になってからもうけっこう経ちますけれども、主だった防衛施設なんかはすっかり上がりまして、あとはヒーローや、ヒーローペット、そして壁塗りっすね。

こんな塩梅ですね。

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基本的な陣形はいつも通りですな。

やはり、この四角形が落ち着く!

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ようやく中央の一層目、タウンホール周りの壁を古代壁に塗り終わったところです。

二層目の下のほうを少し塗っている、といったところ。

 

まあ、よく見るとすぐにわかるんですが。

実はまだまだアーチャータワーとか、大砲とかといった小さいけどかなり重要な施設を上げてないので、ようやく全体的にTH14中盤といったところでしょうかね。

 

ユニットなんかのレベルはこんな感じですな。

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メインとして使っていくユニットは上げ終わったかな、といったところです。

ヒーローはアチャクイとウォーデンが完了。

ババキンとロイヤルチャンピオンさんのほうは、あまり手つかずといった感じ。

ヒーローペットのほうは、ユニコーンから完了させました。

 

ペットは四種類いるものの、ユニコーンはヒーローを回復させる能力があるので優先的に上げていくべきでしょう。

 

ヒーローのスキン!

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ババキンのゴーレムのスキンなんかは、なかなか使っていると面白いですね。

アチャクイは紅葉のスキンです。

ウォーデンは先月くらいにゲッとした達人ウォーデンですな。

ロイヤルはヒーローっぽい感じで良いですね、これ。

 

 

大工の拠点!

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トロフィーのほうは5000前後をウロウロしてますね。

陣形はもっと強いのがあるとは思うものの、やはり自分で考案したこの陣形が気に入っており、相変わらずこれですね。

ペッカには強い陣形です。

 

100%で破壊される時に最も多いパターンとして、ホググライダーが来るパターンです。

いったいどうしたら、あのようにうまいことホググライダーを使いこなせるのか、まったくもってわからないんですが。

100で破壊される時は、うまいことホググライダーでやられますな。

 

ほかには、負けるパターンで多いものとしては、アチャコ勢、アチャコオンリーでの削りですね。

アチャコでじっくりと削られると、かなり待ち時間が出ますが、たいてい負けますな。

 

うまいこと外側からアチャコを一人一人と出していき、外周を削っていき、うまいことビルダーホールを破壊し、最後の最後まで削れるところを削っていくので、基本的に70%前後とられるので。

うまいこと🌟2の、破壊率60%くらいとっていても、やられることが多いですね。

 

でもまあ、アチャコでの削りと言うのは、攻める側としてもかなり神経を使うのではないかと思うので、年単位でのクラクラのプレイで、常に継続していくのは難しいのではないかな、とも思いますな。

ただ、最近はアチャコでの削りの攻め方っていうのも、トロフィーを上げていくってことを考えた場合には、実は最も堅実な攻め方なのかもしれないな。

と言うようにも考えてます。

 

・最近のクラクラのプレイ!

 

わたし個人としては、一応クランのほうもやらせてもらっているので、なんとか情熱をキープしてプレイしていきたい!

と言うようにも考えているんですが。

僕の場合どうしてもなかなか、ユーチューブの世界への進出とかはやはり続きそうにないし。

ブログにも何か書いていきたいという気持ちもあるので、クラクラを毎日必ずプレイはしているものの、やはりもう10周年も近いこともあり、下がりぎみ・・・!

 

そして、当クラン、桜庭園戦国期においても、モチベーションのある方はあまりおられなくなってしまったような、そんな昨今です。

 

じつは、クラクラと言うゲームは、今時はやりの壮大なるオープンワールドゲームなどとはまったく異なるものではあるんですが。

本当に本気でプレイしていけば、今はやりのオープンワールドや、とてつもないリアルなゲームたちに負けない緊迫感、緊張感、スリリング。

そういった要素がすごくあるんですわな。

 

しかし、どうにもそういった緊張に耐えられないということもあり・・・。

どうしても、クラン対戦もあまりしないし。

クランリーグのほうも、あまりやらなくなってしまった。

 

それではクランのほうも意気消沈してしまうのも、仕方のないこと・・・。

 

確かに、今の当クランで本気でクランリーグなどに挑んでみても、どうしても私生活に負担がかかってしまうこともあるし。

クランの全員が毎回毎回のクランリーグで、全力の攻めを行っていく、と言うのはどうしても厳しいように思っています。

 

なので、ひたすら、小さくファーミング化したクランとしての活動を余儀なくされていく・・・そんな感じになってます。

 

社会人の方もおられますので、夜中に帰宅したあとに、「ああ、クラクラの対戦攻めてないわ・・・」と言うような感じになられるのも、どうにも気の毒。

 

そして、おそらくゴールド2か、ゴールド1ぐらいが限界ではないかと、どうしても計算してしまう、と言うこともある。

 

おそらく、エメラルド以上のクランは、けっこうにガチ目のクランで、タウンホール13以上のメンバーが多いのではないかと思います。

さらにチャンピオンとなると、完全にタウンホール14のマックス目の方々の集まりであり、技術面も相当なもの。

そのくらいの方々が集まってようやく、チャンピオン3に到達できるのではないかな、と思います。

 

いや、もちろん、このようにブログもどんどん書いていき、必死にクラン対戦リーグなども行っていけば。

すごい猛者の方が来てくれたりする可能性も、なくはないようにも思うんですが。

たぶん、今の方々にはついていけない。

 

そのような気持ちもあります。

 

いや、逃げ・・・なのかもしれん。

 

ラクラを、本気で、やらないが為の・・・

逃げ口上・・・

そういったものに過ぎないのかもしれん・・・

 

しかし、毎回のガチガチのリーグ戦、対戦、そういったクラクラ漬けの日々に耐えられるものだろうか。

 

そして、クラクラは、どんなに課金して最強にしたとしても。

同じく最強に上げた村相手に、90%以上の確率で100%の破壊率を取っていくことができないと、誰もが知るような強さに到達することはできない。

そのように、トップのプレイヤーの方々にとっては、村がほぼ最強の状態であることはもう、当たり前のことであり。

さらに、🌟2つではなく、50パーセントの破壊率を取ったあとに、しっかり敵のタウンホールを確実に破壊し、そして、そこから90%ではなく、しっかり全壊を取っていける技術が必要になってくる。

その技術がないプレイヤーや、クランは、どうしても今行われるようになった、クラクラの世界大会であったり、リーグ戦のランクがチャンピオンであったり。

そういった、上位のプレイヤーに入り込むのは難しい。

 

つい、どうしてもそういった、諦めの気持ちがわいてくる。

 

といったことも、あるのかもしれない。

 

ラクラは、やはりタイトルが、クラッシュオブクランと言うこともあり。

そもそもが、クラン対クラン、といったことをメインとして作られている。

タイトルからして、すでにそうなっている。

 

なので、一人だけが強くなっても、対戦も勝てないし、リーグ戦も勝つことはできない。

 

ただ、本当にクラクラが好きな人は。

 

めちゃくちゃにクラクラをして、毎回ゴールドパスも購入して。

動画を見て研究もして。

海外のプレイヤーの攻め方も研究して。

 

そのようにしてランクを上げていくことで、日本で活躍しているめちゃ強いクランに入れてもらう!

そして、日本のトップで活躍していく!

 

みたいなことは、可能だと思います。

 

しかし、どうにもわたし個人としては。

90%以上の確率で全壊を取っていく技術をつける、と言うのはどうにも厳しいものがある。

 

そんなこんなで、クラクラは、のんびりとまったりとファーミングのようなプレイに落ち着いてしまっているのです。

 

 

 

・クラクラのプレイについて思うこと

 

最近、もう10周年も近いクラクラですが。

わたしも、通算して7~8年くらいは通してプレイしていると思いますが。

 

やはり、一日に一回か、二回くらいしかプレイしなくなっても。

こう。

 

やっぱりね。

ラクラを起動した時の、デンドンデンドンっ!♪

と言うのを聴くと。

「ああ・・なんか安心するわ・・・」

みたいな、ちょっとした、昔から通っている集まりになんとなく参加したような。

 

「よっしゃ、今日もバゴンバゴン破壊すっかい」

 

みたいな気持ちが、なんとなく沸いてきますわな。

 

なにやら、懐かしいような。

 

村を見て、ずいぶんとまあ、強くなったもんだわなあ・・・

と思ったり。

 

色々と思いながらも、今日もしっかり二回攻めましたね。

 

まあ、クラクラは、なんやかんやと、一日に2~3回攻めていけば必ず村は勝手におのずと強くなっていくし、技術的ななにかもついてくる。

 

それで、いいんじゃないだろうか。

 

それで、いいのさ・・・

 

そろそろ、今年もクラクラのクリスマスツリーが生える季節ですなあ。

今年は、どんなツリーが生えてくるんだろうか。

 

正直、クラクラのクリスマスツリーと、ハロウィンの障害物が、最も楽しみかもしれない。

あとは、旧正月の金色の派手なやつも案外好きだね。

 

といったところで、今回は失礼するよ。

 

ラクラも間もなく10周年。

 

可もなく不可もなくでいいんだ。

ただ、やればいいんだ。

それで、いいんだ。

 

最近、思うこととして。

 

まったくもって、関係のない話なんだが。

まあ、純米大吟醸のせいも、あるのかもしれないが。

 

ふ、やってられねえぜ、呑まねえとよ・・・

 

全てのものは、朽ちていくってことだわなあ・・・

 

生きてるもんも・・・

そのへんのテーブルとか・・・

床とか壁とかも・・・

 

新品だった時もあった。

だが。

全てのものは、老いて、朽ちていくんだよな・・・

 

そんなことを、なんとなくよく考えたりしています。

 

それでは、失礼いたしますぞい(*´ω`*)ノでわでわ

 

 

 

【ARK(アーク)メモ①】「メガラニアの毒の入手方法!」

・【ARKメモ】「メガラニアの毒の入手方法!」・

 

ARKでは、アイランドのボスである【メガピクテス】と戦う場合には、どうしても必要になってくる【メガラニアの毒】ですが。

普段からアイランドを中心にして、洞窟などのクレート巡りや、洞窟でのアーティファクトの入手なども「基本的にアイランドで全て入手しましたよ」と言うようなプレイヤーの方々以外は、あまりアイランドを中心として洞窟巡りなどをする方は、ジェネシス2などを含めた、様々な新マップが実装されている昨今では、むしろ少なくなってしまっているのではないでしょうか。

 

しかしその場合、メガピクテスと言うアイランドにいるボスと戦う際に必要な【メガラニアの毒】がまったく一つも入手できてなく。

ボスと戦うためだけ、に入手するしかない。

といった場合が昨今ではほとんどではないでしょうか。

 

その、メガラニアの毒を入手するためには、アイランドの洞窟に存在している、【メガラニア】を倒すことで入手できるわけですが。

(*´ω`*)「じゃあ、ボスと戦うためにメガラニア倒しに行くかい~!」

 

と言うことになった時、なかなか大変です。

まず、免疫の洞窟などは、毒が空気中に充満しているので、【ガスマスク】がないと無理であるうえに。

免疫の洞窟内には、防具を恐竜の騎乗ごしに破壊してくる【アースロプレウラ】と言う巨大なムカデがたくさん出てくるので、【ガスマスク】を大量に使用することになります。

対策としては【アースロプレウラ】と戦う時だけ、装備を外して、倒したらまた即座につける。

といったことも可能かもしれませんが、基本的にはガスマスクを複数用意してから免疫の洞窟に向かうことが基本になるようです。

 

・狩人の洞窟でのメガラニアの毒の入手

 

狩人の洞窟では、確かにメガラニアが出てきますが、どうしてもメガラニア自体が少ないです。

ただ、狩人の洞窟の敵を全滅させて、また敵を沸かせる、と言う作業を繰り返すことでメガラニアを沸かせる、といった方法も可能ではないかな、とは思われます。

 

・暴食の洞窟でのメガラニアの入手

 

アイランドの北東部に位置する、通称肉食島にある暴食の洞窟。

僕は個人的に、ここがわりとおすすめです。

 

 

ここではメガラニアが狩人の洞窟と比べると、多めに沸いてくるのでメガラニアの毒が揃いやすいのではないかと思います。

 

気を付けたいのは、内部の敵に毒を持っている蝙蝠がたくさん出てくるので、必ず【解毒薬】を持っていくということです。

あとは、最下層まで行くために、何度か洞窟内の階段が途切れており、失敗するとまっさかさまに落下死することになるので、パラシュートがあると安心です。

 

途切れている階段は、プレイヤーか、騎乗している恐竜などでジャンプして超えていく必要がありますので、ジャンプ力のある程度ある恐竜で挑むのが良いです。

 

・バリオニクスでの暴食の洞窟

 

バリオニクスでの暴食の洞窟の攻略は、最下層まで降りていくには非常に心強いですが。

どうしてもジャンプ力が低いので、最下層から上まで登っていく帰りの道中の、階段の切れ目で落ちてしまうことになります。

なので、バリオニクスよりもある程度しっかりジャンプできる仲間恐竜、生物に騎乗してプレイするのが良いです。

プレイヤーで暴食の洞窟の帰りを、上っていく場合には。

三人称視点でないと、正確に自分のキャラクターの位置がわかりにくいので、三人称視点でぎりぎりの位置からジャンプしていく必要があります。

 

・落下した場合

 

恐竜に乗っている時に落下してしまった場合は、地面に激突する手前くらいで、恐竜から降りることで、ノーダメージで助かることができます。

 

恐竜に乗ってない場合は、パラシュートかグライダースーツをつけていれば大丈夫ですが、なかった場合はしんでしまうことになります。

 

・まとめとして

 

狩人の洞窟や、暴食の洞窟の周回でメガラニアの毒を効率よく集めていくことができるかなと思われます。

暴食の洞窟に入る時は、クリスタルワイバーンなどの、ティラノサウルスなどの大型恐竜以外にはあまり敵対されない恐竜に騎乗していくのがおすすめです。

 

では、今回は【ARK(アーク)メモ】と言う感じで、ある程度簡潔に【メガラニアの毒の入手方法】と言うことで書いてまいりました。

 

それでは、失礼いたしますぞ(*´ω`)ノでわでわ~✨

 

 

第⑥回「ついにアイランドでボスに挑戦っ!そして勝利と敗北へっ!」【ARK(アーク)】

・第⑥回「ついにアイランドでボスに挑戦っ!そして敗北へっ!」【ARK(アーク)】・

 

こんにちは、こんばんは、しばらくぶりになりますが今回も【ARK(アーク)】です(*´ω`*)ノよろしくお願いいたしますぞいっ!

 

いやあ、ARKももう三か月くらいプレイしてますけれども、ついに基本的に多くのプレイヤーさんがチョイスするであろう基本マップの一つ【アイランド】における、3体のボスのうちの2つにチャレンジしました。

 

まず一匹目!

 

・ブルードマザー戦!

 

ブルードマザーは、多くのプレイヤーさんが最初に戦うであろうボスであります。

難易度は三種類あります。

 

・ガンマ(難易度弱め)

・ベータ(難易度中くらい)

・アルファ(最高難易度)

 

と言うようになっており、今回、わたくは初めてのボス戦のブルードマザー戦ではガンマはおそらく間違いなくいけるであろう。

と言う思いから、ベータ(中難易度)のほうでチャレンジしました。

 

ボス戦に挑戦するためには、オベリスクと言うボスのいる空間へとワープするところへと行き、必要な【アーティファクト】や【貢物】と言われる、レアな敵や、非常に強力な敵に勝つことでドロップすることができるアイテムが、ベータだと各5個、必要になります。

オベリスク画像】

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ちなみに、ブルードマザー戦に必要なアーティファクトは。

 

・賢者のアーティファクト

・大物のアーティファクト

・狩人のアーティファクト

 

の三つが必要になります。

 

そしてさらに、敵からドロップするアイテムも必要になります。

ブルードマザー(ベータ)戦に必要な貢物は。

 

・アルゲンタヴィスの鉤爪×5

・ティタノボアの毒×5

・サルコクスクの皮×5

竜脚類仙骨×5

 

となっており、最高難易度のアルファの場合は、同じものを各10個必要になります。

 

これらをささげることで、各ボスとの戦いを行うことが可能になってます。

 

・いったい【ブルードマザー】戦はどうなったのかっ!?

 

まずはこのように、ひたすら育てあげた【ティラノサウルス】などの仲間の恐竜たちをオベリスクの円からはみ出ないように並べていきます。

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このティラノたちは、ただひたすらにこの時のために誕生し、ブリーディングされた個体たちであります(*‘ω‘ *)✨がんばれっ!

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どんどん並べていくティラノたち。

画面右下の手に持っているものは【クライオポッド】と言われるもので、一つにつき、恐竜などの生物を一匹入っていてもらうことができるもので、通称としてはやはり、ポケモンボール的に言われることも多いようです。

僕はあまりポケモン世代ではないので、ポッド的な感じで考えてます。

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とうとう、全員の恐竜たちが出揃いました。

あとは、中央にあるオベリスクターミナルに、必要なアーティファクトと、貢物をささげることでボスの間への転送が開始されます。

しかし、壮絶な絵柄だよなあ(;´・ω・)

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左側が、自分側のアイテム欄で、右側がオベリスクターミナルのインベントリになります。

ここに、どんどこ、アーティファクトや貢物を入れていきます。

ずいぶんと時間をかけ、なんとかかんとか収集したアーティファクトや貢物たち。

たのむぞ!

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ボスへの転送までは30秒あります。

ついに転送が開始されました。

否が応でも高まっていくしかない、緊張感っ!

いったい、どれだけの時間や集中力を使って集めたのか、このアーティファクトたちと貢物っ!

そして、持っている装備一式や!

敗北すると、ひたすらに育て上げ、ブリーディングしてきた10数匹の戦闘力特化のティラノサウルスたちは、全ロストっ!!

負けたら、とてつもない時間と集中力をささげてきた、これら全てがロストとなるっ!

 

ブルードマザー戦が開始された!

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正直、暗くてよくわからないが、黄色い数字はこちらのティラノ勢たちが食らっているダメージ。

緑色の数字は、敵のブルードマザーや、わらわらと這いよってくる巨大クモとかそうゆう連中へのダメージっ!

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よっしゃ!こっちのいつもよく使っている【ぶっこみのティラコさん】がレベル700の巨大クモ、アラネオモーフスをぶちころしたっ!がんばれっ!ぶっこみのティラコっ!

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ほかにも、突撃部隊Aランクの仲間たちも頑張ってくれているようだっ!!

敵のブルードマザーのヒットポイントは、画面中央やや上よりの紫色のバーになっているっっ!!

ただっ!残念なことにっ!

わたしは!

超貴重な仲間である【ユーティラヌス】に騎乗することができなかったっ!

あまりにもボス戦の間が暗く、ユーティラヌスがどこにいるのかわからなかったので、とにかく近くにいるティラノサウルスに騎乗したっ!

この世界では、人間は非常に弱く脆い存在なので、強い恐竜にとにかく騎乗していないと危ないっ!

そして、このことをついぞ忘れてしまった次のボスの時にっ!

とんでもない事態を引き起こすっ!!

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(*‘ω‘ *)おおっ!ぶっこみのティラコさん、めちゃ活躍してるじゃん!

ちなみに【ユーティラヌス】は、咆哮(叫び)を行うことができ、仲間たち全員の【攻撃力20%アップ・防御力20%アップ】の効果があるので貴重どころじゃないっ!

しかし、めちゃくちゃに押してるっ!

まだこちらは、ティラノ一匹が犠牲になっただけっ!

いけるでっ!

いけまっせえええっっっ!!

そしてっ!

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ブルードマザー撃破っ!

そして、いわゆる今までは最大の強さ、硬さを誇っていたがついにそれ以上の強さを持った最強の金属のようなものである【TEKエングラム】が、10数個であるが解放されたっ!

ついにわたしも、まだ少しではあるが【TEK技術】を使用することができるようになってしまったああああっっ!!

ちなみに、TEKレプリケーターは、作業台のようなもので色々なTEK技術を使用したものを作っていくために必要なものになってます。

この中で個人的に嬉しいのは、TEKのブーツですかね。

なんと、空中で敵に掴まれて、地上に落とされたりしても、TEKブーツを装着していることでノーダメージになるのだという!

さらに崖なども自分の足で上ることが可能なのだとか!

これは嬉しいっ!

しかし、まだまだ現状では、TEKの技術を使用していくために必要な【エレメント】と言われるものがまったく足りなく、ブーツどころか、レプリケーターのほうもまだまだ先になりそうだ!

 

 

なんとか勝利した我々は、拠点へと戻り、次のボスである【メガピクテス】戦へと向けてダメージを受けた恐竜たちの回復に入った!

 

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ぶっこみのティラコさんは、最後にブルードマザーと相打ちになってしまい、朽ち果ててしまったが、兄弟分である、ぶっこみのティラは生きていた!

しかしひどいありさまっ!

最大ヒットポイントがたしか、30000程度のぶっこみのティラの残りは、2000ほどだった!

 

ブルードマザー戦のあと、このように帰還するまでの30秒の間に戦ったブルードマザーの姿を見ることができた!

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なるほどっ!

こうゆう姿形をしてやがったのかっ!

正直、あまりにも薄暗く、ただひたすら必死に攻撃の命令などをしたり、騎乗した恐竜の操作などがあり、まったくもってどういった姿のものと戦っているのか、わからなかったのでありがたかった!

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こういったロケーション内での戦いであった!

かなり不気味である!

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攻撃部隊のみなさんも、ほとんどが瀕死の状態だった!

とにかく早く、生肉などをインベントリ内に入れ回復に入った!

しかし、なかなか回復しないので、実はブルードマザー戦でめちゃくちゃに活躍してくれた【ダエオドン】たちだが、ここでも活躍してくれた!

なんと、生肉などを与えて回復を待つよりも、1秒に200くらいの感じでヒットポイントをガンガン回復してくれた!

なので、ダエオドンにどんどん生肉を入れることで、あっと言う間に恐竜たちは回復した!

 

・【ダエオドン】の活躍!

 

豚のような姿のダエオドンだが、能力を使ってもらうことで、食料値を使用して、仲間たち全員のヒットポイントを回復してくれる能力を持っている!

おそらく、ダエオドンを入れてなかったら負けていただろう!

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やはりティラノたちと比べると、かなり小さいのでブルードマザー戦の最中などはまったくどこにいるのかわからないが。

この二人に頑張ってもらった。

名前のほうは、特殊部隊-ダエオ女子、さんと。

特殊部隊-初代ダエオくん、です。

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ゲーム内時間で夜になる頃には、恐竜たちの傷もほとんどが癒えた!

ダエオドンたちの回復力、いい感じっ!

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やはりティラノと比べるとかなり小さい!

ただ、近くで見ると太めの毛がけっこう生えていたりする!

 

全員のティラノたちの回復も完了したので、いったん【ハロウィン】のほうのイベント期間でしか入手できない、付き添いペットの【ちび恐竜】や【服・海水パンツ】などのスキンが入手できる、骨恐竜をぶちころしたり、といったイベントに精を出したりもした!

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じつは、前もってこの骨恐竜は通常種と比べて、ヒットポイントなどがとてつもなく高い、と言う情報を入手していたので。

地上で最大の攻撃力を持つ【ギガノトサウルス】のテイム時の攻撃力【250】のなかなか良いギガノトサウルスをゲット(テイム)し、ブリーディングを行っていた!

おかげで、巨大な骨ブロントサウルスなんかも、ぐいぐいぶちころすことができた!✨

 

今は、こんな感じでハロウィンイベントが絶賛開催中であります(`・ω・´)ゞ✨

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ただ、間もなく終了かなと思われます。

 

わたしはこのゴッツイ顔の男性キャラクターでプレイしてますね。

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首にカワウソをまくことで、暑さや寒さから守られます。

ハロウィン🎃イベントで、骨恐竜を倒したり、地面から生えてくる墓やかぼちゃなどを入手していくことで、ちび恐竜や、このような色々な服などと交換することができます。

 

 

・次のボス【メガピクテス】戦へ!

 

メガピクテス戦は、とにかくもう【貢物】を収集するのがあまりにも大変だった。

とくにこの二つ。

・スピノサウルスの帆

・メガラニアの毒

がまったく入手できなかった!

 

 

次のボスである【メガピクテス】戦に必要なアーティファクトや貢物は、こんな感じになっている。

まず必要なアーティファクトはこの三つ。

 

・野獣のアーティファクト

・暴食のアーティファクト

・群衆のアーティファクト

 

これらのアーティファクトのほうは、このアイランドで入手するのは非常に大変なことであるのだが。

わたしがいつもメインとしてプレイしている【クリスタルアイルズ】のほうでは、わりと簡単に入手することができた。

 

ただ、貢物が、クリスタルアイルズではおそらく、かなり簡単に集まるのではないかと思うのだが。

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ゴリラ「そりゃああれだよおめぇ、後発の連中が追いつきやすいような配慮よ」

(`・ω・´)「なるほどっおすおすっ」

 

しかし、貢物は他マップへの転送ができなく、アーティファクトはクリスタルアイルズで入手したものを持ってきたので簡単だったが、貢物はすべてこの、アイランドで揃えていく必要があった!

 

・メガピクテス戦(ベータ)に必要な貢物

 

・メガラニアの毒×5

メガロドンの歯×5

・スピノサウルスの帆×5

・テリジノサウルスの爪×5

・ティラコレオの鉤爪×5

 

となっているが、とにかくピノサウルスの帆・メガラニアの毒が入手できず時間だけが流れた!

どうやら、スピノサウルスのほうはなんと、水生生物のジャンルになっているうえに沸きの確率の抽選が、他の魚(セイバートゥースサーモン・シーラカンスなど)と比べて、なにやら【2.7%】程度の沸き確率となっているらしく。

後半、ただひたすらそれを分かってからは、魚をぶちころしまくった!

 

すると、わりとすぐにスピノがどんどん出た!(*´ω`*)うひーーっ!✨✨

 

・スピノサウルスが出ない時!

 

ピノサウルスは、水生生物の枠なので、ひたすら魚(セイバートゥースサーモン・シーラカンスメガピラニア)などを、ぶちころしまくると良いですね(*´ω`*)✨

ついでに、沼系の【サルコスクス・カプロスクス・ティタノボア】なんかの沼系統も、関係あるかもわからないので、やっちゃったほうが良いかもしれませんな。

 

・メガラニアの毒が出ない時!

 

メガラニアは洞窟の中にしかいない、と言うことなので、わたしの場合もっとも簡単な【狩人の洞窟】でもどんどん出るぜ!

みたいなので行ってみたものの、結局一匹しか出ることはなかったですな。

 

そこで、なにやら次の候補地である【暴食の洞窟】に行ってみると、わりとけっこう出ました。

ただ、洞窟そのものの難易度が以上に高く、そもそも場所からして、ティラノなどの強力な肉食恐竜がどんどん沸いてくるために【肉食島】と言われているマップで言うと、右上にある、小さめの島の北東部分に入口があることからして、かなりきびしいですね。

 

ただ、暴食の洞窟。

一発で6個のメガラニアの毒を入手できましたね。

 

メガラニアの毒が入手できない?

どうしてもですかな?

それならば【暴食の洞窟】へ行かれると良いでありましょう。

 

わたしの場合はバリオニクスで突撃しましたけれども。

ジャンプ力があまり高くないので、何回も穴の底に落ちましたね。

この暴食の洞窟、ぶっちゃけ、行きよりも帰りのほうがきつい、と言うところがありますな。

 

あと、絶対に忘れてはいけない。

【解毒薬(弱)】!

これを忘れたら確実にぶちころされます。

 

とにかく蝙蝠(こうもり)がめちゃくちゃ出る。

そいつらをぶちころす度に、いちいち【狂犬病】になります。

これは放っておくとジワジワとヒットポイントを合計300失うので、基本的にはやられることになるので、【解毒薬】は絶対に必要です。

 

暴食の洞窟は、最下層まで行くと、帰りのルートがそこにあるわけではなく。

もちろん地上に一気に出ることのできる呪文とかは、ARKにはないので。

徒歩で、また普通に少しずつ穴の脇の階段的な通路を上って上まで行かないとなりません。

その際、バリオニクスだとジャンプ力が足りず、落ちてしまう。

ので、キャラクターに切り替えて、キャラクターを見ている三人称視点で、昔で言うとあまりジャンプ力のない【魔界村】的なのをプレイしている感じで、なんとかかんとかギリギリジャンプを繰り返して上っていく必要がありました。

 

ここにいるような、メガラニアとかをテイムしていれば、壁にくっついて上ることができるのでかなり楽だと思いますが、いない場合はキャラクターで上るのが良いかもしれません。

バリオニクスでは、上っていくのは無理でしたな。

 

ちなみに、バリオニクスで穴の底に落ちていく際は。

地面に激突する直前くらいに、恐竜から離れるようにジャンプすることでダメージを受けるのを回避することができます。

 

ただ、ジャンプ力の高い【ティラコレオ・サーベルタイガー・オオカミ】などで行けば、帰りは人間でジャンプしなくても大丈夫かもしれませんな。

 

あと、クライオポッドから【クリスタルワイバーン】を出してみたものの、騎乗することが洞窟内ではできない使用になってましたね。

 

普段から、アイランドの洞窟をプレイしていれば、免疫の洞窟なんかも慣れていると思うので楽に【メガラニアの毒】は入手できるというか、すでにもう余るほどに持っているのではないかと思われます。

 

教訓①【アイランドで始めた場合、洞窟もやっておこう!メガラニアの毒はとっておこう!】

 

教訓②【アイランドでスピノサウルスを見かけたら、必ずぶちころしておこう!】

 

と言うところですな。

 

 

 

わたしの場合、アイランドからクリスタルアイルズにやや早い段階で行ってしまってからは、あまり戻ることも少なかったので、洞窟にはトライしたことがなかったせいもあり、大変でした。

 

教訓③【他のマップに貢物(みつぎもの)は転送できない!アーティファクトは転送できる!】

 

だな。(某研究所のロリっ子風)

 

 

・ついにメガピテクスとの戦いへ!

 

あらかじめ、クリスタルアイルズで入手しておいたアーティファクトと、ようやくやっとのことで入手した貢物を持ち、ついにメガピテクス戦へ!

 

ティラノたちにとっては、回復してまだ間もない連戦となるが、名誉の戦死を遂げた、ぶっこみのティラコさんの仇を、なんとしても打ちたいであろう、ぶっこみのティラの気持ちなどもあり。

やはり行くしかないと言う結論に!

 

ふと、ようやくのことでスピノサウルスの帆が五つ揃い、ついにメガピクテス戦へと赴くことになる前日の夜。

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月を見上げると、ドードーワイバーンが去来する三日に一度の夜だった。

 

流れとしてはまあ、同じ。

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連戦続きで申し訳ないが、ティラノたちをオベリスクの円から完全に出てしまわない範囲で並べていく。

そして、オベリスクターミナル内のインベントリに、アーティファクトと貢物を入れていく。

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インベントリ内に入れ終わったら、メガピクテス(ベータ)を選択!!

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テレポートの準備が整ったっ!!

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テレポートまであと6秒、とあるがすでにもう、敵地へと突入しているっ!

最大で10名のサバイバーが参戦可能、とあるがわたしは完全なるソロプレイであり、単独での戦いとなる!

もし、誰かがダエオドンに乗ってくれてでもいたら、結果は、違っていたかもしれない・・・っ!

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(`・ω・´)キタ・・・ッ!!

あの左側の階段を上っていくと良いのだと、攻略ブログ様で拝見したっ!

しかし、どうやら距離がある程度あるように思ったので、時間制限のあるダエオドンたちの回復機能は、まだ作動させていなかった・・・!

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しかし、階段を登りきることもなく、画像にあるように、やや左側へと進んだあたりですでにもう【メガピクテス】は進行してきており、即座に戦闘に入った!

今回はしっかりと、ユーティラヌスに咆哮をキメてほしかったので、しっかり騎乗していたが・・・ダエオドンの回復能力の使用をまだ作動させてなかった!

 

しかし、わりと序盤はいけるように思えたが、やはりダエオドンの回復機能が作動してないためか、どんどんやられていくティラノたち!

 

そこで、慌て、焦ったわたしは・・・

ユーティラヌスから飛び降り・・・

ダエオドンの回復能力を作動させに行ってしまった・・・・っっ!

 

なんだか、目の前にいるのにも関わらず、激しく攻めていることもあり、インベントリ画面になってくれないダエオドン・・・!

一匹だけでもっ!

せめてっ!

一匹だけでも・・・っ

回復能力を作動させてくれ・・・っっ!!

 

そんななか・・・!

 

ついに・・・

主人公のいつもの・・・

何100回聞いたかわからない・・・

あの、叫び声が!!!

 

 

たしか・・・・・

 

記憶によると・・・

 

こちらのティラノが4~5匹程度やられてしまってはいたが・・

敵のメガピテクスの体力のバーのほうも半分近くまで削れてはいた。

 

黙ってユーティラヌスに騎乗し、ダエオドンの回復能力はあきらめ、その場に留まり続けることが出来ていたら・・・っ!!

 

(;゚Д゚)んっ!!

 

今、画像を見ていて気付いたのだが。

なんと。

仲間のティラノには、ダエオドンの回復能力を使用している時に出る【緑の十字マーク】が出ているではないかっ!!

 

・・・・っっ!

 

ダエオドンたちは・・・・っっ!!

 

くっ・・・・っ!!

 

しっかりと・・・・っっ!

 

くっ・・・・!

 

回復してくれているではないかっっ!!!

 

 

つまり・・・

やはり・・・

 

焦り、ユーティラヌスから離れた時点で・・・

わたしはもう、負けていたのだ・・・

 

しかし、結果として・・・

いわゆる。

全ロス・・・。

 

一匹一匹のティラノたちを、卵から育ててきた・・・

申し訳ないと言う気持ち・・・

残念であると言う気持ち・・・

 

わたしは・・・一人・・・

 

ただ・・・がっくりと・・・肩を落とすしか・・・なかった・・・。

 

空を見上げると・・・良いハーフムーン・・・。

今日は・・・半月か・・・。

ふ・・・。

 

遠くに・・・海の波の音が聞こえた・・・

 

どれ・・・

たまには、せっかく海でも見るか・・・

せっかくのタヒチの別荘だ・・・

 

ふふ・・・

やはり良いサンセット・・・

日本とはやはり違う・・・

 

 

と言うことで、今回はこのあたりで失礼しようかなと思います。

 

いやあ、あまりにも精神的に厳しく感じたので、もうメガピクテスはいったん諦めますわな。

まあ、またいつか、さらに強力にブリーディングしたティラノ軍団で、めちゃくそにボコってやりましょうや。

 

と言うことで、今回は【第⑥回!「ついにアイランドでボスに挑戦っ!そして勝利と敗北へっ」】

と言うことで書かせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

まあ、ボス戦の最中に、恐竜から降りてウロチョロすんなよこらぁ~っ。

といったところでありましょうや。

 

それでは、失礼いたしますぞい(*´ω`*)ノでわでわ✨良いARKを!✨良いゲムを!

 

 

やれ、少しわたしも・・・ゲムるとするかい・・・

 

【ARK survival evolved】クリスタルアイルズ編!「クリスタルワイバーンのテイム」について!【第⑤回】

 ・【ARK survival evolved】クリスタルアイルズ編!・

   🌟「クリスタルワイバーンのテイム」について!🌟

 

こんにちは、こんばんは、ゲームに狂って幾星霜のタクマルでっす(*´ω`)ノ✨

今回は、ARK survival evolved(通称:ARK)のクリスタルアイルズへ移住してからのお話の続きになりますので、よろしくお願いいたしますぞ!

 

クリスタルアイルズでのテイムと言えばもう、決まり。

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【クリスタルワイバーンっすね。

それで、クリスタルワイバーンをテイムするために必要なこととして、まずはトラップです。

よく言う恐竜トラップ、と言われるもののやや特殊な形状のものを作る必要があるのだという!

さっそく、石の柱などを使用して、ネットのほうなどを拝見しつつ。

特殊な形状のクリスタルワイバーンをテイミングしていくための、トラップの作成に入りましたが、どうにもうまくいかない。

上記画像は、作っている最中、よく見ると地形が斜めになっていることに気が付いた時です。

地形が斜めになっていると、トラップが斜めに傾いてしまい、これではどうやらダメである様子。

 

その後、なんとか一般的に最も【クリスタルワイバーン】のテイムにおいては、オーソドックスであると思われるこちら。

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アルゲンタヴィスや、プテラノドンなどで誘導(攻撃などして逃げる)してきて、追ってきたクリスタルワイバーンを引っかけるスタイルのものですな。

 

(`・ω・´)うーむ、しかしこれ、スッカスカやでぇ・・・💦

 

使い方としては、上記画像中央部の扉を、最初はしめているんですが、クリスタルワイバーンがうまく入ったら、速攻で自分の乗っているアルゲンタヴィスなどからめちゃ全力ダッシュで走り、扉を開くことでクリスタルワイバーンを空中で捕獲するのであるのだと言う!

 

(;´・ω・)うーむ・・・大丈夫なのかこれ💦

 

ななめ正面から見るとこうですな。

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けっこうな時間がかかり、完成。

さっそくゴーです!

 

いい感じのレベルのクリスタルワイバーンを見つけ、うまいこと罠へと誘導!

どうやらうまいことトラップにかかった!

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(*‘∀‘)シャーっ!✨

さっそく麻酔弾でもって打ちまくるわたし。

このように、罠にかけた恐竜を【麻酔弾・麻酔矢】などで打ちまくって、罠へとはめた恐竜をとにもかくにも、まずは昏睡させることがだいたい基本となりますな。

 

と言うことで、なんとかうまいこと昏睡まで持っていくことができたんですが。

通常の恐竜たちである場合、ここであとは良い餌を与えていくことで仲間にすること(テイム)ができるわけですが。

なんだか、クリスタルワイバーンについてはいささか様子が異なり、なんと昏睡したクリスタルワイバーンから【プライマルクリスタル】と言う、その辺に転がっている通常の【クリスタル】とは一味違う、賞味期限のついている上等なものを入手する必要があるのだという!

 

詳しくは、高レベルのクリスタルワイバーンである場合には、通常のクリスタルを与えていくスタイルだと、どうしてもテイム値の上昇値が少ないために。

高レベルのクリスタルワイバーンの場合、テイムの下降に、クリスタルを与えていくことによる上昇が追いつかないために、結果的に永遠にテイムが完了しない!

と言う事態になってしまうのだという。

 

なので、低いレベルのクリスタルワイバーンであるのなら、その辺に転がっているクリスタルをピッケルで入手して、それを与えていくことでテイムはできるものの、あまり性能は良くないですよ。

といったことであるようでした。

 

しょうがないので、とりあえず昏睡させたクリスタルワイバーンから、プライマルクリスタルを入手するわたし。

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その後、その賞味期限つきのプライマルクリスタルを数個使用してレベル80くらいのクリスタルワイバーンをテイムっ!

(`・ω・´)そいっ!!

しかし、どうにもスピードなどとなるとめちゃ早く、今まで最も早かったプテラノドンよりも早いので感動したものの。

重たいものを持つことができないので、もっているものを少なくしてからでないと乗ることができないような状況であった!

 

しかし、そこそこレベルを上げていくことで、なかなか使い勝手の良いクリスタルワイバーンになったので、わりとこのワイバーンは使った。

お世話になったぜ・・・。

 

しかし、ネットを拝見しているうちに、一度クリスタルワイバーンから【プライマルクリスタル】を抜いた場合。

抜いてから時間が経過することで、プライマルクリスタルがそのクリスタルワイバーンから復活する。

 

といったことを読んでしまい。

(`・ω・´)つーことはあれかい?一回昏睡させたら、そのままうまく囲っておくことができたら、何回でもプライマルクリスタルを頂けるってことなのかいっ!?

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と言うことで、さらに上質なトラップであるのだという。

この外国の人が考えたのだというトラップを、ネットの力を拝借して作成っ!

これはなかなかに面倒でした。

トラップの罠の下部分が、アルゲンタヴィスなどで通過することができるようになっており、アルゲンタヴィスよりも、さらに1ランク大きい生物であるクリスタルワイバーンは、下の穴部分を抜けることができず。

上の三角形状のトラップに引っかかるのだという。

 

 

 

結果としては、プライマルクリスタルを抜くまではいけるものの、どうしても時間が経つとクリスタルワイバーンが、罠から抜けてしまう。

と言う結果でした。

 

そして次には、通常の恐竜門ではクリスタルワイバーンは入らない。

と言うようなことがあったので、巨大恐竜門を6個ほども作り、いつも通りの飛行系生物のトラップの巨大門スタイルのものを作成!

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うまいこと、巨大門内にクリスタルワイバーンを閉じ込めることに成功っ!

(`・ω・´)ちょりゅあっ!!✨

 

(*´ω`)こりゃあもう、出ることはできねーべ!✨

 

と思うも、プライマルクリスタルを抜いたあと、いったん拠点へと戻り。

再度戻ると、さっそうと抜け出て羽ばたいていくクリスタルワイバーン!!

 

そういったことなどや、色々な情報などを元に考えると。

どうやら。

野生状態に戻った生物は、基本的に罠などに閉じ込めておいても。

表示されている画面外に出てしまうと、罠などからは抜けてしまうのだということでした。

 

つまりこれは。

【プライマルクリスタル】の永遠入手トラップの作成は、不可能と言うことを意味しており。

高レベルのクリスタルワイバーンをテイムしたかったならば、いちいち、そこそこのレベルのクリスタルワイバーンをトラップにかけ、麻酔弾などで昏睡させ。

プライマルクリスタルを数個頂き。

 

そのワイバーンは殺処分し。

ほかのクリスタルワイバーンをテイムするしかない!

と言うことが、確定した現実でした。

 

・プライマルクリスタルを抜いたクリスタルワイバーンをテイムできるのか?

 

と言うことなんですが。

どうやら、無理でした。

プライマルクリスタルを抜いたワイバーンが、罠から抜けたあと、数時間たってからテイムしてみようと近づくと。

めちゃくちゃダメージを受け、どうしたのかと思うと。

そのクリスタルワイバーンが、狂ったようにこちらに攻撃してきていましたので必死に逃げましたね。

 

つまりやはり、一度プライマルクリスタルを抜くために、かなりダメージを受けているので、その恨みを忘れてない、と言うことになりますな。

 

 

(*‘ω‘ *)うーむ、やはり、恨みと言うものは、恐ろしいものですなあ・・・。

 

おおっ!強そうっ!

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カッコよい、レッドの【エンバークリスタルワイバーン】を見つけたので、ぜひテイムしたいと思い、囲ってみるも。

やはりプライマルクリスタルを抜く以外にはできず、プライマルクリスタルを抜いたあとは、どうしても拠点などに戻ったり、移動した時に、逃げてしまうのでどうにもならなく。

諦めるほかなかったですな。

 

ちなみに、クリスタルワイバーンは三種類おります。

・トロピカルクリスタルワイバーン

・エンバークリスタルワイバーン

・ブラッドクリスタルワイバーン

の三種類になります。

 

わたしが先ほどからテイムしていっているものは、【トロピカルクリスタルワイバーン】と言う種類になり。

水などに軽く触れることで、移動スピードが20%アップします。

それまで最速であったプテラノドンよりも早いうえに、さらに20%アップするので、移動時間がめちゃくちゃに早くなりました。

 

アルゲンタヴィスだと、広いマップであるクリスタルアイルズでの移動で。

(;´・ω・)いったい、いつになったら着くんやこれ・・・💦

と言うことがよくありますが、トロピカルクリスタルワイバーンだと、あっと言う間につくのでめちゃ普段から使ってます。

 

その後は、黙って通常のやり方で、あまり興味のないレベルのその辺のクリスタルワイバーンから、色々作ったトラップに適当に引っかけ、プライマルクリスタルを抜いたあとは放っておき。

 

さっさと高レベルのクリスタルワイバーンを探す。

と言うやり方に落ち着きました。

 

・クリスタルワイバーンのテイムについて!

 

①まずはその辺を飛んでいる、中間くらいのレベルのクリスタルワイバーンをトラップまで持ってきて引っかける。

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そのまま【麻酔弾・麻酔矢】などで昏睡まで持っていきます。

 

②昏睡したら、近づいて【プライマルクリスタル】を数個頂きます。

この時、そのクリスタルワイバーンの残存HPによって、もらえるプライマルクリスタルの数が変わってくるということです。

なので、あまりヒットポイントが下がりにくい【麻酔弾】か、さらに上級の【強力麻酔弾】を使うことで、より多くのプライマルクリスタルをゲットできることになります。

 

③良いレベルの気に入ったデザインの【クリスタルワイバーン】に目をつけたら、なんとかかんとか背中に乗る!

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乗り方は色々ありますが、一般的には。
地上に降りてウロウロしている時に近づき、上空に飛ぶ前に数秒間、止まる時間があるので、その時に翼の先端からダッシュしたり、ジャンプしたりすると、うまく乗れるとのことでした。

わたしは、そのやり方は知らなかったので、プテラノドンや、アルゲンタヴィスでウロウロしているクリスタルワイバーンの横に近づき、飛び乗るスタイルでやってました。

なかなかうまくいかなかったものの、必死にやっていると、なんとかできるものでしたね。

 

④最初のプライマルクリスタル(通常クリスタルも)を与えた瞬間、クリスタルワイバーンは、自分を背中に乗せたまま空中に飛び立ちます!

 

この時、なるべく【匍匐(ほふく)】の姿勢になることが重要と言うことがめっちゃくそにわかりました。

最初のうちは、匍匐のやり方がわからず。

いつもやっている、簡単な【しゃがみ姿勢】で乗っていたんですが。

まあ、実は最初の一回目はうまくいったんですが。

 

さらに高レベルのクリスタルワイバーンにチャレンジした時。

あと一回、プライマルクリスタルを食べたらテイム完了だぜえ~っっ!!✨うひー!✨

と言う瞬間。

空中から落ちましたわな。

 

あと一回、プライマルクリスタルを食べてくれたら、完了。

その瞬間、地上に真っ逆さまに落とされ、ドクロマークです。

 

いやあ、ARK survival evolved。

喜びと絶望の狭間。

光と闇。

陰と陽。

両方を兼ねそろえた素晴らしきゲイム!

 

この絶望があるから、ゲイムはやめられないっ!!

 

(*‘∀‘)うおおおおおっっ!!きたきたきたきたああああっっ!!✨✨

 

からの

 

(;゚Д゚)あああああああああああああああああああああああああああああああっっつっ!!!

( ゚Д゚)うわああああ・・・・・・

 

これ!

 

これが、ゲームを面白くするっ!

 

最大の調味料っ!!

 

絶望なきゲイムに喜びなしっ!!

 

⑤情報を元に、クリスタルワイバーンの背中にグラッブリングフックを打ち込み、落とされないようにする!

 

グラッブリングフック、と言うのはクロスボウに装着することができる弓矢の一つでして、打ち込んだところにフックすることができ。

そのまま自分が、フックから伸びたロープでもって、引っかかることができます。

 

これは、敵にダメージが入らないので、クリスタルワイバーンに敵対されることがないと言う情報をもとに、良いレベルのクリスタルワイバーンの背中に乗ったあと。

背中にグラッブリングフックを打ち込むっ!

 

(*´ω`)どーやねんこらっ!✨

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もう逃がさーへんでぇっっ!!✨

背中にがっちり乗り!

さらにグラッブリングフックで引っかかったワシを~!

落とせるもんなら!

落としてみんかいっっーーーーーっ!!✨

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(*´ω`)ワーハッハッハッ!✨

ムーーーダムダムダムダムダああああああつっっ!!✨

 

必死に振り落としてやろうと、縦横無尽に飛び回るクリスタルワイバーン

最も恐ろしい気持ちになるのが、何度もやってくる【急降下】!

完全に画面が真下の地上のみとなり、真っ逆さまの状態のクリスタルワイバーンの背中に、通常の人間がしゃがんで乗っている状態!

 

おらーっ!食えおらーっ!プライマルクリスタル食えおらーっ!✨

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注:これはもう、テイムが終わっている状態ですけれども、プライマルクリスタルがどんなものなのか?

と言うことで、乗せてますな。

 

プライマルクリスタルは、クリスタルワイバーンから入手したあと、15分ほどでただのその辺にあるクリスタルに戻ってしまうので、15分間の勝負です。

 

落としてみいっ!

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グラップリングフックでがっちり固定されとるワシを~っ!

落とせるもんなら落としてみんかい~っ!✨

(*´ω`)ふわっはっはっはっ!!✨

「再び空腹になるまで待ちましょう!」

と言うメッセージが終わると、さらにもう一個、プライマルクリスタルを与えることができるようになります。

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( ゚Д゚)なんや!画面がガックガクし始めよったでぇ~っ!

なにやら、グラッブリングフックをつけているのにも関わらず。

(;゚Д゚)「うぅーおっ!うぅーおおっ!」

などと、苦しみ出す主人公プレイヤーキャラクター!

 

(`・ω・´)んっ!?

と思い、ステータスを確認するも、とくにヒットポイントが減っているわけでもなく、まあ、なにか、本来地面に落ちているはずのところが。

グラッブリングフックの力で引っかかっている状態に移行したことで。

まあ、なんかなってるんだろうな。

と言う判断に。

 

しかしなぜかその後。

 

「うおおおぉーっ!!」

と言う、いつものやられる時の主人公の声とともに、空中で突然の死。

(;゚Д゚)なぜ・・・・!??

 

なにやら、とくにヒットポイントが減っていたわけでもなく。

地上に落ちたわけでもなく。

突然の空中での死。

 

そして、空中での突然死の場合。

どうやら光の柱は立たないようで、アイテムは全ロストとなりました。

 

この絶望っ!

 

これだから、ゲイムはやめられねえっ!!✨

 

 

 

⑥匍匐(ほふく)のやり方を調べてから、クリスタルワイバーンの背中に乗る!

 

匍匐っていうのはあれですね、自衛隊とかで有名な【匍匐前進(ほふくぜんしん)】とかの匍匐ですね。

あの姿勢になるためには、パソコン版だと【X(エックスキー)】でした。

 

まあ、結局は、匍匐が正解でしたね。

しゃがみではだめ。

 

しゃがみは、地面に叩き落される可能性がめちゃ高いですね。

 

匍匐。

これ。

 

                 🌟結論🌟

 

①同じクリスタルワイバーンから、何回も【プライマルクリスタル】をとることはできない!

 

②グラッブリングフックで引っかかって、しゃがんでいても死ぬ!

 

③テイムしたい恐竜の背中に乗る時は、だまって【匍匐】姿勢!

 

これ!

これで大丈夫!✨

 

ちなみに、僕は今のところまだクリスタルワイバーン以外、テイムしたことがないですけれども。

クリスタルワイバーンの巣から、アーティファクトを取りに行った時。

いったんやられかけましたが。

(`・ω・´)おお・・・そうじゃ・・・トロピカルは水に触れたら早くなるやんけ!

 

と言うのを思い出したおかげで、クリスタルワイバーンの巣からの脱出が簡単になりましたね。

クリスタルワイバーンの巣では、エアー種と言う通常よりもスピードなどが強化されたクリスタルワイバーンエアーと言うのがおり、近づくと追いかけてきます。、エンバークリスタルワイバーンエアーにめちゃくちゃ追いかけられながら、炎のブレスで焼かれていたんですが。

追いかけられつつも、さっ!と、水に触れることで20%スピードアップするので、簡単に逃げることができましたね。

 

やはり、空中で敵にブレスを当てる。

といったことは、コンピュータ側の【AI】のほうが性能が良いですわな。

微妙にうまく微調整して、うまくすべてのブレスを命中させてくるので、相当の戦力さがないと難しいっすね。

 

・番外編・

クリスタルワイバーンテイム時の、背中に乗っている時の恐怖っ!

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必死に振り落とそうとして、上下左右!

とんでもないスピードで飛び回るクリスタルワイバーン

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効果音は、クリスタルワイバーンの羽の「バッフォ!ばっふぉ!バッフォ!」のみ!

基本、このゲイムには戦闘時以外BGMはないっすね。

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ただ、落とされないように「ささやき!ー祈り!ー詠唱!ー念じろ!」のみとなりますな。

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これは、そろそろグラッブリングフックでがくがくする時の画像だろうか。

 

と言うことで、今回はクリスタルアイルズでの、【クリスタルワイバーンのテイム】について!

といったことで書かせて頂きました✨

 

それでは、今回はこのあたりで失礼いたしますぞ!

 

それでは(*´ω`)ノでわでわ✨✨よいゲムを!✨ナイスゲムを!✨

 

 

 

 

初めての【ARK survival evolved(アークサバイバルエボルブド)】第④回!「クリスタルアイルズへの移住!カワウソテイムしまくりじゃあっ!」

 ・初めての【ARK survival evolved(アークサバイバルエボルブド)】第④回!・

    🌟「クリスタルアイルズへの移住!カワウソテイムしまくりじゃあっ!」🌟

 

こんにちは、こんばんは、今回も初めてのARK survival evolved、第四回目と言うことになりますが、よろしくお願いいたしますぞ!(*´ω`)ノ✨

 

今回は、アイランドではまったくもってシカト(無視されるの意)されまくりでありましたカワウソ】をテイムしまくりですよ!

と言うことで書いていこうと思います。

 

と言うことで、今回はカワウソお話と、クリスタルアイルズへの移住!のお話なんですが。

わたくしの場合は、初めてのARK survival evolvedなんですが(PC版)、第一回目にチョイスしたマップが、どちらの情報でもほぼほぼ9割方がおススメされるところである【アイランド】から開始しました。

アイランド自体は素晴らしいマップで、ARKと言う世界をかなり勉強させていただくことができたと思っているんですが。

 

カワウソを、かなり探して回った時期があるんですが。

まったくもってテイムすることはできなかったんですね。

「アイランドでは、ここにカワウソがよくいるぜ!」

みたいなのを探しては、行ってみたりと、そんなことをよくやっていたんですが。

まったくもってテイムすることはできなかったのです。

 

いや、一度だけ。

「アイランドでは、ここによくカワウソがいるぜ!」

のところに行った瞬間、目の前にカワウソがいたことがあるのですが。

 

その時は「おおっ!✨」と、喜んだんですが。

その後、まったくもって目にかけることもなく、それ以降アイランドでは目にすることもなくなりました。

 

そんなカワウソですが。

 

ふと、アイランド以外のマップもトライしてみたい!

との思いから、良いマップを探してみたところ、最近になってはよく【クリスタルアイルズ】ばかりやってます。

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いやあ、クリスタルアイルズ、なんだかめちゃ奇麗でいいですね(*´ω`)✨

 

最初はじつは、テレポートのほうがよくわかってなく、転送のほうはしっかりとできたようなものの、どうにも【オベリスク】まで行かないと、転送したアイテムや生物などはダウンできない!

と言うような感じのようで、かなりビックリしました。

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オベリスクまでの距離は、左中央あたりにあるオベリスクが最も近いようでしたが。

どうにも徒歩ですぐさま行けるような距離でもないように思えたので、とりあえず藁の家を作ることにしました。

 

夜間に松明でウロウロしているところを、ラプトルあたりに叩かれるのは哀れの極みですからなあ。

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なんとか夜になる前に、藁の家の外装など完成!

じつは、ARKでは藁の家は作ったことがなく、アイランドでは木の家からのスタートだったので今回、藁での家作りは初でした。

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とりあえず、移動用などもかねてロロフス君をゲッツ!

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なんとか、夜が来る前にいい感じの藁の家が完成っ!

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夜を藁の家ですごし、明るくなったのでついに先日ゲッツしたロロフス君で、オベリスクに向かって突撃っ!

( ゚Д゚)「ラプトルは躱しまくりで、突進じやああああああ!!」

オベリスクまでもう少しのように見えた!!

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しかしなんとっ!

その辺りで光っているクレートに近づくとっ!!

なんと!

オベリスクまで行くまでもなく!

転送しておいたアイテム(道具や武器防具類)・生物(恐竜や動物たち)、といったものを全てダウンすることが可能だった!✨

 

これには、正直ビックらこいちゃいましたよね(;^_^Aふう・・・

 

そして!

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アイランドから転送しておいた、超強力な仲間たちをダウンっ!転送っ!

超強力な【テリジノサウルス】にさっそうと騎乗したわたし!

 

装備もなんとかかんとか作成したばかりで喜んでいた【皮の装備一式】から【金属の装備一式】へとクラスチェインジっっ!!

(`・ω・´)「うおおおおおっ!!テリジノ軍団で肩で風切って悠々と突進しまくりじゃああああああっっ!!」

( ゚Д゚)「最高っ!テリジノ軍団最高っ!!どああっ!どああああっっ!」

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クリスタルアイルズっ!楽しいじゃないか!

毒キノコが群生しているのかっ!💦

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色々な種類のキノコをゲッツ!

 

とくに毒キノコと言うことではなかった!

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その後、とくに現状もう用はないのだが、オベリスクに向かって進行を続けた!

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クリスタルアイルズ西海岸側では、特にテリジノサウルスの脅威となるような敵は出現することもなく、余裕しゃくしゃくといった感じで、まるで散歩であるかのようにオベリスクに到着。

 

途中、ラプトル的なものも出現したような気もするものの、テリジノにとっては、ほんの一なで、ちょっと撫でてやるだけでただのお肉と化すので、覚えておく必要すらもはやなかった!!

西海岸側での強テリジノサウルスは、完全に神であるかのような強さであった、完全に鬼神。

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オベリスク内にはやはりもう、何もなかった。

わかってはいたものの、やはりその辺で光っているクレートで十分であることがわかり、さらにARKの世界が一つわかった!

 

ただ、クレートはある程度急がないと時間で消えてしまうので、そのあたり気を付けていったほうが良いかもしれない。

謎のバグなどに遭遇してしまいやすいようにも思う。

特に、重要なものを転送し、ダウンしているのと同時にクレートが時間で消滅などした場合、バグが起こらないとは言い切れないように思える!

ようするに、消滅!

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テリジノたち、アルゲンダヴィスたち、さらに金属の斧やピッケルなどを使用し。

あっと言う間に簡単に作られる木の家!

強力な仲間たちと、金属の装備などが揃った今となっては、木の家などほんの一瞬で作ることができた!

とりあえず、ここをクリスタルアイルズでの第一拠点とすることにした!

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いい夕日!☀

ナイスサンセットビーチ!

第一拠点あたりをウロウロ闊歩していると、良いサンセットビーチ的景色が!

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クリスタルアイルズは、ARK survival evolvedの世界でも特に広いマップであるらしく、まだまだ左下の超安全なる海岸ラインを歩いただけであるが、だいぶマップができてきたようにも感じた。

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いつまでも、初心者向けのところばかりウロウロしているのも、どうにも進行している感じがしなくなり。

新しい安住の地を求めてアルゲン君で飛んだ!

 

しかし、もうこの時、わたしは便所のなかで一人ネットで探した動画で、クリスタルアイルズのおすすめ三選!

みたいなのを見て、もうしばらく定住する拠点を完全に一点に絞っていた!

 

それがここ!

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永遠の紅葉の木!

枯れることのない桜並木!

流れる川!

いいナチュラサウンドを奏でる滝!自然音で脳も癒される!

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いい滝!

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横から見てみたり!

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上から見てみたり!

しかし、水面にあまり浸かってしまうと、基本的には非行型の仲間たちは、強制騎乗解除と言うことになってしまい。

水面に落とされてしまうので、気を付けたい。

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目的の桜庭園に到着!✨

紅葉の木はなく、桜並木のみが咲き乱れる!

永遠の桜が咲き誇るっ!

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さっそく桜庭園での、邸宅の建設に入る!

金属の斧でもって、石をぶったたき石材などを入手!

藁や繊維などは、テリジノくんで一瞬で数千集まるので、基本、斧で石をとるのみで良い!

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そして、眼前の滝のある川では、とてつもない数の真珠が溢れかえっていた!

アイランドでは、結局、テック恐竜からのささやかな数の真珠しか入手できなく、海にはほぼ進出せずに終わったので、真珠はほとんど持ってなかったのでビックリした!

ここでは、桜邸宅のすぐ目の前の川のなかに、いくらでもザックザクと真珠が溢れかえっており、ほんのちょびっと潜るだけで、あっと言う間に500ちょっと集まった。

おそらくすべて集めると1万はすぐに超えるくらいあるだろうか!

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邸宅のすぐ真後ろでは、このミニ水晶が山ほどあった!

アイランドマップでは、いちいち水晶を取りに遠くの山の頂上まで行っていたが。

この桜庭園では、自宅の真後ろに山ほどミニ水晶があった!

このミニ水晶からは、50~60個の水晶が取れた!

もはや水晶は、そのへんに生えている草と同じくらいな感覚でとれた!

 

さらに、金属石もそのあたりで散歩感覚で山ほど入手可能!

川の中にはピラニアなどはまったくおらず、サーモンなどだけ!

ちょっと北のほうにアルゲン君で飛ぶと、原油が山!

と、良いことしかなし!

 

おっとっ!桜邸宅眼前の滝の流れる川を下っていくと~・・・!!

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眼前の川から流れ落ちる滝を、アルゲン君で飛行し下っていくと湖があり、そこにはカストロ君(ビーバー)たちが群れをなして群生していた!

 

さっそく、めちゃ大好きなカストロ君(ビーバーども)をテイムしまくり!

わたしにとっては、カストロ君のダム以上に、カストロ君そのものに興味があった!

なぜならば、カストロ君そのものが非常にプリティであるからだ!

 

カストロイデス君(ビーバー)は、ダムと言う木で作られたちっぽけな小屋のようなものを作り、その中には貴重なアイテムである【セメント】が大量に入っている。

基本的には、カストロ君の存在は【セメント】のほうが重要ではあると思われる。

 

そして、この桜邸宅では、なんと。

 

カワウソが・・・山・・・っ!!

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眼前の川に入るまでもなく、川からカワウソどもが、陸地にあふれかえっている!

川の中にいるカワウソがあまりにも多く、陸地、原っぱをやたらとウロチョロしている始末!

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カワウソテイムっ!完了っ!!

じつはもう諦めていた!

わたしには・・・カワウソは無理・・・と!

カワウソっていうのとは・・・なんかきっと・・縁がないんだろうな・・・と!

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そんなわたしにも、いけた!

カワウソテイムっ!

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カワウソで溢れかえる、桜邸宅第一室!

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無限テイムっ!

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カワウソ無限無制限テイミング地獄!!

溢れかえるカワウソ!

カワウソが多すぎるあまりに、歩く場所すらなくなっていく桜邸宅第一室!!

 

と言うことで、カワウソをついに山ほどテイムしましたって言うような感じの内容でありました。

いやあ、いいですな、カワウソ。

 

 

確か、こちらの動画を拝見させて頂きました!


www.youtube.com

これを見てなかったら、違うところに適当に建設していたと思われるのでめちゃ感謝っすね!<(_ _)>トゥース!✨

 

こちらの【KTR】様の動画もめちゃ元気な感じで良いでありますぞ(*´ω`)✨


www.youtube.com

 

と言うことで、クリスタルアイルズへの移住と【カワウソテイムしまくりじゃあっ!】と言う内容でしたけれども、このあたりで初めてのARK survival evolved、第④回、失礼しようかなと思います!

 

クリスタルアイルズ、なんだかめちゃ楽しいっすね(*´ω`)✨

 

ジェネシスとかも気にはなるのだが、ジェネシス1は飛べないっていう話なので、どうにもあまりやりたくないってのはありますわな(;゚Д゚)飛べねーARKって・・・💦

その反動であるのか、ジェネシス2はめちゃくちゃにもう、主人公からして最初っから飛べるらしいので、ジェネシス2はやりたいな、とは思ってますかね。

しかしまあ、どうやらジェネシスあたりになってくるともう、古代生物以外の創造の生物が増えすぎてしまっている感じがする、と言うのはありますかな。

 

初めてPCでARKをする人は、アイランドが良いと言われますけれども。

もしかすると、アイランドだけでやめてしまう人もかなり多くおられるのではないかと思うので、それならば、いきなりクリスタルアイルズから始めるのも、良い選択ではないかなと思います。

 

あと、あまりキラキラした世界観が好きではない人は、クリスタルアイルズは合わない可能性がありますかね。

トロピカルクリスタルワイバーンとかの、実在しなかった恐竜も登場するので、ややアイランドよりは空想世界の要素も入ってきますので。

リアル感のみを求めている方にとっては、邪道と言えるかもしれませんかな。

 

では、今回はこのあたりで失礼いたしますぞっ!

それでは(*´ω`)ノでわでわ✨よきARKを!✨ナイスゲームライフを!